来年4月1年生になる自閉スペクトラムのかわいい男の子の母です。
のびのびした公立幼稚園に通い、土曜日は療育に通い、月1でSTにいき、環境を選びながらここまできました。
どこからも、お姉ちゃんの通う小学校の特別支援級に通うことを進められ、私たちもそのつもりでした。
知的級なのか、情緒級なのか微妙なのでその審査待ちと思っていましたが、今日12/21に判定が決まりました。
知的の特別支援学校判定です!と。
9月に支援学校なのか支援級なのか、基準がわからないと、教育センター長に相談したところ、迷わず支援級ですね!と言われ、それ以来支援級に向けて見学や先生との面談を重ねていい関係を築いて今に至ります。支援学校の見学や内容もなにもわかりません。
こんな年末ギリギリにパニックです。
委員会での判定はアドバイスですので親御さんの意見で動きますと言われましたが、なんだか意外な判定に動揺しています。
これから支援学校について調べて見学に行き、どちらが合うのか検討し直すべきでしょうか?
こんなギリギリでしたか?
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この質問への回答8件

退会済みさん
2017/12/22 05:42
私のところの市では、行動観察のあとすぐに判定です。
ただし、観察が秋から今頃にかけてあるので、人によっては、1月に決まることもありますね。
基本は判定を希望する場合、合同説明会(春)→個別相談(原則夏休み中まで。WISK提出もしくは検査実施)→園や施設に対する調査実施→行動観察(秋から1月)→判定(すぐ)→親が方針決定(遅くても1月中まで)
説明会を受けてない人は、個別に説明を受けてから個別相談ということも可能です。
基本はWISKの結果で知的障害があるかどうか?により支援学校か支援級かに振り分けられますが、あとは集団生活の状況と親の希望も大きく判定に影響します。
多くはWISKの結果を提出した段階で概ねの予想を示されていて、そこがズレることはあまりないですが、ズレることもあるという話はされます。
ちなみに、うちの子は集団で訳のわからない癇癪などは出ないですし、徐々に適応力もあがっていたので、この子は困りが強いけど、ここまで適応力があると通常級判定にしかならないと方々で言われていたのですが、自宅での様子や困りをしっかり訴えたところ、教育委員会の方からも確かに通常級のみではかなり厳しいと理解していただきました。
判定会議でも通常級のみ判定に危うくなりかけたと聞きましたが、委員会に療育施設の方も呼ばれていて過剰適応気味の子とアピールしてくださったお陰でいわゆる通級指導が可能になっています。
地域資源の関係で手帳を持っている子のほとんどは支援学校を親が希望しており、知的障害や身体障害があるのに支援級や通常級を希望する親御さんの方が圧倒的に少数派です。療育を受けてきた子ならまずより手厚いケアのある選択をしています。
(従って、通常級にいるグレー児や障害のある子の大半は親が無自覚か、自覚はあるが何らかの理由で通常級選択をした家庭の子となります。実際には支援級でも通常級でも帯に短し襷に長しという子が通常級にいますよね。)
情緒支援級がないので、知的支援級にいるお子さんのほとんどはIQはボーダー~平均値以上の集団適応が難しい子になっているため、軽度知的障害がある子や我が子のように過剰適応がみられる子は、正直なところ適当な行き場がありません。
地域により選択枝はかなり違っていると思います。
教育センターの現場判断(職員会議)と委員会での判定が違うことは実際ありますよ、うちがそうでした。
そして最終決定は親御さんにお任せします、と同じように言われました。
動揺しますよね、想定の範囲を超えてますから。
とりあえずはあらゆる限りの情報収集をし直して、どちらを選んでも移動がしやすいか確認をとったり、メリット、デメリットを考えたり、普段関わって頂いている療育の先生がたにアドバイスを求めました。
結局は自分たちで決めていた方にしましたが、後悔しない決断をするためにもう一度考え直すいい機会になりました。長い目でみないとまだ結果はわかりませんが。
どちらを選択してもモメることはないので、ベストを選択して下さい。
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退会済みさん
2017/12/22 09:49
おはようございます。
確かに地域によって
違うのだろうなと思います。
うちの地域は支援学校は狭き門に
なりつつあります。
うちは夏に決まりましたよ。
2月に決まった友人もいます。
決まるまで落ち着かないと
思いますが、
教育委員会と会議ですかね?
支援学校は見学行ってないんですね。
私は両方見て調べて決めました。
(支援級兄弟です…)
もしかしたら中学、高校でお世話に
なるかなとか思いもありまして…
長男くんだけど下のお子さん
可愛いだろうな~です。
年越ししたらいそがしいかもしれませんが、
良い方向にいきますように✨☺☺
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こんにちは。
本当に年末ギリギリの判定でお困りでしょうね。
私の子どもの場合は、6月に就学の検査(知能検査や幼稚園の先生と保護者の聞き取り)の申込みをし、実際に検査したのは、10月上旬で、判定がでたのは11月上旬で、遅くとも12月には保護者の希望を伝えなければなりませんでした。(判定に同意するのか、しないで別の希望を出すのか)
私の場合は希望どおりの判定でしたので、すぐ同意の意思をお伝えしました。
療育に通っていた、別の自治体はもっと早くて(6月)、先生のおっしゃるには人口の関係でしょうということでした。人口が多いと、対象児童も増えるので、時間がかかるという意味で、あやんさんの自治体は人口が多いのかな?と思いました。
支援学級希望で、知的か情緒か微妙と思っていたということは、以前の検査で知的にはグレーゾーンだったのかと思います。
それが特別支援学校の判定が出たということは、今回の検査では明確に知的障害が認められたということでしょうか?
数値にもよりますが、軽度の知的障害で、かつ自閉度がそんなに強くなければ、希望どおり支援学級でもいいかと思います。
ただ私の子が通う小学校でいえば、1年生でも支援学級の児童は、1人で交流学級に行かされます。先生はついてきません。
私の子は情緒の支援学級に決定しましたが、「交流に慣れるまで、先生はついてくれますか?」と尋ねたところ、「ついていける時は行きます。」としか言われませんでした。
実際、入学届けを出しに職員室に行った時、支援級の先生2人だけが職員室にいて、他の先生はだれもいませんでした。
なので、あんまり手厚い支援は望めそうもないし、実際支援級の子は知的も情緒も、軽度の子しかいません。
でも、あやんさんの所の学校の支援学級が手厚い支援をしてくれるなら、支援学校でなくても大丈夫かもしれません。
いちおう支援学校も見学されてから、決められたらいかがでしょう。
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支援学校は考えていなかったのでしたら、そのまま支援級でいいのではないでしょうか。 発達検査結果分からないのですが、周りからも、そう言われてるのであれば。
気になるようなら、見学に行っても悪くはないと思いますが。そろそろ、冬休み、授業風景の見学は年明けになるでしょうかね。
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あやんさん こんにちは
少し落ち着かれましたでしょうか。
昨日の判定
お子さんが「認定特別支援学校就学者」の基準に該当となった、ということですね。
その判定は、様々な立場でたくさんの子どもたちを見てきた専門家が、検査結果や個別・集団場面での観察などを経て客観的に見立てたものです。
ですから、ショックだったり辛い気持ちにならざるを得ないとは思いますが、お子さんのためにも判定は判定として、
「専門家が公平に見て、我が子は特別な支援が十分に必要な状態なのだ」と、しっかりと受け止める必要があると思います。
落ち着かれたら、ぜひ特別支援学校の見学をなさってください。そこで学ぶお子さんの姿や、一年後にお子さんがどうなっているかを、見学や体験を通して想像してみてください。
せっかく増えた選択肢です。
その選択肢の中から、お子さんのためにより良い道を選ぶのはご両親。
驚いて、嘆いて、信じられなくて、今は辛いかもしれませんが、お子さんの障害や困り感に目を瞑ることのないようにしてください。
まだ悩む期間は残っていると思いますので、視野を広げて納得できる道を選んでくださいね。
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