小5の息子ADHDの診断を受けています。発症したのがゆっくりで小4でした。母が病気になり長期入院したことで不安定になり、さらにできないことをつぎからつぎに注意怒られたことによって学校生活がくずれてしまいました。
それから教室にはながくいられず外に出てしまったり家に帰ってきてしまったりとたいへんでした。1年あたりまえのことをあたりまえにできない状況でいろいろ薬も服用したりと母はサポートしていくうちにどんどん進化していきました。ゲームやパソコンが大好きで小学生が遊ぶ感じではない大人のレベルぐらいの遊び方をしていて、自己肯定感が低い本人としては唯一得意と思っている聖地です。こだわりの強いところですね。
そんな息子ですが、学校生活がいまは授業にあまり興味がなく、できる教科もありますがほぼ授業中は絵を描いたりして、合理的配慮をしてもらい学校にいく、ということを目標にいっています。学習は理解ができないわけではなくやらないって感じにみえます。1日いられず途中で帰ることもよくあります。この子が学校にいけるのはお友達がたくさんいることです。その支えがあるからこそだとおもっています。
学習障害もあるのかなーと思うのですがそれ以前に、学習にむかうことをしていない。
なかなかうちの子タイプに出会えないんです。
タブレットとかを授業につかって持ち込みさせたら得意分野を活用できるかなと思うのですがそういうので成功しているかたいらっしゃいますか?
なにかアドバイスあったら教えてください。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
退会済みさん
2018/02/03 18:24
この子は学校では学習するということの理由や目的をきちんと理解してないと思います。
別にそれでも今は全然構わないんです。
いま現在は。
が、例えば就職してからも、なんか全然つまんないし、やる意味見いだせない、好きなことだけしとこ♪となってしまう恐れが大変つよいかと。
得意分野では結果が出せたりして重宝がられ、仕事はできるかもしれませんが、組織や集団で決まられたことをこなす力が弱いんですよね。
ストレスがたまると爆発してやらなくなるわけですから、せっかく就職しても気に入らない事があるとやらない→周りの理解が得られにくい→わかってもらえないのが苦痛→二次障害という典型的なパターンをたどりかねません。
好きなことだけしつつも、周りに迷惑はかけてないようなので、まあ長い目で見るほかありませんが、宿題や課題など提出物だけはきちんとやらせた方がいいでしょう。
また、こういう子はテストで結果が出せなくなると、益々やる気をなくすこともありますよ。
授業はともかく、個別指導塾などで学力は補わないとダメでしょうね。
でなきゃ、学力だけで評価してくれるタイプの進学校にさっさと入れるか?ですね。
今学校に馴染ませることよりも、就労時にこのままだったらどうするか?のシミュレーションをして対策をされては?
この子が荒れるのはこれからで、今は序の口という印象ですね。
学力は本当にちゃんとしっかりあるのでしょうか?進学塾レベルではなくても、到達目標は達成しているかどうか?は気にした方がいいです。
とはいえ、今は安定して楽しい毎日を過ごさせることが第一です。
授業については合理的配慮のままで、提出物にだけは気をつけてみてはと思います。
退会済みさん
2018/02/03 21:37
細かい部分はわかりませんが、三男(高校三年未診断)によく似ています。
中学入学後に朝起きられなくなり、起立性調節障害と診断され、数日、抗不安薬を飲みましたが合わなくてやめた後は投薬していません。
プライドが高く、負けず嫌い。
何を言っても認められないと諦めていた頃(中1)は無気力になり、不登校気味になりました。
三男も友達は多いです。よく似たような子から、真面目で硬派な子まで。
部活(卓球)にはまり、部活がやりたくて中学は行っていたようなものでした。
課題、提出物、ほぼ出しませんでした。
赤点は取らないので、評価は、2か3。
家では、よく会話をすることを心懸け、テレビを見ながらでも、とことん色んな意見を言い合いました。
批判をするのではなく、お互いを認めながら話すなかで、将来の話、仕事の話など深夜まで話すこともよくあります。
認めてもらえる安心感からか、年齢的なものか、雰囲気が変わったのは中学の終わりでしょうか。
自分で進路を決め、高校に進学しました。
大学受験の真っ只中ですが、いろんな友達と関わるなかで、『やっぱりコツコツ真面目にこなす奴は最後にきちんと結果を出すんだな』と言っていました。他人を認めて、自分の非を認められたことは三男にとってとても良い経験だと思いました。
進学できるか?浪人か?まだわかりませんが、どちらにしろ、今までの自分ではいけない、と気付き、変わりたいと思えたのなら、大きな成長だと思います。
まだまだ我が家も模索中でアドバイスにはなりませんが参考まで。
Eligendi vero itaque. Consequatur sequi tenetur. Consectetur ut explicabo. Dolorem nihil est. Expedita non nihil. Possimus aut eos. Ipsum neque aut. Dolore similique autem. Et culpa eos. Cupiditate voluptas reprehenderit. Eum possimus et. Praesentium ut itaque. Id modi quia. Repudiandae earum nisi. Sit nobis dolores. Possimus earum velit. Molestiae eius labore. Quia ipsa voluptas. Qui laborum fugit. Ratione distinctio facere. Laborum in placeat. Dolores natus quo. Suscipit deserunt voluptatem. Consequuntur ad dolorum. Nam quia blanditiis. Ipsum et et. Omnis itaque laborum. Nihil sint nulla. Blanditiis optio et. Sint eos dolorem.
お子さんのケア、支援は、家族だけでは成立しません。
学校、医療、福祉、家庭すべての連携が必要になります。
お子さんに対して、どのような方向でケアしていくのか、少なくても学校との共有は必須です。医師は、正直心のケアが苦手な方が多いかと思います。家族に対しても、本人に対しても。医師より、臨床心理士さんの方がいいかな。
学校の先生の見立てはいかがですか?
タブレットは、受け入れてくれる学校と断られる学校があります。
その学校や先生たちの考え方、もっと違う手立てがあるから許可しない・・・そういう場合もあります。
お子さんは、お友達との関係は良好なんですね。
周りのお子さんたちも、優しいのですね^^
よく、このような行動をする子はお客様状態になる子が多いので、お友達が支えなのは助かりますね^^
うちの子は、得手不得手が綺麗に出てる子です。
得意分野は、授業が簡単すぎるようですが、自分の復習になると言っています。
また、お友達に教えてあげたりもしているようです。
自己肯定感が見事に無い子ですが、そうやって必要とされることが嬉しいので、お友達に教えるために先生の教え方を学ぶと言っています。
苦手分野は、もう、その場にいるだけの子です^^;
それでも、自分の態度が周りに迷惑をかけるのは嫌だと、ものすごく頑張ってその場にいます。というか、授業に参加するようにトレーニングしました(小学校3年と4年の頃です)
小学校の授業ですからね・・・。授業の内容・・・よりも、授業に参加する姿勢や、ルールやマナーなどを含めた社会性を学ぶことが優先の世界だと思います。
今の状況、何が問題か。どのような姿が望ましいか。これは、その子その子の特性、そのご家庭の考え方で違います。
今の短期的な目標、長期的目標、そこを目指すための手立てなど、学校と密に相談してみてはいかがでしょうか。
Quisquam occaecati possimus. Est cumque sunt. Doloribus atque quasi. Enim ad qui. Et est neque. Unde enim illum. Commodi aliquid necessitatibus. Et dolorem sed. Et alias asperiores. Incidunt possimus doloribus. Esse praesentium illum. Velit fuga in. Impedit dicta quo. Est ut saepe. Illum quo et. Nihil est molestiae. Illum dolor perspiciatis. Neque fuga vel. Qui similique et. Molestiae doloremque dolorem. Molestias amet blanditiis. Et ut sint. Velit sit non. Fuga nam tempore. Consequatur non repellendus. Fugiat deleniti ipsa. Dignissimos perspiciatis quis. Distinctio non facilis. Molestias rerum nihil. Accusamus nam autem.
かなり極度のAD HDタイプだと思います。
更にかなり高機能である可能性が高いと思います。
自分もそうでしたがIQがあまりに高すぎると
無駄と思えることに一切やる気がなくなります。
( アインシュタインなどがそうでしたね )
さらにAD HDですから
自分の興味のあることが無限に広がりそれについてはとことんやりたいと思うので
余計につまらない学校の授業が受けたくなくなります。
学習障害があり、普通に聞いたり読んだりインプットする方法が普通の人と違う場合もあるので、尚更学校の画一的な授業にはついて行きにくくなります。
自分自身がそうだったのでよくわかります。
IQ145以上のギフテッドでもあり、発達障害者でもある、いわゆる「2E」と呼ばれる特別なタイプです。
大成功した社長や各界のトップの有名人や偉人などに多い、いわゆる超天才タイプです。
こういう人間は、できることとできないことが発達障害者の中でもずば抜けて大きいので
そういう人間ほど国語算数理科社会と平均的に時間を費やして勉強することが、本人にとって無駄になります。
それよりも、できるところをとことん伸ばし、できないところをとことんフォローすることに集中する教育にしないと
そもそもすべて平均的になることを目的とする教育では
社会に出ても、長所は中途半端で悪いところは一向に治らずで
結局使い物にならない人間になってしまいます。
そもそもこういう極端な人間のための義務教育が
日本では、アメリカのようにしっかりと意識され分けらていないので
その存在自体をまだ日本人は知らないようです。
アメリカの都市部のように
小学校に入る早い時期で
そういう事は健康診断でしっかりと判断したり、
さらにそうしたクラスを学校にも設けて
「最初から別の教育をする」
と言う考え方が日本ではまだ確立されていません。
詳しくは
私の投稿記事をお読み下さい。
「2E」の人たちとアメリカの進んだ学校教育について書いてあり
日本の発達障害者に対する現状を作っている
国や教育医療福祉等の「専門家」と呼ばれる人たちが
いかに無知、無理解で問題意識が低いかが分かります。
国の理解支援と、社会への周知の強化のため
私が作ったコミュニティーもご覧下さい。
Ipsum aliquid neque. Temporibus qui qui. Et illo quibusdam. Consectetur dolorem qui. Rem aliquam nulla. Quisquam aliquid optio. Voluptatem eos nihil. Et maiores adipisci. Voluptatem incidunt sed. Omnis aut et. Voluptatem eligendi velit. Nesciunt dolores esse. Officia illo quaerat. Magnam tempora odio. Numquam consequatur quia. Ipsam aut dolor. Dolores et repellendus. Corporis a sed. Ad voluptas omnis. Sint nisi fuga. Doloribus id inventore. Vel magnam consequatur. Sit consequatur occaecati. Sit quia aut. Illo impedit quos. Voluptates voluptate nesciunt. Doloribus qui dolorum. Velit in dolorem. Commodi quia eum. Neque vel et.
小学校4年でADHDの診断を受けたとのことですが、前兆は幼少時から少なからずあったはずです。
息子さんも辛いですね、そんな中での逃げ道と自分の世界がゲームやパソコンだったのでしょう。
お薬も合わなければ処方を変えてもらえば良いし、パソコンが大好きならパソコンで勉強しても良いと思います。
学校にお友達が沢山いるのは良いことですね、きっと人気者なのでしょう。
学習障害児は2012年現在で、通常級の4.5%(1クラスに2~3人)いるという文科省の報告があり、通常級の約6.5%が学習面や行動面で著しい困難さを持っています。
決して珍しいことではなく、学校へ行くだけでも褒めてあげたいです。
タブレットも「これがあるから成功する」というものではなく、息子さん自身が自分の課題について理解していて尚且つ自分はコレで勉強する、という意識がないと難しいです。
友人で小学校時代に息子さんにタブレットを持ちこみさせて高校まで頑張っている方がいますが、その友人はものすごく勉強熱心で、何のために、どのようにすれば我が子に合うか?を徹底的に勉強されてから息子さんと話し合って導入していました。(そのお子さんはもうすぐ大学受験です)
ですので、まずは主さんの息子さんが出来る(得意な)教科があるのが幸いで、そこを頑張ってもらって、具体的に褒めて、褒めて、褒めまくって、パソコンと勉強が繋がるように橋渡ししてあげられれば、息子さんの「知りたい、やりたい」という気持ちが芽生えるのではないかと思います。
小学生で大人レベルの遊びができるという事は、逆に遊びではなく、作る方も興味が出るのではないでしょうか?
それだけパソコンが出来るのであればちょっと方向転換してアプリ開発やゲーム作成に促すと夢中になるかもしれませんよ。
今まで崩れてきた分をセルフエスティームを高めることによって、こだわりが強みにもなります。
http://humangas.hatenablog.jp/entry/2013/09/06/140957
Aut nesciunt eveniet. Dolor iusto ut. Tempore quia molestiae. Labore nesciunt at. Eos blanditiis doloribus. Recusandae numquam et. Et ut dicta. Et sed iste. Magnam eius consequatur. Pariatur sit ut. Est sit sed. Voluptate tempore ipsa. Quibusdam perferendis voluptatem. Totam aspernatur velit. Sit quo sit. Suscipit fugit dicta. Deserunt ut sed. Ducimus soluta nam. Sint iure vitae. In perspiciatis autem. Iusto quo repudiandae. Sequi pariatur enim. Odio consequuntur suscipit. Unde dignissimos voluptatem. Aliquid quo magni. A rerum aut. Ut harum quia. Ex voluptatem qui. Recusandae vero dolorem. Est suscipit animi.
うちも息子さんとほぼ同じです。
勉強は興味無し。でもニートにはなりたくないって学校に行ってます。友達もそこそこいますが、正義感が強すぎて、いじめられてる子を助けて一緒にやられたりするみたいです。それを助けてくれる子がいるので、まだまだ学校に行けなくはなってないです。
授業は先生がタブレットを用意してくれてやってますよ。
先日、そのタブレットに入ってたファイルを、動作が重いからと言って先生に聞かずに消してしまい、本人曰くケンカしたらしいですけど(^_^;)
色々全部の教科ができるんだよって、今息子が教えてくれましたw
Qui ipsa magnam. Blanditiis consectetur incidunt. Vel distinctio quia. Reprehenderit animi illo. Nihil fuga neque. Ducimus expedita tenetur. Officiis illo error. Ratione ad minima. Reprehenderit doloremque aut. Pariatur rerum eius. Eum eius et. Et eveniet occaecati. Numquam sunt nihil. Labore voluptate culpa. Expedita eius quod. Ut dolorem itaque. Dolores qui ut. Ipsa harum quia. Eum atque hic. Fuga ipsa at. Quae molestiae libero. Cum odit laboriosam. A molestiae fuga. Omnis rerum harum. Omnis atque ut. Facilis perferendis maxime. Non ullam non. Neque placeat nostrum. Adipisci possimus aspernatur. Qui exercitationem omnis.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。