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いつもお世話になっています。
4月・5月の二ヶ月間とても頑張っていた娘ですが、6月に入り「学校嫌い」と言うようになってしまいました。
理由は、3年生に進級して一クラスになり、教室内は児童38人に担任と副担任の計40人となりました。
耳が聴覚過敏&耳の周りが感覚過敏の娘にとって40人分の生活音や声は耐え難いものです。
廊下で耳を塞いだり、学習ルームでうずくまる事も多くなり、支援学級で過ごす事が増えました。
それでも、体育や図工等できそうなものは交流学級で頑張っています。
ただ、常に支援の担任に傍に居てもらいたい様で一校時から六校時までの予定を聞くのが日課になり、担任が傍に居られないと解ると「帰りたい」と言います。
一日頑張れる時もある為、先生から重要視されず、知的学級のみんなで作ったご褒美ハウスも新一年生に占領されてしまい逃げ場が無くなってしまいました。
三年生のクラスでも、席に居ないと忘れ去られてしまいプリント等も回ってきません。
催促しても忘れられてしまいます。
色々な事が重なり、精神的にストレスがかかっているのか、夜中に起きる回数が増えたり、寝ながら泣いている時があります。
できる限り、娘の気持ちに寄り添い学校側に要望を伝えていますが、学校側に届いていない気がします。
他に私が出来ることは何でしょうか?
あまりしつこいとモンスターペアレントと思われそうで怖いです。
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この質問への回答9件

退会済みさん
2019/06/12 06:31
続きです。
個人的には小学校生活の中で重視していることは、どこで学ぶかというよりは、与えられた環境でどれだけつぶれずにこなせるのか?の方を重視します。
なので、今の状況なら
①見通しがたたないと不安なので、朝イチで本人が聞いてくる前に交流についていけない日であるなら、先生の方から伝えてもらった方がいいと思うので、毎朝見通しをたててもらう。
②交流に行くかどうかは、毎朝本人と相談して決める。原則、先生が行けない日はしばらく交流中止。
③ご褒美ハウスは「自分もつかいたい」と言えるのが理想。なので、そうできるための支援を考える。または、ご褒美ハウスをもう一つ作ったり使用ルール(交互に使えるようにする)を決めてもらい、誰かに占拠させない工夫をしてもらう。
④プリントについては、どう工夫しても貰えないならば、管理職と交渉する。決まった箱やケースを交流級内に置かせてもらい、そこにバンバン入れてもらうようにする。回収はこちらで引き受ける。または、一人で貰えるための支援を特に一番手厚くしてもらう。
⑤交流級利用の見直し。うるさいだけではなくて、何にしても求められることが高度になっていて、ついていけてない可能性が大。実際、交流には担任がいないと立ち行かない可能性がある。なので、そもそも付き添いがお願いできない場合の交流は中止する。
⑥医者や心理士などの助言を受ける。不安が強そうなので服薬開始も視野に入れる。というか、もう服薬して進級荒れ等に備えていかないと立ち行かないのかもしれません。親が登校ストップさせるのもありでしょう。
心細いと感じられていて、しんどいと訴えられているのは悪いことではありません。
成長もしていると思います。
ですが、今だけではなくこの先、数年後を見据えた支援も必要です。
仮に去年までに、進級やきたるべき中学進学にむけたステップアップのための取り組みや、あえて負荷をかけて苦手に少しずつ向き合わせるなどしてこなかったのであれば、残念ですが、それも今回の原因だと思います。
毎年同じ問題が続くと思います。うちはそうでしたよ。
なので、大人が対策する、環境調整だけではなくて、服薬を含めた対応力の強化をはからないと、堂々巡りで本人もツラいかもしれません。

退会済みさん
2019/06/12 06:30
状況からして、交流にこだわる状態ではないですよね。
学校の方針で交流させているのでしょうか。
私ならまず交流はしばらく中止してしまうかも
正直、40人近い人数でも2ティーチャー制のようなので、極めて手厚いですし
聴覚過敏の子どもにとってざわざわは苦しいのはもちろんですが、イヤーマフもできないのでは、この先交流の維持は難しいと思います。
担任が行けないなら、交流にいかないというならわかりますが
担任が行けないなら、学校から帰るというのは誤学習もあると思います。
この先、学年があがるにつれ、交流に先生がついてきてくれる可能性は下がる一方ですし、付き添いがないときは諦めさせる。を徹底した方がいいように思います。
一年生等に居場所を奪われる
一クラスの人数が増え、ざわざわが酷くなる等はこれはもうどうしようもないことなんですよね。
ツラくても集団で学ぶ為には、なんとかやりくりしていくしかないところで、より良い環境で学ばせたいなら、本人の適応力を上げてあげる、自分で工夫させるのが一番です。
残念ですが学年があがるにつれて、適応力や対応力は凸凹さんでも求められています。
これまでのような対応が維持できること、さらにプラスアルファを前提とした支援や対策をしてもらっても、結局また次の学年で同じ問題が発生します。
おそらくはもっとしんどい状態になっている子もいて、優先順位が下がるのは仕方ないことでもあります。
確かに環境が変わって、子どもにとってはヘビーな状態なのは間違いありません。
ですが、手厚さでカバーしていく!と考えるだけでは厳しいかもしれません。
プリントですが、通常級にいれば、貰えないなら自分でなんとかしなければならないんですよね。これは一年生のうちから自立を促されているはずです。
なので、交流できているのだから、親がいつまでもサポートをと考えているのであれば、工夫が必要なところだと思います。
大人がサポートするにしても、子どもに主体的にやらせないといけませんよね。
続きます。
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娘さんの支援級在籍は、通級ですか?
それとも入級?
通級だと、時間が決まっているので限度がありますが、入級であれば朝から下校時まで支援級にいることは可能なはずです。
学校等にもよると思いますが…。
聴覚過敏であるようですが、イヤーマフや耳栓を利用すればいいだけのこと。
担任は、要注意な子を重視します。
娘さんは、要注意な子ではないため注意してみることはないのかもしれませんね。
まして支援級の子どあれば、支援級の担任との連絡があると思います。
プリントですが、娘の学校では通常級と支援級と両方から配られます。
配り忘れがないためということですが、量は多くなります。
プリントの方は、改善できます。
娘さんには逃げ場がないとのことですが、逃げ場は娘さん自身がしっかり見つけて行かないとこの先どうすることもできないのでは?
ご褒美ハウスをとられて悔しい気持ちはわかります。でも、3年生ですよね。
小さい子に譲れることを覚えていかないといけないのでは?
もし、逆の立場だったらっていうことも考えていかないといけません。
今の状況からでは、娘さんにお友達はいないような気がします。
ただ、娘さんを受け入れてもらえるような環境作りはできると思います。
主さんができること?やらないといけないこと?は、そういった環境作りからなのではないのでしょうか。
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状況がわからないので的外れだったらスミマセン
娘ちゃんが支援級在籍なのでしたら、無理して交流学級で授業を受けさせずに支援級で丸一日授業を受けることはできませんか?
無理してでも絶対に交流学級に行かなければいけないということはないと思うのですが、娘にどちらで過ごすか選ばせてみたらどうでしょう?
また、耳の周りが過敏だということなのでイヤーマフは難しいのかなとは思いますが、耳栓やデジタル耳栓だったらどうですか?
耳の穴の圧迫感が嫌っていう子もいるので、娘ちゃんに合うかどうかはわかりませんが、音のシャワーを緩和できる対策もしてあげないと、根性や慣れだけでは乗り切れないと思います
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そうですね、娘さんも辛いですね。
支援級でも低学年が優先だし、交流も3年生になるとレベルが上がるでしょうし、聴覚過敏で40人クラスだと苦痛でしょう。
昨年は学校にも行けないと悩んでおられたようなので、今はまだ支援級をメインにしてもいいんじゃないでしょうか。
もちろん中学を考えると、あと数年以内に1人で交流に行けるくらいにしたいですが。
でも体育や図工は頑張って交流に行っているので、えらいなと思います。
プリントは、うちの子は朝の会、帰りの会は交流で過ごしているので、もらい忘れはないです。
帰りの会だけ、支援の先生か交流の副担任についてもらって参加してみるとか。
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初めまして。高校生のASD当事者です。
私も、女子校ではありますが、主さんのお子さんと同じような状況下で過ごしています。
私も五月の後半から教室に入るのに聴覚過敏によるストレスの壁ができて、今は適応指導教室みたいな措置を取ってもらってます。
ノイズキャンセリングヘッドホン(以下ノイキャン)などの持ち込み許可というのはどうでしょうか(ただしノイキャンの持ち込み許可に医師の診断書が必要になってくるかと思います)。
すでに支援級に通われているということですが、支援級でもきついようでしたらこう言った物理的処置もできるかと思います。
また、適応指導教室に限らず、別室処置というのもあるかと思うのでご検討ください。
御参考まで。
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