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9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
NHKのあさイチ「ほめて伸ばす!子どもの発達...
NHKのあさイチ「ほめて伸ばす!子どもの発達障害」ご感想をお寄せください。
おはようございます。発達ナビ編集部の悠平です。
梅雨まっさかり、どんよりした天気が続きますね…ユーザーのみなさん、いかがお過ごしでしょうか。
今朝、NHKのあさイチで、「ほめて伸ばす!子どもの発達障害」という特集があり、そこで応用行動分析をつかった取り組みが紹介されていました。Twitterのハッシュタグ #あさイチ #発達障害 で実況しましたのでご興味のある方はご覧ください。
(発達ナビでの応用行動分析の解説記事はこちら https://h-navi.jp/column/article/632 )
ゲストの栗原類さん、ご自身もADDである旨を公開され、昨日のニュースでは書籍の出版予定が公開されていましたね。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6205002
最後に栗原さんがおっしゃっていた、「人生は徒競走ではない、マラソンだ」との言葉が印象的でした。
私も療育の指導員をやっていた頃があり、保護者の方々やお子さんとかかわってきましたが、我々支援者が支援できる時間はほんのわずか。ご家庭や地域での時間を思うと…本当に、頭が下がります。まさに、3歩進んで2歩下がる…というか。
それでも、「子どもの成長を実感するときは嬉しい」と、番組に出ていたお母さんはおっしゃっていました。
発達ナビユーザーのみなさんも、色んな工夫をされながら、マラソンの日々だと思いますが、お子さんの「出来た!」を実感された喜びのエピソードもあると思います。
番組をご覧になられた方、ぜひご感想や、ご自身のご経験をお寄せください。
いま、悩まれている全国各地の保護者の方々にとって、きっと支えや励みになるはずです。
おはようございます。発達ナビ編集部の悠平です。
梅雨まっさかり、どんよりした天気が続きますね…ユーザーのみなさん、いかがお過ごしでしょうか。
今朝、NHKのあさイチで、「ほめて伸ばす!子どもの発達障害」という特集があり、そこで応用行動分析をつかった取り組みが紹介されていました。Twitterのハッシュタグ #あさイチ #発達障害 で実況しましたのでご興味のある方はご覧ください。
(発達ナビでの応用行動分析の解説記事はこちら https://h-navi.jp/column/article/632 )
ゲストの栗原類さん、ご自身もADDである旨を公開され、昨日のニュースでは書籍の出版予定が公開されていましたね。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6205002
最後に栗原さんがおっしゃっていた、「人生は徒競走ではない、マラソンだ」との言葉が印象的でした。
私も療育の指導員をやっていた頃があり、保護者の方々やお子さんとかかわってきましたが、我々支援者が支援できる時間はほんのわずか。ご家庭や地域での時間を思うと…本当に、頭が下がります。まさに、3歩進んで2歩下がる…というか。
それでも、「子どもの成長を実感するときは嬉しい」と、番組に出ていたお母さんはおっしゃっていました。
発達ナビユーザーのみなさんも、色んな工夫をされながら、マラソンの日々だと思いますが、お子さんの「出来た!」を実感された喜びのエピソードもあると思います。
番組をご覧になられた方、ぜひご感想や、ご自身のご経験をお寄せください。
いま、悩まれている全国各地の保護者の方々にとって、きっと支えや励みになるはずです。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
思いっきり私は見逃しましたが。。。(フォロワーさんからもお知らせ頂いていたのに。うっかりしてました^-^;;;)
番組内容を知らずにですが、私がABA療育について思うことを少し書きますね。
私自身は家庭でトレーニング的はことは一切していなくて、普段の声かけやポイント手帳などで、いいとこどりでABAの要素を、うちの子に合わせた形でアレンジして、無理なく取り入れているだけなのですが、、、心理学を応用したこの方法は、使い方によっては、我が子を私の思った通りの「理想の子ども」にしようとしてしまう危険性もあるように感じ、ちょっとコワイな、と思う部分もあり、自制的に取り入れています。
子どもの、できた!という体験を積み重ね、その都度ほめてあげることは本当に大事です。
自信がつき、できることが増えれば、可能性も、その子の世界も広がりますものね(^-^)
でも、どんな行動をほめるのか、ということのほうが、親としてはもっと大事だと思います。
私は、一見当たり前のような、学校行けたとか宿題とりあえずやったとか、もっと言うと、今日一日無事生き延びた、とか、そんな基本的なことをほめています(自分自身にもです)。
ほめるというか、「できたね!」と認めたり、「ありがとう」と感謝したりですが。。。
そして、発達の凸と凹はセットなので、あまりに凹の克服を頑張り過ぎてしまうと、せっかくの素晴らしい凸も消えてしまいます。だから、苦手克服は、本人が最低限生きるのに困らない、人に「大きな」迷惑をかけない、ギリギリのラインで、工夫しながらできればいいと思っています。
凸も凹もどっちも大事、合わせて一人の子です。
個人活動をしていると、療育を頑張り過ぎて疲れているお母さんのお声を頂くことも多く、一支援者としては、心を痛めているところです。親が、子どもの凸も凹もそのまま受け容れられると、かえって、得意な部分が苦手な部分の成長を引っ張ってくれることもあります。親も子も、「このままではダメだ」と思っていると辛いです。
マイナスからのスタートではなくて、今現在、子どもが無事生きていること、お母さんがここまで育てて来れたことをまず100点として、できることが増えれば120点130点、と考えられれば、トレーニング的なことも、結果に振り回されずに済むように思います。
番組内容を知らずにですが、私がABA療育について思うことを少し書きますね。
私自身は家庭でトレーニング的はことは一切していなくて、普段の声かけやポイント手帳などで、いいとこどりでABAの要素を、うちの子に合わせた形でアレンジして、無理なく取り入れているだけなのですが、、、心理学を応用したこの方法は、使い方によっては、我が子を私の思った通りの「理想の子ども」にしようとしてしまう危険性もあるように感じ、ちょっとコワイな、と思う部分もあり、自制的に取り入れています。
子どもの、できた!という体験を積み重ね、その都度ほめてあげることは本当に大事です。
自信がつき、できることが増えれば、可能性も、その子の世界も広がりますものね(^-^)
でも、どんな行動をほめるのか、ということのほうが、親としてはもっと大事だと思います。
私は、一見当たり前のような、学校行けたとか宿題とりあえずやったとか、もっと言うと、今日一日無事生き延びた、とか、そんな基本的なことをほめています(自分自身にもです)。
ほめるというか、「できたね!」と認めたり、「ありがとう」と感謝したりですが。。。
そして、発達の凸と凹はセットなので、あまりに凹の克服を頑張り過ぎてしまうと、せっかくの素晴らしい凸も消えてしまいます。だから、苦手克服は、本人が最低限生きるのに困らない、人に「大きな」迷惑をかけない、ギリギリのラインで、工夫しながらできればいいと思っています。
凸も凹もどっちも大事、合わせて一人の子です。
個人活動をしていると、療育を頑張り過ぎて疲れているお母さんのお声を頂くことも多く、一支援者としては、心を痛めているところです。親が、子どもの凸も凹もそのまま受け容れられると、かえって、得意な部分が苦手な部分の成長を引っ張ってくれることもあります。親も子も、「このままではダメだ」と思っていると辛いです。
マイナスからのスタートではなくて、今現在、子どもが無事生きていること、お母さんがここまで育てて来れたことをまず100点として、できることが増えれば120点130点、と考えられれば、トレーニング的なことも、結果に振り回されずに済むように思います。
類君のお母さんの言葉「人生は徒競走じゃなくてマラソンだから」という言葉や
たまにはおばあちゃんの手も借りて自分の時間を確保していたようだと言う話は
とてもうなずけました。
最初に紹介されていた「はー君」の家はお父さんもとても協力的で頑張って
取り組んでいて素晴らしいなと思いました。一方で、頑張り過ぎてるというか
「できないこと」をなんとか「できるように」「普通に近づくように」しているところが・・・
もちろんできたほうが本人にとっていいことなのですが、課題がクリアできなくて
落胆してる姿が心配になりました。
「2、3歳が勝負」ってその通りなのですがあまり気負い過ぎずに
できなくてもいいさ~ありのままでって気持ちもあっていいのではないかと。
普通級で頑張っているお子さんのお母さん「できたことが他の子より少ないけれど
それを見逃したくない」という言葉は印象的でした。私もそうでありたいと感じました。
でも、ABAのスタッフの方が「友達のサポートが多い。少し目立ってきている」と
言っていたように、お子さんご本人はしんどくなってきていないかな?とも思いました。
本人もみんなと同じところで頑張りたいっていう気持ちならいいのですが、きつく
ないのかな~。
よかった点、ちょっと疑問な点・・・色々ありました。
全体的には「親の頑張りが子どもの成長につながる」という流れが強くて
ちょっと見てて疲れました(;^ω^)あのようにできるタイプ(親も子も)ばかりじゃ
ないだろうなと思います。
プレッシャーを感じる親もいると思います。
家庭での取り組み大事ですが、それで疲れてしまっては本末転倒だし
家は生活の場であって子どもがのんびり過ごすことも大事だと思います。 ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
たまにはおばあちゃんの手も借りて自分の時間を確保していたようだと言う話は
とてもうなずけました。
最初に紹介されていた「はー君」の家はお父さんもとても協力的で頑張って
取り組んでいて素晴らしいなと思いました。一方で、頑張り過ぎてるというか
「できないこと」をなんとか「できるように」「普通に近づくように」しているところが・・・
もちろんできたほうが本人にとっていいことなのですが、課題がクリアできなくて
落胆してる姿が心配になりました。
「2、3歳が勝負」ってその通りなのですがあまり気負い過ぎずに
できなくてもいいさ~ありのままでって気持ちもあっていいのではないかと。
普通級で頑張っているお子さんのお母さん「できたことが他の子より少ないけれど
それを見逃したくない」という言葉は印象的でした。私もそうでありたいと感じました。
でも、ABAのスタッフの方が「友達のサポートが多い。少し目立ってきている」と
言っていたように、お子さんご本人はしんどくなってきていないかな?とも思いました。
本人もみんなと同じところで頑張りたいっていう気持ちならいいのですが、きつく
ないのかな~。
よかった点、ちょっと疑問な点・・・色々ありました。
全体的には「親の頑張りが子どもの成長につながる」という流れが強くて
ちょっと見てて疲れました(;^ω^)あのようにできるタイプ(親も子も)ばかりじゃ
ないだろうなと思います。
プレッシャーを感じる親もいると思います。
家庭での取り組み大事ですが、それで疲れてしまっては本末転倒だし
家は生活の場であって子どもがのんびり過ごすことも大事だと思います。 ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
ありがとう。この言葉を生活の中で、一日30回子どもに言う。大事だなと思いました。
できるようになったことを文書化して200あった。普通の子は3000くらいあるかもしれない。でもわが子の200個見逃したくない。200に対して感謝。その感覚が大事だと思いました。
当事者の類さんの言葉。ほめてもらうとうれしい。いいところを認めてほしい。認めてもらえないといいところが伸ばせなくなる。重みがありました。
ABAという言葉だけにこだわらないで。使い方によって、質によって変わってくる。専門家の人の言いたいこと、よく理解できます。
私はABAこそ自閉症には最高とは思いません。ひとつの手法として理解しています。
お母さんが通常級を選んだ理由。まわりの子のふるまいから学ぶことがあまりにも多い。この言葉が一番響きました。
...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
できるようになったことを文書化して200あった。普通の子は3000くらいあるかもしれない。でもわが子の200個見逃したくない。200に対して感謝。その感覚が大事だと思いました。
当事者の類さんの言葉。ほめてもらうとうれしい。いいところを認めてほしい。認めてもらえないといいところが伸ばせなくなる。重みがありました。
ABAという言葉だけにこだわらないで。使い方によって、質によって変わってくる。専門家の人の言いたいこと、よく理解できます。
私はABAこそ自閉症には最高とは思いません。ひとつの手法として理解しています。
お母さんが通常級を選んだ理由。まわりの子のふるまいから学ぶことがあまりにも多い。この言葉が一番響きました。
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ABAを実践することの難しさが報道されなかったのは残念です。
番組を見て自分はダメだなぁと思った親御さんが多いのでは?
平岩先生の「早期療育に追い込まれる親」とか「実践はお子さんの発達状況による」という言葉が
消えてしまっていました。
ABAは一部の成功例の紹介で万能だというようなイメージが付いた感じがします。
ただ、ABAを知らなかった方には有効な番組だったのかもしれませんね。
顔出しで取材に応じていた一般の親御さん達、勇気があるなー。
...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
番組を見て自分はダメだなぁと思った親御さんが多いのでは?
平岩先生の「早期療育に追い込まれる親」とか「実践はお子さんの発達状況による」という言葉が
消えてしまっていました。
ABAは一部の成功例の紹介で万能だというようなイメージが付いた感じがします。
ただ、ABAを知らなかった方には有効な番組だったのかもしれませんね。
顔出しで取材に応じていた一般の親御さん達、勇気があるなー。
...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
「2、3歳までが勝負だからがんばらなきゃ」「がんばれば普通学級に入れる」と、親御さんが追いこまれなければいいけれど……それに、早期に発見・療育できなかった親御さんが複雑な気持ちになるのでは? と、もやもやしながら視聴しました。
私自身、息子が就学してから発達障害に気づきました。早期発見・早期療育をしてやれず、悔やんだこともあります。
けれど、発達障害という言葉すら知らなかったころは、幼稚園で多くの子どもたちとはちがう視点を持ち、変わった行動をする息子のことを「大物になる!」と親バカ全開で見ていました。いま思えば、私は視野が狭くなりがちなので、「発達障害」というフィルターを通さずに息子と接していた時期があってよかった。早期発見されていたら、できないことをできるようにすることに躍起になっていて、親子関係がギスギスしていたかもしれません。
ただ、息子の癇癪や苦手なことについては、発達の偏りが原因だと知らなかったために、無駄に叱責してしまっていました。いまでも申し訳ないと思っています。
早期発見・早期療育のメリットは、生まれながらの得意と苦手を知り、親子に無理をさせず、楽しく毎日を過ごす手がかりを早いうちにもらえることだと思います。できないことをできるようにすること=普通に近づけることだけを目指してしまうと、親子ともにつらくなるときが来るのではないでしょうか。
できることが増えるのはよろこばしいのですが(息子も年齢があがるに従って、できることが増えました。自然にできるようになったこともあれば、療育的な関わりによって身についたスキルもあります)、支援者の方々にはそればかりを支援するのではなく、親のさまざまな感情を理解し、親子の関係をサポートしていただきたいと思います。 ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
私自身、息子が就学してから発達障害に気づきました。早期発見・早期療育をしてやれず、悔やんだこともあります。
けれど、発達障害という言葉すら知らなかったころは、幼稚園で多くの子どもたちとはちがう視点を持ち、変わった行動をする息子のことを「大物になる!」と親バカ全開で見ていました。いま思えば、私は視野が狭くなりがちなので、「発達障害」というフィルターを通さずに息子と接していた時期があってよかった。早期発見されていたら、できないことをできるようにすることに躍起になっていて、親子関係がギスギスしていたかもしれません。
ただ、息子の癇癪や苦手なことについては、発達の偏りが原因だと知らなかったために、無駄に叱責してしまっていました。いまでも申し訳ないと思っています。
早期発見・早期療育のメリットは、生まれながらの得意と苦手を知り、親子に無理をさせず、楽しく毎日を過ごす手がかりを早いうちにもらえることだと思います。できないことをできるようにすること=普通に近づけることだけを目指してしまうと、親子ともにつらくなるときが来るのではないでしょうか。
できることが増えるのはよろこばしいのですが(息子も年齢があがるに従って、できることが増えました。自然にできるようになったこともあれば、療育的な関わりによって身についたスキルもあります)、支援者の方々にはそればかりを支援するのではなく、親のさまざまな感情を理解し、親子の関係をサポートしていただきたいと思います。 ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
わたしは途中からみました。
お手伝い、ほめる、療育をうけたことがあれば、誰もが耳にし、やろうと思ってるだろうと思います。
でも、子供の刺激的な言葉にこちらも感情がたかぶります。
また、お手伝いも、すんなりと成立する場合と、誘いかけに乗ってこないことも多いと思います。
楽しく実行するには、親が自身の気持ちをおちつけ、よいところを見てあげて、楽しく関わることだろうなと思います。
また、るいさんの、できることを認めてほしいという言葉、我が子のことばと思おうと感じました。
まとまりないなー、ごめんなさい。 ...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
お手伝い、ほめる、療育をうけたことがあれば、誰もが耳にし、やろうと思ってるだろうと思います。
でも、子供の刺激的な言葉にこちらも感情がたかぶります。
また、お手伝いも、すんなりと成立する場合と、誘いかけに乗ってこないことも多いと思います。
楽しく実行するには、親が自身の気持ちをおちつけ、よいところを見てあげて、楽しく関わることだろうなと思います。
また、るいさんの、できることを認めてほしいという言葉、我が子のことばと思おうと感じました。
まとまりないなー、ごめんなさい。 ...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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産まれた時から周りと何かが違うと感じ、私...
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障害者差別解消法から半年、自治体への相談経験を募集します!こ
回答
・鬱で障害者手帳を持っていますが、鬱が1番ひどい時に夫の義父から「ハズレをひいた。結婚式に無駄な金を使って勿体無かった」と言われました。...
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理学療法を受けたことがある方!体験談を教えてください!こんに
回答
はなはなさん
息子さんの経験談からのコメント、ありがとうございます!
実際に理学療法を受けながら、歩き方や身体の使い方を練習されているの...
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ご質問です!発達障害のあるお子さんの子育てにおいて、困ったこ
回答
行き帰りの通学路などが心配でした。けっか、何も事故は無かったですが。
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みなさんの「こだわりの活かし方」を教えてください!こんにちは
回答
kaoruさん
辞書の英単語をほぼすべて覚えてしまうなんて、一度好きになったらずっと熱中し続けることが出来る点が弟さんの能力なんですね。...
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使ってよかった!発達障害関連おすすめサービス教えてください
回答
たかたかさん
アナログ時計スタンプやコミック会話などたかたかさんの工夫が生きていて素敵です!
自立支援制度など国や自治体の補助制度系は、...
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みなさんの「合理的配慮」体験談をお寄せください!こんにちは
回答
合理的配慮・・・とはちょっと違いますが、
発達ナビの投稿で、「投薬を条件に」とか「学校が勧める精神科に」とか・・・ときどきお見受けします。...
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春らしい風や景色が増えてきましたね
回答
コメントくださった皆さま、個別にお返事できず申し訳有りません。
いよいよ明日ですね!
街中や夜景にブルーが多いこと、たくさんの人が気づい...
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みなさまこんにちは
回答
うちも乳児の頃から思い切り太鼓をたたいていました。そのころは「発散型」と言われました(笑)
同じくロボット、映画、レゴが大好きなので、レゴ...
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学習障害があります
回答
はじめまして、シフォンケーキと申します。
自閉症スペクトラム障害の当事者です。
パソコンといいますとWordがあるので、それの校正機能を...
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