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中1(ASD、軽度知的、ADHD、支援級)の子どもの話です。
現在、療育手帳を持っていますが、先日の更新時の検査(田中ビネー)結果が78でした。
1年前の違う検査方式(WISC)では60前半の数値だったことと
これまでの行動の危険度から総合的判断で更新は可能でしたが、
次回の更新は厳しいのではないかと思い、精神障害福祉手帳の取得を考えています。
(これからの進路選びで手帳は必須になるため…)
そこで精神障害福祉手帳の判定基準を見ていたのですが
療育手帳と違って基本的に大人向けの判断基準であるためか、
ASDと軽度知的のある子どもならほとんどの子が1級に該当するのでは?と思えました。
すでに精神障害福祉手帳をお持ちの方から見て、判断基準はどんな感じでしょうか??
わが子の場合はこんな状態で〇級と教えていただけると幸いです。
また、去年までは外に出れば夜間徘徊、お腹がすけば万引きして食べる、家のお金(数十万)や物を盗む、
車には何度もはねられる、友達と遊べば癇癪からの他害、熱中したらトイレ面倒くさくなって漏らす、自宅玄関に着火、電動ドリルで壁に穴をあける
…などなど親として疲弊した毎日でしたが、
今年中学生になってからは逆に引きこもりになり完全不登校、拒食や過食、体重も7キロ減り抑うつ状態でした。
児相に通所して社会的ルールを守るためのプログラムを受けたり、病院で薬を変えたりと多少の改善は見られますが、ちょっとしたことで繰り返し問題行動が再発します。
上記のような場合、1級と2級どちらっぽいでしょうか?
あまり子どもが取得した際の情報を見かけないため、よろしくお願いします。
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この質問への回答7件
うちの子はASDのみで3級。
当時は5歳になったばかりで完全オムツに発語は2語文が少し、生活の全てに手がかかっていましたが、たぶん子どもだからというのはあったと思います。
主治医からは、普通は早くても小学生からと言われましたが、ダメ元で申請しました。
子どもで取得できただけラッキーだと思いました。
2年おきに更新があります。
ネットで1級と2級の違いを見たら、
1級はベッド周辺のみ活動可・寝室内の生活。他人の手を借りなければ、自分の用はできない。
2級は家屋内での活動のみ可能。家屋や病棟内での活動に限る。必ずしも介助は必要としないが、日常生活は困難。就労不能。
私は主治医から、精神手帳に知能は関係ないと聞かされました。
ただうちの子はウィスクでも100以上あるので、あえて知能は記載しないと言われました。
手帳は、医師の書き方次第で変わるし、財政難の自治体なら判定は厳しいと思います。
最終判断は自治体なので、住まいによって変わる可能性があります。
療育手帳も特別児童手当ても、自治体ごとに基準が違います。
知能検査は、ウィスクの方が田中ビネーより10くらい低く出ることが多いのが通説ですが、その通りになったようですね。
次回はウィスクで検査できないのかしら?
療育手帳では精神ケアの支援が受けられないことがあり、知的と発達両方ある人は両方取得した方がいいそうです。
うーーん……率直に申し上げると
よっっぽどじゃない限り、1級はありえないですね。。。(それでも恐らく自治体によりますが)
成人当事者の私が知的グレー(IQ76)、ASD、LD、ADHD傾向、双極Ⅱ型、B型事業所通所で3級ですが
我が家には、鬱単体で長年自宅療養中で、2級に該当する家族もいます
1級に該当する発達当事者さんは、かなりレアケースかと思いますね
なので、お子さんの状況だと、仮に該当しても2級かな……と、個人的には思います
発達の場合、発達特性の困り感がある程度揃っていても、どちらかというと2次障害の有無とその困り感も、かなり反映されてる印象です
また手帳の審査は、自治体(都道府県ごと)の委託を受けている判定医(勿論何処のどの医師かはわかりません、年ごとで変わります)が行います
なので、診断書の内容から等級を決定するのは、判定医です
3級から2級に変わることもありますし、またその逆も然りです
精神保健福祉手帳の診断書も、書き慣れてる医師とそうでもない医師がいるので……ポイントやコツを掴んでいる先生は、確実に申請が通る内容で書けますが、それができないDr.もいます
それが今の精神科界隈の現実かも知れません
ちなみに成人だからとか、未成年だからとかは、精神保健福祉手帳の場合、あまり関係ないですね
少しでも参考になれば幸いです
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いま支援級なら、、3級か2級じゃないでしょうか。
医師の診断書次第では3級もとれないかもしれない。
まあ、自治体によるのだから、、わからないです。自治体の担当者にきかれたら、より正確な情報を教えてくれると思いますよ
、、、としか書けませんけれども。
少し検索しましたが、1級は
「周囲の人の援助がなければ、ほとんど自力だけでは生活を送ることができない程度」
この、、周囲の人って、家族のことではないでしょうから。家族以外の他人の支援や援助」って意味でしょう??
(違うのかな)スミマセン
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問題行動が多く、厄介なものが沢山あるので、総合判断で療育手帳ということになるかもしれません。
ただ、もしかすると精神の手帳の方が度数が高くなるかもしれないなぁーと思いました。子どものうちはどうなのかはわかりませんが、精神の手帳はうちの子たちの病院はあまり意味がないということで、取りたいと言っても大きくなって本人が必要としてから…という方針です。
どちらが良いかはわからないのですが、うちは知的無しですがお子さんのような行動がある子がいますので、大変さはお察しします。知的に伸びてもできない事や問題行動が残るということはありますしね。
手帳については、より度数が高く
かつ、必要な支援が沢山もらえるものを所持した方が良いかと。
精神保健福祉や障害保健福祉の相談窓口にどんな状況かを伝えて相談してみてはどうでしょうか?
児相でもよいと思いますが、精神の手帳にはあまり詳しくない人もいるので
まずはほうぼうの行政の窓口に聞いてみるのがオススメです。
面倒ですが…
精神の手帳ですが
正直、学校に通えるなら該当しないとのことを言われた事があります。
お子さんの場合、知的に低めなのでそこは加味されるかもしれませんが、知的にどうか?は問われてないのでなんとも…
進路に関しては専修学校などよりは明らかに支援学校の方が親は楽なんじゃないかと思いますから知的で取れるならそちらをと感じますが
教育委員会の就学相談窓口などにも適宜相談するとよいですよ。
熱意のある相談員が今は激減して、あまり熱心に考えてはもらえないかもしれませんが、頻繁に相談することで情報を得ていたお母さんがいました。
ちょっと脱線しますが、支援学校ですが
うちの中学校には、知的に低めだけど通常級にいる子のスカウトに来ていたようです。
ようは、通常級だと周りには追いつけないけれど、支援学校なら引っ張っていけるようなタイプが求められているらしく
親御さんが支援学校に抵抗があるので、成立はしなかったようですが
過去には何人か行っているようです。
本人にあった環境で頼られることで問題行動も減ると聞いたことがあります。
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退会済みさん
2023/12/09 00:54
1年間で、大きくのびた。という事じゃあないのでしょうか。
田中ビネー(78?)で、の数値だけでいうなら、私のいる東京都だと手帳から外れます。(療育手帳)
上限75なので。ただこれは満18歳までのお子さんの場合です。
19歳以上になると成人の判定になるので、最軽度の数値は、もう少し違ってきますけども。
判定の等級は、自治体により若干は違うでしょうけれど、多くはそんなに大きく変わらないかと思う。
他の方も仰ってますが、明記されているお子さんの様子を読むと、1級は違うんじゃないかなと、私もそう感じます。
生活の全てにおいて、介助が必要なかなりの困難を抱えている方など、最重度の方ではないでしょうか、1級って。子供も大人も関係ないです
お子さんは、立ち歩きが出来、食事も一人で食べられるんですよね?
ここで聞くより、やはり自治体の担当者の方に、直接。聞くのが一番、確実じゃないですか。
そのほうが良いと思います。
どちらかというと、知的(療育手帳)よりは、精神障害者保健福祉手帳の等級のほうではないですか。
等級の度が変わるとするならば。
以下、抜粋。
1級 精神障害であって、日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のもの。
2級 精神障害であって日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加える事を必要とするもの。
3級 精神障害であって日常生活若しくは社会生活が制限を受けるか、又は日常生活若しくは社会生活に制限を加えることを必要とする程度のもの。
とあります。
お子さんは、3がいちばん近いと私も思いますね。
言い方に語弊があるかもしれませんが寝たきりで、介助が必要な状態ではなく自分の足で動けて、自分の意思で。他の場所に行けてるのなら1級、2級は該当しないんじゃない?ですかね。いくら困り感が強くあっても。
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退会済みさん
2023/12/09 04:41
あと確か。
私の記憶ならば、精神障害者保健福祉手帳は、療育手帳と違い更新の間隔は、年齢ではなく。
各自治体の定める期間ごとのもの。だったかと思います。
私のいる東京都では、2年ごとの更新で、そのたびに。かかりつけの医師の意見書か、または診断書がいります。
尚、その際は、子供だろうが大人であろうが、全く一律です。
>ASDと軽度知的のある子どもならほとんどの子が1級に該当するのでは?と思えました。
ですので、認識の間違いでは?
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