初めて質問されていただきます
4歳の娘の発語が遅く、独り言が多いなどもあり言語、発達相談に個別に行ってます。
しかし、どちらも「様子を見ましょう」
発語は確かに遅く
発音も良いとは言えないし
少し落ち着きがない部分があるが
認知面はよく指差し等で答えられ
運動面の遅れはなく
すぐ着席でき質問に目を見て答えられる
トイレや服の着替えなどもできており
療育、ことばの教室にどうしても行きたいって言うなら行ってもいいけど、必要とは思えないんだけど行きたいの?
そんな言い方でした。
3歳まで通ってた保育園では「宇宙語」「何言ってるか全然分かんない」と先生に言われ続け、部屋の隅で独り言を話してる状態、家でも夜起きて泣いたり癇癪がひどく辛かったですが、
幼稚園に変えてから、コミュニケーションが取れる様になって来ており、親族等からも凄く成長したと言われています。
お勉強系の幼稚園ですがひらがな、縄跳び、発表会のダンスなど出来てる様子で、多少のトラブルはあるが大きなものはないらしいですが、、、
独り言やカタコトな喋り方、助詞の使い方などの間違えはかなりありますが、どう考えたら良いかわからなくなってきました。
地域の相談機関は「まだ相談するの?」って言い方で、行くなら近くの都市部の専門機関かなぁと思ってますが、、、
グレーなのか、相談機関が乗り気じゃない子供の対応を教えてほしいです。
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この質問への回答8件
今は発達障がいが周知されてきているので、幼児期から発達の凸凹に気づく親もかなり増え、療育希望者が多いんです。
お子さんは気になるところはあるとはいえ、相談機関としては重い子優先に紹介したいので様子見になるのでしょう。
様子見=問題ないではなく、様子見=優先順位が低いです。本当に問題が無ければ様子見にすらなりません。
優先順位が低い以上、やってくれることはないので親が動くしかないです。
遅れが発語だけにしてももう4歳ですから何かしらの問題はあるのでは?と思います。
発達障がいではないとしても、構音障がいや表出性言語障害の可能性は否定出来ないかと思います。
力になってくれない相談機関をすっとばして、医療機関にかかり言語訓練(ST)に繋げてもらうか、それすらすっとばして習い事として独立した言語聴覚士による言語訓練(ST)を有料で受けるかの2択かなと思います。
舌や顎の使い方が下手な子も一定数居るので個人的にはまず医療機関かと思います。
発達相談を受けないと療育に通えないシステムですか?
うちの子の場合は、私が直接言語療法のある病院に問い合わせ受診し、児童発達支援も事業所に電話してアポイントをとって相談に(利用前提で)に行きました。
市役所に事業所一覧があるのでもらえるし、りたりこの施設情報からも事業所の連絡先が出て来ますよ。
利用する事業所が決まれば、事業所が受給者証をとるサポートをしてくれます。
(受給者証がないと自費になってしまう)
親が療育を受けさせたいと決意して実行しないと、誰かが手配してくれるというものではないです。
幼稚園は現状でいいけど、小学校を見据えて行動されては?
最初の保育園は理解も知識もなく、変わった子として放置されていたからそういう状態だったんでしょう。
今の幼稚園は理解があり支援をしてくれているから出来ているんだと思います。
支援されたら出来る子だけど、支援なしだと困る子ではないかなと思いました。
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こんにちは
いま、マスク生活の余波で発音がおかしなことになっている小学生は沢山います。多くは友達に発音を指摘されて専門家にかかることが多いです。
マスクをしていることで、口の形をみて発音を覚えてないのです。なので耳コピしたあやふやな言葉を独自の方法で発音しています。
多くは口の動きが乏しいです。イーっていう口のかたちをしたことないと言ったお子様もいました。
「い」と「え」は口のかたちが重要ですし、「う」はマスク越しに聞き取りにくいです。自分もマスクして発音するとおかしな発音になるのがい、え、う、なんですよ。
母音がどう発音されているか?をよくみてみては?
あとは耳コピして発音しているなら耳がよく聞こえない(中耳炎頻発などで)のは発音にも問題が出てくるかもしれません。参考になれば
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保育園が悪くて、幼稚園がよかった…というよりは、単純にそのタイミングで言語が伸びたのと
幼稚園のほうが遊びや過ごし方に自由さがなくて、やることが決まっているため、指示に従いやすいのではないか?と思いました。
言葉が遅くても正直指示理解の点で周りに見劣りしない程度にできていれば、そこまで問題はないと思います。
ただ、年齢からして、そこまで重くない…というだけの可能性は高いかと思います。
それと、言語というよりは、音韻認識にちょっと難があったり、脳内で考えていることが脳内では処理しきれず
言葉として出したほうがよい…のではないかと思います。
もしかすると…自閉症ぽいところがあるのかもとは思いましたり
音韻認識が弱いものの意思疎通に困りがさほどないタイプが本格的にこまるのは小学生以降です。読み書きのところで躓いたり、漢字をうまく覚えられないなどにも影響します。
音韻認識については、療育等でも気にされない事が多く(クローズアップされにくいだけですが)
保健師、保育士、下手すると心理士さんでもスルーします。
もっと目立つ言葉の躓きは気にしても、音韻認識のところまで掘り下げて考える事は療育の評価のところでは正しくうけにくいと感じます。
音韻認識が弱いなどの影響で、言葉の理解や文章の理解が弱くても、言語療育の対象にはなりません。
幼児期の今は、継続して言語面をどうこうするよりは、一対一でのやりとりを強化する為にも個別療育は続けては?と思います。
相談ではなくて、療育(トレーニング)の方です。
なお、音韻認識の身近な練習の1つとして
五十音を諳んじるというものがあります。
あいうえお
かきくけこ…
というように読み上げるだけでも良いそうです。
大きくなってきたらまた必要なサポートは支援対象としておけば受けられると思いますよ。
それと運動面ですが、遅れがなくてもぎこちなさが目立つ動作がある、ムラがあるなどあれば、こちらも評価を受けても良いと思います。
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こんにちは、
すみません。なかなかさんのお子さんのご様子をイメージがきちんとできていませんが、他の方が音韻認識の話をされていたのでコメントさせて頂きます。
うちの子は、音韻認識は子ども病院のSTリハでかなりの期間をかけて取り組みました。音の取り込み間違いが多く、例をあげると、「とんぼ」と教えてもらったのを聞き間違えて「とんお」言っている間に「とんお」とずっと誤認識して言っていたり、、音韻数が増えていくと混乱していたりしてそうなのですが、、そうすると、ジャーゴン様の間違え方みたいな感じになるのかな?って感じていました(違っていたらすみません)。低年齢の可愛い言い間違いと思っていても、、なかなか修正されていかないので、トレーニングが必要なんだと見ていて思いました。例「いか」→「い」と「か」→2音と認識、「とんぼ」の2音目の音は「ん」、音韻からイラストや画像のイメージができるか、、音韻数と半濁音などの理解とか、トレーニングでしていました。音韻数の認識が低いと、、たぶんですが、送り仮名とかにも苦しみそうだなって見ていて感じました。
当時、絵本の音読などはできない訳では無い感じでしたが、、正確性に欠けるような感じでした。
うちの子は、言語理解や記憶はわりと良かったのですが、ワーキングメモリーが少なかったので、STリハビリはそういった面でも良いトレーニングになったような気がします。
経験からの感想ですので間違った認識もあるかもしれませんが、参考になりましたら、幸いです。
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回答ありがとうございます
市内に小児の言語療法をやってる病院はなく、「ことばの教室」は相談してから→様子を見ましょう
児童精神科は新患受付中止→紹介が必要→発達センターで発達検査(K式)→様子見ましょう
都市部(車で1-2時間)でも予約はいっぱいなため本来地域の相談機関にー
とたらい回し、、、
実際の療育施設への問い合わせをするのが当たり前と言う認識はなかったです
音韻認識が弱いのはあると思います
語彙が少ない、視覚認知は強そうと感じており言葉カードとひらがなを見て、言葉を繰り返し話すと言うのはやってますが
「いか」はイスの「い」とかめの「か」と言う最初に覚えた読み方で説明する事が多く、海で泳ぐイカが出てきてるかは微妙
歌の歌詞なども説明してもあまりしっくりこず→「雪だるま作ろう」は雪だるまも作ろうもわかるが「ゆいだうまつうろー」と言う感じの発音になってます
もう少し範囲を広げて子供に合う所探した方が良いのかと感じて来ました
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