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頭の中に二人もしくは複数いらっしゃる方はいま...

退会済みさん
頭の中に二人もしくは複数いらっしゃる方はいますか?
私は自閉症スペクトラム障害でセカンドオピニオン中のものです。
いつも質問コーナーではお世話になっています。
今回の質問ですが、、、、、
私は小学6年生の時に、生きる事が辛くて、めんどくさくて、いやになりました。
でも生きていたいと思い、その時にふっと思いついたのが、上記の質問の元です。
生きるのってめっちゃメンドクサイ→本当の私は頭の中に閉じこもって、もう一人の私が動けば私は快適で辛くなく生きていけるやん(good idea♡)
と考えて、人生手抜きで生きていこうと決めました。当時はおばあちゃんになってから自宅に引きこもれるようになって本当の自分は頭の中からでてこようと漠然と考えたのを覚えています。
どういう事かというと、、、、、
頭の中に引きこもっている私=kana(過敏があり、パニックになり自閉症ぽい子です。)が毎日のスケジュール、週間スケジュール、月間スケジュールを立てます。自宅で一人の時に頭の中から出てきて立てたスケジュールを紙に書きます。自閉症用語でいうと、構造化を自分でするって感じです。(前回の大人の発達外来で専門医に私のスケジュール=構造化っていいますって言われました。)
行動する私=nakaがスケジュールをもとに淡々とスケジュールを集中してこなします。行動する私は常にその時の動作に集中しているので、痛みや感情をほとんど感じません。かなり快適に行動ができます。
自閉症用語でいうと、過集中を切り替え、繰り返し体を動かしている状態です。
会話や仕事についても前日までに脳内で台本、マニュアルを作り、nakaが台本、マニュアル通りに淡々と実行していました。この状態の問題点は会話が成立しにくい(一日遅れの返答になる)。一つしか注意できない事等等です。
上記のコメントを読むと、分裂病や解離症状に近いと思われる方がいると思います。私も客観的にみて自分が分裂病や解離症状ではないかと疑いました。心療内科や大人の発達障害外来の医師にも相談し、今のところ精神統一の一種ではないかという事になっています。
イメージとしては漫画の脳内ポイズンベリー(作者櫻井いちこ)の主人公の脳内が一番近い印象です。(この漫画を読んで、あら、二人以上の私が協力・喧嘩をしながら生きているなんて、普通やん。他にもいるやんって勝手に思っていました。)
で、うつ状態、自律神経失調症になり、自閉症スペクトラム傾向がわかってから、子供のコミュニケーションをしないといけないと思い、分けていたkanaとnakaをくっつけて一緒にして、今kananakaとして再出発をしています。
再出発にあたっては、家族、一部の友人、元上司、元恩師に二人いたのが一つになった。これからどうしよう?。みんなは頭の中の二人が一つになったらどうしてる?みたいな事を聞いてみましたが、今のところだれも頭の中に二人いた、もしくはいるって人がいません。
メッチャショックです。頭の中の二人が喧嘩、協力して生きていくが普通と思っていたもので、、、、、、
親愛なるリタリコ様なら、どなたか同じように二人に分けたり、くっつけたりして生きている方がおられないかと思い質問をさせていただきました。
ご本人、ご家族であれ、なんかそうかも?って方がおられましたらコメントをお願いします。
自分自身でも精神医学、神経心理学、自閉症の神経心理等等読みましたが、しっくり来たものがなく、どうゆう事?ってなっています。
正直だれかに解明してほしい、もしくは自分が納得いくまで解明したいです。
よろしくお願いします。
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この質問への回答
こんにちは
私はカナナカさんとはちょっと違いますが、2つの性格がせめぎ合ってる感じがあります。
ADHDとASD両方の診断が出ていますが、ADHDの衝動性からくる「好奇心がつよい、思いついたらやりたくなる」「人の中に入っていくワクワク感」みたいなことと、ASDの特製の「一人の方が落ち着く」「変化に弱い=不安になる」とのせめぎ合いです。
ASDの「同じことをくり返しやる」のが得意というのと、ADHDの「飽きてしまう」という正反対の特性も持っています。
自分の中で両者で話し合いをしながら、妥協点を見つける、どちらかの特性で失敗してしまった時は、もう片方に助けてもらうようにします。
私の考えでは、全く同じ特性を持つ人は存在しないので、似ている人を参考にしながら、自分自身の理解を進めるのが良いのではないかと、いまの時点ではアップダウンを繰り返しながら、そう過ごしています。「普通・普通ではない」の白黒つけなくてもよいのでないでしょうか、どうしても生きずらいのであれば白黒つけるのも良いかも知れません。
参考にならなかったかも知れませんが、脳内に2人いる感覚はありますよ。良い人生をお送りできることお祈りします。自分も含めて(笑)
私はカナナカさんとはちょっと違いますが、2つの性格がせめぎ合ってる感じがあります。
ADHDとASD両方の診断が出ていますが、ADHDの衝動性からくる「好奇心がつよい、思いついたらやりたくなる」「人の中に入っていくワクワク感」みたいなことと、ASDの特製の「一人の方が落ち着く」「変化に弱い=不安になる」とのせめぎ合いです。
ASDの「同じことをくり返しやる」のが得意というのと、ADHDの「飽きてしまう」という正反対の特性も持っています。
自分の中で両者で話し合いをしながら、妥協点を見つける、どちらかの特性で失敗してしまった時は、もう片方に助けてもらうようにします。
私の考えでは、全く同じ特性を持つ人は存在しないので、似ている人を参考にしながら、自分自身の理解を進めるのが良いのではないかと、いまの時点ではアップダウンを繰り返しながら、そう過ごしています。「普通・普通ではない」の白黒つけなくてもよいのでないでしょうか、どうしても生きずらいのであれば白黒つけるのも良いかも知れません。
参考にならなかったかも知れませんが、脳内に2人いる感覚はありますよ。良い人生をお送りできることお祈りします。自分も含めて(笑)
ASD当事者です。
私も沢山います笑笑
あと、Sakiさんもおっしゃっていますが、杉山登志郎先生の書籍はハズレなしですから全ておススメです。私にとっては個人的には『発達障害医学の進歩28発達障害とトラウマ』が一番オススメです。
すいません。話が逸れましたが、私も脳内に沢山の人格がいます。
例えば
・経営コンサルタント
・魚屋
・ダウンヒル日本代表
・ジャーナリスト
・メンサ会員
・器械体操の選手
・カウンセラー
・コーチ
・長男
・末っ子
・ナンパ師
・画家
・お笑い芸人
・美少女
などです。
ありのままの自分は学校生活だけでなく、肉親からでさえ強烈な全否定の嵐に見舞われ、そんな自分を自分と認めたら、アイデンティティーを保てないので、ありとあらゆる人格を乱立する事で、アイデンティティーの崩壊&自死を避けています。
私の脳内はまるで、私の目の前に満開の桜の巨木があるような広大な風景となっています。
私の脳内の頭上、眼前に広がる桜の木の花びらの一つ一つは実は花びらではなく、私が今まで生きてきて経験した色々の実際に見た風景や写真や動画達です。
何百万枚という画像や動画がまるで小さな花びらのように頭上遥か彼方まで見えます。
動画データ達は何万個とウィンドーが一斉に開いていて、全てのウィンドーで現在進行形で動画が再生されています。
その中に、上記の人格達もいます。
Eaque et neque. Labore quo sequi. Exercitationem eum quia. Ex debitis eum. Enim molestiae commodi. Sit quo et. Animi et vitae. Necessitatibus doloribus dolores. Minima odit ut. Quae dolores aut. Non repellendus eius. Quisquam doloribus ad. In qui delectus. Aut dolorem dolorem. Voluptatem beatae ex. Iste sed provident. Exercitationem aliquam praesentium. Deleniti sit quod. Repellat atque ipsum. Voluptas est fugiat. Libero velit et. Eum quia esse. Neque enim eum. Ea magnam similique. Sunt aut id. Voluptatibus voluptatum fugit. Et impedit facere. Corrupti ut sit. Expedita aliquid officiis. Quos pariatur rerum.
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こんにちは。
私も気持ちがわかるような気がします。
1人の自分は、いつ死んでもいいと思っているので、耐えられないことがあると、常に死を連想しています。
怒られてる時は、いつも、こっちの自分です。
もういい、限界だ、死んでやる。
それしか思ってません。
もう1人の自分は、旦那さんと一緒に楽しいことしたい。
嫌なことから完全に目を背けようとします。
自宅にいる時は、こっちの自分です。
仕事のことなんか全て忘れて、好きなことだけをしようとする。
仕事を辞めたい。
と思っている自分と
今の人員で辞めたら、お世話になってる他スタッフに迷惑をかけてしまう。
と思っている自分が常に言い合いをしていますよ。
そういうものだと思ってました。
趣旨間違っていましたら、ごめんなさい。
私は未だに統合できてないです。
今の仕事に行っている自分は
常に
辞められないのであれば、死にたい。を連想している自分です。
精神面ってよくわからなくなります。
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kananakaさんこんにちは。
度々コメントさせていただいてます。
興味深く読ませていただきました。
そして、ある書籍の内容にkananakaさんの主訴と合致する記述があったのを思い出しまして、先ほど確認しました。
引用すると長いので、書籍名をあげておきます。
【『発達障害のいま』 著:杉山登志郎 講談社新書】
少しだけ抜粋すると
『キーワードは代償である。~中略~ 健常と呼ばれる人々とは異なった戦略で、いわば脳の中にバイパスを作って、適応を計るということを行っている』
この本の第九章p222に『代償』ということに関して分類別に平易な文章で書かれております。
頭の中に二人いる、ということについて書かれているわけではないのですが、ヒントになると思います。
二人の人がいる状態、というのはkananakaさんなりの必死の適応戦略で、この本で言うところの『代償』に当たると思われます。
ご興味があれば、この本自体もいい本なのでご一読いただけたらと思います。
ご参考まで。
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家族全員複数キャラ使い分けて生きてます
便利です
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あさとさん。
こんな変な私の変な質問に答えて頂いてありがとうございます。
私も少しの事で死にたい、もうダメだ、何もしたくないって思って泣いていました。
でも泣いても、死にたくても体はもう一人の私が動かしてくれます。
頭の中は死にたいでいっぱいの時も家事はします。仕事もしていました。
心療内科の先生に言ったら、生活ができていたらいいと思います。
って言葉を頂きました。
そうですよね。
頭の中がどんな状態でも生活できていたらいいですよね。
仕事を辞めても生活できていたらいいと思います。
今私はその状態です。頭の中がパニックでも、仕事を辞めても生活できています。
また元気になったら仕事もしようと思います。
頭の中二人で喧嘩や相談しているって仲間がいて少し嬉しいです。(^_^)
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【かかりつけ医とのエピソード】かかりつけ医はいる?いない?どうやって探した?皆さんの発達相談のかかりつけ医とのエピソードをお聞かせください!
児童精神科医や思春期精神科医、小児科医などお子さんの発達相談ができる心強い存在「かかりつけ医」。ですが、お子さんの発達を診てもらえるかかりつけ医が決まるまでには困難があったり、さまざまな理由からかかりつけ医を変えたことがある方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
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・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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回答
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