特別児童扶養手当申請の結果、却下となりましたが、不服申立しようか悩んでいます。
5歳の年中児。3歳手前から療育センター受診し、診断名は自閉症と精神遅滞。3歳で療育手帳B (軽度~中度)を所持、期限は来年の誕生日まで。
半年以上前より不眠、興奮を抑えるリスパダール服用。服用前より睡眠障害や興奮の度合い緩和されたのの、症状はあります。
非該当の理由以下3つ
①障害の状態が固定されていないから。申請
②学校に入ってからの状態が分からないから。
③この病名の場合、IQ 60あると非該当になるから。
この理由に対しての疑問は
①"障害の状態が固定されている"必要があるなら
、手当の更新期限は"なし"や"永久"になるのでは?発達障害の場合は1~3年で更新となる人が多いと聞くが?
②未就学のうちは該当ならないのか?
③就学してからでも、この診断名のままではIQ60以上だと該当ならないのか?
また、手当申請のための申請書や診断書に記載はありませんが、
3歳から療育(週2回預かり型、月2回の母子通所)にも通っています。ちなみに週3日は普通の保育園通所。
以前より成長しているものの、現在の見通しでは特別支援学校、よくて小学校の支援学級の知的学級です。
また、療育手帳B所持については申請書に記載したものの、その時持参しておらず、手帳番号は記載せず、手帳の写しも添付しておりません。後日役場に持参しましたが、役場担当者は県へ提出済みなのでコピーとらなくてよいと言われました。 この手帳の写しの有無でも審査結果に影響がありはしなかったかが気になってもいます。
申請経験のある方、該当した方、しなかった方、不服申立てしたことがある方、いろんな意見、情報いただけると助かります、よろしくお願いします。
          
          
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              特別児童扶養手当は障害のある子が認定されます。
例えば、四肢が動かない、目が見えない、耳が聞こえないなど、生まれつきの障害の場合、固定です。
こういう分かりやすい障害でない障害、例えば自閉症や知的障害です。
この場合、成長の過程で変わってきます。なので、固定では無いです。
療育と手当は関係ないです。
知能指数がおおむね35以下のものが1級に、おおむね50以下 のものが2級に相当になります。
なので、手帳の有無ではなく、検査結果の方が重要になります。
IQ60以上なら基準には当てはまりません。
発達障害については、日常的に援助が必要とされる状態でないといけません。
ごはんの時に必ず食べさせるとかトイレが一人ではできないとか意思の疎通が無理で制御できないなど
かなり重度でないと難しいです。
ちなみにうちの子はアスペルガーですが、療育も通い、薬も飲み、通級にかよって、学校で配慮してもらって
色々ありますが、対象にはなりません。
不服申立てしても、審査が通ることはないと思います。
            
        所得制限ひっかかっていませんか?そこがクリアしてるのであれば、重度か最重度でないとダメなのかもしれませんね。高額の手当てなので受給できる人は限られていると思います。
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                うちの自閉症5歳年中児は頂いてます。
DQ80代後半です。
貰えるはずはない、と思っていたのですが
息子よりDQの高い子のお母さんに
『うち貰ってるよ』と教えてもらい
申請したら通りました。
うちの市は申請が通りやすいのかもしれません。
DQだけでは計れない困り事にも
焦点を当ててくれた結果なのかもしれません。
(酷い癇癪や偏食など)
可能であれば
聞いてみるだけ聞いてみてはどうですか?
うちは手当てで息子の苦手を補う習い事に通わせたり
とても助かっています。
次の更新では却下されるかもしれませんが
それはそれで息子が成長したんだな、と思うことにします。
              
                            
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                こればかりは自治体の経済力次第です。
医師が書いた診断書を基にして最終判断を下すのは県です。
なので支給される基準というのも県で違います。
支給される条件を見ていてもかなり厳しめなので財政的にあまり余裕がない県(法人税や市民税が少ない?)という印象です。
特別児童扶養手当もかなり周知されてきており申請する人が増えていますから、それも原因の一つだと考えられます。
また申請書類に記載されているのならコピー添付されているか否かは関係ないかと思われます。
納得できないのなら不服申し立てされてみても良いとは思いますが、残念ながらよっぽどのことがない限りは判定は覆らないと思います。
              
                            
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                特別児童扶養手当は、病院のドクターの診断書と一緒に提出申請しますよね。
その診断書に書かれたお子さんの自立の度合いや、どれくらいの支援が必要かなども記載されていて、それに基づいて審査されるので、療育手帳とは全く別物です。
              
                            
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                連投ですみません。
ちなみに、うちの地域は、療育手帳自体も自閉があると取りやすいらしく、自閉があれば数値が高くても軽度は取れると言われています。(普通級に多少の配慮があれば、問題無く居られる程度だとまたちょっと違いますが😅、自閉による症状によって困っている度合いが高ければ、知能レベルが多少高くても、“社会との障害”が大きい為…と言う感じです。)
また、もしも私だったら…程度の話ではありますが、申請が棄却されたのであれば、その時に出している診断書や手帳(取得時の様子含めて児童相談所のものは多分、調べれば筒抜け状態)のみで精査するよりも、確率が上がるので、
主治医に相談し、医療機関の診断書を事細かに書き直して貰った上で、再申請するかなぁと思います👍
前回の発達検査から日にちがかなり経過しているのであれば、検査を再度受けて、新しい診断結果を載せたものの方が尚良しかと。(ちなみにうちの子は、幼稚園の間は上がり続けたので、それが正解かは微妙です💦)
それで確実に通る…と言うことはもちろんありませんが、主治医が協力的な方であれば、相談した上でならば、通りやすいような書き方はしてくれると思います😅←嘘は書けないので、あえてそこを強調したような書き方程度の協力はしてくれる感じで。
実際に生活における困りごとが、知的な能力が50程度の方と同じくらい“困っていれば”、申請は通るものなはずなので💦、実際の困りごとがそこまでじゃなければ、諦める方がお金はかからずに済むとは思います。
睡眠障害は、残念ながら先ほどコメントした、いわゆる“前各号”にある項目に含まれる(準ずる)部分が無いので、そこを強調しても申請が通ることには繋がらないと思います。強いて言うなら、睡眠障害により日中活動が著しく困難になる(日中、突如、眠りに落ちて、転倒による怪我など危険を伴う為、目が一切離せない等、重度の障害と同じくらいフォローが必要)かどうか…レベルの話になるので、そこで押し通すのは結構無理があるかなぁと思います💦
              
                            
                  Voluptatum sit non. Ipsum ut esse. Sit perferendis commodi. Omnis aut qui. Ex omnis cumque. Ut quo nihil. Est aut a. At corporis modi. Temporibus est et. Molestiae numquam libero. Ab quia quae. Repellat aut necessitatibus. Non enim placeat. Mollitia qui ex. Eum sequi repellat. Sint ea quidem. Voluptatibus eos ut. Numquam odio debitis. Quia recusandae modi. Culpa alias blanditiis. Iste ut sint. Et dolorem aut. Aut esse accusantium. Sed soluta qui. Laudantium libero ipsa. Excepturi fugit ipsam. Ut iusto libero. Exercitationem sapiente repudiandae. Voluptate minus voluptatem. Autem voluptatem est.
                
                
              
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