10カ月のダウン症児をもつ父です。
妻のことで相談させていただきたいです。
息子のダウン症は出生前診断は受けておらず、妊娠中も特に指摘はなく、生まれてはじめてわかりました。
妻はまだ障害を受け入れることができていない状態で、子どもをかわいいと思えず、将来のことを考えると不安が強くて、泣いてしまうことも多いです。
産まれてきてほしくなかった、いなくなってほしいとさえ言っています。
外出した際に、幸せそうな家族連れや兄弟、妊婦さんを見かけると涙が出てしまうこともあります。
ダウン症の友の会を勧めてみたのですが、「今は前向きな人がいる場には出られない」と言われてしまいました。
その気持ちはわかるのですが、では自分にできることは何なのか、どう声をかければいいのかわからず、ただ隣にいることしかできていない状況です。
同じような経験をされた方に、ぜひお話を聞かせていただけたらと思っています。
まとまりがなく、長文で申し訳ありません。
同じ経験をされた方のお声を聞けたら、妻の支えになれるかもしれないと思い、思い切って投稿させて頂きました。
どうぞ宜しくお願い致します。
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この質問への回答11件
パートナーが悲しみに暮れているから何とかしてあげたいというたろうさんのお気持ち、分かります。
我が子を拒否するような言葉を言ってほしくないお気持ちも。
ですが、人には落ち込み泣くことも必要だと思います。
キューブラー・ロスの五段解説、フィンクの四段階理論などを調べてみてください。
前向きになれるようなことを言わなくても、ただそこにいてくれるだけでいいのかもしれません。
あるいは、奥様が一人で思い切り泣けるように、
お子さんのお世話を引き受けたり、父子2人で少しお出かけするのもいいかもしれません。
子どものことは母親の範疇だと任せきりにしないだけで、ありがたいと感じていらっしゃるかも。
奥さんが将来のことや今できる支援について知りたいと思えた時のために、
調べてまとめて用意しておくのもいいと思います。
(奥様が聞く準備ができるまでは「調べたよ」って話すのは待ってあげてくださいね)
おそらく病院や保健所はケア対象として把握していると思いますが、
たろうさんからも奥様の様子を伝えておいてもいいかと思います。
たろうさんご自身も、奥様とお子さんを支えようと気が張っていると思いますが、
お一人で無理をしすぎないように、ご自身も病院や保健所、友の会などに相談されることをお勧めします。
うちは難産で新生児仮死だったので、2人分葬式を出すことに比べたらもう何でも来いと言った夫に
呆れるやら頼もしいやらという気持ちだったことを思い出しました。
娘に障害があるとわかったとき。
私は絶望の淵に沈み、どん底まで落ちましたが、主人は淡々と受け入れ、ずっと娘を溺愛してきました。
我が子に障害があるとわかったとたんトンズラかますクソ旦那も多くいる中、変わらぬ愛情で娘を愛し続けてくれる旦那には正真正銘感謝しましたが。
こちらの絶望に一切目を向けようとせず、無駄に希望を持て、前向きになれと叱咤してくるのは正直鬱陶しかったです。
他の方も指摘しているように、絶望を経ずして希望に至ることはありません。
私の旦那はその点規格外というか特例だったんやなと。
一番身近で我が子を見ているからこそ、というかお腹を痛めて産んだからこそ。
母親の絶望というのは筆切に尽くしがたく、それはきっとパートナーであっても完全には理解し得ないものなんだと思っています。
今まさに絶望と向き合っている奥様に、希望をちらつかせるのは無意味です。
ぽっと出の希望に意味なんてないので。
今は無闇に前向きな言葉がけはせず、奥様の絶望を理解するのに努めるのが最適解かなと。
辛さや悲嘆を訴えてきたとき、ただ話を聞く。
ああしろ、こうしろと口出しするのはご法度。
傾聴といって、相手の心にただ寄り添うこと。
相手の言葉に耳を傾け、その心情を慮る。
それだけの、実にシンプルなこと。
これが今、一番奥様が求めていることだと思います。
絶望を分かち合い、感情を共有することがてきれば。
投稿者さんは奥様の一番の戦友になれるし、奥様が絶望から立ち上がるのも比較的速やかに進むと思います。
絶望を経ずして希望はない。
これを頭の片隅に留め置いていただけたらと思います。
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私は、ダウン症児の親ではないのでゴメンナサイ(超早期に自閉症と判明した重度自閉症の親です)。
ただ、奥様の辛さと絶望は、分かります。
ネットだと
「わが子の障害を受容して、前向きに、明るく、頑張る家族の姿」
なんてブログがヒットしまくりますね。
ダウン症だと「オランダへようこそ」という詩は世界的に有名です。
これだって「腑に落ちる」のは何年もしてからなんですよ。
1年やそこらで、わが子の障害受容をして、前向きに明るく頑張れる!
なんて人がいたら、私は
「今すぐ、教祖になって宗教団体立ち上げろ」
と言います。
それほどに「わが子の障害受容」というのは、何ともならんほどにに苦しいのです。
私の息子は24才です。
障害告知は1歳半ですから、20年以上の「障害児の親」というキャリア(?)はあります。
「幸せそうな家族連れや兄弟、妊婦さんを見かける」と涙が出る…
いや、私は呪うレベルでしたね。
特に「新生活が始まる春」なんか、鬼門中の鬼門です。
入園のこと、入学のこと、小学校に入ってからは「進級」のこと、進学のこと、就職…
いわゆる「健常児さん」の節目。
そりゃあもう、20年経った今でも、心がザワつくんです。
一番大きなことは、「障害児・者の世界」を知らないこと。
どんな風に成長して、どんな風に大人になっていくのか………
ぶっちゃけ、知らないじゃないですか。
確かに、手っ取り早いのは親の会だったりもするんですが、
そこにいる先輩ママは、ある程度受容して(心の底の本音では先述のような黒いこと考えてますがw)、いろんな苦労を乗り越えた、海千山千の歴戦の猛者なんです。
だからもう、それこそ「初心者ママ」には、猛者ママが前向きに育児をしている姿は、太陽を直視するくらいにシンドイ(これ私自身の経験談ですw)。
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たろうさん。
本文からは見えませんが、あなたはお子さんの育児に関して、どれくらい関わっていますか?
ダウン症のお子さんであれば、心疾患系の基礎疾患も珍しくないですよね(主にVSDやASD)。
低緊張で哺乳力が弱く、ミルクを飲ませたりするのにも大変な苦労をすると聞いています。
また、心疾患の関係で「ただの鼻かぜが半日後に肺炎」という、「サクッと重症化」という、感染症への苦労もあるかと思います。
我が家は1歳代から公立療育に通園していましたので、ダウン症のお子さんともそれなりに交流があったのと、息子自身にVSDがありましたので「サクッと重症化」は同じように苦労しました。
まだ10か月ですから、睡眠も安定していないでしょうし、育児の何もかもが手探りで、たくさんの人の手を借りる状況だと思います。
ここにたどりついたということは、検索して調べて…ということもしていらっしゃるのだと思います。
だからと言って、調べたことを奥様に提示して「前向きに頑張れ」と発破をかけるのは、かなり残酷なことではあるんですよね。
正直、今の時期の「正論パンチ」(前向きに頑張れ)は、めっちゃくちゃ苦しいです。
我が家の主人は、療育のこと、福祉のこと、そういったことは私に丸投げ…ではありましたが、
ただ、それでも息子のことが大好きで、それはそれは可愛がりました(余談ですが思春期の反抗期を経て主人とは良い関係です)。
私が、息子の自閉症宣告で引きこもり&育児放棄&家事放棄な鬱状態に突入、不安から主人に理不尽レベルで八つ当たりしまくったときに、黙ってサンドバックになってくれたことは今もありがたかったですし、
それこそよくぞ黙ってサンドバッグになってくれたと感謝しかありません。
最後に…
今、たろうさんは、ブーストがかかっている状態だと思います。
すごく頑張って情報を集めていらっしゃるかと思うのですが、
障害のある子どもの育児はこれから数十年と続く長期戦です。
全力疾走は疲れますから、「ほどほどに」ということをお伝えしておきます。
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たろうさん、こんにちは。
奥様は心療内科に通われていますか?
こころの病は、こころの病院…です。
できればカウンセリングを受けられるところがよいと思います。
家族には話せない、心の内を話せる時間と場所を。
私も長い間、子どもの障害を受け入れることができませんでした。
受け入れられなくてもいいのだ、私はわたしのままで、このままの私で母親をしていてもいいのだ…と思った時に、少し気持ちが楽になりました。
私は障害のある長男と向き合うことが怖くて、自分では育てられないと思い、仕事に復帰し、子どもを保育園に通わせました。
みんなの手を借りて、子どもは育ちました。
みんなから愛される子どもに育ちました。
いまでは、障害のある長男はそのままでいいのだと、それが長男なのだと思っています。
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お辛いですね。
ダウン症のお子さんは、妊娠中は分かりにくいけど生まれてきて初めて判明することが多いって聞いたことがあります。
奥様にしてみたら、命懸けで生まれてきた子が障害のある子と知ったわけですし、産前産後は精神的にも参っていると思います。
奥様の気持ち、わからなくはありませんが今はそっとしておくのがいいのでは?
赤ちゃんのお世話は、旦那さんである主さんやご両親にお願いして手伝ってもらったり、できることはやりましょう。
また、奥様は外出することもままならないのであれば、保健師さんに問い合わせて訪問してもらい気持ちを等を話しておくといいと思います。
奥様の様子を旦那さんが話しても問題はないと思います。
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