3歳半すぎの息子の言葉について
言葉が遅く療育に通ってます。
滑舌がとっても悪く、三語ほど繋げて話しますが、多分親にわかるかな?程度です。
なぜか船をぽー、救急車をピーポーなど言いやすい赤ちゃん言葉に変換してします。質問には指差しで答えられるので理解はしてそうですが、なんせ言葉の表出が幼いです。
多動はなく、切り替えもまぁできる、保育園でも目立った問題行動なし、トイトレも終了、抽象概念は理解していそうとのことで診断はつかず様子見となっていますが、今後学習面などで何か支障が出てこないか心配です。
同じようなお子さんいますか?経過も知りたいです。
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この質問への回答7件
こんにちは、
こちらで何回かご質問をされているようですが、その後、集まった回答には、目を通されているのでしょうか?
質問後、放置に近い状態にされていて、とても残念ですね。
病院を受診されて言語聴覚士さんのリハビリ等は受けられていないのでしょうか?
まだでしたら、まずは1回評価してもらった方が良いと思います。
ご家庭で努力されて修正されていくようなレベルにあるのか、、素人判断のまま、時間やチャンスをロスする方が一番後々後悔しそうですが、、
うちの自治体も言語療法は年長からです。
それ以下の年齢だとトレーニングについていくのが難しいと言われました
未就園時の療育(十年以上前です)で、言語聴覚士さんのお話を聞く機会がありました。
・その子の言語能力を氷山とすると、発語は水面から出たほんの少しの部分なので、そこに拘らず氷を大きくすることを考えましょう
・音を作る口や舌の筋肉は末端に当たるので、土台になる体幹や四肢を動かす遊びをたくさんしてください
・そのうえで、シャボン玉や吹き戻しで遊んだり、舌を伸ばして棒付きキャンディーを舐めたりシェイクをストローで吸い込んだりと、顔の筋肉を動かす機会を作りましょう
というようなことを言われました。
療育の先生からそういう話を聞く機会がなかったのは残念でしたね。
その時に、中川信子さんの『1・2・3歳ことばの遅い子』という本を勧められました。
また、今年の春にLITALICOで『絵をみてまねっこ!いっしょにできたね おしゃべりカード』という教材が紹介されていました。
https://h-navi.jp/column/article/35030069
発音を獲得する順番など、理論も知ることができるので、見守りのお守りになると思います。
前者は図書館に置いてあることも多いです。
---追記---
目を通した、実践している、実践してみた
と書いてくださらなければ、こちらには分かりません。
貴方が悲しい思いをしたように、こちらも悲しい思いをしているのです。
新しく似たような質問をするときには「前回はありがとうございました。〇〇してみました」と書き添えるとか、前の質問を〆るとかしてくださると、「ああ、目を通してくれたんだ」と分かりホッとします。
「〇〇してみたけど効果ありませんでした」「〇〇はできません」でも構わないんです。
園や療育で相談なさるときは、そこを省いてませんよね?
ネットでの相談でも、一言添えていただけると嬉しいです。
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ずっと、言葉が遅い、滑舌が悪いと今後を心配されていますが、療育や保育園で言葉を伸ばしたり滑舌をよくしたりするために家庭でできる働きかけを教えてもらっていますか?
それを実践していますか?
言葉に頼らずコミュニケーションを取れるよう練習していますか?
様子見しましょうというのは、単に見ているだけじゃなくて得手不得手の様子をよく見て、適切に関わってくださいねということだと思っています。
運動面や手先の器用さもゆっくりしているそうなので、先ずは全身運動で体幹や四肢から鍛えていくといいんじゃないかと思います。
年末年始、公園に行って遊んでみてはいかがでしょうか。
赤ちゃん言葉で話すのは、それが言いやすいからじゃないかと思います。
言えるようになったら、ピーポーから救急車に入れ替わっていくんじゃないでしょうか。
まだ3歳なので学習面の心配は早すぎると思います。
言葉でコミュニケーションを取れないせいで社会性が伸び悩むことの方が心配なので、家庭や園でコミュニケーションの支援を適切にする方が先決だと思います。
保育園や療育、発達検査を受けた病院に相談されるといいと思います。
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赤ちゃん言葉を使う、滑舌が悪い、は3歳ならあることだと思います。年少(4歳)になると赤ちゃん言葉を使う子は減るかなぁと感じます。やはり先生も友達も話し方が変わりますので、赤ちゃん言葉じゃない言葉を使いたがります。
発音は獲得する順番があります。(もちろん個人差があります。)
2歳までに、マ行・バ行・パ行・ヤ行・ナ行・ワ・タ・ト・テ・ダ・ド・デなど
2~4歳頃に、カ行・ガ行・ハ行・チ・シ・ジなど
4~5歳頃に、ラ行・サ・ス・セ・ソ・ザ・ズ・ゼ・ゾ・ツなど
うちの子の通っていた療育では5、6歳から言語療育を勧めていました。だいたい獲得するであろう時期にできてなかったら、訓練を受けたほうがいいということだと思います。それより小さいと、指示が実行できないこともあると。低学年までに練習を始めるといいんじゃないでしょうか。
滑舌が悪いというのは、音が聞き取れない感じなのか、独自の言葉が多いのか、口の問題なのか?知り合いのお子さんは舌が長くてうまく発音できなかったみたいです。
発音できないと聞き取りも間違うことがあります。うちの子はラ行が苦手で、ラ行が発音できない→ラ行を聞き取れない→ダ行など他の音と混同。ひらがなを習う時に文字と音が結びつきませんでした。
船をポー、救急車をピーポーと言うのは、そのほうが発音しやすいからでしょうね。お子さんの言葉を否定せず、言い直しなどさせず、お子さんがポーと言ったら、そうだね、お船だねと言ってあげたらいいと思います。
うちの子は、ひらがなを学んだら音が分かったようです。3歳のお子さんにはまだ早いですが、年中、年長ぐらいならひらがなを学びながら発音を練習できるんじゃないでしょうか。今はお喋りを聞いてあげたり、絵本を読んであげるのがいいと思います。
苦手を子ども自身が意識するようになるとあまり話さなくなりますよ。気をつけてあげてください。質問は会話の流れの中ならOKだけど、分かっているかどうか確かめるために聞くのは、やる気を削いでしまいますので。
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返答を読んで、ペンでタッチすると音や歌が流れるような玩具は効果的では?と感じました。ことば図鑑とか、平仮名、数字、英語、歌…などありますね。うちの子はよくあれをぽちぽち押してましたね…(昔はボタンを押すスタイルでした。)
うちの子が困ったのは友達の名前でした。男の子はまだいい。あっちゃん、たっちゃん、ゆうくん…そんな呼び方ならできたけど、女の子の名前に苦戦しました。ラ行が言えないので、ららちゃん(だだちゃん)、ありさちゃん(あでぃだちゃん)、ゆりあちゃん(…言えない)…みたいな感じでした。(例です。)
子どもは正直なので、なんて言ってるか分からない、とか、誰それ?とか言うんですよ。凹んでました。私も子どもの話を聞いていて、友達の名前が出てくるから一生懸命聞くんですけど、聞き取れなくて何回も聞いて泣かせてしまったりしました…。友達の名前が発音しづらいと遊びにくいかもしれないで、先生に相談しておくといいかもしれないです。
やっぱり園の先生は子どもの発達をよく知っているので、私はいろんな先生に相談していました。気にならないという先生もいたし、今はできてないかもしれないけれど、発音は自然に習得することもあるので、今すぐどうこうは…ない、と言われました。結果的に、年長ぐらいで聞き取れるぐらいになったので、言語療育には行かなかったですけど、今もまだ舌足らずな話し方です。
小学校の通級(ことばの教室)に通っている子もいましたよ。園児の頃より理解できる&成長の土台が整っているので、わりと短期間で改善が見られることが多いそうです。年長ぐらいで受けられなくても、低学年でチャンスはあると思います。
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重ねてのご回答ありがとうございます。タッチペンも導入しており、これのおかげで物への理解は深まったように感じます。発音が悪く、性格的なものか発達特性によるものかまだ他の子どもと積極的に遊ぶ様子は見られませんが、最近は園のお友達の名前を言うようになりました。しかし、やはり滑舌は悪いので、今後コミュニケーションに支障をきたすのではないかと心配していました。理解力が進めば言語療法も効果的とのことで少し安心しました。ありがとうございます。
紹介してくださった方法で子どもに接してみたり、本を読んでみようと思います。返信が遅くなりすみませんでした。
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