2歳8ヶ月になる息子がいます。
(前回の質問時にご回答くださった皆さまありがとうございました。)
未診断ですが、ASD+知的障害があるのでは?と疑っております。
現在、療育に通っており、3歳に発達検査予定です。
今回は【発語】についてです。
先月まで発語がほとんどありませんでしたがはじめて図鑑1000というおもちゃ(図鑑に写真があり、タッチペンをあてるとペンが名詞を読み上げる)にハマり、ポロポロと単語が出始めました。
動物や楽器などは名詞の後に鳴き声や演奏音が出ます。
*メーカーの回し者ではありませんが、このおもちゃオススメです!
図鑑に楽器の音当てクイズがあり、音だけが出て正しい楽器をタッチすると正解なのですが、間違えなくできています(大人の私でもわからないいろんな楽器を正しく当てるので、驚いています!)
○○はどれ?と聞くと正しいものを指差すことができるようになり、物と名前が一致している様です。
息子に犬は?と聞くと「ワンワン!」と言い、猫は?と聞くと「ニャー!」と言い、くまは?と聞くと「がぉー!」と図鑑で聞いたように正しい鳴き声で応えてくれます。
街で犬を見つけたときも「ワンワン!」、西松屋を通ると「にしまつや〜」、イオンを見つけると「イーオン」と単語のみですが話しています。
色についても赤、青、黄色、ピンク、オレンジ、白など理解しており、これは何色かな?と聞くと不明瞭ながら正しい色を答えてくれます。
ただ未だに「ママ」、「パパ」の呼びかけがありません。
「まんま」や「お茶」、「抱っこ」などの要求後が全くないため、困っています。
妻の話を聞くと遠くにいる私を見つけた際に「パパ、パパパ、パパ〜」と言っているらしいのですが、私が「パパは?」と聞いても知らんぷりをして指差しもないです。
逆に私が「あ!ママだ!」と言うと妻の方をしっかり見てます。
パパ、ママの認識はあるのですが、呼びかけたりすることができないようでASDの特性でコミュニケーションが苦手なのかな?と思っています。
1人で遊んでいても私たちの手を引っ張って呼びに来て遊ぶのを見て欲しかったり、抱っこをせがんできたり、見つめ合ったりしてくるので私たちのことは好きだと思います。
良く夫婦で笑って褒めてあげると息子も嬉しそうでニコニコしています。
ASD特性を持っているお子さんは名詞や、単語の理解があってもなかなか人とのコミュニケーションの道具としての発語は難しいのでしょうか?
普段の公園の様子を見ると積極奇異型だと思うのですがコミュニケーションの発語がないため、うまく関係が作れないのがかわいそうだと思ってしまいます。
          
          
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              マルミツさん、こんばんは。
いま、一番のご心配は発語でしょうか。
発語があればコミュニケーションできる、とお考えかもしれませんが、何らかの発達障害がある場合は、発語があってもコミュニケーションがとれるとは限りません。
言葉は理解しているのに発語がない、というのは私の長男もそうでした。健診で発達遅滞を指摘され、経過観察の際、心理士の先生から「発語よりも、要求や伝えたいことがないことの方が心配だ」と言われました。
言葉はゆっくりでしたが、少しずつ言葉が出てきて、小学校入学の頃には大人しいけれどおしゃべりはできました。
でも、伝えたいという気持ちが薄い、伝えること自体が苦手、ということもあり、コミュニケーションは難しかったです。
発語があれば…と思う気持ちはわかりますが、発語があればコミュニケーションできる、というわけでもないのです。
たくさん楽しいや悲しいを感じ、これは好き、これは嫌いと自分の気持ちが自分でわかって、誰かに伝えたい…というような、いろいろな経験も大事かなーと思います。
            
        
                前回もお伝えしましたが、お子さんにとって「パパ」「ママ」と呼ぶメリット、「まんま」や「お茶」、「抱っこ」などの要求を言葉で表すメリットが感じられないから言葉で言わないのかな?と思います。
お子さんの行動で察して要求を叶えないこと、言葉が出かかるまで待つこと。
マルミツさんが「まんま、ちょーだい」と言ったら奥さんがご飯を出してくれる、または逆パターンを見せるとか。
手を引っ張って呼びに来た時に「パパ来て?」、
遊ぶのを見て欲しがったら「見てちょーだい?」、
抱っこをせがんできたら「抱っこしてほしい?」などと言葉を添えてから要求を満たすとか。
図鑑が有効なら、そういう絵本で語彙を増やすのも良いかもしれません。
五味太郎さんの『言葉図鑑』とかどうでしょう?
公園遊びの時も周りに対する望ましい声かけを親がやってみせるのも良いかもしれません。
ただ、すれ違いざまに体を触ったり、非常に近い距離まで近づいたりするとか、子どもじゃなくてお母さんに寄っていくとか、ちょっと気になる様子があるなら、今はあえて近づけないという選択もあるかと思います。
---追加---
「あ!ママだ!」とマルミツさんが言ったのに反応して奥さんの方をしっかり見た時に、マルミツさんが「ママー! 来てー!」って呼んで奥さんに来てもらうとか。
療育の先生は何と言っていますか?
              
                            
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                らんまるさん
コメントありがとうございます。
心配ごとは山ほどありますが、その中でも発語が1番心配です。
らんまるさんのおっしゃられる通り、要求や伝えたいことに関する発語が少ないのです。
最近になって「あっこ(抱っこ)」と言って抱っこをせがんだりしたりはしますが、好き嫌いの意思表示やうん、いいえの応答がないので困っています。
生まれて一度も集団生活に入れたことがないので、基本的に毎日外に連れ出し、いろんな刺激を与えようとしますが妻と私だけではなかなか限界があります。
とりあえず日々、成長する息子を楽しみながら子育てしていきます!
ありがとうございました!
              
                            
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                今後伸びる可能性はあると言われているのは、嬉しいですね。
伸びやすくするために、どんなかかわり方をすると良いとか、アドバイスをもらっていますか?
ブランコのエピソード、かわいらしいですね。
オトモダチとの関りを制限するのが可哀想になりますね。
でしたら、療育の先生と協力しながら「勝手に触りません」の練習をするのはどうでしょう?
追いかけっこやブランコなど、オトモダチと遊びたそうにしてる時は、
お子さんの代わりにご両親が「一緒に○○しよう」って相手の子に声をかけると良いと思います。
発語や身辺自立を促すための、親の関わり方の工夫など
療育の先生やその他の支援者さんに相談してみると良いと思います。
療育でやってる事についても、その裏にある「何を伸ばすためにやっているのか」を聞いてみると
家での関わり方の参考になると思います。
…って、うちの子がマルミツさんのお子さんくらいの時に、先輩ママから助言をもらいました。
              
                            
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                ごまっきゅさん
前回に引き続き、コメントありがとうございます。
自宅にいるときはだいたい手を引っ張るクレーンで連れて行かれ、指差しではないですが手を伸ばして欲しいものがわかるのでついついやってあげてしまいます。
一度だけ、息子が急に台所へ行き、モゾモゾしてたので見ていたら水筒を見ながら「おちゃー!」と言ってきたので、切羽詰まると伝えてくれるのかも?と思っています。
なるべく息子からの言葉が出るようにとぼけて待ってみることを心がけます。
五味太郎さんの言葉図鑑良いですね!
ひよこはにげますとかきんぎょがにげたの作者さんなんですね!
公園ではまさにすれ違いざまに体を触る、すごく近い距離でニコニコする、親御さんに愛想を振りまくをしています。。。(この行動で積極奇異に気づきました)
最近は同年代の子が乗るブランコの隣に座り、横の子を見ながら一緒に数を数えたり、ニコニコしながら真似っこしたりしています。
人が好きな分、人から遠ざけるのはかわいそうですが相手も困ってしまうので仕方ないですね。。。
療育の先生からは人懐っこいし、パパママ以外でもしっかり目を見て言うことを聞いてる(理解しているかは別として)、周りの大人やお友達を観察して真似っこしてるので今後伸びる可能性はある、と言ってくれています。
コミニュケーションもですが多動や身辺自立がまだまだなので、どれだけどうなるかは全く予想できません笑
今は癇癪や睡眠障害、こだわりなど全くないので夫婦ともに助かっています。
年齢を重ねるにつれて上記の特性が出てくるのにビクビクしています。。。
              
                            
                  Magni qui aut. Alias voluptates cum. Eum illum facilis. Aut labore voluptas. Dolor commodi non. Enim officiis assumenda. Aliquid sed dolorem. Autem earum aperiam. Unde voluptatibus laboriosam. Laboriosam ad iste. Laudantium nihil enim. Vel in nobis. Occaecati a temporibus. Ex quia suscipit. Non eaque rerum. Harum aut aut. Et eligendi amet. Architecto ut veniam. Quaerat illo occaecati. Rerum minima et. Alias odit facere. Asperiores omnis dolor. Consequatur nesciunt dolore. Vero beatae deleniti. Quo rem autem. Id maiores natus. Debitis minus asperiores. Qui harum dolorem. Et ducimus aliquid. Magnam dolor amet.
                
                
              
                ごまっきゅさん
コメントありがとうございます。
療育の先生や保健師さんからは癇癪もなく、睡眠障害もなし、強いこだわりもなく、人が好きすぎる(人見知りがなさすぎるのは私は問題だと思いますが。。。)こともあり、ASDの診断がつくか微妙なラインでは?と言われています(私と妻はむしろASDと診断いただいたほうがスッキリします。)
模倣もするので幼稚園など集団行動に入れば、できることが増えるはず!と前向きな意見をいただいています。
療育では他の子のおもちゃをこっそりとって追いかけられるのを楽しんでいるみたいです。。。相手の子も怒ってはないのですが、良いコミュニケーションではないのでしっかり教えてあげようと思います。
妻が療育の送り迎えの際に息子が療育で遊んでいたよさそうなおもちゃをチェックし、私がそのおもちゃを買ったりしてるので自宅が療育園みたいになってきています。。。
遊びながら能力を伸ばせるように親も日々、学びの連続ですね!
              
                            
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