おそらく自閉スペクトラムであろうと診断された来月で2歳になる息子がいます。
興味がある対象以外は発達検査もノリ気にならなかったことや、発語が100近くある中で車の名前が20個ほどありこちらも興味に偏っているということでした。
自閉症でもいろいろなタイプがあると最近調べて知りました。
ネットで調べると人に興味がない、目が合わないということが主に出てくるのですが息子は人をずっと見て笑いかけたり、バイバイもします。
人に興味がある自閉症もあるのでしょうか?
しかし最近こだわりや特性なのかなと思う行動が増えてきました。
(窓を開け閉めしたい、車の名前を繰り返し言う、お気に入りのおもちゃを片付けると癇癪)
これが自分の中で納得する形ではないと癇癪を起こすなと最近親である私が理解してきたのですがただのイヤイヤ期だと思っていたのでなかなか受け入れられていない自分がいるのも確かです…。
早いに越したことはないと思い早期療育に通う予定はあります。
半年後また小児科の受診があるのですが次回は発達検査なしで様子を見られるそうです。
児童精神科に行くべきなのでしょうか?
3歳ごろでないと診断は難しいと見ましたが、この低月齢で自閉スペクトラムの疑いがある場合重度の可能性もありますか?
もし同じようなご経験をされた方がいらっしゃいましたら教えてください。
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この質問への回答5件
小学二年生、七歳の娘がいます。
重度知的を伴う自閉症です。
娘は三歳から四歳の間にこだわりや癇癪、パニックなどの自閉特性が強く出てきました。
それまでは多動、そして興味の偏りが主でした。
娘の場合、興味の対象はとにかく物よりも人、おもちゃを延々並べたりとかそういう行動は一切ありませんでした。
というよりも、おもちゃ全般に興味がありませんでした。
ひたすら動き回り、楽しそうに遊んでいるお散歩中の園児たちや若者グループを見かけると躊躇なく突撃していました。
そのたびに取りなして謝ってと追いかけ回してばかりで、外出中はいつも緊張感MAXでした。
二歳過ぎから療育を開始し、現在は多動や衝動性は落ち着いています。
興味の対象は相変わらず物よりも人ですが、今はそれがいい方向に働いています。
突撃をかましているだけだったのが、成長するうちに人と関わりたい!やりとりがしたい!という社会性の伸びに繋がり、そこから発語にも繋がりました。
知的には重度ですが、圧倒的な社会性の伸びを鑑みて現在は地域の小学校の支援級に在籍しています。
たくさんの友だちに囲まれて毎日楽しく通っています。
周りの友だちを見て様々なことを吸収し、できることが爆発的に増えました。
本人の興味関心、そして環境が上手いこと合致して現在に至る感じです。
本人の資質によるところが大きいですが、こちらも早めに本人の興味の方向を把握し、それに合った環境を模索できたのも大きいのかなと思っています。
診断の有無が重要なんじゃなくて、療育などの支援につながるかどうかが大切だと思います。
早期療育に通う予定があるということですが、いつ頃開始予定でしょうか?
我が子は1歳半で発達検査を受けた時は、部屋の隅から動かず喋らずで親の聞き取りしかできませんでした。
(発語数は覚えていませんが、新幹線、こまち、タクシーなど乗り物系の単語は多かったですね)
それもあって、すぐに自治体の親子教室に招待され、1歳8ヶ月で療育センターの集団療育に移りました。
その後ずっと療育センターの児童精神の医師のお世話になりましたが、「疑い」ということで支援を継続しました。
年少で私立幼稚園に入学し、我が子ほか数人の要支援児への補助金で先生を一人増やしてもらっていました。
卒園でセンターを卒業した時、入学後に放課後等デイサービスに通うために総合病院の児童精神科を受診した際に「アスペルガー症候群」と『診断』されました。
地域や状況によっては、我が子と同じような子でも、支援のために早々に『診断』が必要になる場合もあると思います。
早期療育を受けるために必要なら、早めに児童精神科を受診されると良いと思います。
癇癪で我を通すのではなく、言葉や身振り手振り、時には親が代弁して選ばせることで交渉することを覚えさせると良いと思います。
車の名前を繰り返すのは、私なら放っておくか交互に言うゲームに持ち込みます。
開け閉めやスイッチなどもガチャガチャ乱暴にしない正しいやり方を教え、気が済むまでやらせました。
それが許されない場所には極力連れていきません。
また、タイマーなどを使って切り上げることを教えました。
我が子は集団療育の頃、お片付けの時間はお気に入りのおもちゃを持って他のおもちゃを片付けて最後に手持ちのお気に入りを片付けるというやり方を許してもらっていました。
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自閉症には積極奇異型もありますが、まだわからないですね。
児童精神科を受診する必要があるのは、診断書や意見書が必要、服薬を検討している状態だと思います。
重度の睡眠障害や癇癪が度を超していて服薬が必要なら検討しては?
興味の偏りはあっても、成長と共に薄れていく可能性もあります。
息子は小1で中度の診断でしたが、今は診断がつかないと思います。
ちょっと変わっている、個性的くらいだと感じます。
発達のアンバランスは幼少期は目立っても、成長し、それなりに適応出来ていますよ。
療育などの支援のお陰もあるでしょうが。
後は、二次障害にならないよう適切な環境や対策をしていくことだと思います。
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こんばんは、
1歳半や2歳ぐらいから目が合いにくくなるとか、親以外の大人と目が合いにくくなってきた、、みたいな記述もネットなどで割と見かけます。
個人差が大きいのだと思います。
私の場合は、早めの診断は、早めのOTSTリハを受けれるようにするため、療育を受けれるようにするためですね。
こだわりについては、様子を見ながら崩していく気持ちで接していくといいかもしれません。
人それぞれ違うのですが、参考になった本を書いておきます。
白石 雅一
自閉症スペクトラムとこだわり行動への対処法
湯汲 英史 他1名
決定権を誤解する子、理由を言えない子―発達障害がある子に誤解をもたせない育て方のポイント (学ぶ・理解する・教える“まりおシリーズ”) (学ぶ・理解する・教える〈まりおシリーズ〉)
参考になりましたら幸いです。
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人に興味がある自閉症は全然ありますよ!
うちの上の子がそうです。
普通に友達と遊びたがりますし、めちゃくちゃ話しかけてきます。
ただ、言葉の語彙が少なく他の能力に比べて言語面が弱い凸凹発達なので自閉症の診断が出てます。
小さい頃は確かにこだわり強めで興味の偏りもあり癇癪強めでした。
24時間同じアニメを見続けたりしてました。
幼稚園帰り時間が違うとか私が誰と話したとかで毎日泣いてましたし。
それでも小学校で勉強に遅れが出るまでは気づきませんでした。
と、いうのも下の子が重度知的と自閉症でその子に比べれば天才だなと思っていた事が大きいです(^_^;)
下の子は2歳のとき目が合った事もなければ発語もなかったです。今もですが。
他者に興味なし、こだわりが強い、言語理解なし、感情は共有できない、手をひらひら、自傷、異食…などなど同じ自閉症でも症状が違いすぎて驚きます。
知的障害もあるのでそっちの症状も多大にありますが。こんな感じでも診断は3歳過ぎでした。
上の子は知的はなく生活面でも自立しているので、ちょっと幼い普通の子という感じです。
私的には発達・能力に凸凹有でコミュニケーション系は苦手で困ってる!=自閉症という大きい括りの診断なんだと思ってます。
重度か軽度は困り事が多いか少ないかなのかな?と。
なので私の感覚でですが、自閉症っぽいな〜って疑う程度ならそんなに重度ではないような気がします。
うちの下の子を見てると疑う余地がないです。
そんな下の子も療育のお世話になり癇癪が減り意思疎通もできるようになってきました。早期療育は困り事のある子にとって過ごしやすくなるアドバイスを沢山もらえるのでとても良いと思います!
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