退会済みさん
2019/06/03 00:23 投稿
回答 14 件
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【毒親なのか、己の甘えなのか】
こんばんは🌙
最近になって、親の事…特に母の事が段々嫌いなってきました。そして同時に母が実は毒親傾向なのではと疑う様になりました🤔
子供の頃は全く気づかなかったのですが、思えば母は子育てが下手くそ過ぎて(子供目線で育ててなかった)、子供を人として中途半端な大人に育ててしまいました。私は才能を壊され、妹は人格がひどく歪んでヒステリックと化してます😓
母が実は毒親なのではと思う事は、次の通りです。
①少しでもずれてる人間を、すぐに発達障害呼ばわりする。最近は父や妹も発達障害と勝手に認定してる。
②プライドが無駄に高く、子供に指摘されると不機嫌になる。運が悪ければ怒り狂う事もある。
③体育会系なのか、子供に対して常に上から目線。楯突けば容赦なく手を出してた。
④才能開花よりも、普通の子として育てる事に熱を入れてた。
⑤私が抱えてる発達障害に対する理解が、有るようで無い。都合良ければ理解してるかのように優しく接して、都合が悪くなると健常者扱いして人格否定。
⑥今の母は典型的な自称カサンドラ。自身には問題なく、全ての運の悪さは発達障害の家族のせいだと言う。ちなみに家族で発達障害と診断されてるのは私だけで、父と妹はあくまでその傾向がちょっとある程度。
私の母は毒親?それとも私自身が甘ったれてるだけなのでしょうか?
また、一人暮らしも検討してます☝🏻
結婚は諦めてます。本当はしたかったんですが、家族の存在が恥ずかし過ぎて、する気失せました。紹介すら出来ないくらい家族がクソ過ぎてもうダメです😭
発達障害者の一人暮らし、まずどうすればいいのでしょうか?
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この質問への回答14件
退会済みさん
2019/06/03 07:52
ちなみに、
私自身は、発達障害がある子の才能を開花させることに目を向けすぎた子育てには大反対です。
そもそも、何かしらの才能があれば、ほっといても開花していくのです。
才能を花開かせるジャマとは何を指すかにもよりますが、他人や親に潰されようが環境がなかろうが。
才能というのは自然に開花します。
逆に、外的環境が整わない、支えがない程度で萎れる才能は、才能擬きと私は思います。
才能がないとは思いませんが、そこまでの言うほどのものでもない。のかなと。
生きていくためには、才能よりも社会性や生活力の方が圧倒的に重要ですしね。
申し訳ないのですが、勉強ができても、音楽や芸術、スポーツに秀でていても、生活に困らない程度の社会性がないと圧倒的多数は生活の扶持を確保できなくなり、食っていけないからです。
自分の人生を自分らしく、思うがままに生きていくためにこそ社会性、生活習慣、コミュニケーション力が必要ですから。
主さんが発達障害があるのなら、才能には固執せずに人間力を高める取り組みを私が親でもしていると思いますね。
邪魔はするつもりはありませんが、そちらより社会性重視です。
才能があるなら、やめさせても勝手にやるもんですしね。
事実、我が子はそうです。
環境をちょっと与えたらやりますもん。
そのちょっと与えるがなかなか大変なことですが、あとは本人のヤル気次第ですし、環境がなくても勝手にやってました。
ダメ出しばかりで育てるのはナンセンスですが、環境や親も含めて才能です。
伸ばせない親も自分の才能の一部と思いますね。
あなたの才能とやらがなにかは存じませんが、そんなものは自分で何とかしたらいい。
仮に親にこてんぱんにされ、前向きになれないとしても、今となっては既に自分の問題ですしね。
私自身も未だに夢に出てうなされるほど貶されて育ちましたけども、だから前向きになれないところも事実ありますが、そもそも自分を認めるのが怖いという素養が元々あった。という点もあり。
もういいトシなので親がどうか?ではなくて自分で向き合わねばと思いつつ30年たってますが
うまくはいきません。
けど、あんな親のせいでと固執するのはいやだし。ださいからもうしない。
自分でもがいて決めた方がいいと思います。
退会済みさん
2019/06/03 07:46
続きます。
毒親関係の本を読むと、私の親も十分それに当てはまります。
そもそも、私も毒親だろうなと思います。
うちの母親は自分が毒親とは思ってませんけどね。
本にかかれている毒親は、子が逃げても追いかけてきますが(←私はしたくないけど。むしろもう離れたいですし。)
親の支配から逃れるための努力は惜しみませんでしたが、振り替えると人生の選択が、親の支配や勘違いから逃れるの一点に絞られていて、自分のやりたいことと直結していた訳ではなく、自分のちいささや弱さを情けなく思いました。
仮に親が毒親でなくても、私自身は弱いから自分らしさは見出だせなかったのでは?とも思います。
支配的にされ、逆らえなかったという人も多いですが、そうではない人も結構いるものです。
それは、支配されてないから。という論調の本もありますが、それはちょっと違うと思いますね。
ただ、親を毒親だとして本を出すような方は、親に対してもはや期待もせず、線引きをきちんとしていますし、歯向かえず言えなかった自分を認めて許していますよね。
そこが、大きなポイントなのかなと思います。主さんは、そこには全く至ってません。
まずは親のせいにするのはご自由にどうぞと思いますけど、親がどうので批判し続けているうちは支配下にあると思いますよ。
主さんが母親を毒親と認定することは、親のおかしさがどれだけ酷いか?は問題にはならず、そこは単なるキッカケに過ぎません。
自分と親の境界を認めて、自分の至らないところ、親のおかしなところをフラットに認めるという大変な作業が待ち受けているだけのことです。
あれもこれも酷かった!と振り替える作業は必要でしょうが、そこに執着し腐心しているうちは、回復のステップを上がってはいけないので注意した方がいいですね。
経験者としてはそう思います。
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退会済みさん
2019/06/03 07:54
あ、結婚は親のせいでしない。
これはやめた方がいいですね。
自分のことですから、自分のこととして考えないと。
しないなら、自分には向いてないでよいはず。
そこは「自分のこと」として、取り戻すことです。
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退会済みさん
2019/06/03 07:43
あなたの親のことです。
子どもとして毒親と思いたければ思えばよろしいのでは?
誰がなんと言おうがそんなものは自分で判断すればよい事で、親がどうか?よりも、この先自分とどう向き合い、親子関係をどう見直すか?の問題なんですよね。
自分らしくあるために、親がおかしい。という根拠を「毒親」というキーワードで自分への免罪符にしている風潮がありますが、それはそれ。
世の中には、そんな免罪符を公認してもらえなくても、自力でおかしな親から自分の人生を取り戻している人はごまんといます。
支配に気づかない人もいます。
ご自身に「わが親は毒親」だという免罪符が必要なら、使ってでも自分らしく生きればよいことです。
それらどちらでも構いませんけど、人に「毒親」と認めてもらわなくても構わないはず。
むしろそのぐらいの強さがないと結局親に振り回されるままですよ。
嫌いなら嫌いでよくありませんか?
世の中では、母という存在価値をやたらと神々しいものにしてしまっているから、ややこしくなっているだけで、たまたま生んでくれた人(言っておきますが産むのは誰でも命懸けです。それは事実。)、あとは人生の初期に自分の生命維持に努めてくれた人なだけ。
残念ながら、生物としての繋がりはあります。
上記、三点それ以上でもそれ以下でもありません。これが、ベース。
そこに母や父はやはり偉大なり!と付加価値をつけるかどうかは、子が主観的に決めていいことと思います。
感謝、好意や尊敬尊重は強制されるものではありません。
お好きにどーぞと思いますね。
母親としても、子の立場でもそう思います。
親御さんがあなたの理想とするような親でないことは間違いないでしょう。
その母親以外の適切な親に育てられたら、あなたがそうはならずに済んだのかもしれませんし。さして変わらないのかもしれませんし。
どちらもあり得ます。
そこは変わらないと思います。
親の影響は必ずあって、無いわけはないですし。
続きます。
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「毒親」という分類は、社会学的にも、精神医学的にも存在しません。
そのかわり、どんな親でも、それまでの人生経験からその人なりの問題や認知の歪みを抱えています。
あなたがあなたの主観を通してしか物事を考えられないように、親もまた、基本的には自分が見てきた世界を基準にしか物事を考えられません。
毒親だからとかではなく、それが普通の人の認知機能の限界なのです。
もちろん、あまりにも逸脱した行動は問題ですから、親の暴力や暴言がしつけの域を出ているなら、今すぐ自治体の窓口に相談してください。
また、あなたが気持ちに折り合いを付けられなくて苦しいなら、「親を責める気持ちが強くてつらい」ということをかかりつけの医師に相談してください。
しかし、もしも親をジャッジすることで反撃したいだけなら、一旦落ち着いて考えてください。
人の欠点や欠陥を指摘したがったり、嫌な態度を取った相手に悪者のレッテルを貼りたがるのは発達障害を持つ子どもにはよく見られる傾向です。
過去に、同じような衝動で他人を傷付けてしまった経験はありませんか?
今もそういうクセが知らず知らずに出てしまっているのではないですか?
心当たりがあれば、これが自覚して成長するいいきっかけになるかもしれません。
家庭を維持し、子どもを育てるのは、あなたが思う以上に大変です。
私は、あなたのお母さんは、あなたと同じようにただ少し未熟なだけの普通の人ではないかという気がしますが、普通の人ができる範囲内でとても頑張って来られたようにも思います。
自閉症圏の子どもが道を踏み外したり、自分や他人を傷付けたりしないように気を配りながら、善悪の基準を身に付けさせて社会に出るまで育てるというのは、よっぽどの育児の天才でもなければ、努力を放棄していてできることではありませんから。
今まで望み通りではなかったことも多いでしょうけれど、定型発達のお母さんと非定型のあなたの間には、感性の違いという見えない壁があります。
あなたのことがわからないなりに頑張っていた、と評価できることもあるのではないですか?
一方的に理解を求めるのではなく、あなたの方も理解しようとしてみてください。
恋愛も、結婚も、そういうふうに人を理解しようとする意識が身に付いてから考えればいいと思います。
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こんにちは。
色即是空さん、才能は今からでもかいかするのでは?努力や辛抱は必要かもしれないですが、才能を伸ばさなかった親がイケないと言う考え方は社会人として余りに無神経です。
例えば身長140cmでパリコレモデルを目指しているとかではないでしょ?
人生はどんな人にそだてられたからといって、育てた人の人生ではなく、紛れもない本人の人生なのですよ。
そこはよーく吟味してしてくださいね。
遅ればせながら、反抗期がきたお子さんみたいですね。きっと、自我がやっと芽生えたのかな?なんでもチャレンジしてくださいね。
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