
退会済みさん
2020/06/16 22:30 投稿
回答 8 件
療育手帳を持ってる高機能自閉症の子は小学校や中学校の支援級に入る際、知的クラスに入るのですか?情緒クラスに入るのですか?
住んでる地域や自治体によって違うと思いますが、高機能自閉症の子でも療育手帳を持ってる子がいると聞きました。
基本、知的障害で療育手帳を持ってる子は知的クラスに入ると思うのですが、高機能自閉症で療育手帳を持ってる子は知的クラスに入るのか情緒クラスに入るのかと周りからよく聞かれたりします。私も正直、そこは分かりませんが…
でも、中には稀で療育手帳を持ってる高機能自閉症の子が支援級では知的クラスに在籍していて高校からは支援学校に進学したと聞きました。
もし、療育手帳取得の高機能自閉症を持つ親御さんがいましたら教えていただけませんか?
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この質問への回答8件

退会済みさん
2020/06/16 23:36
リタリコをみてると、そういう方もいらっしゃいます。
高機能といってもIQ が療育手帳をもらえるラインなら、必要だと思えば、手帳を取得する方もおられるでしょう。地域によっては差がありますが、IQ が70くらいでも、もらえる地域もあるようです。
ボーダーの方は、情緒級から、知的級にうつるかたもいらっしゃいますよ。
学校の入学の条件にあっていれば、当然支援学校の選択もあるのだとおもいます。
支援級は、必ずしも、知的障害でなくても、勉強についていけない場合は、知的級を利用されるかたもいます。
ボランティアをされてるということですが、色々な事情がある子がいます。数字や診断名だけで判断できない場合もあります。人から聴いて疑問に思うこともあるでしょうし、子供の様子から、そこに所属していることに違和感を感じる場合はあるかもしれません。
でも、ただ、親がそこにと決めたわけではなく、医師の判定、学校の受け入れ、本人の希望など色んな要素はあるので、ボランティアされてるのなら、一人一人の能力を引き出せる支援をしていただけたらよいなあとおもいます。
もしも、人から、高機能の子はどちらに行くのかという質問を受けたら、学校や、教育相談で相談して、
本人の能力や、入学資格を考慮して、最終的には親、本人が決めるのだと答えてはどうですか?
だって、詳しく知らないんだもん。そう答えられたらよいことだと感じます。
障害の手続きや制度については、こうであるはずだ、普通はこうだ、という風に考えず、当事者や保護者が、適切な場所に相談して決めていくことだとおもいます。
ここで色々きかれるのは、知識を得て、少しでも詳しくなることで、一目おかれたい、信頼されたいと思っているのですか?
ボランティアで障害の方や、その家族と関わるとき、色々探りを入れるような聞きかじりの情報から得た知識って必要がないとおもいます。

退会済みさん
2020/06/17 01:19
みゆっしーさん、こんばんは。
ご質問をされる前、書く前に冒頭に、ボランティアで支援員をされている。
と明記されたほうが良いですよ。でないと当事者の親御さんだと、読み手は感じると思います。
それとご質問の内容を聞いて、ご自身のボランティアでの支援員の仕事に活かしたいと言う事ですか?
*ここでは関係ない話だと思いますが、何故。ボランティアでの支援員をされているのか。個人的にとても気になります。
それならここで最初に聞く前に、お子さんとその親御さんたちとは、週に何度かは会っておられるのですよね。だったら直接、聞けば宜しいかと思います。
直接、係わっていらっしゃる立場なのですから、ここで質問されるより、ご自身で関わられている保護者の方々に、聞く方が答えは確実ですよ。
我が自治体では、高機能の子でも、知的障害があれば手帳は取得出来ます。
知的障害がなくてもその子なりに困り感や、
出来ない事が多ければ、(私の住む地域(東京の郊外です。)では、特例として取得が認められる事もあります。
ただ、過去。
うちの自治体では、物凄く少ないです。
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こんばんは
高機能の部分ですが、明らかな知的な遅れがないという意味であり、学習障害や得意不得意な部分は抜きの名称だと思います。
知的が平均以上という意味ではないわけですから、学習するにあたって困難が多ければ多いほど情緒よりも知的よりになっていくと思います。学習についていくのが困難で情緒が乱れたり、特性が顕著になるのも知的級になる可能性が高いと感じます。
私の地域は学習が困難や、明らかな学習の遅れがあれば、親が希望すれば支援級になります。中学くらいで学習の困難さから支援級になれば、定期考査がなく内申がつかないために支援学校へ行くお子さんが多いです。学習の困難もそうですが、自立にむけても困難があるなら支援学校の方が手厚くて良いという判断だと思います。
高機能自閉症をレインマンのダスティホフマンみたいなとらえ方をしていると、全く違うと思います。
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わが家はIQ100を超えていて療育手帳を持っている子が2人います
中学生の子は情緒支援級在籍、小学生の子は普通級在籍で支援は一切なしです
これはかなり地域性に左右される問題で、療育手帳は国で統一の運用をしているのではなくて、地方に裁量権があるため、わが家の住む辺りでは子どもには精神保健福祉手帳はなかなか発行されず、知的障害がなくても困り感の強さで療育手帳を取得することができます
また、在籍は家庭の希望を最優先されるため、療育手帳を持っていても情緒支援級や言語支援級など知的支援級以外を選択することもできますし、療育手帳を持っていなくても知的支援級を選択することもできます
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学校ごとの裁量を大きく認めてもらえた方がイイことがあると思っています。
子どもに一番いい環境、が与えられるように。
このコはこういう選択もできた、という情報は多い方がいいですよね。選択肢が増えますから。
地域差が大きいことなので、この学校ではこういう対応だった、隣の学校は違う、などということがあって当たり前です。
支援級のメンバーが違うんですから。
それから、「この時代はこうだった」という情報もあります。
環境は変わります。状況もどんどん変わります。
良い方向に進んでいけるように。シアワセな選択ができるように。応援してあげてください。
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高機能自閉症でも個人差があるのでWISCの結果で別れるのではないでしょうか。。。
IQ70からIQ85あたりだと知的クラスの支援級を選択されるかもしれないと思います。
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