当塾「がりれお会」は「障碍児個別指導塾」と頭につけることが多いです。
ですが、診断を受けていない子供たちやグレーゾーン、学力に不安があるだけなど「障碍児」とはならない生徒も募集しております。
それは「障碍=困っていること」であり、「診断名=その子にあった対応を見つけるヒント」と考えているからです。
また、その前置きをすることで、多くの方に「こうゆう塾もあるんだ」と認知していただくためでもあります。
そこで、皆さんにお聞きしたいことがあります。
「障碍児」とつくと、やはり抵抗がありますか?
息子の時(10年以上前)の経験で「個別指導塾」でも受け入れ先が見つからずに苦労しました。
最終的にも塾を見つけることができませんでした。
多動の息子には公文式も無理でしたし・・・
で、「ここなら大丈夫だよ」って伝えたくて「障碍児」とつけることに何も違和感がなかったのですが、それは少数意見なのかなとふと考えてしまって・・・
いろいろな方の意見が知りたいと思い、投稿しました。
よろしくお願いします。
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この質問への回答4件
頭につけると、障害児専門の塾という印象になって、障害児でない生徒さんはスルーになるかなと思います。未診断でうすうす気づいていても診断を受けないでいる保護者の方もいらっしゃいますし。
うちの子の時は、塾は行かなかったのですが、「自閉症です」と伝えることでスイミングを断られたことがあります。なので、それ以降、どんな習い事も自閉症と伝えることをしていません。していなくても何とかなっています。囲碁だけ1年半後にこれ以上は無理と断られましたが。
「障害のあるお子さんもご相談下さい」ということを塾の特徴としてお伝えする感じでいいと思います。
>ケイコさん
躊躇してしまう方もいることがわかりました。
ありがとうございます。
塾の生徒もそうですが、講師も半分は障碍者にしようというのが当塾の考えです。
現に、今登録しているのは下肢障碍で歩行器を使用している方と自分の息子です。
信頼を受けるのには「資格」や「実績」が必要でしょう。
今は「資格」しかない状態です。
(塾長は障碍・介護に対してのたくさんの資格を持っています)
「障碍児にも対応しています」ではなく「健常児にも対応しています」の場所があってもいいんじゃないかな・・・という考えを表に出して、期間を決めて頑張っていきます。
ケイコさん、ありがとう♡
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中2男子LDグレー普通級です。
いつも、良い塾はないかと探しています。
今のところ本人は行く気がないのですが、その気になったらすぐに送り出せるように、情報を集めています。
個別指導を謳っているところはたくさんあるのですが、発達障害に対応しているところは意外と少ないと感じています。
「障碍児個別指導」だと、正直躊躇してしまうかな、と思います。
障碍児にも対応しています、くらいのほうがいいかと。
信頼して任せられる場所はまだまだ少ないです。
がりれお会さん、頑張ってくださいね!
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>星のかけらさん
私もたくさんの塾や習い事(絵画・柔道・スイミング・ピアノ・公文など)で習っている最中にも断られ(やめるように勧められ)ました。
でも、息子の障碍名や私についた疾患名を公表することに違和感もひがみも劣等感もありませんでした。
「話せばわかる」と信じていましたし「わからない人には一生わからないだろう」と実の両親や当時の夫たち(バツ2です)から受けた経験で達観(諦めかな?)していたからでしょう。
一言で「障碍」といっても色々です。
「普通の子」「健常児」「定型」といわれる子供が色々なように、その子それぞれです。
保護者だってそれぞれでしょう。
遺伝が関与する可能性が高いとされる「障碍」は親自身がその「障碍」に気づいてなく、環境遺伝のことも多いという話も聞いております。
色々な考えを教えていただく「気づき」の場としてもふぁみえーるは本当に良い場です。
星のかけらさん、コメントありがとうございます。
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