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口頭指示、一斉指示
皆さんどんな風になってから、視覚指示にしてもらいましたか?
中1の娘は、
一つ一つあーしなさい、こーしなさいと、一つ一つ指示が無いと動けません。
小さな頃から全て指示待ちです。
今でも、冷蔵庫開けるにも、トイレに行くにも何をするにも、いーい?と聞きます。
そんな娘に開けちゃダメって言ったら飲まないの?トイレ行っちゃダメって言ったら行かないの?と意地悪言っても、じゃ行かない要らない。と言います。小さな頃はそのままおもらしした事もありました。
そんな娘、今も変わりません。
さすがにもうおもらしするまで意地悪は言いませんが(^_^;)
そんな娘に、保育園、小学校4年生まで、『一つ一つ指示したら何でも頑張ります、大丈夫です。』
そう言われ続けて、私からは『自分からはやれない子ではなくて、やらない子』
どうして自分で行動しないの?何で言ってもやらないの?強く言っていました。
4年生のある日『言われなきゃ出来ないは、出来ないだよ』と言われ、発達検査を受け、自閉症発覚。
もっと早くに気付いてあげれていたら、困り感からの自傷のあるパニックにまでならなかっただろうに…
口頭指示頭に入りません。
一斉指示、自分に言われた感覚がありません。
今は全て視覚指示にしてもらっています。
そんな姉を持つ弟(小2)にその時がやってきました。
姉よりは口頭指示は入っていますが、一斉指示が入りにくくなってきました。
3学期、何度も同じ事を聞いてくる事が増えてきました。
まだ、分からないと気付く事が出来たら聞く事が出来ます。
一斉指示を出しながら配布物を配布され、手元に届く。
一斉指示が入ってないからどうしたら良いのかわからない。
聞く、そして、席に着くまでにまた忘れてしまう。
そんな感じの一斉指示が入らなくなって来たそうです。
家でも、前日に先生に渡してね、出してね。が出せなくなりました。(忘れてしまいます)
娘は一切出来ないので、「提出物はファイルにとじ、先生に毎日ファイルを渡す」「先生が提出する」としています。
息子も姉同様口頭指示、一斉指示を視覚指示に変更し、提出物は先生対親間にした方が良いのか先生に相談した所、
「今まだ分からなかったら聞ける状態、対等に口頭指示を出せば、やれる状態なので、視覚指示にしてしまうと、やってもらうが当たり前になってしまわないかと思う」とお話しされました。
まだ本人困ってません。
ですが周りは困っています。
まだ視覚指示にするのは本人の為にならないとやはり思いますか?
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この質問への回答6件

退会済みさん
2018/03/23 17:11
うちはずっと視覚的に支援続けています。小学校以上からの指示は、視覚的に行っていただいています。
拝見する限り、ご自身のおっしゃる言の中に答えはあるのではないでしょうか、と思います。
「聞いても一回でわからない」「再度聞いても忘れる」は、「聞いてじゃ出来ない」です。
周りが困っているのに、本人が困ってないわけ無いと思います。本人が認識出来ない可能性はありますが、それならなおさら可哀想な話です。親御さんが「本人は困ってない」と思いたいだけではないですか?
先生の弁は詭弁で、視覚支援したくない人の弁です。聞こえない人に音声で指示するだけで書いたものを渡さない、なんてわけ無いですよね。聞いて理解に困難がある子どもには、聞こえないのと同等に合理的配慮する必要があります。
すぐに視覚支援してあげてください。配慮求めてあげてください。
ちなみに、指示待ちと視覚支援には関連ありません。こちらも本人も発信を視覚的にして相互にわかりあえるようにしていくことが大切で、そうしていれば伝えあうとかわかりあうとかの習慣がつきますので、本人から親に相談することも出てきます。考えることや楽しみにすることが増えるので、指示待ちになることもないみたいです。
うちの知的障害ある娘でもそれなりのレベルですが質問や相談がありますから、知的に問題ない子なら尚更、世の中の関係性を自らわかり、様々な人とわかりあうことも出来ていくので指示待ちになることはないと思います。
りらさん、こんにちは。
中1長男が視覚優位、口頭指示、一斉指示が入らない小学生でした。
長男は早くに発達障害が分かったこともあり、長らく視覚支援をしてもらってきました。でも中学生になると、耳からの指示や情報が入らないとやっていけない…と言われて、トレーニング中です。
それでもやっぱり、耳からの指示や情報は入りにくいです。大事なことは今でもメモで書きます。今は、言われたことを自分でメモできるようになるトレーニングもしています。
視覚支援は必要だと思います。でも視覚支援だけでは、やっていけない…とも思います。メモを取る、は自分で出来ることですから、メモがとれるようになるとだいぶ楽になります。
視覚支援をしてもらいつつ、耳からの指示も聞けるようにトレーニングされてはどうでしょう。うちもまだまだ道半ばですが、それでも前よりは記憶に残るようになってきました。
出来ないから支援は必要ですが、出来ないからと諦めてしまうのは、ちょっと早いかな…と思います。
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りらさんへ。
視覚支援が必要だし、視覚支援を続けていくことでもう少し自分でできることが増えると思います。本人が何度も聞き直して確認してくるってことは、不安の表れだと思います。
学校での支援は、難しいですか?そうであれば
まず、家庭でやって「家でこうやってます。学校でもお願いします🙇⤵」と言ってください。
そこまで言われたら、学校も動くと思います。
我が家では、紙にやることを①…②…と短文で書いて知らせています。勉強も①漢字練習②数学のドリル…など。
一斉指示って入らないですよ。次男もそうでした。「先生が前で言ったことは、みんなに言ってて、それってあなたにも言っているんだよ」と話しました。それが理解できるまで時間がかかりました。次男は、○○君って言われてからの話でないと自分に言われたとは思っておらずだから頭に入りませんでした。
何かしらの困り感はあると思います。そのため、早めに視覚支援をオススメします。
連絡ファイルの表紙に「先生に出す」って貼っておいたら出しませんか?学校からは、「お母さんに出す」って紙に変えてもらって(表裏に書いておいて張り替える)渡してもらうとお母さんに見せてくれる。これができたら💮👏誉めたら嬉しくなってまたやる。続けてられたら、習慣になります。時間はかかります。1つでもできたら💮って誉めてあげてください。
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うちの子(普通学級小3・知的なし)は視覚優位で全体指示はほぼ入っていません。これは本人が自覚しています。
あえて困る事を経験させて、どうすれば対応できるか本人と話し合いました。
周りを見る力が少しあったので、それをどんどんさせていくことで、今は周りを見て何をするのかを判断して、殆どやれています。
実際、今の担任はそこまで聞き取れていない事を気付いてないくらいです。周りを見ても分からない時は素直に先生に聞いてやっているそうです。
息子さんは自分から聞けるのであれば、それは継続させた方が、社会に出た時にも必要な事なので良いと私は思います。
努力ではどうにもならない所はしっかりサポート。少しでも前進できそうな事はサポートはしつつ、本人が出来るようにと方法を一緒に考えて進めてあげる。
これも1つの方法だと思います。あとはお子さん自身に合うかどうかかと。
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うちの子も視覚優位です。3年生終わり頃に発達障害がわかり4年生まで普通学級にいました。
4年生の担任の先生が一緒にかかりつけの病院にいって子どもの対処方を聞いてくれ次やるべき事ややっては駄目な事(たち歩き 奇声を上げる 自傷行為など)を大きなホワイトボードに書いて子どもの席の目の前においてくれてました。
5年生で支援学級に移ってからも担任の先生が視覚優位の支援をしてくれてました。
家でも冷蔵庫に貼れるホワイトボードに帰ってからやること
①手洗いうがい
②おやつ
③宿題
など書いてできたら消していくって方法もしていました。
視覚優位の対処は為ならないとは私は思いませんよ。
まだまだ忘れん坊のファンディンクニモのドリーみたいな息子ですが、3年生の時よりは一斉指示少しずつ通るようになってきてます。
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視覚優位の長男と
聴覚優位の次男がいます。
どちらも一斉指示が苦手です。
視覚支援もお願いはしましたが
例えば校庭だったり校外学習だったり
視覚支援が難しい場面もあります。
我が家の場合は一斉指示の後
個別に指示を入れに行ってもらいました。
言葉のチョイスも曖昧な表現は
避けてもらう様にお願いしました。
個別の声掛けで大丈夫だったら
そこの徹底だけお願いしてはどうですか?
長男高校生になりましたが
個別の声掛けでどうにかなってます。
(もちろん視覚支援がベストですが…。)
提出物はマスキングテープに書いて
ランドセルの内側や筆箱に貼って
指示出ししていました。
親対担任も手ではありますが
本人がスキルを修得しなくては
いつまで経ってもできないままです。
支援を大人だけで完結させずに
頑張っていくのも大切だと思います。
通級などに通われているのならば
指導で入れてもらうなどどうでしょうか?
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