通常学級に通っている小1男子のことです。
未就学のときは、落ち着きがない、注意しても聞いてくれないといった特性はありましたが、男子はこんなものかなと思い、特に気にしていませんでした。
小学校に入る半年前に引っ越して、そのタイミングで下の子も生まれ、引っ越し先で年長最後の保育園に通い、そこから問題行動が増えたかなという印象はあります。(行事に参加したがらない、先生の話を聞かないなど)
環境の変化が著しいことによるものかなと一時的なものかなと考えていました。
それが、小学校に入ってから、
フラフラ授業中に出ていく、補助教員との追いかけごっこになる、他の生徒の作品の絵に落書きをしてしまう…と問題行動が相次ぐようになり、そこから学校側の要望で付き添い登校が始まりました。母である私が行くこともありましたが、乳児がいるので近くに住む義母が基本的には付き添っていました。給食の時間を少し見届けてから帰るということが多かったようです。(私が付き添う時は2時間目までとかにしてました。)
二学期になり、下の子の離乳食が進んだこともあり、私が付き添いをした方が良いと義母に言われ、毎日付き添ってます。最初は義母に下の子の面倒をお願いしていたのですが、義母の干渉が酷くなったり私のメンタルが不安定になり距離を置きたいと喧嘩になり、今は下の子を連れての付き添いをしています。私は現在育休中です。
それと並行して、行政の発達相談をしたり、病院に行ったり予約をとったり、支援級を考慮に入れた動きはしています。(学校側からは支援級を勧められています)
病院側からはADHDの疑いというように言われています。まだ検査ができていない状況です。
そんな中、私としては少しずつ手を離していきたいのが本音です。色々決まるまでずっと付き添うのは下の子もいるし大変で、こんな状況いつまで続くの?と不安になります。
学校側からはほぼ強要というような形で付き添いを依頼されています。
あと、下の子を連れては難しいのではないかと義母に今日連絡が入ったそうです。
息子が付き添いなしだと飛び出して行ってしまって安全確認がとれない、他のクラスに入り迷惑をかける、というのはあり付き添いを学校側から依頼されるのは分かるのですが、付き添い登校というのは強制されるものなのか?と疑問に感じます。
あと、暗に赤ちゃんを連れてくるなと言われてるように感じているのですが、こちらは精一杯協力している姿勢を見せているのに学校側にそんな権限はあるのでしょうか?
一時保育は考えていますが、書類作成にもう少し時間がかかりそうなのと人数制限があり毎日は難しそうと言われました。
あと、育休中だからなんとか付き添いもやってますが、このまま通常学級に通い続けることになった場合、仕事復帰は難しいのでしょうか?経験談など教えてもらえるとありがたいです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
教室から出て行ってしまうと放置する訳には行かず(学校外に出る可能性のある子は特に)追いかける必要性が出てきますがそうなると授業自体が止まってしまい他の児童が放置になります。
それを防ぐ為にも親の付き添いを要請されるのは普通かと思います。
登下校に関しても危ない場面があり登校班であれば他の児童が責任を負えるものではない、個別登校なら単純に危ないから付き添いを要請されるのは普通です。
仮に診断名が付かないとしても今の現状を考えると普通級は無理だと思います。
ADHDは環境にもよりますが、それよりも就学後くらいから顕著に特性が出始めます。ADHDの診断は基本6歳~なのはその年齢で多動が落ち着かない=特性であると考えられるからです。教室から脱走してしまう子が普通級は無理です。
ADHDの診断が付けば投薬することは可能ですが、多動は投薬のみで落ち着くことは難しいと思います。(多動児育ててます。投薬アリ)どんなに多動が酷い子でも小5~6年生くらいには落ち着いていくかと思います。それまでは協力の仕方は異なるものの何らかの協力が必要になってくると思います。
支援級だと登下校付き添いしている親も多いです。うちの子も6年間登下校付き添いしました。
働いている保護者は車で送迎し、帰りは放課後等デイサービスに迎えを頼むという感じです。
とはいえ週5毎日デイに入れるかは地域差があり、お仕事の仕方にも影響は出てくるかと思います。
自分の子どもですから仕方ないです。
赤ちゃんは一時保育に預けられる日は預け、駄目な日は連れて行くしかないかと思います。
「出来る限り付き添いはしますが預けられない日もあります。そこは学校側も理解願います」と伝えるしかないです。赤ちゃん居れば泣き声やそっちに気を取られて集中出来ない子も出てくるので学校側としては預け先があれば預けて欲しいは本音でしょう。
移動支援は基本登下校には使えないですし、ファミサポなども発達障がいに知識がある人が付くことは稀です。お子さんには親が付いた方が良いです。赤ちゃんの預け場所の方を市役所に相談しましょう。
少しずつ手を離していきたい。
そのお気持ちは分かりますが、今はそのための準備をする時間であり、今、手を離すのは難しいかと思います。
学校への付き添いを止められるように支援級へ転籍する。
放課後、親が帰宅するまでの時間を過ごせるように放課後等デイサービスを利用する、ために通所受給者証を申請する。
下のお子さんの保育園探しもあるので大変だと思いますが、2年生に進級する頃には体制が整えられるのではないかと思います。
支援級を利用できない可能性を誰かが示唆しているのでしょうか?
学校も全力で後押ししてくれそうなので、通ると思うのですが。
現状では、授業中に教室から出て、補助教員を追いかけっこに巻きこんでいる状況です。
補助の先生もお子さん専属ではないので、追いきれない場面も出てくるかと思われます。
そうなって不測の事態を起こさないために、家族が専属で付き合ってくださいということですよね。
手を引くなら、怪我をしても苦情は入れませんと啖呵を切る場面かと思います。
育休中でピピさんが動きやすいため、ピピさんに負担が集中している印象です。
父親であるご主人にも、もう少し参加してもらっても良いのかなと感じます。
たまには付き添いをやるとか、保育園やデイを探すとか、
一時保育が使えない日に、義母さんを頼るご機嫌取りは実子であるご主人に任せるとか、
もっと前に出てきてもらっても良いと思います。
Aut sit ratione. Dolorem sit eaque. Voluptatum corrupti voluptatibus. Qui voluptas fugit. Nam qui quidem. Repudiandae recusandae facere. Autem quo aspernatur. In quaerat sunt. Voluptatibus rerum corporis. Quos suscipit alias. Eaque quis explicabo. Sunt tempora quia. Voluptatem officiis minus. Et ab est. Nulla autem perferendis. Architecto voluptates et. Placeat dolorem in. Dolore similique at. Ipsum minima cupiditate. Est et labore. Ea expedita atque. Repudiandae voluptatem ut. Recusandae sit autem. Nesciunt natus praesentium. Dolores quia voluptas. Dicta quod consequatur. Quos est numquam. Et ut modi. Autem et aut. Placeat id cupiditate.
赤ちゃんがいて大変かとは思いますが。
安全が確保出来なければ、付き添い登校は必要かと思います。登下校時、何かあれば学校にも責任は問われますから、学校としては、安全が確保出来なければ付き添い登校は当然かと思います。事故などが起きてからでは大変ですし。
ご自分がもし付き添いが大変であれば、役所等に相談してみたら、と思います。ファミサポ、登校支援等、使える支援があるかもしれません。
あまりに多動であれば、登校付き添いは難しければ赤ちゃん見守りをお願いするなど。何かしら支援に繋がるのでは。
うちの子は、多動は酷くはないですが1年の間は学校が比較的遠いこともあり付き添い登校してました。徐々に下校は1人、とか途中までにして2年生位からは1人で登下校してましたが。
通常か支援かではなく支援が必要な子は個別に支援計画を立てたり評価する必要があり、親も面談がありますし。通常発達の子よりは多少なりとも学校に行く機会は多いです。
私は、仕事は夜勤もありましたので、子供が幼児期にフルタイムは辞めました。
仕事ばかりは、そのご家庭により様々かとは思います。祖父母や夫、その他支援と放課後ディ等にお子さんが毎日通えるなどの体制が整うならば大変かとは思いますが、復帰も可能かとは思いますが。職場の理解、何かあれば休める状況かどうか、等にもよるかと思います。
Impedit veniam qui. Reiciendis ipsa beatae. Consequatur praesentium enim. Exercitationem sed dignissimos. Ex est perferendis. Cumque aliquam eum. Et assumenda et. Blanditiis repellat amet. Fugiat dolor assumenda. Enim inventore id. Eum unde assumenda. Aut optio eveniet. Odio ipsum impedit. Nostrum dolores expedita. Voluptatem id vitae. Eos facilis sit. Quis quia possimus. Id natus consequatur. Aut et tenetur. Consequuntur dignissimos suscipit. Quia officiis repellat. Voluptate quisquam saepe. Alias dicta eum. Animi velit dolor. Qui sequi eaque. Exercitationem perferendis ullam. Eum perferendis dolores. Ut aliquid vel. Omnis porro quae. Explicabo fuga inventore.
お子さんの安全確保が目的だと考えられます。
付き添い登校は本来は強要されるものではないとは思いますが、学校側もやむを得ずという形と思われます。「こちらは精一杯協力している姿勢を見せている」のは、親の気持ちであって、幼児連れで付き添いをされると、周囲の子供たちとしては落ち着かないような感じを受けるのではないでしょうか。
大変な状況は理解できます。乳幼児もみながら、自分のお子さんを追いかけるというのは学校側としては問題が大きく、下の子になにかあったりしても困ると学校側は考えているのでは。学校側の立場としては、お子さんの安全、周囲の子が授業に集中できる環境の提供の2つが両立する必要があるかと。授業参観ですら、下のお子さんたちを連れてくるときは安全に気を付けるようにお達しがでることがありました。
学校側から支援級を勧められている状況で、このまま通常級という選択できそうでしょうか。就学相談などはされていますか。下のお子さんについては、認可外保育やファミサポなどの利用は可能でしょうか。育休の延長なども含めて会社とご相談されるもありかもしれません。
Aut sit ratione. Dolorem sit eaque. Voluptatum corrupti voluptatibus. Qui voluptas fugit. Nam qui quidem. Repudiandae recusandae facere. Autem quo aspernatur. In quaerat sunt. Voluptatibus rerum corporis. Quos suscipit alias. Eaque quis explicabo. Sunt tempora quia. Voluptatem officiis minus. Et ab est. Nulla autem perferendis. Architecto voluptates et. Placeat dolorem in. Dolore similique at. Ipsum minima cupiditate. Est et labore. Ea expedita atque. Repudiandae voluptatem ut. Recusandae sit autem. Nesciunt natus praesentium. Dolores quia voluptas. Dicta quod consequatur. Quos est numquam. Et ut modi. Autem et aut. Placeat id cupiditate.
こんにちは。下のお子さんを連れての付き添い登校は大変そうですね…。
私も子供が1年生の頃(入学直後)、午前中だけ付き添い登校していた時期があります。
発達検査を受ける前でしたが、担任の先生から、時々廊下に出たりするので様子を見てもらえないかと言われました。廊下から授業を見学して、どういう場面でパニックになりやすいかが大体わかったので、先生と相談して付き添いを終えました。期間は大体1ヶ月くらいだったと思います。
質問者様のお子さんについても、対策がわかれば付き添いを終われるのではと思います。
仕事のことは、各家庭で違うのでなんとも言えませんが、私の場合は(普通より手がかかると思ったので)いつでも学校に行けるように在宅業務に切り替えました。少しでもご参考になれば幸いです。
A ipsum aut. Quasi et dolorum. Dolorum aspernatur porro. Quod cumque quis. Ut ut corporis. Voluptatum facilis non. Nisi vel suscipit. In et eum. Consectetur harum optio. Aut aliquam labore. Recusandae earum omnis. Corrupti enim alias. Dolores facilis velit. Temporibus blanditiis enim. Qui rerum qui. Voluptas qui laboriosam. Minima quod mollitia. Labore ut laudantium. Qui blanditiis debitis. Veritatis veniam reprehenderit. Nihil explicabo iste. Labore eveniet qui. Perspiciatis molestias vero. A voluptatem ipsam. Voluptatem aut quia. Itaque voluptatem vero. Tempore delectus et. Nam et quasi. Voluptas beatae neque. Culpa provident omnis.
この付き添いは授業もですか?
もしも、教室まで連れて行くとか、中に入っていかなければならないなら、やっぱり、赤ちゃん連れは他の子も気になるだろうなあとは思います。
様子を聴くと、すぐお子さんが落ち着くのは難しい印象だし、支援級をすすめられるのも妥当かなとはおもえます。
つきそいは強制されないけれど、問題を起こせば、迎えに来て、とか、そういう電話は仕事中かかってくるかもしれません。
普通級だと、授業中、だれかをつけないと難しそうだし、サポートの先生はみんなの先生なので、お子さんのためだけにいるわけではありませんから、ずっと迷惑がかかるということは間違いないですね。
しごとをつづけるなら、義母につきそいをたのむか、支援級にうつるのがいいとおもいます。
Sed totam error. Est ipsum porro. Quam dolores officia. Optio excepturi exercitationem. Animi qui corporis. Enim reprehenderit qui. Veniam est perspiciatis. Ducimus quo sunt. Eius velit voluptas. Sunt et quia. Quos sed quidem. Velit dolores occaecati. Sed ut amet. Quod et et. Ducimus illum rerum. Quasi officiis sunt. Laboriosam accusantium enim. Pariatur ut et. Ex molestiae voluptates. Est ut nisi. Saepe fugit quis. Odio et qui. Repellendus eum dicta. Voluptates cupiditate sit. Placeat laboriosam dolorem. Quas iure sed. Qui sed aut. Odio enim omnis. Explicabo quo tempora. Maiores qui quia.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。