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子どもが障害者で、前向きな親のエッセイなどの...
子どもが障害者で、前向きな親のエッセイなどの書籍を探しています。
子どもが障害者で、前向きな親のエッセイなどの書籍を探しています。
子どもの障害を目の当たりにし、気分が落ち込んだり、悪いことを考えたりしてしまうので、
本を読んで明るくなりたいです!
このサイトの方々ならいろいろな本を読んだと思い、ここで伺います!
ノンフィクションで(フィクションはごめんなさい)、障害者の子を持つ親のエッセイ、自伝、私小説など、漫画以外の文章の本を探しています。寝る前に音声読み上げで聞きたいので文章の本を探していますが、漫画でも推したいものがあればよろしくお願いします!
この質問への回答
りたりこさんのブックガイドに、盛りだくさんの良書が紹介されているので、リンクを貼っておきますね。
その中で直感でよさそうと思った物を読むのも、いいかもしれません。なんとなく、今自分に必要なキーワードを含んでいるものを、無意識に選ぶこともあり、もしかしたら運命的な?出会いができるかもしれないなんて、ちょっとだけ思っています。
https://h-navi.jp/column/books
おすすめ小説としては、以下の発達ナビユーザーさんの本たちが個人的にはいいかな、と思います。
楽々かあさん(大場美鈴さん)の「伝わる!声かけ変換」は、具体的な事例もありますが、過去に葛藤された経緯や、そこから前向きになった考え方なども載せてくださっているので共感しやすく、勇気をもらえます。
SAKURAさんの、「うちの子、個性の塊です」は、コミックエッセイとは書かれていますが、四コマが時々はさまれているだけで、ほとんどが文章で構成されています。
漫画ではありますが、私はモンズースーさんの、「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした」は、入学準備その他、必要な手続きやその時の決め方についてものすごく参考になりました。
かなしろにゃんこさんの漫画シリーズも、ADHDに関する知識が深まりましたし、アンガーマネジメントなどについて書かれているものもあって、非常に参考になりました。
あとは、エッセイではないですが、小学校にあがるまでに読んでおいて損はないと思うのは、
小林みやびさんの「発達障害の子どもと上手に生き抜く74のヒント」と、
LITALICO発達ナビ編集部協力、井上雅彦氏監修の、「発達障害&グレーゾーンの小学生の育て方」
は、多数の親の体験談も含めて書かれてありますし、子供が成長した少し先をイメージしやすく、安心や前向きにいろいろ検討するきっかけになりました。
他には、栗原類さんのお母様のエッセイとか。当事者である、東田直樹さんの本とか。今はいろんな本があって、情報にあふれていますから選ぶのもなかなか大変ですが、素敵な出会いがあるといいですね。
その中で直感でよさそうと思った物を読むのも、いいかもしれません。なんとなく、今自分に必要なキーワードを含んでいるものを、無意識に選ぶこともあり、もしかしたら運命的な?出会いができるかもしれないなんて、ちょっとだけ思っています。
https://h-navi.jp/column/books
おすすめ小説としては、以下の発達ナビユーザーさんの本たちが個人的にはいいかな、と思います。
楽々かあさん(大場美鈴さん)の「伝わる!声かけ変換」は、具体的な事例もありますが、過去に葛藤された経緯や、そこから前向きになった考え方なども載せてくださっているので共感しやすく、勇気をもらえます。
SAKURAさんの、「うちの子、個性の塊です」は、コミックエッセイとは書かれていますが、四コマが時々はさまれているだけで、ほとんどが文章で構成されています。
漫画ではありますが、私はモンズースーさんの、「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした」は、入学準備その他、必要な手続きやその時の決め方についてものすごく参考になりました。
かなしろにゃんこさんの漫画シリーズも、ADHDに関する知識が深まりましたし、アンガーマネジメントなどについて書かれているものもあって、非常に参考になりました。
あとは、エッセイではないですが、小学校にあがるまでに読んでおいて損はないと思うのは、
小林みやびさんの「発達障害の子どもと上手に生き抜く74のヒント」と、
LITALICO発達ナビ編集部協力、井上雅彦氏監修の、「発達障害&グレーゾーンの小学生の育て方」
は、多数の親の体験談も含めて書かれてありますし、子供が成長した少し先をイメージしやすく、安心や前向きにいろいろ検討するきっかけになりました。
他には、栗原類さんのお母様のエッセイとか。当事者である、東田直樹さんの本とか。今はいろんな本があって、情報にあふれていますから選ぶのもなかなか大変ですが、素敵な出会いがあるといいですね。
本を読んで、気持ちが前向きになるかどうかはご本人の気持ちの持ちようだと思います。
ただ、その本を読んだとしても、障害の度合いもよりますし、当事者、関係者、また、そのときにおかれていた状況にもよって違いはあると思います。
よく、こちらで上がる本では「ケーキの切れない非行少年たち」です。
前向きになるというよりか、見方、捉え方が変わってくると思います。
確か、書籍とマンガと両方あるはずです。
僕の彼女は発達障害者、僕の奥さんは
発達障害者というのもありますが、私はまだ読んでません。読みたいんですけどね…。
ちょっと昔に長女と一緒に読んだのが、「しのちゃんは名前が言えない」という吃音(言語障害)の本です(マンガ)。
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当事者ですが、、、
本を読んで前向きになれるかは、正直言って微妙です
読んだことで気持ちが楽になったり、障害受容にプラスに働くのなら良いのですが……
本を読むことで頭でっかちになったり…
本の中のお子さんとご自身のお子さんを比べて余計に落ち込んだり…そうなりそうな心当たりがあるなら、手当たり次第本を読むのは、やめた方が良いと個人的には思います
ケーキの切れない非行少年達、の漫画版は私もお勧めです(書籍よりわかりやすいです)
他にも発達障害児についての本はいろいろあります
うちの母は以前本を読むと、あれこれ鵜呑みにする傾向がありました
なので、私はあくまでも本の内容は内容、私は私だからということを、繰り返し伝えてきました
本をどれだけ読んでも、本の中のお子さんと目の前のお子さんは別人格です
それは忘れないでください
当事者関連の本は、ご自身に合ったものを取捨選択するのが一番です
参考になるかわかりませんが、当事者目線で書かせていただきました
※追記です
強いて挙げるのなら…ですが
最近出版された
『わたしはASD女子』という
イギリスの16歳の当事者・シエナ・カステロンが書いた書籍がお勧めです
発刊が古いものだと
『自閉症だったわたしへ』(ドナ・ウィリアムズ著)もお勧めかと思います
...続きを読む
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本を否定している訳ではありませんが、障害児育てました〜のようなその手の本は、私はあまり読みません。図書館で何冊か借りて読んだ事はあります。
夫と結婚する前は、自己啓発本みたいなのは良く読みましたが、障害育児本も、それに近いイメージです。
こんなの、実践というか実際に。人との触れ合いで得られませんか?
私は、手に余るくらい周囲の人達から、力を貰いましたよ。
本はあくまでも、伝え聞くものだから、読んでそれが自分の力になるというよりは、考えを変えるきっかけになるとかですかね。
うちは小学校からずっと支援学校なので、同じ境遇にいる保護者の皆さんと話が出来た事が何より私の力になりました。それが一番、大きかったです、今思うと。
親の会に参加するとか、障害児のイベントに参加するとか。
実際に手で触れ目で見て、知り合いの人達を作る方が良いと思うよ。
リアルに敵うものはないです。
・・あくまでも、私的な意見なので、ご参考程度に。
...続きを読む
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ノンフィクションなら、ここに多数寄稿してる立石美津子さんのコラムが参考になりますし、共感します。
親だからこうあるべき、みたいな言い回しはなく、親なんだからこんな風に感じて当然。普通を求めて当たり前、というスタンスが好きです。
なので、お子さんに対しても客観的多角的視点満載で読んでいて励まされますね。
あとは、東田直樹さんの著書全般でしょうか?
ちなみに、「ケーキ…」は個人的には嫌いです。ケーキが切れないことくらい、普段の遊びや発達検査で嫌というほど見せつけられてます。ため息で家財道具が全て吹き飛ぶのではというくらい落胆しました。認知の歪みは充分承知してますし、胃に穴が空いて血を吐きそうなくらい悩みましたし、それによる周りとのゴタゴタに、我が子に、社会に腹が立って腸が煮えくりかえりいよいよ溶けるんじゃないかという思いもしてきました。発達に躓くと犯罪者になる。だから支援級行け!みたいな著者の極めて短絡的な論理展開(屁理屈)が、私は個人的には受け付けません。
ご参考までに。
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かなしろにゃんこさんおすすめです! ...続きを読む Accusamus consequatur laudantium. Harum non sint. Qui omnis ut. Molestiae accusantium ullam. Laudantium corporis natus. Temporibus accusantium et. Quaerat possimus eaque. Odit quasi quia. Cupiditate aliquid pariatur. Illo rerum temporibus. Non enim fugit. Illum ut quia. Dolor repellendus quo. Est eius velit. Nihil officiis atque. Repellat deserunt odio. Sit molestiae est. Ab deleniti quaerat. Quasi aspernatur odit. Unde aliquam impedit. Nihil nostrum tenetur. Ad veritatis rem. Molestias modi vero. Quia eos beatae. Tempore tenetur dolorem. Sunt sit qui. Ea at libero. Voluptas voluptatibus occaecati. Sed veniam modi. Fugiat aut voluptate.
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言いたい!聞きたい!
【不登校×卒業式アンケート】不登校でも卒業式に出席する?欠席する?みんなの体験を教えてください
卒業式は、人生の節目ともいえる大切なイベントです。しかし、不登校のお子さんの場合、「そもそも出席する気になれない」「行きたいけど行けないかも……」と悩むこともあるのではないでしょうか。
また、保護者の方も「どう声をかけたらいいの?」と迷ったり、学校から個別対応の提案や特別な配慮を受けたものの、それが逆にプレッシャーになってしまったりすることもあるかもしれません。中には、子どもは卒業式に出席するつもりだったのに、学校側は出席しないと思っていた……といったケースもあるのではないでしょうか。
「うちの子はどうしよう?」と悩んでいるご家庭の参考になるように、みなさんの体験をぜひ聞かせてください!
例えば
・不登校だったけど、思い切って卒業式に参加した!そのときの気持ちは?
・保護者のサポートで参加できた!どんな声かけや準備をした?
・卒業式には出なかったけど、家族や友だちと別の形でお祝いした!
・「無理に行かなくていい」と決めたときの気持ちや理由
・学校側の配慮(別室参加、個別対応など)があって助かったエピソード
卒業式に出席した・しなかった、それぞれの選択にどんな思いがあったのか、ぜひ教えてください!みなさんの経験が、同じ悩みを持つ誰かの助けになります。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、どのようなこだわりがあるのか、それに対する対応、またそのこだわりは消えたか、消えたとしたらきっかけはあったかなど具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年2月18日(火)から3月2日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
また、保護者の方も「どう声をかけたらいいの?」と迷ったり、学校から個別対応の提案や特別な配慮を受けたものの、それが逆にプレッシャーになってしまったりすることもあるかもしれません。中には、子どもは卒業式に出席するつもりだったのに、学校側は出席しないと思っていた……といったケースもあるのではないでしょうか。
「うちの子はどうしよう?」と悩んでいるご家庭の参考になるように、みなさんの体験をぜひ聞かせてください!
例えば
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れ不安の強い16歳の娘です。不安が強すぎて、衝動的に周りの物を壊したり、周りの人を試す行動が多く、人との関係をなかなか積み上げられない子どもですが、本を読むことが好きで、自分のことを知りたいと思ってもがいています。言葉に振り回される傾向もありますが、なんとかしたい気持ちもある本人に寄り添ってくれるような、本人が読むのにオススメな本がありましたら教えてください。
回答
よりそってというより、どんなところが皆と違うか、読みやすい本を紹介します。
ニキリンコさんの本数冊でてます。あとは、まんがですけど。おなか...
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こんにちは
障害者枠ではなく一般採用でしれっと社会に混ざっている20代です。発達障害に関する本を探してます。本を紹介して下さい。最近発達障害の知識?が年々広まってきたように感じるのですが、本屋さんや図書館に並んでいる発達障害の本はどれもこれも、だらだらと症状を紹介するにとどまっていて、もう知ってるからとウンザリします。「こんなことに困っててこう工夫したらこんな点で解決できたよ〜」みたいな、解決策が書かれているような本が読みたいです。そういう攻略本みたいもの、ご存知でしたら教えて下さい。当事者のためになる本を知っていましたら教えて下さい。よろしくお願いします。
回答
小道モコさんの『あたし研究』
https://www.amazon.co.jp/あたし研究-小道モコ/dp/4863420331
も参...
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ママ友ができにくい
心の中で「子供が迷惑かけてたらどうしよう」と思い、必要以上に距離を取ってしまいます。以下、詳細支援級在籍小学生の息子と、発達が怪しそうな下の子がいます。これまで、幼稚園や小学校でなんとなーく話すママ友がいましたが、・息子が普通級から支援級へ転籍した時、・なんか息子が変だと悟った場合、・息子が騒いだ時、これらの場面で、定型児の親(普通級在籍)から距離を置かれることが多かったです。挨拶だけはするけれど、なんか去られていく、みたいな。。。支援級のママたちとは仲良くしているのでいいんですが(割り切っているので)、下の子も怪しいので、下の子関係のママ達とも、なんとなく距離を取ってしまいます。「うちが変だと知ったら、どうせあなたも離れていくんでしょう」みたいに思ってしまって。私の性格的に、自分が好きだと思った相手に対してはなつくのですが(言い方がおかしいですか)、嫌いな相手だと挨拶以外は絶対にしないです。疲れてしまうので。昔から気の合う人があまりおらず、狭いコミュニティで生活していたような気がします。ただ、、少ないですが、学生時代からの大切な友達はいます。ママ友、、大事なのでしょうか。ママ友はいますか?賃貸なので、いずれはこの街を去るかも、、と思い、近所づきあいも適当ですー。子供のことではなく、これはもう私の性格や相性などによってくるのでしょうか?下の子も、園で一斉指示が通りにくい、と言われており、こっちもかーという感じで、受け止めつつも、少し落ち込んでしまいます。
回答
おはようございます
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子育ての話をしたいの?ならばやはり同じ環境のママ友を探す(支援級の)がいい...
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療育手帳(知的軽度)を持っていての就労、精神障碍者保健福祉手
帳(3級程度)を持っていての就労に、差はあるのでしょうか??疑問なのですが、こちらの手帳を持っている方々の就労がどの程度の差があるのかよく分かりません。よく、境界知能の子は、「手帳が取れなくて福祉のサービスも受けられい」かなりきついゾーンにいる子達。と聞きます。それであれば、知能70程度で療育手帳を取得して福祉サービスを受けたほうが楽だよ、と聞きますが、これに精神障碍者保健福祉手帳が加わった場合(境界知能+自閉スペクトラム症の子の場合)、将来的に障碍者雇用で働く場合の差はあるのでしょうか?差というのは、希望した就職先で働けること、とします。療育手帳があれば、高等支援学校への受験資格がある、支援学校へ行けるのでその先の就職が有利、、とは思いますが。。後は療育手帳があったほうが障がい者年金が取れやすいのかなと・・・境界知能の子と、軽度知的(70~75程度)であれば、働き方に大きな差がないのでしょうか??境界知能の子は優遇されないけれど、軽度知的の子は優遇されるよ~という感じなのでしょうか?書いていて、よく分からない質問になりましたが、ご存じの方がいらっしゃったら教えてください。息子がギリギリ療育手帳が取れない感じの子ですが、もし今後仮に取れたとしたら、彼の人生に大きな差があるのか、ないのかよく分からなかったので。今後の制度はまた変わってくると思いますが。
回答
地域により療育手帳の取得について資格条件や基準に差があります。(同県でも政令都市かどうかでも変わります)
そして、現時点で療育手帳を取得し...
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図書館で予約していた本がきた
「育てにくい子にはわけがある」(木村順作業療法士)。さらっとのぞいて「これは読んだら落ち込むな、間違いなく落ち込むな」と思った。そんな風に出来なかった自分。今からでもやってみようと思えない自分。これからも、たくさんの出来ることを気付かないふりでスルーして、そんな自分を責めて、でも、仕方ないとか精一杯やってるとか言い訳して生きていくんだろうな。もっと小さいうちに知っていれば、と思うこともあるけど、そうなると、小さい人のハハはすごいプレッシャーだよね。苦しくなってしまうよね。先日受けたペアトレ講座の先生が最後に言ってた。「このような講座に来られる方は熱心な人が多く、講座を受けて思うようにいかないと、ご自分を責めてしまう。支援はオーダーメードでひとりひとり違うのだから、絶対はないので、少しでも役に立ったらいいなくらいの気持ちで受けて欲しい」と。支援講座をやる側の人は、受ける側の保護者が「出来ない自分を責めてしまう」辛さを常に抱えていることを忘れずにいて欲しいと思う。「必ず出来るようになります」とか、絶対に言わないでほしい。さもないと、支援するはずのものが、逆に保護者を追い詰めてしまうから。さて、でも読んでみよう。誰かの役には立てるかもしれないから。あたしえらい。
回答
mi-koさん
いえいえいえいえ、全然失礼なんかじゃありませんから!
言葉足らずでゴメンナサイ。
>「メシが食える子どもを育てる」
お...
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もう無理です…疲れ果てました…頑張ったんです...のQをされ
たまなさんへAをと思っておりましたら、締め切りになってしまいました。それで、Qで発信します。私は小児科医です。もし、このメッセージを見ていただけましたら、次のアドレスを訪ねてみてください。読み書き障害についてのインタビュー記事です。何か、ヒントになるかもしれません。https://edupedia.jp/article/5ad299dd1236ea0000641b98一人一人発達のプロフィールは違いますので、踏み込んだことは言えませんが、いずれにしてもまず個別の評価と診断が第一歩です。その上で、学習は学校任せにはできません。一生に責任を持てるのは家族です。ですから、家族がキーパーソンになってみてあげるのがいいと思います。そして、よき第三の理解者の存在が望まれます。家族だけでは疲れてしまうからです。それに、一般人のご家族に合理的支援は無理です。一人で背負い込まずにとお願いします。愛情も教育も、質と数の両方があった方がベターだと私は思います。
回答
まなさんへ
日々の困難、よく分かります。大変でも具体的な行動を取らないと、事態は変わりません。
学校の先生はあまり期待しすぎない方がいいで...
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最近、子どもが自分の生きにくさを受け止めて、診断されているA
SDやADHDについて知りたい!という思いが芽生え始めました。今まで頑なに拒否していたので、このきっかけを大切にしたいと思っています。自分の障害理解をするさいに、子どもと一緒に読むのにおすすめな絵本やマンガがあったら教えてください。小5の男の子です。
回答
息子は、本に苦手意識が強いので、テレビなどでご本人さんが出てると呼んで一緒に見ていました。また、歴史人物の話をしたり…
告知する時は、実...
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先日(12月中旬)、療育手帳の更新で児童相談所に行き、田中ビ
ネー検査を受けました。最初は、結果は聞かなくてもいいかな…と思っていたのですが、進級時に一クラスになる事を考えた時に言い知れぬ不安に襲われ、児童相談所に電話をして検査結果の開示をお願いしました。書類だと申請だの色々面倒なので、電話で口頭開示にしました。今日、児童相談所から電話で田中ビネー検査の結果を聞きました。知能指数が67で5歳9ヵ月、社会性能力指数が39で3歳4ヵ月でした。一人で行動したり、周りに合わせる事が苦手です。成功体験を増やし、スモールステップで成長を促すには学校にどのような要望を出したら的確に実行に移して貰えますか?アドバイスをお願いします。過去の質問を御覧になられた方は知っていると思いますが、学校に登校できる日とできない日があります。限られた時間の中で、学校での成功体験も増やしてあげたいです。
回答
知的グレーではなく、軽度知的障害となりますよね。
凸凹はわかりませんが、社会性の低さもかなりハッキリしていますので、下手なお願いをするより...
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前回、生後9か月の子供が自閉症か発達障害ではないかと相談させ
ていただいた者です。生後10ヶ月になり、不安は膨らむばかりで、もう私的にはこの子は絶対に何かあると思っています。人見知り後追いもしない、1人でも平気、呼んでも来ない、奇声、落ち着きがない、周りばかり気にしてこちらを見ようとしない…保健師さんに相談しても「大丈夫」「気にしすぎ」と言われています。診断してほしい訳ではなくて、この子との関わり方を教えてほしいと相談しても「ママは頑張ってるよ。今のままでいいよ」と言われます。でも私は不安なので今からでも何か出来ること、子供との関わり方を知りたいです。何かいい関わり方の仕方や本等はありませんか?よろしくお願いします。
回答
皆様、お返事とアドバイス、参考になる本を教えていただきありがとうございます。
前回に子供の可愛い所を見ていきたい、不安にならない様にする...
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気持ちが楽になる本、言葉、アイディア等を教えてください!息子
の発達を考えると先が見えず不安で気持ちが滅入ります。長い長い育児を少しでも楽しく乗り越えたいです。発達障害関連の本でなくてもいいです。自己啓発本等でもいいです。こんな言葉に救われたよ~など。何か人生のヒントが欲しいです。何かにすがりたいです。
回答
発達障害を抱えていると、真っ直ぐな人生を歩むのが難しい。少なくとも平坦な道ではないと思います。
その中で、憎い人、許せない人も出てくるの...
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