2歳1ヶ月の男の子です。
自閉症(もしかすると知的障害もあり?)を疑っております。
疑わしい症状
・言語理解がない
・発語も少ない(パパ、ママ、まんまなど)
・1人遊びが好き
・呼んでも応答しづらい
特に何かに夢中になっているとき
・指差ししない(ただ何かをアピールするような指差しはあります)
出来る事
・手先は器用でパズルや積み木,シール貼りなどは得意
・運動能力も年齢相応
・おもちゃなどは相応の遊びができる
・クレヨンなどでのお絵描き
・あやすとよく笑う
・欲しいものをとって欲しい時などアピールする
・服に着脱に関しては上着のみ、手を伸ばして脱ぎ着に協力的
後追いや父母の認識はあります。
笑ったり歌ったり(歌詞は言えませんが)も出来ます。
偏食や癇癪も今のところはありませんが、保育園では一度機嫌が悪くなると持ち直すのに時間がかかることがあると指摘されました。
家では切り替えが早いです。
何より気になるのは言葉の遅れで、どれだけ話しかけても覚える気配もなく、言語理解も乏しいです。
今後療育に通う予定で保健師さんとも相談済みですが、療育後このように変化があった、やこんな風に良くなったなど教えて頂けますとありがたいです。
また知的障害などの診断は何歳ごろにつくのか、息子の症例から重度なのかどうかも、知見のある方がいらっしゃいましたら共有して頂けますと幸いです。
本人は集団生活に入ろうとはしないようですが、ストレスなどを感じてる気配はなく、それなりに楽しそうです。
よろしくお願いします
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この質問への回答2件
療育で言葉が遅いことについて相談した時は、
発語というのは、子どもの言語能力を氷山に喩えるなら水面に出たほんの一部分にすぎない。
なかなか発語が増えなくて焦るかもしれないけれど、見えないところで大きく育っているはず。
と言われました。
また、言葉にならない気持ちを周りが察しすぎると、言葉を発する必要性を感じなくなり言葉が出てこないこともあるそうです。
欲しいアピールをしてきたら、お子さんが怒り出さない程度に察し悪くなってすぐに渡さず、
指差ししながら「欲しいの?」「ちょーだい?」「くるま?」のように確認して、何か言うまで待ってみても良いと思います。
療育ではこういうコツを教えてくれるはずです。
それが、私が2歳頃に療育に通っていて良かったと思うことです。
診断名については、専門医におまかせします。
しかし専門医でも2歳のお子さんを見て重度だ軽度だと言える人は少ないと思います。
(最も重いシナリオは教えてくれるかもしれませんが)
知的については検査すれば現段階の評価はできると思います。
ただ、知的障害で質問の意味を理解できないのか、発達障害の特性で解答できないのかはっきりしない場合、
成長して特性が弱まれば知的は外れますし、強まれば知的に重く見られることもあると思います。
3歳、5歳、就学後がポイントになる、伊達に健診を設定されていないと思います。
---追記---
家では切り替えられるけれど園では切り替えが遅いのは、
家ではご家族が切り替えの手伝いをしてくれてるからかもしれません。
家族って無意識のうちに子供本人や周りが楽になるように過保護になっていることがあります。
成人してる息子がいます。
息子の場合、50音音声ボードで遊んでいるうちに言葉が出て来ました。最初は話せなかったので「あ」ってどれ?「りんご」って打ってみて?と親が促していた感じです。
また、幼児なのにイビキをかいて寝ている。
毎月、風邪をひいて病院を受診。その度に抗生剤を処方してもらって飲んでいました。小児科医から、風邪をひいては、抗生剤を飲んでいるのが心配と言われ…耳鼻科医と小児科医に相談の上で扁桃腺肥大の手術をしました。
小さなカラダに麻酔は怖かったのですが…
当時の息子は「あ」という発音が出来ませんでした。術後、「あ」と発音できるようになり「は」と「あ」の区別がつくようになりました。身体の方も、毎月、風邪をひいては熱を出していたのが、風邪ひとつ引かなくなりました。
言葉については、口周りの筋肉・舌の動かし方・息が関係していると聞きました。
やっていた事は、
・ストローを使わせる。飲むだけではなくてブクブクさせる。
・ハーモニカ
・笛
・あっかんべ
・あっぷっぷ(ほっぺたに空気を入れて膨らましたり、へこましたり)
・舌なめずり(唇を舌で舐めさせる)
・鼻の頭に舌をつけられるか競争
・舌打ちをして見せる(口の中を開けて、舌の動きを見せる)
・ほっぺマッサージ
・ハイチュウやキャラメルを虫歯にならない程度に食べさせる。
少しずつですが、気がついたら単語が増えていた!という感じです。
息子の場合、電車が好きで…電車繋がりで覚えたものが多いです。
エピソードと言えば…
小3の時、外出時の話です。
何かの会話の流れで、漢字の「三」を説明する事になりました。
私)「一、二、三」の「三」だよ。
息子)「わかんない」
いくら説明しても?な息子
周りを見渡したら、「三」が書いてある看板があったので、指を指しながら
私)「あそこの看板に書いてある漢字の三だよ!」
息子)「なーんだ!三鷹の三じゃん。そう言ってよ!」
…という事がありました。時間も駅の時計、電光掲示板、時刻表などから覚えました。
好きなアニメの歌を子どもが歌えなくても、マイクを持って、一緒に歌うのも良いかも知れないです。
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