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こちらでは初めて質問をさせていただきます。
現在、小学三年生のADHDの息子がいます。
幼稚園の頃から多動気味で、就学前健診にも引っかかり、とりあえず見守りでしたが去年WISKを受けて凸凹の差が50以上、特にワーキングメモリーが境界知数でADHDの診断がつきました。
他害や離席などは無いのですが、感情のコントロールが難しく、問題が解けない時や体育などの試合に負けた時にパニックになり泣き喚いてしまうことがとても多いです。
医者からはコンサータを勧められましたが、現時点で子供自身が特に困っていると感じていないこと、授業にはついていけていることもあり、薬を飲ませるほどのレベルなのかとても迷っています…
ただ、テストの点は良くても板書などは苦手でノートが真っ白だったり連絡帳が真っ白だったりすることが多々あります…
やはり投薬にはどうしても抵抗があり、踏み切れずにいます。
本人が困っていて、薬を飲みたいと言うならまだしも、親の判断で薬を飲ませていいものか…
ネットでメリットデメリットを調べましたが、ますます分からなくなってしまい、ここで質問をさせて頂きました。
色々な意見をお聞きしたいので、「飲ませて良かった」「飲ませない方が良かった」などお話を聞かせて頂けるとありがたいです。
よろしくお願い致します。
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この質問への回答7件
小学3年生のテストの平均点は、80点と思いますが、、
テストの点数は良くても、、と書かれてますが、90点とか100点しかとったことない、という意味ですよね?
授業で、問題が解けない時や体育などの試合に負けた程度で泣き喚くって書かれているのに。
ノートや連絡帳が真っ白、、と書かれているのに。
医師からコンサータをすすめられた、という今のタイミングで投薬しなかったら、
いよいよ困って投薬したいです、な事態になった時には、まず予約するだけで数か月待ち、それから診察してもらって投薬しても、即効薬ではないし、しかも望む効果だけが出るとは限らない(副作用がでるかも、量が多いかも、少ないかも)ので、調整するとして、落ち着くまでには時間がかかる場合もあるのでは。
もちろん、一発で効果てきめん、なことも、あるでしょうけれども。
コンサータは、魔法の薬ではありません。
どれがおこさんにとって、合うか合わないかは、飲まないとわからないです。
医師に、あわない場合は、どうしましょう?投薬して様子見するのはどのくらいですか等々、不安なことを確認して、投薬するかしないかを判断すればいいと思いました。
(このような匿名の、全国版のネットの掲示板ではなく、です。)
せっかく、もうすぐ夏休みで、投薬始めるタイミングとしては最良なのに。
我が家の息子は、服薬を通して様々な経験値と対処法を学んできましたので、
「自分が苦手な場面」「どこまでなら我慢ができるか」「パニックになりそうなときはどうしたら良いか」
さらに進めて
「パニックにならないように、自分にはどういう合理的配慮が必要か」
「パニックにならないように、自分はどのような工夫をするか」
というところまでやっています。
ということで、いたずらに服薬を怖がるのではなく、「何のために服薬をするのか」を考えてみても良いのではないでしょうか。
もちろん、皆さんが書かれているように、副作用や効果の課題がありますから、親としては「服用前・服用後」の観察をガッツリすること、だと思います。
我が家は量の調整や服用タイミング、薬の組み合わせ、それらで最初の1年は量や内容がコロコロ変わりました。
「これがベスト」な組み合わせでいったん落ち着いていても、本人の成長(身体的な部分、精神的な部分)も含めて、何度か薬の調整を行っています。
恐れずに、キチンと正しく薬を使えば、いずれ卒薬は可能です。
しつこくお伝えしますが、薬は「支援グッズのひとつ」でしかありません。
薬は「万能」ではありません。
「何のために服薬をするのか」
そこをシッカリと分かっていれば、服薬を恐れる必要はないと思います。
やたらめったら暑苦しく語りましたが、少しでも参考になれば幸いです。
最後の最後に辛口です。
書かれた内容………お子さん、十分に困りまくってますよね。
ただ、この年齢だと自分が「困ってる」って自覚してないんですよね……そもそも、他の人が「こんなに簡単に物事をこなしているのか」なんて知らないわけですから。
自己肯定感が下がりまくる前に対処したほうがよろしいかと。
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投薬に関してはどの程度効果があるのか、どういう副作用があるのかは飲んでみないことには何とも言えないです。。。
まず飲んでみて副作用が強い、合わないとなったら医師に電話して指示をあおぎ、投薬をストップされたらいいと思いますよ。コンサータは即効性のある分、副作用も出る人には強く出る印象です。
ただ効果があったという知り合いも居るので一概には否定しません。
知的の無い3年生なら「コンサータというお薬があって、イライラしたりワーってパニックになって泣きたくなっちゃう気持ちを抑えてくれるお薬なんだけど飲んでみる?」って本人の意思を確認されてもいいと思います。
友人の子も三年生でインチュニブ飲み始めましたが、本人が飲んでみたい!って言ったのが背中を押した感じでしたね。(結局副作用が強く出た為に中止となりましたが)
うちは就学前からストラテラを飲ませているので親の希望のみで決めました。
効果は<飲まないよりは反応が大きくはない>程度です。
副作用はないけれど、飲み始めはADHDを抑えた分ASDが全面に出て不安が強まり正直大変でしたが、2週間程度でおさまりました。
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家は1年療育などの環境調整で様子を見ましたが、2年生から本格的にADHD薬を服薬しました。
その前は漢方薬から試しましたが、あまり効果なく…
ストラテラ→インチュニブに変えて中学後半で卒業しています。
元々チックがあったので、コンサータは選択肢になかったです。
強い副作用はなかったと思います。
不注意優勢なので、抜群に効果がある訳でもないですが、飲まないよりマシでした。
必要性を説明し息子は抵抗なく飲んでいましたが、ストラテラがカプセルだったので飲む練習は数回しました。
毎回負けて泣き喚かれたら周りも困惑しますよね…
小3なら周りも成長してきますし…
困っている自覚はないかもしれませんが、服薬による効果を感じられると過ごしやすくなり良かったと思うかも。
自宅で副作用や効果の様子がわかるよう夏休みなど長期休みで服薬開始することをお勧めします。
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1歳代から服薬開始、中学生で卒薬に至った子(大学4年生)がいます。暑苦しく語ります。
確かに、この系列の服薬については、大きな抵抗と不安感がある、ということは十分に理解できます。
誤解があるのかと思います。
「服薬すれば一撃必殺で解決」
…風邪薬や頭痛薬ではないので、飲んだところでいきなり「発達障害の困り感が全解決」するわけではありません。
服薬はあくまでも!
「支援グッズのひとつ」
でしかないのです。
服薬をしているときに、いかに環境調整ができるか、いかに本人にSSTを入れられるか。
それにかかっていると思いますよ。
脳内を例えるのならば…
「自分を中心にした半径1メートルの球体の内側に、隙間なく大画面4Kテレビが敷き詰められていて、その全てのテレビが音量マックスでそれぞれ違う番組を流している」
とでも思ってください。
どこに注目すれば良いのか、自分は何をすべきなのか、正しい行動は何なのか……
全く分かりませんよね。
もう、キャパがイッパイイッパイです。パニックを起こすのも無理はありません。
そして、その球体の外から、支援者(保護者や先生)が一生懸命に「こうしたらいいよ!」と訴えかけても、大音量テレビ画面が邪魔をして呼びかけに気付けないでいる……
と、まあ、そういう感じなのだと思ってください。
服薬は、「脳味噌にキャパを作る」ようなものなのだ、と私は主治医に教えられました。
(息子の主治医は『卒薬前提』で、低年齢から薬を処方するそうです)
つまりですね、これらの「大画面大音量のテレビの大群」が、服薬することで「スマホくらいの画面になる」………
そうすると、画面の隙間の向こうから、支援者が「こうしたらいいよ!」と呼びかけているのに気が付けるのです。
環境調整、SST、アンガーマネジメント……
それらを活かすために、親や先生が「観察すべきこと」はたくさんあります。
何故、パニックを起こすのか?
どういう対応をすれば落ち着くことができるのか?
これらを本人に落とし込むことも必要です。
服薬することで、「脳味噌のキャパをもらう」んです。
そのキャパに、「お子さん本人が楽になるネタ」をたくさん落とし込む! 積み上げる!
それが、「服薬のメリット」だと思いますよ。
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パニックの激しさ、継続時間、頻度はいかがですか?
状況によっては、お子さん本人は困っていなくても周りの子達がからかったり避け始めたりして困り事になっていくことはあるかと思います。
投薬のことは伏せても良いけど、担任に学校での様子を今一度聞いてみるのもいいんじゃないでしょうか。
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