一歳1ヶ月の息子について、自閉の傾向があるように感じているため、ご意見をいただきたいです。
気になる内容は以下のとおりです。
・乳児期から目が合いにくい(特に抱っこの時は全く合いません。また、どうぞができますが受け渡しの時にこちらの顔を見ません)
・同年代のお友達が苦手(まず自分からは近寄りませんが、相手が近づいてくると明らかに嫌がる素振りを見せます。そして頭や顔のあたりを叩いたり、持っているおもちゃを当てたりします。大人はわりと大丈夫で、おもちゃを渡しに行ったりします。その時に目線は合わせていません)
・多動気味(家でも子育て広場でもとにかく動き回っています。一箇所でじっくり遊ぶ姿は見られません。おもちゃを次から次に投げ捨てます。)
・四六時中指しゃぶり(眠い、退屈に限らずほとんどの時間手が口に入っています。おもちゃや本もよく口に入れています。)
・抱っこや触れ合いを求めてこない(眠い時やお腹がすいたときに泣きながら寄ってきますが、ただ甘えにくるという感じがありません。触れ合いが苦手に思います。)
・表情が乏しい(あやして笑うときもありますが、目が合ってにっこりはありません。)
このように、人と人のやり取りに苦手意識を感じているように思います。
その一方で、できていることとしては、以下のことがあります。
・発語は約20語程度(車をぶーぶー、バナナをマママな
ど)
・指差し(興味から応答まで、応答は完全ではないですが時々)
・何々持ってきてなどを理解して行動
・手遊び歌の真似やバイバイなどの模倣
・偏食、睡眠は問題なし
自分なりに調べてみると、心配事として一番多かったのが発語・指差しだったため、そこが出来ている点からも私の考え過ぎかと思うこともあります。
しかし、目線や人との関わり方に違和感をどうしても感じてしまいます。
一歳過ぎで息子と似た特徴をお持ちで、現在自閉スペクトラムと診断を受けているお子様をお持ちの方がいらっしゃいましたら、その後の経過や接し方の工夫を教えていただけると幸いです。(療育のことや、保育園や幼稚園に通っていれば、どう過ごしているのかなども気になります)
よろしくお願いいたします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答3件
1歳で自閉症だとして対応出来る事はないと思います。
同年代の子との関わりで気にするなら年少になってからだと思います。
今は親との愛着を育む時期です。
現在困っていることはありますか?
早くから母親としての違和感を感じる事は否定しませんが、定期的に乳幼児健診で保健師に相談しながらで良いのでは?
専門職からも心配だねとなれば、療育を始めれば良いと思います。
家は小1で診断なので、遅いかもしれませんが、振り返ると睡眠障害が一番の特徴だったと思います。
眠りが浅い、寝付きが悪い、夜驚症の症状がありました。
参考になると幸いてす。
私の息子(22歳)は、1歳7カ月で確定診断が出た「バリバリの自閉症」です。
地域の公立療育に、1歳10カ月で入園しました(自閉症児での入園最年少記録保持者)。
息子が卒園するときに、療育スタッフの皆さまから
「1歳10カ月で入園してきたときは、こんな『赤ちゃん』に、何をどう『療育』しろっちゅーねん! って思いましたw」
とぶっちゃけ話をされたくらいです(大爆笑)。
入園した当時、療育の先生方からシツコイほどに言われたのが
「お母さん、『舐めるように』可愛がりましょう。なんだったら、ホントに舐めちゃえっ!w そして『親バカ』をめっちゃ発揮しましょう、『バカ親レベル』で親バカを発揮してください」
です。
この時期ってね、「こんなに好きなことに集中する、将来は研究職だ!」「すごく良い足の動きをするな! よーし、陸上選手だ!」とか、
もう、親バカで「うちの子、天才!」な「夢発揮」でいいんです。
そんな感じで、「好きな遊び」「興味のある遊び」をできるだけたくさん見つけてみて。
それが、少しマニアックで「この年齢の子は、こんなことに興味があるのかしら」と疑問に思ったとしても、「うちの子が好きなら!」で、どんどん「好き」を深堀りしてあげてください。
例えば、私の息子は1歳過ぎから4歳くらいまで「滑り台」がとても好きで、延々と滑っていたことがあります。
「そんなに滑り台が好きか!」で、「オモシロ滑り台の旅」で、滑り台のある公園を探して、あちこち行きました。
我が家は途中から「鉄オタ」になりましたが、それだって「よーし、そんなに電車が好きなら!」で、連れ回しましたよw
でも、これって単純に「子どもの喜ぶ顔が見たい」なわけです。いわゆる「普通の育児」ですよね。
園での過ごし方など、具体的なことではなくて申し訳ないです。
でもね、1歳になったばっかりだと、年少入園にしてもまだ3年ありますから、「今」は園のことは考えることではないと思います(特にこの年齢だと3年というのは予測不能です)。
日常生活を送る上で、「好き」というモチベーションは何より強いし、「使える」んです。
お子さんが「好きなこと」をたくさん見付けてあげてくださいね。親バカ発揮ですよ~!
Harum qui dolores. Dolores aspernatur hic. Error quaerat distinctio. Qui aut et. Vitae provident id. Officiis aut perspiciatis. Sit suscipit libero. In impedit excepturi. Architecto eius molestiae. Odio impedit fugiat. Voluptate corporis et. Perferendis necessitatibus ullam. Possimus pariatur dolores. Pariatur odit nemo. Excepturi vero culpa. Doloribus cupiditate id. Ex quas non. Modi ea non. Iure vel qui. Modi voluptatem id. Qui tenetur qui. Repellat non eos. Iure soluta eos. Animi porro fuga. Veniam hic rerum. Provident natus dolorem. Ab nam harum. Est natus ea. Ea excepturi deleniti. Inventore voluptas sunt.
パーテンの遊びの分類というものがあります。
①何もしない遊び ②一人遊び ③傍観的行動 ④平行遊び ⑤連合遊び ⑥協同遊び
1歳前後なら、①と②だと思います。
何もしないというのは、何もしていないように見えて音や風のそよぎなどあらゆる刺激を楽しんでいる状況です。
一人遊びは、座り込んでおもちゃで遊ぶだけでなく、探検して回るのも遊びです。
危険のない限りやりたいことを存分にさせてあげつつ、新しい刺激を提供してあげると良いと思います。
また、子どもの社会性は、①保護者 ②年長者 ③年少者 ④同年代と広がります。
自分の気持ちを忖度してくれる人、相手の気持ちを忖度しなくても済む人から順番に
相手をするようになっていくようです。
同い年の子どもは、自分の遊びを邪魔するし、排除しようとしたら反撃してくるし、
叩いたりおもちゃをぶつけたりと先制攻撃をすることもあるでしょう。
無理にオトモダチと遊ばせようとせず、お子さんが手を出す前に親がガードしてあげると良いらしいです。
同年代と遊べるようになるのは、ある程度言葉で交渉できる幼稚園児になってからです。
お子さんにおもちゃや食べ物を渡すときに、
物の横に親の顔を持って行って目を合わせる練習をすると聞いたことがあります。
でも、目を合わせるのが苦手なら、目と目じゃなくて顔を見るように促すくらいでも良いのでは?
手遊び歌が好きなら、上がり目下がり目とか、にらめっことかで顔に意識を向けさせるのはどうでしょうか。
目を見ないだけでなく、見え方に異常がありそうなら、かかりつけ医や眼科に相談しましょう。
今は気になること、出来たことを記録しておいて、1歳半検診で相談すれば、
必要であるとか、利用できるようであれば療育を紹介されると思います。
それまでは、お子さんの好きな物や遊びを探して、一緒に楽しむのが一番だと思います。
Consequatur ut quisquam. Est voluptatem accusamus. Id tempore veritatis. Consequuntur consectetur in. Quam nobis dicta. Praesentium accusamus sequi. Quia dolor nobis. Necessitatibus est hic. Repudiandae et distinctio. Qui reiciendis eum. Repellat qui et. Cum iusto ipsam. Qui dicta officiis. Maxime consequatur excepturi. Aut consequuntur laudantium. Sit facere optio. Ratione consequatur maxime. Recusandae distinctio unde. Aut dolor omnis. Provident animi molestiae. Laboriosam provident et. Quo illum aut. Et iusto eum. Iste et nobis. Est illo qui. Cum quidem minus. Praesentium quia sunt. Optio veniam dolor. Aliquid fugit expedita. Maiores sed consectetur.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。