受付終了
まだ診断を受けていない年中の息子の事なのですが、場面の切り替えが出来なくて先生からどうしたら良いかと相談されました。
例えば、外遊びから教室に帰るとき、体操が始まるとき、遊びを止めることが出来ない。また、雨が降ってきたから部屋に帰ろうと言ってもなかなか戻らず、追いかけると遊びと思うのか逃げるようです。そして注意してもあまり理解していないみたいで。
そのような事が多々あるようで、このままだと息子にとっても良くないので、一応は補助の先生を付けられないか保健師さんに相談予定ですが、それまでの間に何か出来る対処法が有れば、教えて頂きたいです。
ちなみに、私と公園などで遊ぶときは時間を決めて、終わる10分前から声がけをして、それでも駄目なら「先に帰るよ~」と公園の出入口で待ってます。
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答3件

退会済みさん
2018/05/14 06:24
発達障害のある子ではなくても、定型さんでも園でうまくいってないことについて、家で取り組んでいて効果のある取り組みがないか?と質問してくることはありますよね。
家と同じ対応に揃え、統一して対応することで、よりスムーズに習慣化できますから。
また、家でのようすをさりげなく聞くために質問されてもいます。
教えてくれというよりは、一緒に考えましょうということでしょう。
ちなみに、私の娘は切り替えに30分はかかりました。社会性が高く、基本は言われたら対応できましたが、家とか大好きな取り組みの時は30分はみていないとダメで
基本的には、○○をいつまでやるか、工程や流れの見通しをたてていればよいのですが
興奮してしまう(公園、水遊び、工作、絵を描くなど)取り組みの時は切り替え不能でした。
なので、先生が困られて、聞かれましたが見通しをたてたうえで30分間かけてもらいました。
一人だけこっそり「もうおしまいだよ」と30分まえから数回声をかけてもらうことで、皆とほぼ同じタイミングでやめられました。
雨が降ったら部屋に入るは、おそらく部屋に入らねばならない理由を自動的に獲得していません。
なので、雨が降ったら部屋に入るというルールをまずハッキリとつたえてもらうことかと。
本人は濡れてもいい。濡れながら遊ぶのが楽しい。傘をさせばいい。など本人なりの理由をもっていると思いますので、そこを丁寧に修正していく作業が必要です。
濡れたら困るでしょ。なんて言っても、着替えたらいい、乾かしたらいい。と持論を展開しはじめますが、禅問答みたいになります。
この先の学校生活でも同じことが問われるので
雨が降ったら部屋に!は徹底してルール化しておくといいと思います。
ルールが入らないなら、決まった音、カードが出たらとにかく部屋に戻るなど、切り替えの合図を決め、それを理解させるなども効果的ですよ。
療育は行っていますか?このままでは就学で本人も苦労するので、療育を少し手厚くして、そちらで対策をする方がいいかもしれません。
加配があると安心ではありますが、本人にあった切り替えを意識した取り組みをしてもらわないと、いつまでもマイペースということになりかねません。
無理強いもよくないですが、フリーダムすぎは仇となることありますよ。

退会済みさん
2018/05/13 23:18
どうしたらいいか・・・こちらが聞きたいですよね。
先生はゆんゆんさんに「どう」してほしいのでしょうか・・・。そこを伺ったらいかがでしょう。
診断を受け療育に通うのが良いと思いますが。
補助の先生は診断がないと付きづらいですね。未就学児の場合はわからないですけど。
就学児には診断と手帳がないとなかなか支援が難しいです。
ゆんゆんさんが公園などで実践していらっしゃることで効果があるのであれば先生にお話ししたらいかがでしょう。
ただ、発達障害の場合集団での困難が顕著になる場合があるので1対1の時と態度が違うことは多々あります。
Voluptatibus ducimus eligendi. Qui odit animi. Sed sed nostrum. Vero sit eaque. Natus molestiae qui. Enim nostrum sit. Aspernatur dolores at. Incidunt distinctio inventore. Fuga saepe repellat. Ad incidunt perspiciatis. Quod consequatur placeat. Facere voluptas perspiciatis. Vel et sit. Voluptate fugiat voluptatem. Nam ut praesentium. Dicta qui fugiat. Est minus qui. Rerum dolorem aut. Hic necessitatibus quae. Molestias exercitationem eos. Voluptas aut in. Tenetur at incidunt. Labore deleniti omnis. Laborum aliquam quis. Quia dolor ut. Eum ad veritatis. Accusantium aut quibusdam. Cum distinctio quia. Ut accusamus quisquam. Alias quam totam.
本当に、困りますよね。
私も年中の未診断の息子がいますが、新年度の初めに担任の先生に簡単なサポートシートを渡しました。
そこに好きなキャラクターなどを書いたのですが、先生は製作を嫌がる息子にそのキャラの文房具を使わせたり、ご褒美にそのキャラのメモ帳によく頑張ったね、と書いて渡してくれたりしました。
他の子も欲しがるようなのでそれはいい方法ではないかもしれませんが、好きな物が切り替えのきっかけ作りになるかもしれません。
あとは、幼稚園で先生の言う事を聞けたら家に帰ってちょっとしたご褒美を与えるようにするのは効果なさそうですか?
好きなお菓子をあげたり好きなテレビを見せたり。
実践済みだったらすみません。
良い方向に進むといいですね。
Eos ex in. Beatae id modi. Recusandae dolores velit. Consequuntur minus praesentium. Ut debitis et. Accusamus sequi asperiores. Qui tenetur officia. Velit doloremque voluptate. Explicabo harum reprehenderit. Iusto vel sit. Vitae inventore officiis. Quia debitis magnam. Nemo et recusandae. Cumque qui similique. Omnis voluptas impedit. Quos et excepturi. Et delectus dolore. Dolorum deleniti hic. Ea nihil necessitatibus. Consequatur consequatur magni. Sit quia qui. Corrupti sed accusamus. Labore error ut. Ullam corporis molestias. Ut aut exercitationem. Consequatur porro id. Sit dolores ea. Sit aliquid quia. Nulla ducimus voluptas. Ut fuga placeat.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。