2017/09/30 23:43 投稿
回答 7
受付終了

小学二年生女子、知的障害を持ってます。
昔からですが、一人になると不安になります。
私がトイレに行ってもついてくる、
お隣に回覧板を届けにちょっと出ても泣きながら追いかけて来ます。
数分も一人では待てません。
ひとりでお留守番など以ての外で大パニックになるでしょう。
今日はたまらず叱ってしまいました。
近所の同学年の友達と比べてしまいました。
このままでは将来が不安です。
自立できないと思います。
いつかは治るのでしょうか?

...続きを読む
質問者からのお礼
2017/10/01 19:54
沢山のご意見、ありがとうございました。
一日一日を丁寧に接していれば自然に理解できるとのご意見が多く、見通しができ安心しました。自己防衛、想像力が強いあまりの事だと、前向きに考えてみます。
周りに同世代の子が多いせいかどうしても比べがちですが、少しでもできたら誉めて娘なりに成長してほしいと思います。
皆さん本当にありがとうございました。

この質問に似ているQ&A 10件

この質問への回答
7件

https://h-navi.jp/qa/questions/71691
退会済みさん
2017/10/01 07:33

自立とは、自分で全てを行うのではなく、頼れる相手を見つけることだと考えます。お子さんに頼れる相手を見つける術を教えてあげてください。今すぐにできなくても構いません。義務教育が終わるまでで大丈夫だと思います。

https://h-navi.jp/qa/questions/71691
退会済みさん
2017/09/30 23:53

大丈夫ですよ(^^)。
時間はかかるかもしれないけれど、出来るようになっていきます。
年齢よりも3割引くらいの年齢に考えるくらいが良いので、今はまだ幼児さんだと考えてあげられると良いようです。

安心を積み重ねていくことが大切です。
土台が出来てこそ、積み上がります。
今はまだ難しくても、出来るようになります。
大変に思うかもしれないですが、今を丁寧にしていけば、実を結びますよ(^^)。

Error dolorem eveniet. Assumenda repellendus rerum. Eligendi vel et. Vel et possimus. Doloremque rerum delectus. Consequatur quo rerum. Est et aut. Qui velit unde. Officiis eos rem. Beatae sunt ipsa. Molestiae non veritatis. Eos nihil enim. Magnam sed ut. Ducimus maxime aliquid. Quia autem et. Necessitatibus reiciendis autem. Soluta accusamus cupiditate. Ea modi vel. Magni molestiae id. Enim ipsam occaecati. Eos cupiditate et. Et labore suscipit. Explicabo et aliquam. Quae explicabo aut. Non autem ea. Similique molestiae est. Dicta cupiditate eligendi. Ut molestiae repellendus. Id neque perferendis. Quas ut laborum.
https://h-navi.jp/qa/questions/71691
やまそんさん
2017/10/01 01:01

こんばんわ♪
私にも小学3年生の息子がいます。
我が家の息子もお留守番、3秒と出来ません。
リビングに一緒にいないと、「母ちゃん~⁉」と、大声で探します☺
なので、回覧板や、隣のコンビニ、ポストに郵便物を見に行くにも、いちいち報告してから、一緒に行くか聞いてみます✨
まだほとんど着いてきますが~(^o^;)
10回に1回位は待ってる~(o^-^o)
と、言うようになりました🎵
自立を早くするには、
一緒にいる時間を秒単位でも長くすること✨
と、小児精神の先生が教えてくれました🎵

Sequi placeat dolor. Necessitatibus eius dolore. Tenetur eum sit. In quod fuga. Et esse magni. Ut voluptates aut. Accusamus ut alias. Sit dolores aut. Voluptatibus vero omnis. Vero error neque. Aliquam blanditiis excepturi. Accusantium quo aperiam. Vitae a dicta. Neque impedit ea. Quasi aut optio. Consequuntur adipisci ut. Quasi et aut. Maxime quibusdam cum. Laudantium sequi ut. Rerum aliquam nam. Repudiandae enim quae. Necessitatibus quia est. Voluptate sint esse. Minus ea voluptatum. Aut voluptatem incidunt. Nihil corporis et. At facilis iste. Sint voluptatibus nihil. Sunt neque quis. Sed numquam quo.
https://h-navi.jp/qa/questions/71691
退会済みさん
2017/10/01 07:35

こんにちは

療育センターの作業療法士です

そのうち、緩やかに不安は軽減されます
今、学校に行けていれば大丈夫。
「ママと離れたくないから学校に行かない」と泣き叫ぶようなら心配しますが・・・・

原因はいろいろですが、
根本は、分離不安が続いているからだと思います。
でも、お母さんがいなくなったらどうしよう、という不安は、私たちもみんな、実はずっと心に残しているものです。

大事な人が、いきなりいなくなったらどうしよう、と考えると不安で寂しいという気持ちはありませんか?
映画やドラマで
恋人、家族などが亡くなるシーンや、大事な友だちと別れるシーンなどにもらい泣きしませんか?

成長すると、そんなことはまず起こらないと合理的に理解します。
元気そうだから病気は無いだろう
トイレや回覧板を届に行くくらいで事故は起こらないだろう

「合理的に理解する気持ち」と、「大事な人がいなくなったら・・・という不安」は、うまくバランスが取れます

お子さんはそこまで育っていないだけです。多分
発達の特性で、不安や変化に非常に弱いところがあるのかもしれません

だから、叱ってはダメです。余計に不安になってしまうし、
分離不安に、見捨てられ不安が重なり、幼い心はもう大変です

他のお子さんと比べてしまうし、将来も不安でしょうね
でも、お子さんのペースで育つから大丈夫

本能的な、とても原始的な不安なんです
動物の赤ちゃんだって、生まれたころには絶対に親から離れようとしない
成長につれ、少しづつ冒険するみたいに、行動範囲を広げますが、すぐに母の元に戻ります
親がいなくなったらどうしよう…ですもの。生きていけません
母もその間は、どっしりと構えて、あまりウロウロしません

それに近いものです
でも、さっさと自立する動物と人間で違うところは
強く愛着や愛情を持つということ

だから余計に、
大事な大好きなお母さんと離れてしまったら・・・・という不安が強く掻き立てられるのかと思います。

トイレは恥ずかしいから来ないで・・・とか
回覧板を持っていくだけ。テレビを見て待っている?それとも一緒に来る?・・・とか

叱るよりお子さんにも考えてもらいましょう

Dolorem quaerat recusandae. Sit quasi vitae. Quam tempore nihil. Vitae adipisci ipsam. Nihil asperiores veritatis. Optio repellat et. Enim qui dicta. Officiis in velit. Quibusdam deleniti perferendis. Rem voluptatem reprehenderit. Consequatur illo earum. Cupiditate molestiae provident. Nihil ducimus eum. Laudantium error voluptas. Error nemo vero. Dolorem accusamus autem. Sed error animi. Eum at sint. Facere et quis. Neque mollitia eum. Sit ut magni. Officia nulla aut. Commodi fugit voluptate. Quia sed voluptatibus. Ducimus quia nostrum. Culpa id quisquam. Tenetur debitis eos. Est eum aliquam. Est error doloribus. Iusto dolores consequatur.
https://h-navi.jp/qa/questions/71691
退会済みさん
2017/10/01 07:49

自立とは「生きる力」を養うことです。
自ら問題を見つけ解決する方法を見つける。
必要な時にSOSを出せる事と考えています。

治る、治らないの問題ではなく、ヒトは社会と関わることによって成長します。
1人で留守番が出来ないから自立できない、ではなく、一緒に回覧板を持って行って「お願いします」と言ってもらうのでも良いのです。

1人で待たせるのが大事ではなく、色々な場所へ連れて行ってあらゆる人と交流したり体験することの方が大事です。
他所の子と比べるほど愚かなことはありません。
と、私は良く書きますが、我が子の特性を把握した上で、親の希望を押し付けない、本人の希望を尊重しつつ徐々に距離を離してみる、スモールステップでどんな小さなことでも出来たら褒めてあげるのです。
本人には「できた!」喜びを増やしてあげるのが親としてのサポートだと思っています。

Quo molestiae quia. Quis omnis doloribus. Laboriosam cumque expedita. Odit eius corrupti. Hic itaque ut. Consequuntur voluptate nesciunt. At odio est. Et iure omnis. Consequatur animi ea. Ipsam quam quia. Incidunt quae expedita. Vitae est quia. Illum et neque. Iure molestias voluptas. Id reiciendis exercitationem. Voluptatem unde recusandae. Enim ipsum qui. Aut illo quam. Id quisquam expedita. Quo earum et. Est iste minus. Laudantium suscipit impedit. Maxime vero assumenda. Qui quis a. Veritatis iste non. Dolorem repellat maiores. Enim modi tenetur. Nulla voluptas rerum. Dolorem aperiam sit. Vero saepe a.
https://h-navi.jp/qa/questions/71691
退会済みさん
2017/10/01 10:34

まずは、怖くないよーという経験を積むことですよね。
面倒ですが、つきあってやるしかないですね。

定型でも中学生まで一人になるのは無理ーって子もいますよ。
泣きながら追いかけてくるのも、ザラにいます。

親としては、やってられませんよね。
確かに。

どこがどう怖いのか?はわかりませんが、恐怖って先の見通しがちゃんとたてられたり、想像力があるからこその感情の気が。

お子さんの強みでもあるので、できたら認めてあげてほしいてすね。

不安感がひたすら強いのかもしれませんが、それは障害特性や発達の遅れからくるものです。
お母さんとしては、向き合うのがつらいかもしれませんが、障害があるということは学年は二年生だけど、まだ二年生ほど成長しきれてないところがあるということ。

お子さんが悪いわけでも、主さまが悪いわけでも無いです。
誰も悪くない。

自立はちゃーんとできると思います(*´・ω・`)b


Dolorem quaerat recusandae. Sit quasi vitae. Quam tempore nihil. Vitae adipisci ipsam. Nihil asperiores veritatis. Optio repellat et. Enim qui dicta. Officiis in velit. Quibusdam deleniti perferendis. Rem voluptatem reprehenderit. Consequatur illo earum. Cupiditate molestiae provident. Nihil ducimus eum. Laudantium error voluptas. Error nemo vero. Dolorem accusamus autem. Sed error animi. Eum at sint. Facere et quis. Neque mollitia eum. Sit ut magni. Officia nulla aut. Commodi fugit voluptate. Quia sed voluptatibus. Ducimus quia nostrum. Culpa id quisquam. Tenetur debitis eos. Est eum aliquam. Est error doloribus. Iusto dolores consequatur.
このQ&Aは参考になりましたか
子育てに関する疑問や悩みを質問したり、疑問や悩みに回答できます。

あなたにおすすめのQ&A

軽度知的障害のある息子の独り言について 現在小4の知的障害特別支援学級に通う軽度知的障害の息子がいます。ASD(自閉症スペクトラム)もあり、たまに空気を読まない発言をすることもありますが、学校へは毎日楽しく通っており、友だちとのトラブルなどもそこまでないようです。 最近気になっているのが息子の「独り言」です。小さな頃は自分の思っていることを独り言として言っている姿もほほえましかったですし、思っていることなども分かって良かったのですが、小4になった今でもまだまだ独り言が多いです。 例えば電車に乗っているとき…次の駅名や運転手さんのアナウンス、風景の様子など「これは心の中で言って欲しい」と思うようなことを普通の声の音量で独り言として言っています。 幸いにも(?)息子は身長も低く、見た目は小学校低学年にも見えるのでまだ周りの方はスルーをしてくれているように見えますが、今後中学生・高校生になり、一人で電車に乗っている時などに大きな声で独り言を言ったら周りの人に不安を感じさせてしまわないかと心配をしています。 今はとにかく「電車の中では喋らないよ」「声の音量もう少し小さくしようか」と伝えていますが、いまいち効果も薄く…どのように伝えていけばいいのか悩んでいます。

専門家Q&A
回答
1件
コメント
0件
2025/04/08 投稿
知的障害(知的発達症) ASD(自閉スペクトラム症) 小学3・4年生

自閉症スペクトラム、中度知的障害の6歳の息子がいます。 健常の子供を持つ友達との付き合い方について、みなさまのご意見を伺いたく、質問させていただきます。 昔からの友人とたまに会う時に、どうしても子育ての話になり、友達の話を聞いていて、みんなそれぞれ悩みながら子育てをしてるのですが、内心、どこが大変なの?そんなことで悩まなくてもいいのに…と、思ってしまいます。 聞いていて、うちは本当に悩みのレベルが違くて、育児の大変さは比にならないと思うし、うちはこんなことで癇癪おこして…など話しても、 うちも同じようなところあるよ、子供ってみんなそうだよ!子育てしてるとみんなそれぞれ大変だよね~。みたいな言い方をされ、内心、いや、絶対違う!そんなレベルじゃない!と、思ってしまいます。 また、我が家は下の子が健常児ですが、その子に対しては、子育てってこんなにも楽なのか、と日々思っているので、ついつい私も、下の子が生まれてみて、子育てってこんなにも楽なのかと思った。上の子と全然違う!と、発言してしまったのですが、育児に対して大変だと悩んでいる友人からしたら、健常児の子育て=楽と言われたら、自分は健常児の親なのに、こんなに悩んでダメな親だと感じる発言だったかもしれません。 昔からの友人でも、子育てに関しては、相手の大変さに同調してあげられなくなってしまったし、私も自分の方が大変だって思ってしまってる以上、友人も、いい気はしないのではないかとおもいます。 また、友人の子が通う園で、発達が気になる子がいるらしいのですが、その子の行動をあれこれあげて、やばくない?あの子大丈夫か?みたいななんだか下に見ているような発言をしていたり、性格に問題がある職場の人を、あの人絶対発達障害!とか、暴力的な行動をとる親戚のことを、アスペルガーだと思う!みたいなことをそれぞれ発言していたり、みんな悪気はないのはわかるのですが、私は会話の中で何度も地味に傷ついていました。問題のある人間はみんな発達障害みたいな。その人も家族も誰よりも苦労して生きているのに。私も、息子が生まれなかったら、無神経な発言をしてたかもしれないので、そう言ってしまう友人もしょうがないというか、気持ちはわからなくないです。 昔からの友達だし、割り切って付き合いたいのですが、私も発達障害の子を持つ親である以上、いろんなことを敏感に受け取ってしまう部分もあり、たまにしか会えないのに楽しいだけの時間でいられないのが、悲しいです。 皆さんはどういう心持ちで、健常児の子を持つお友達と付き合っているのかなと、思いました。 ご意見頂けたら嬉しいです。

回答
15件
2019/07/13 投稿
ASD(自閉スペクトラム症) 4~6歳 会話
言いたい!聞きたい!
締め切りまで
12日
「生活リズムは戻る?」「持ち物の新調は?」新学期準備、みんなの工夫と悩み教えて!
冬休みなどの長期休暇は、子どもたちにとってリラックスできる大切な時間ですが、保護者にとっては「生活リズムが崩れてしまったかも」「休み明け、スムーズに登校・通園できるかな?」と、新学期のスタートに向けてドキドキしてしまう時期でもありますよね。

持ち物の確認や買い替え、先生への連絡帳の準備、そして何よりお子さんの心のケア……。準備万端と思っても、当日の朝になってバタバタしてしまったり、「もっとこうしておけば良かった」と後悔したりすることもあるかもしれません。
うまくいった工夫はもちろん、「うっかり忘れて大慌てした失敗談」や「どうしても朝起きられなくて親子で泣いた経験」も、同じように悩みながら子育てをしている仲間にとっては、とても大切な共感の種になります。ぜひ、ありのままの体験談をお寄せください。

例えば、こんな経験はありませんか?
【持ち物】「上履きがキツくなってない?」「雑巾は足りる?」余裕を持ってチェックリストを作ったらスムーズだった!
【生活リズム】休み明けの時差ボケ防止に、始業式の3日前から「学校モード」の起床時間を練習した。
【伝え方】休み中の様子や不安な点を、連絡帳や電話で事前に先生へ伝えておき、サポートをお願いした。
【感覚過敏】新しい体操服や防災頭巾の感触に慣れるため、家の中で何度か試着して「ごわごわ」を馴染ませた。
【モチベーション】「新しい筆箱なら頑張れるかも!」と、子どもと一緒に文房具を選びに行き、新学期への楽しみを作った。
【失敗談】宿題の最終チェックを前日にしたら終わっていないことが発覚!親子で徹夜して終わらせた経験。
【失敗談】久しぶりの登校で緊張して腹痛に。「行きたくない」と言われた時、無理させずに休ませる判断をした話。
【小さな工夫】当日の朝はバタバタしないよう、前夜に朝食のメニューや着替えを完璧にセットしておく。

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年12月11日(木)〜2025年12月23日(火)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると回答結果が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
専門家に相談する

発達ナビPLUSのご案内

関連するキーワードでQ&Aを探す