現在小学二年生の息子は、最近、軽度知的障害のある自閉症という診断を受けました。就学前に、一度児相で広汎性発達障害の傾向ありという見立てを受けましたが、そのときはまだ確定診断を急がなくてもいいのではと言われました。そのため、確定診断を受けず、児相の結果を学校側に伝えました。とりあえず一年生のときは通常学級で過ごしました。担任が理解ある人だったも幸いで、欠席も数日のみでした。二年生なり、担任が変わり、注意を受けることが増え、息子は、先生の怒り方が嫌だといい、不登校になりました。不登校になってから一ヶ月以上経ち、息子のことを校内でも話し合われ、一年生のときに副担任だった支援学級の先生がいま家まで送り迎えをしてくれて、なんとか数時間学校で過ごせるようになってきた所ですが、学校が嫌だと言い続けています。私が、誘っても全然行く気にはなれないようで、いまは先生が迎えに来てくれることが唯一の方法です。無理に行かせようとは思わないのですが、このままでは良くないし。どうしていったらよいのかと思い投稿してみました。子供の不登校どのように対応してますか?
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この質問への回答3件
初めてコメントします。我が子も、今学校に行きたくないと言ってます。集団登校がしたくないということから始まって、ちょっとしたことで学校へ行かないと言い出します。この数日一緒に登校し学校へは行っているので頑張っているのでしょうね。親として、どこまで寄り添っていいのか、もしかしたら、甘やかしているだけ?とも思ってしまったり。日々考えてしまいます。
子どもによっても違うし、絶対これが正しいということもないから、いろいろやってみるしかないですよね。今のところ、私は、子供が希望するなら一緒に行こうと思っています。一緒に行くことで、癇癪を起さず、学校に行けるなら、今はそれがベストかなと思いますので。(^o^)
これは、私の価値観ですが、自閉症は、軽度でも自閉傾向は、かなりはっきりしているし、波があると、思います。
これが、我が子達を、苦しめているのですが…
この書き込みでは、息子さんが学校に行きたくない理由が、先生の怒り方が嫌いとありますが、どんな怒り方するのかな?学習には、どのくらいついて行ってる?学校に、行きたくないのと、行けないのでは、かなりの違いがありますが、教師が迎えに来たら登校出来る。ならば、何かがあると私は、思うのですが…担任の発達障害児に対しての気持ちを、感じ取っていませんか?それならば、対策を、しないままの登校は、かなりの負担を、強いる事に、なります。
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うちは現在進行形で不登校の悩みの真っ只中なので、私も答えを見つけている最中なのですが…。
うちの子は現在小4で、2年生の2学期から朝の「お腹痛いから行きたくない」が始まり、その後3年生はほぼ保健室登校(1人で行けたり私が付き添ったり)。今年から支援級に移籍しましたが、4月に頑張り過ぎて5月以降“本物の不登校”に陥ってしまいました。つまり、大人で言えばウツ状態になって出社できなくなった人のように、無気力になり、食欲も落ち…。
二次障害の始まりだ、と思いました。
こんなふうにだけはさせたくないと思って、頑張って学校に発達障害について理解を求めてきたのに、つい最近も「お母さん、障害障害って言い過ぎ!」とか、具合が悪くなってからも「(発熱などの)理由もないのに休ませるのは家庭内の問題」(←つまり連れて来ない私が悪い)などと言われながらも、県の発達障がい者支援センターで紹介してくれた発達障がいサポートコーチさんが学校に入ってくれて、とりあえず支援級の担任が当初よりも理解を深めてくれたおかげで、最近ほんの少しずつ、教室での活動…の芽生えのようなことが出来始めたところです。
息子が診断を受けたのは2年生の3学期でしたが、周りの理解のない中でそれを知っても、担任も他の児童に特に説明してくれる訳でもなかったため、医師から「授業中疲れたら自分で少し“休憩”するといい」と助言をもらっても、息子は周りの目を気にして「そんなこと出来ない」と言うし、それならと保健室に行けば「病気じゃないのにどうして保健室に行くの?」と言われ、“教室に行けない理由”がどんどん増えていってしまいました。
そして、“ここで過ごしていいよ”と受け入れてくれる保健室でも、最低限のテスト等は受けなければならず、読み書きが動作的に苦手でありながら無理をしてプリント学習を重ねるうちに、息子にとって勉強はトラウマになるぐらいの恐怖となり、そしてとうとう保健室にも行けなくなってしまったのです。
(もちろん原因は一つではないですが。)
今にして思うのは、ずっと思っていた“とりあえず登校させ続けることが不登校にさせない道”という考え方に対する疑問…というより私自身の後悔です。
まだ教室に行けていたあの頃、「休みたい」と繰り返し言っていた息子の言葉を、もっときちんと受け止めればよかったんじゃないか。でも…。
今していることが正しいのかどうかもわからない、まさに毎日が手探りの繰り返しです。
でも、間違いないのは多分、我が子の言葉を信じて受け止めて、一緒に答えを探し続けることではないでしょうか。
「学校が嫌」という言葉も、分析すると意外な意味があるかも知れません。
お母さんが誘っても全然で、先生だと行くというのは、お母さんへの態度のほうが本音なのだと思います。
きちんとした検査を受けることは何も怖いことではなく、“何が得意で何が苦手か”を知り、学校での過ごし方を考える根拠として貴重な資料になると思います。
そして、くれぐれも息子さんに“苦手を克服しよう”などと思わせないで下さい。それは本気で辛い体験になってしまいます。
得意なことに目を向けて、自信が持てるような配慮をしてあげることがとても大事だと思います。
長くなってしまいましたが書き足りないことだらけです…。
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