締め切りまで
12日

牛乳パックが開けられなくて困ってる小1の息子...
牛乳パックが開けられなくて困ってる
小1の息子がいます。筋力が弱いです。
牛乳が苦手で毎日残しています。ただ頑張って3口くらいは飲んでいるらしいです。。
牛乳は200ミリリットルのストロー付きなのですが、残すときはサイドのパック部分を開封して捨てなければいけないらしく、それが開けられません(ストローはさせて飲めます)。
近くにいる子に「あけて」と毎日頼んでいるそうです(同じ人には頼まないようにしているとか・・)。
毎日のことなので、相手も困りますよね?
先生に開けてもらえるように頼んだほうがいいんでしょうか?
それならば開けずに家に持って帰って捨てたほうがいいのでしょうか?
何が正解なのかよくわかりません。
こういう場合はどうしたらいいのでしょうか?
開けられる練習はこれからさせますが、近くのスーパーには売ってないので24本を楽天で購入しようかと。
ちなみにこれです。
https://item.rakuten.co.jp/ju-suya/2001348/
会員登録するとQ&Aが読み放題!
すでに会員の方はこちらからログイン
この質問は回答受付を終了しました

この質問への回答
お子さんから、「牛乳パックが開けられなくて困っている。もう嫌だ、助けて」ってSOSが出てるのでしょうか?
ただ単に「牛乳嫌い、パック開けるのも面倒くさい」と世間話してるだけなら焦らなくてもいいと思います。
・出来ないから手伝ってとお友達に言える
・毎日同じ人に頼まないよう気を配っている
なんて、上出来ですよ。
担任の先生に、
残すときにパックを開けられなくて困っているが友達に助けてもらっていると言っています。周りの子の負担になっていないでしょうか?
先生にお願いするように言ったほうが良いでしょうか?
家でも練習してみるつもりです。
と相談してみていいと思います。
練習ですが、牛乳が苦手な子に牛乳で練習させるのは止めてあげてましょう。
ちょっと大きいけど500mlの紙パックのジュースや紅茶で良いじゃないですか。
これならスーパーやコンビニにも売ってるし、開けられたらお子さんのご褒美にもなります。
また、パックの開け口だけじゃなくて、飲み終わったら開くところまでやってみるとか、ペットボトルや袋菓子を開けてみるとか、指先に力を入れる場面はたくさんあるから、お子さんにやってもらってみてはいかがですか。
だけど、お子さんの出来ないところを見つけるたびに「なんとかしなきゃ!」って焦らなくていいと思います。
パック開けられない子なんて他にもいると思いますよ。
親子で工夫して練習してできるようになれたらそれは素晴らしいですが、特性のある子ですからそんなに簡単には行きません。
出来ない出来ないで親の心が不安定になるくらいなら、そのうちできるようになると構えてみるのも大切だと思います。
--------追記--------
飲みきったときは潰したりせずにそのまま返却なのでしょうか?
うちの自治体、瓶牛乳なんでパックの事情かよく分かってなくて。
瓶は瓶でキャップを開けるのに苦労してるみたいです。
ただ単に「牛乳嫌い、パック開けるのも面倒くさい」と世間話してるだけなら焦らなくてもいいと思います。
・出来ないから手伝ってとお友達に言える
・毎日同じ人に頼まないよう気を配っている
なんて、上出来ですよ。
担任の先生に、
残すときにパックを開けられなくて困っているが友達に助けてもらっていると言っています。周りの子の負担になっていないでしょうか?
先生にお願いするように言ったほうが良いでしょうか?
家でも練習してみるつもりです。
と相談してみていいと思います。
練習ですが、牛乳が苦手な子に牛乳で練習させるのは止めてあげてましょう。
ちょっと大きいけど500mlの紙パックのジュースや紅茶で良いじゃないですか。
これならスーパーやコンビニにも売ってるし、開けられたらお子さんのご褒美にもなります。
また、パックの開け口だけじゃなくて、飲み終わったら開くところまでやってみるとか、ペットボトルや袋菓子を開けてみるとか、指先に力を入れる場面はたくさんあるから、お子さんにやってもらってみてはいかがですか。
だけど、お子さんの出来ないところを見つけるたびに「なんとかしなきゃ!」って焦らなくていいと思います。
パック開けられない子なんて他にもいると思いますよ。
親子で工夫して練習してできるようになれたらそれは素晴らしいですが、特性のある子ですからそんなに簡単には行きません。
出来ない出来ないで親の心が不安定になるくらいなら、そのうちできるようになると構えてみるのも大切だと思います。
--------追記--------
飲みきったときは潰したりせずにそのまま返却なのでしょうか?
うちの自治体、瓶牛乳なんでパックの事情かよく分かってなくて。
瓶は瓶でキャップを開けるのに苦労してるみたいです。

牛乳パックもそうだけど、いろいろお手伝いさせてみる。せいかつのなかで時間がかかってもいいから。
指先を使ったり、力を入れることをやってみる。そして、自分のことは自分でという意識を少しずつ持てるように伝えるのです。
先生にきいてみたら?パックのことは。
先生が手伝ってくださるかもしれないし、自分でと、教えてくださるかもしれないし。
お友達のなかにも、パック開けるの苦手な子がいたり、手伝いたくない人もいるかもしれない。ひとまかせにする子は少しずつ、軽くあしらわれるようになりますから、それは気をつけないと。
牛乳パック、同じものでないにしても、似た形のものはたくさんあります。スープ、ジュース、生クリームなど。牛乳パック、セットで買うと賞味期限もあるしどうなんでしょうか。
生活の中で経験させる。療育としてだけ考えるのではなく、生活の中で、責任を持ち、自分のことは自分で。他人にやってもらうことを当たり前と思わせないようにすることが大切です。パックだけでトレーニングするのではなく、遊びや手伝いのなかに、いろんな動作を取り入れてはどうでしょう。
Vel atque velit. Eaque beatae voluptas. Quidem omnis accusamus. Sint dicta exercitationem. Et unde distinctio. Sunt natus voluptate. Quia recusandae nihil. Et in iste. Ea sit corporis. Facilis ut in. Ut aut asperiores. Saepe est maxime. Voluptatum libero in. Doloremque ut itaque. Eum dolor facilis. Reprehenderit quam impedit. Architecto tempore eveniet. Quae vel ipsum. Voluptatum quam ullam. Est non nihil. Corporis cum eius. Ducimus voluptas voluptatibus. Nam voluptas aliquam. Hic laboriosam placeat. Quia fugiat beatae. Qui nihil earum. Voluptates qui velit. Consequatur nemo magnam. Ut pariatur iste. Et aliquam suscipit.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
お子さんの苦手な牛乳を箱買いなんかするよりも、
500ml紙パックジュースとか、
業務スーパーの1l紙パックゼリーのほうが、本人も
嬉しく楽しく、紙パックばらす練習が出来ると思います・・・
Vel atque velit. Eaque beatae voluptas. Quidem omnis accusamus. Sint dicta exercitationem. Et unde distinctio. Sunt natus voluptate. Quia recusandae nihil. Et in iste. Ea sit corporis. Facilis ut in. Ut aut asperiores. Saepe est maxime. Voluptatum libero in. Doloremque ut itaque. Eum dolor facilis. Reprehenderit quam impedit. Architecto tempore eveniet. Quae vel ipsum. Voluptatum quam ullam. Est non nihil. Corporis cum eius. Ducimus voluptas voluptatibus. Nam voluptas aliquam. Hic laboriosam placeat. Quia fugiat beatae. Qui nihil earum. Voluptates qui velit. Consequatur nemo magnam. Ut pariatur iste. Et aliquam suscipit.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!

そんなもの、買わない。主さんは、何でも物に頼る。
そうじゃなくて、親子で。出来る事をしながら、解決する。
努力をして欲しいと思う。
やってみて、そこで初めてグッズに頼るのはアリだと思うけど、主さんは何もやってない。
指先に力を込められないのが原因ですから、ペットボトルの蓋を、一人で。
ひねって開ける。練習をひたすらする。
パックを開けるのは、お友達に頼むのも良いと思うけど、クラス担任の先生に頼むのが最良では?
普通級なら、担任の先生もクラスで子供達と一緒に、給食を食べるでしょう。
小1なら。
これが学年が上がって高学年になると、先生は職員室で食べる。に多くは変わるでしょうけれど。
先ずは担任の先生に、相談する事ですね。
その間、自宅では蓋をひねる練習を続ける。
手先を意識的に使う動作を、日常的に使う事を取り入れるのが、早道だと思う。
ですが、お子さんはまだ小1。
担任の先生の力を借りても、悪いという事はないと思いますが?
Saepe quo ratione. Velit provident molestias. Aut deleniti voluptatem. Dignissimos sed voluptatem. Labore provident eveniet. Non commodi expedita. Voluptates ut consequatur. Rerum id eos. Quod officiis et. Beatae ut labore. Praesentium qui alias. Aut est iusto. Repellat odit rerum. Ea fugit omnis. Voluptas optio laborum. Quisquam alias officiis. Omnis accusamus veniam. Ipsum vitae nobis. Animi quia repellat. Repudiandae molestiae consequatur. Qui ut maiores. Ut error sint. Placeat voluptatem ab. Consequatur a voluptatibus. Ut nesciunt magni. Est dolor consequuntur. Ab aut voluptatem. Adipisci cumque laborum. Ad explicabo voluptates. Vel non iste.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
支援学級にいる同級生の中に、2年生でも筋力が弱くて毎回苦労していて、
周りに励まされながら開けている子もいます。
自力で開けて最終的に一滴残らず飲んできれいにつぶすだけではなく、
ストローの袋からストローを出す、
さらにはその小さな袋に最初に開けた穴から通して戻すなど、
ものすごく手先の器用さを必要とする謎の習慣もあって、
1年生だと、通常級の子も大半が苦労している、なんてうちの子の学校のようなところもあったりします。
これら技能も助け合いスキルとか、脳の発達には役立つという見方もあるので、
よほど負担になりすぎない限りは、まぁそれでもいいかなと思っています。
(子供の負担具合によっては配慮を求めるかもしれませんが今のところそこまでではない)
お子さんがちゃんと周りに助けを求められているなら、しかも相手を変えて負担を一人に集中しないなんて
気をまわすことができるって、かなりの上級スキルだと思います。そこはほめるところかなと思います。
ただ、そこで周りのお子さんたちがどの程度負担に感じているのか、喜んで手伝っているのかは直に見ない限り
わかりませんので、担任の先生に、保護者がまずは相談されると良いかなと思います。
開けるのを子供から先生にお願いしても良いのですが、
単純に一人で開けられない子全員の分を開いてあげることが時間的にできず、お互いに
助け合ってね~としているところは、わりと多いと思いますが、先生の方針次第なので、
今の状況を説明し、「家でも練習させるつもりですが、現状どうしたらよいでしょうか」と聞くだけでいいと思います。
指先の力の使い方って、案外むつかしいスキルですし、個人差は相当大きいです。
似たような形、大きさのもので練習するのは、うちもやっていましたが、できるだけ楽しい何かと組み合わせて
遊びに混ぜ込む形か、めちゃめちゃ小さいスモールステップで目標を決め、頑張れたらシールをあげるなど、
モチベーションを崩さないようにすると良いと思います。
ただ、どうしても習得に時間がかかる類のスキルですので、いろんなチャンスを見逃さず、療育の先生と相談しながら
同じ動きや力の入れ具合を必要とする活動を日々の生活にこまめに取り入れると良いと思います。
In necessitatibus ut. Sint minus velit. Dolorum veniam enim. Officia expedita et. Et earum ut. Est et soluta. Provident sapiente cumque. Velit ut voluptas. Animi officia sequi. Est quisquam ad. Id blanditiis explicabo. Hic quis nemo. Rerum est doloribus. Eos exercitationem velit. Dolorum sed nisi. Enim non harum. Perspiciatis et eius. Laudantium rerum delectus. Impedit dolorem harum. Vero porro aut. Dolor incidunt aut. Corporis quo eaque. Qui maxime ut. Ea eum quod. Officia itaque vitae. Pariatur quia totam. Quis excepturi id. Quia aut perspiciatis. Porro et laborum. Qui et perspiciatis.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!

こんにちわ。うちの子供も最初、苦戦しました。一つ訓練したことが有って、最初人差し指と、親指の筋力が意外と弱いので、新聞紙や、いらない紙を人差し指と、親指を使ってちぎる練習をさせました。最初苦戦しましたが、慣れて来るとするするちぎれるようになり、薄い紙から、分厚いものへ変換していって。そこから雑巾など布の絞る練習をしました。最初は全然絞れず大変でしたが、現実出来ない子供も増えています。タオルのベタつきが減ったねと誉めて。握る力を付けていくのも大切なので、段階的に握力もついて来ました。ものは買わず、有るもので試して下さい。 Vel atque velit. Eaque beatae voluptas. Quidem omnis accusamus. Sint dicta exercitationem. Et unde distinctio. Sunt natus voluptate. Quia recusandae nihil. Et in iste. Ea sit corporis. Facilis ut in. Ut aut asperiores. Saepe est maxime. Voluptatum libero in. Doloremque ut itaque. Eum dolor facilis. Reprehenderit quam impedit. Architecto tempore eveniet. Quae vel ipsum. Voluptatum quam ullam. Est non nihil. Corporis cum eius. Ducimus voluptas voluptatibus. Nam voluptas aliquam. Hic laboriosam placeat. Quia fugiat beatae. Qui nihil earum. Voluptates qui velit. Consequatur nemo magnam. Ut pariatur iste. Et aliquam suscipit.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【将来の就労のお悩み】就労移行支援、利用してる?エピソードをお聞かせください!
障害のあるお子さんの「就労」。わが子にはどのような形の就労が合っているのか……多くの方が悩まれることだと思います。
障害のある方の社会参加をサポートする、国の支援制度の中に「就労移行支援」があります。就労移行支援は障害者総合支援法に基づく就労支援サービスの一つで、障害のある方が就職に必要な知識やスキルの向上のためのサポートを行う場所です。
今回はそんな「就労移行支援」についてのアンケートとなります。
例えば:
・子どもが就労移行支援に通っている。通わせてよかったと感じること
・子どもが就労移行支援に通うことになったきっかけ
・障害者雇用か就労移行支援で悩んだ末に就労移行支援に通うことにした
・子どもと一緒に探して気づいた就労移行支援を選ぶポイント
・就労移行支援に対しての疑問、質問
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年5月29日(木)から6月9日(月)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
障害のある方の社会参加をサポートする、国の支援制度の中に「就労移行支援」があります。就労移行支援は障害者総合支援法に基づく就労支援サービスの一つで、障害のある方が就職に必要な知識やスキルの向上のためのサポートを行う場所です。
今回はそんな「就労移行支援」についてのアンケートとなります。
例えば:
・子どもが就労移行支援に通っている。通わせてよかったと感じること
・子どもが就労移行支援に通うことになったきっかけ
・障害者雇用か就労移行支援で悩んだ末に就労移行支援に通うことにした
・子どもと一緒に探して気づいた就労移行支援を選ぶポイント
・就労移行支援に対しての疑問、質問
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年5月29日(木)から6月9日(月)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると回答結果が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
就労移行支援についてまったく聞いたことがない
-
就労移行支援について名前を聞いたことがある
-
就労移行支援があることは知っているが、サービス内容は知らない
-
就労移行支援のサービス内容を知っている
-
就労移行支援のサービス内容を知っていて、子どもの利用を検討している
-
就労移行支援のサービス内容を知っていて、子どもが利用している(していた)
関連の質問


中1の息子のことです
息子は発達障がい(ASDADHD)で、支援級です。先生の考えに違和感です。息子は学校が苦手で、4時間目からとか午後からとか好きな授業に合わせて登校しています。行事は特に苦手で少し前から学校に行けなくなってしまうので、不参加にさせてもらうことが多いです。好きな授業は全力で楽しめるのですが。その落差が大きいせいか、担任の先生に“息子さんは苦手なことは避けて好きなことだけやっている印象があります”と言われてしまいました。ズルいよね、というニュアンスです。息子なりに、友達と関わることや得意な授業を楽しみになんとか学校に行っているのですが、先生から注意されて自信を無くしているようにみえます。社会に出ればやりたくないこともやらなければいけない、というのもわかるのですが、ふさぎ込んだ息子を見ていると、息子なりに一生懸命頑張っていることをまず認めてほしいと思ってしまいます。小学校の頃から同じような事を先生から指摘されて悩んでいます。私の考えが甘いのでしょうか?よくわからなくなってしまって、誰か教えてください。
回答
続きです。
先生の正論も正しい
ですが、わが子が傷ついている事実も捨て置けません。
甘いかもしれないけど、本人なりに頑張っているつもり...



息子五才が発達障害グレーです
どこまでやればよいの、、?と感じています療育にいきはじめてから半年、相変わらず言葉は拙いものの大分増え、切り替えもとても上手になりました。一時幼稚園の椅子の上に立つことはあったそうですが今はしないとのことです。自信もつき比較的新しいことにも挑戦できるようになってきました。でも幼稚園の先生と話すとやはり「次はここが気になる」と色々言われるんです。現在は「わざとふざける」「上着のチャックをしめようとしない」です。後は駒ができなかったとか。わざとふざけるのは注目を浴びたいんだろうなぁとは思うのですが、チャックは自分でしめたいのにしめれないからしめたくないんだとおもいます。駒は家で何回もがんばりその日のうちにうまく回せるようになりました。で、おもったことは「どこまで練習すればよいの?」です。担任の先生はできるようになったことは本当にさらっと「できるようになりました」で「でも今はここですね」といつも言います。切り替えの悪さや友達と遊べない、椅子の上にたつはよくないのはわかります。ただ、チャックとかは自分でできるようになったらちゃんとするんじゃないか、いまできないとだめなの?と。どこまでがんばらせなきゃいけないんでしょう?先生の気になるところ全部潰していったら子供の良いところが引き出してあげれないんじゃないかと心配になります、、、質問と言うよりもやもやですね。皆さんはどうおもいますか?
回答
みなさんご回答ありがとうございます。
私は息子に療育が必要がないとは思っていません。出来ないことを出来ないままにしておいてもよいと思って...


小学校5年生の男の子がいます
突然変なことをしだすんです。運動会の時期で全体練習をしているのですが、表現運動では紅白帽子を外すと言うルールがあります。今までは外して居たらしいのですが、突然外さなくなるんです。暑い日で日差しの強い日だったのは、わかるのですが、突然どうして?と分かりません。先生から外しましょうと言われても外さず、短気な子から「早くしろよ!」と言われてしまう始末。余計に意固地&パニックになり時間がかかる。等の本人から話を聞いたところ、「暑いから」「熱中症になりたくなかった」「帽子をどこに置いて良いかわからなかった」とわけわからない言い訳ばかりでした。表現運動の時は帽子を外すと言うルールは理解してるようです。なら、なぜ?と悲しくなります。なぜ、突然わけわからない事をし出すのでしょうか…
回答
みなさまありがとうございます。
皆様の回答を読んで、冷静になると、納得が行きました。
いじめられてしまったと言うのもあり、なるべく問題起...


生活についてです
小学2年生の男の子です。普通級に通っています。授業にはついていけて、友達とも上手くやれているみたいです。高機能こうはんせい発達障害とADHDです。他害はやっとやっとやっと、なくなって、今は注意力散漫、コミュニケーションが苦手です。悩みは、宿題、明日の用意、プリントなど出す、ランドセルをかける、上着や帽子など忘れるなど生活の事です。ごみを言われないと捨てない、出した物を片付けない、脱いだ服は投げて放置、お風呂の後は歯みがきして9時に寝るが出来ないどうしたら出来る様になるのでしょうか?下の子は、5歳ですが言わなくてもやってます…毎日毎日悲しくなります旦那は私の育て方が悪い、もっと強く言わないと聞かない甘すぎると言います。怒らないように、なぜしないといけないか理由を言いながらやる様に言ってるのが甘すぎるのでしょうか?もっと怒鳴ったりしないとやらないのでしょうか?私の機嫌でたまに爆発して怒鳴りちらしてしまいますが、ほんとにたまにです1年生の時は毎日一緒にやってましたが、もう習慣がついたかと、2年生の2学期頃に1人でする様に言ったら出来ずメチャクチャです。ランドセルもプリントも教科書ノートぐちゃくちゃ、破れてたり、お箸は直接つっこんでるし、鉛筆も筆箱には入ってません(T_T)まだ一緒にしないとダメなのでしょうか?それとも、放っておいて、自分が困って気づくまで手を出さない方がいいのでしょうか?こうしたら出来る様になったとか教えてください!
回答
こんにちは。
お母さんがお手伝いしてあげたらいいと思います。
ご主人型の育児はいわゆる普通の子向けですね。
怒鳴っていいことはなにもないと...



交流級、嫌がるなら行かなくてもOK?支援級在籍の小学3年生の
息子がいます。同じ学年に軽度知的障害の子がいて、その子となら、外国語の交流級へ行きますが、その子が行かない音楽の交流級へは行きたがりません。その子はあまり話せないので、交流級は外国語のみです。交流級へ行きたがらない理由は、・1人で教室に入るのが嫌・交流級で友達が0なのでつまらない本人が嫌がるなら、無理に交流級へ行かせなくても大丈夫でしょうか?音楽、週に4回もあり(交流級+支援級)、私ももういいのでは、と思っております。支援級のほうが居心地がいいみたいで、普通級の子との交流を避けており、それもどうなんだろう。。と思うことがあります。いわゆる、「普通学級にいる、定型児」と接触が全くなくてそれはそれで不安です。
回答
今は無理をしていく意味はないとおもいます。
ただ、一人で入って行ける、友達がいない孤独感をやりしごす、または馴染んで行けるよう、先生方と相...



日、週、月、年の感覚や概念の付け方について、アドバイスあれば
教えて下さい。小学3年生の息子ですが、最近、学習障害の診断がつきました。ADHD、ASDの診断はつかず、学習障害と短期記憶障害の2つの診断がつきました。今日は何日とか、何曜日とかは、カレンダーを見ればわかるのですが(カレンダーに「今日」のシールが貼ってある)、来週や来月、来年などがわからないようです。また、春夏秋冬の順番もめちゃくちゃです。夏休みが終わった直後に、春休みはいつから?と聞いてきたり。日付や曜日の感覚を掴めるように、息子専用のカレンダーを用意して、今日のところに印をつけさせたり、先にあるイベントにマークをつけて、あと何日か数えたりはしているのですが、未だに感覚は身についていません。とくに週、月、年は全然わからないようです。息子はどちらかというと視覚優位のようです。何かオススメの方法がありましたら、アドバイス頂けると助かります。宜しくお願いします。
回答
こんにちは
おめめどう、という自閉症むけの支援グッズの会社でまさに日にちの感覚が掴みにくい方用のカレンダーが売られてます。
発達障害があ...


ここで聞いて良いのか分からなく、もしダメでしたらおっしゃって
ください知的支援級に通う小学2年生の男の子がいます。学区の小学校ではなく、越境で違う小学校に行っているのでわたしが兄弟と共に送り迎えをしています。なので、毎日支援級の担任の先生と話す機会があるのですが、その時の対処が苦痛です。アレができない、コレができないと…例えば、時間の切替が出来ない。同じ支援級の年上の子を真似して、休み時間におもちゃをおいてある情緒級のクラスに行ってしまう→外遊びしたら良いのではないか?と私に提案。暑いからか、体操の時に紅白帽子を被らないなどです。これが毎日で…(T^T)フィードバックは大事だと思うのですが、私はどうしたら良いのでしょうか?毎日アレが出来なかったと言われて、わたしはどうすべきなのでしょうか?送迎が嫌になります…
回答
子どもの出来ないことばかり言っているのは
プロじゃないなぁ、と思います。プロ意識が
高い方はそんなに簡単に「~~ができませんね」
なんて切...



小学校4年男子
学校で、クラスのお友達との口喧嘩から、ヒートアップして相手を殴ったそうです。これが初めてではなく、からかわれたりするとキレて手が出ます。暴力はダメだと繰り返して伝えていますが「相手にバカにされたままなのは耐えられない」と素直に謝ることもありません。夫は「お前のような奴は友達に嫌われて当然だ!」「自分で自分の居場所をなくしているんだぞ」と叱咤していますが、これにも息子はいじけてみせるだけです。現在は投薬はしていませんが、投薬も検討すべきなのかもしれません。その他、他害を繰り返す子について、対応例があれば教えてください。
回答
お気持ちお察しします。
他害を行う時は、無意識にやってしまうのかどうか。
からかわれるのは、どんなことでからかわれるのか。
お聞きになられ...


4月から支援級に通っています
最近、先生を嫌がり登校したがりません。冗談が通じない息子にうるさい子だと言い(先生自身は冗談のつもりだったようですが)そのことが不安で、嫌われてるといって眠れない日が続きました。最近では、床に落ちた鉛筆を拾ってほしいとお願いしたら、最初は無視をされ、もう一度言ったら自分で拾えばいいじゃない!と冷たく言われ、もう、学校には行かない!と言いました。冗談や表情が読めなく、不安になりやすいなど特性も困り事も伝えてあります。すぐに嫌な顔をしたりするから、不安になると言ってます。子供の特性や障害について、話し合いの中で伝えてきましたが、通じないので相談する気にもならず…無理に登校させても、体調不良になりすぐに迎えに来て下さいと学校から連絡が来ます。もう、不登校でもいいか…と諦めてしまいます。
回答
お返事拝見しましたが。
特性勉強してても、先生にお前の性格とか性分変えろ、に近いことはさすがに強く求められないですね。
仮に子どもにも...
