来年度、新1年生になる息子の就学についです。
明確な診断はおりておらず、K式の結果は、言語90 認知75 全領域81とかなり凸凹しており、現在は保育園と児発に通っています。保育園では、加配を付けて貰い、指示が通っていないような時などは、個別に声かけして貰っています。
教室の飛び出しや、他害などはなく、話を聞く時間もしっかり椅子に座って聞いており、目立った問題行動はありません。ですが、マイペース、マイワールドで失敗に敏感。体育祭や音楽会などは何も出来ず棒立ち。本人に聞くと、「緊張して何もできない」らしく、現在は保育園で行うリズム運動なども参加せず座って見ているだけのようです。先生も「座って見ているだけの子は何人もいるので。。。」と自主参加に任せているようです。
保育園ではこんな様子なのですが、児発ではカリキュラムや運動などもイヤイヤながらも取り組んでいるようです。
児発では優秀、保育園ではちょっと手がかかるというような状態です。
先日、就学先の小学校で、普通級と支援級を見学しました。その際、発達検査の結果を持参したのですが、この数値であれば普通級の判定がおりますといわれています。
実際、支援級の見学をしたところ、もっと手がかかるお子さんが多いように見受けられ、そちらにかかりっきりで息子のようなタイプのお子さんは放置気味でした。私が見たタイミングがそうだっただけかもしれませんが。。。
ただ、普通級でやっていけるかも心配です。息子は、友達とトラブルは起こさず、誘われれば遊ぶけれど、積極的に輪に入るタイプではありません。通級はありますが、入れるかどうかは学校が判断するそうです。1年生で普通級が難しいようであれば、勿論支援級に転級も考えています。
同じようなお子さんで普通級に進学された方、実際のところどんな様子ですか?
是非お話聞かせてください。
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この質問への回答9件
「指示が通っていないような時などは、個別に声かけ」
これが、普通級では難しいです。支援員がうちの地域だけかもですが、学年に1名もいません。学校に3名程度。ということは、支援級の子が普通級に行く際の付き添いが優先。
支援員の方はパートで、教員免許なしでもOKで、いわゆる普通の主婦のパートでした。
授業開始時間から終了までだったので、終わりの会、下校時間はおらず、その際にトラブルが生じたことも。普通級で個別に支援員という感じはないかも。
担任一人でみなくてはいけないので、集団指示ができないと厳しいように感じました。
タブレット、電子黒板、板書、いろいろな面で親世代と普通級は異なります。
普通級が難しくなってから支援級よりは、支援級で普通級がほとんどというような状況がいいかもしれません。
認知適応が低いと「こんなことまで説明しないと分からないの?」ということが多くなると思います。
保育園では言われるがまま受動的に動いていてもどうにかなりますが、小学校は主体的に動かなきゃいけない場面が多いので普通級では辛い場面がかなり出て来るかと思います。
また他の方もおっしゃってますが、新版K式は知能検査ではなく発達指数を見る検査です。理解力判断力も見ますが生活力が占める割合も大きいので知能検査である田中ビネーやWISCだともっと数値が下がるかと思います。
1年生は先生も手厚く見ますし普通級で支援員がフォローに入ればやっていけないことはないかと思います。ただ二年生からは漢字が倍になり、国語算数などのレベルがグッと上がります。
よくあるのが1年生は普通級で何とかなったから二年生も様子見するんだけど、二年生は勉強が付いていけなく3年生からの転籍を決意。
でもその頃になるとお子さんも学校における支援級の立ち位置を理解しますので転籍を拒否してくる子も結構居ます。ここでも「どうしよう」という投稿結構あります。
大人からすれば支援を受けれて良いけれど、子供からすれば友達から離され自分が出来ないから支援級に追い出されるんだとなりがちなので自己肯定感が下がりやすいです。
個人的には普通級→支援級の子より、支援級→普通級の子の方が自己肯定感も高く不登校リスクも低いのでまずは支援級スタートし、学校や行事に慣れてから交流を開始。交流を増やしながら本人の理解力を増やし、行けそうなら転籍するの方が良いとは思います。
またその数値で普通級を選択するということは家庭学習が必須で、お子さんに合わせて丁寧に指導する必要がありますが親か塾かでフォロー出来ますか?
確かに支援級では他害や多動のある子、パニックや癇癪ある子の方が手をかけられやすいかとは思います。なので支援級在籍で交流多めというのが1番安心出来るパターンかなと感じました。普通級では支援級の子はお客さん扱いになるので対等には見られないものの色々フォローはしてくれますよ。(普通級に居たら対等に見られるのでドラえもんののび太君の様な扱いになりがちです。)
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今一年生で普通級です。診断ありです。
年長時の5月頃に、田中ビネーを受けました。うちの自治体では、就学前の検査として田中ビネーを受けることになってました。2才~は毎年、新版K式を受けてました。凹凸の感じはうちの息子と似てると思います。
田中ビネーの数値で、この数値だと普通級と言われ、入学前に就学相談は受けませんでした。
一年生の6月にWISC5を受けたのですが、境界域でした。
ご質問の投稿を拝見して思ったのが、まず、そちらの自治体では、まだ就学相談の申込みは間に合いそうなのでしょか?(うちの自治体はもう締切だったので)
あと、発達検査は、新版K式しか受けたことがないのでしょうか?
うちは、普通級1クラス30人で、今年は担任の先生には恵まれたと思います。運良く仲の良い友達もクラスにすぐできましたので、今年普通級を経験できてとても良かったと思います。
来年度は支援級を希望しました。発達検査の結果を見て、私が希望出しました。子ども自身は普通級が良いと言いましたが、主に学習面のことを考えて。今年普通級を経験できたのは良かったですが、来年度から支援級に移るとすると、子どもが嫌がりそうな気もしており、正直不安です💦
普通級か支援級の二択ではなく、もっと柔軟に個人に合わせた対応ができるシステムなら良いのに。。と感じてしまいます。
まず、普通級では個別対応のサポートに関してはほぼ依頼できないので、一年生は学習の難易度は低いにしても、サポート無しで皆と同じように板書できるか?とかは、大事かなと思います。
宿題は、夏休み明けから増えました。
うちは勉強嫌いなので、宿題のことでよく親子喧嘩してしまいます。。
支援級だと、もしかしたら宿題の量とかも、先生に相談すれば調整可能かもしれませんね。
あと運動会は5月に、入学してわりとすぐありました。やはり一斉指示で動けることが前提です。
当たり前ですが、保育園とは違い、学習がメインになるので、学習意欲があるかどうか?というのはポイントになるかなと思います。嫌なことでもしないといけないので。2学期の始業式も、始業式ダルい(先生の話を体育館で長く聞くのが苦痛)と言いつつ登校しましたが、やはり園とは全然違うなぁと思います。あと、その子のタイプとか、先生との相性によっても、大分変わるだろうなと思います。
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こんにちは。小6の息子がいる者です。
息子も年長の新版K式でDQ82で通常級に入学したので、ちょっと近いかもです。
ちなみに小2の時に専門医の検査を受け、ADHDとSLD(書字と計算)の診断がついてます。
>普通級に進学された方、実際のところどんな様子ですか?
うちは小学校に見学に行った時、どちらにするか迷ってることを話して相談にのってもらったところ、通常級で入学する場合は下記↓が最低でもできるようになっていて欲しいと言われました。
●ひらがなが読める
●ひらがなで自分の名前が書ける
●指を使って1ケタの簡単な足し算ができる(1と3を合わせたらいくつ?等)
●1時間座って先生の話を聞ける
●身辺自立(特に朝のルーティン、着替え、トイレの大の方の後始末)
息子は上記をなんとかクリアできそうだったので通常級にしました。
小1の時はクラスに支援員が入ったので、生活面はそこまで困らなかったです。ぶっちゃけ小1の1学期は全員ワチャワチャなので、さほど悪目立ちもしませんでした。担任からは「1学期は学校に慣れることが目標で、立ち歩きもあるあるなのであまり気にしないで下さい」と言われました。
お子さんの様子を読んだ限りの印象だと、少人数の慣れた場所では安定するけど、大人数の刺激が強い場や慣れない場は苦手なのかなと感じます。特に困り感が大きくなりそうな運動会や発表の場などでどういう配慮が欲しいかは、入学後に一度学校側と話しておくと安心かなと思います。
通常級に入学してうまく適応できなかった場合は、7月中には次年度のクラス編成会議が始まるので、その時点で2年生からの移籍を担任に相談すれば大丈夫です。
勉強については、うちは年長の時に療育の心理士さんから「お子さんは通常級でもやっていける子ですが、お勉強は苦労します」と言われました。その時に助言されたのは、低学年のうち他の子よりお勉強が遅れてもあまり気にせず、長い目でみて取り組むべしとのこと。具体的には、小2の終わりまでに【ひらがな、カタカナ、たし算、ひき算、九九】を完璧にすることを目標にしましょうと言われました。
上記をクリアできると、学年が上がって脳が成長してから周りに追いつくことも十分視野に入ってくるとのこと。
実感としてもその通りだなと感じます。
(続きます)
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息子が年長の時どうだったかなぁ?と思いながら読ませていただきました。
IQは田中ビネ式で年長時は87でした。今見たけど…詳細は分からずです。言語理解とワーキングメモリーは昔から低かったと思いますので年長時もおそらくそうだったかと
私の住んでいる地域では、年長の夏休みに就学前相談があり、そこでの判定は支援の情緒級でした。
ですが…ずっと小中高と普通級におります。
普通級に在籍し、通級に行かせたいなぁと思っていた時期もありましたが、通っている小学校にはなく、枠が無いとかで…行けなかった記憶です。
支援級に1度見学、その後普通級に見学、その時点では、支援級に気持ちが傾いて、悩みもう一度支援級に見学した時、あれ?この子この間も漢字を練習していたが…同じ所してる。具体的には、小学五年生で山の漢字を書いていました。もうそればっかりを書いてて情緒級の生徒と聞いておりましたが…手厚い環境とはほど遠いと思ったんです。
その後主治医に相談しに行きました。その状況を伝えました。医師に言われたのは、情緒級に行けば物足りない、普通級に行けば国語、算数が特に文章問題が高学年は支援必要かなぁ?と
市の相談で情緒級になったのは、何かあったら責任を取りたく無いから無難なところで情緒級という判定だと思うよって言われました
塾に行くなら個別にしな!と言われたりもしました。
小学生の頃は、イジメやトラブルなどもありしんどかったです。
小学生の時、イジメの芽を摘みました。思っていた以上に大きなイジメでして、関わった親子を学校に呼び…まぁ大変でした。
中学校に報告が上がっており、小学生活より中学生活は良かったです。大きなイジメは無く…部活をしながら少人数ですが友達が出来ました。
現在は高3です。中学生活よりも楽しそうにしています。大学進学の為それなりに努力しています。進学はしたいようで内申点を稼ぐために部活や自分で申し込みボランティアも2回程しました。
幼稚園の頃、将来を悲観し😭でしたが…
高校生からではありますが、薬の服用もしてなんとかやっています。そのような状況です。
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(続きです)
息子の場合は小2になって脳内多動が看過できない状態になってきたのと、学習面での理解不能な苦手部分が気になったので、専門医を受診してWISCなどの検査を受けました。
結果、前述の通り小2の秋に診断名がつきました。
いまはADHDについては服薬と環境調整で症状をコントロールしています。
ADHDについてはある程度予想がついてたのですが、SLDは想定外だったのですごく驚きました。視覚情報の処理が苦手で、文字の形をとらえることや、数量を感覚的にイメージするのが苦手な特性があったようです。この辺りは新版K式のような簡易的な発達検査では分らない部分かなと思います。
専門医で検査したら予想外の診断がついたり、思ってなかった特性が判明する例は結構ありますので、個人的には今からでも専門医の予約を入れ始めることをお勧めしたいです。専門医はどこも半年待ちとかザラなので、今から予約を入れ始めれば小1の1学期中には検査を受けられる可能性が高いんじゃないかと(予約の混雑状況にもよりますが)。
専門医の検査を受ける最大の利点は、困り感の原因となる脳の特性が見える化するので、子どもに必要な支援が明確になることです。
うちの場合、進級で担任が変わる度に支援会議を開き、放デイ、学校関係者、相談支援事業所と集まって、子どもの現状と支援方針を共有してもらってました。こどもが成長したり学習内容が難しくなったりと状況が変われば、必要な合理的配慮の内容も変わってきますので。
息子はそうやってるうちに、高学年になった頃から徐々にお願いする配慮が減っていきました。今うけている配慮は、たまにおしゃべりが止まらなくなった時に声掛けをしてもらう程度になっています。
私たちのような境界域をウロウロしてる子の親は、通常級/支援級の選択を入学後もずっと続けていくことになるかと思います。息子は小6まで通常級できましたが、中学入学に向けては改めて知能検査を受けたり所属級の検討をしました。
これって逆に言うと、小学校の入学時点でどちらを選んだとしても、その1回の決断で人生が変わってしまうほどの影響はないということです。
今後も、所属級の移籍や通級の利用などで方向調整する機会は何回もありますから、入学時の選択であまり力まなくても大丈夫だと思いますよ😊
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