退会済みさん
2026/08/20 16:23 投稿
回答 8 件
お世話になっております。
中学校・高等学校にお勤めで進路に詳しい教員の方、または、特別支援学校に通われている・卒業されたお子様をお持ちの保護者の方に質問があります。
私は現在、一般企業に勤務しておりますが、中学3年生の頃の進路選択について、今でもどうしても腑に落ちないことがあります。
幼少期より発達に遅れがあり、中学校では支援学級と普通学級に在籍し、国語と数学は支援学級で授業を受けていました。
中学3年生の進路相談では、普通学級の担任から「支援学級のお子さんは支援学校しか行くところはない」という趣旨の説明を受けました。
母と高等支援学校、共生推進教室のある一般高校、特別支援学校高等部について進路相談・学校見学を行いましたが、当時はどの学校が自分に合っているのか親子ともに判断できませんでした。
そのため、先生から「特別支援学校高等部は必ず入学できる」と説明されたこともあり、安心のため特別支援学校高等部へ出願しました。
一方、見学・プレテストを受けた高等支援学校と、実際に入学した特別支援学校高等部は姉妹校のような位置づけで、学校名も似ており、校章と標準服も同一でした。
母も「〇〇校は軽度の子が行くところ」と誤って認識しており、私自身も入学先について十分に理解できていませんでした。
入学式当日になって「私はなぜここにいるのだろう」と悲しくなり、行き渋りにつながりました。
なお、「専願・併願」という言葉自体は母も知っていましたが、一般高校の入試制度として認識しており、特別支援学校・高等支援学校について同じような仕組みがあるとは認識していませんでした。
そこで質問です。
このような場合、本人から「進学先を変更したい」「この学校への出願を辞退したい」
制度上いつまでなら辞退・志願変更が可能だったのでしょうか?
出願前、出願後、合格後、入学手続き後、入学式前など、
違いも教えていただけると助かります。
特に、**「進路について再検討したいと申し出た場合、実際にはどの時点まで変更できたのか」**を、教員、保護者目線で知りたいです。
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この質問への回答8件
「進路について再検討したいと申し出た場合、実際にはどの時点まで変更できたのか」
ですが、まず「都道府県の制度に準拠」するので、教員や親目線とは別次元のお話になります。
・出願前(中学の面談)…志願変更は完全に可能。書類を送る前であれば志願変更できます。
・出願後~試験前(志願変更期間)…制度上は可能。多くの自治体では出願後に数日間の「志願変更期間」が設けられます。ただし、特別支援学校高等部と高等支援学校では選考方法(学力検査や作業・面接など)や出願資格が異なる場合が多く、中学校側での急な書類(調査書など)の差し替えが物理的に間に合うかという問題があります。
・合格発表後 〜 入学手続き締め切りまで…「辞退」のみ可能(他校へのスライドは原則不可)。「合格を辞退することはいつでも可能」(強制入学ではないため)です。しかし、支援学校は「専願」のような扱いになるため、合格を辞退して他校へ行く場合、その時点でまだ募集を行っている「一般高校の二次募集(定員割れが生じた学校)」や「通信制高校」などしか選択肢が残らないケースがほとんどです。姉妹校である高等支援学校へ合格後に変更することは、制度上できません。
・入学手続き後 〜 入学式当日…「入学辞退(進学中止)」のみ可能。すでに手続きを終えているため、学校へ「入学辞退届」を提出する形になります。この段階での変更は「その学校に行かない(進学しない・浪人する・通信制等を探す)」という選択肢に限られます。
これらをまとめますと、花子さんから「進学先を変更したい」と申し出た場合、現実的に「別の希望する学校(高等支援学校など)へ進路を変更できた」のは【出願前】、あるいは百歩譲って出願直後の【志願変更期間内】まで、ということになります。
「専願」で出願して、「合格」してしまうと、取り消しはできません。
「専願」で出願したものの「不合格」ならば、他の学校に出願可能です。
専願の方が合格しやすい。
「併願」であれば、他の学校に合格したという理由で進学しないのは可能だが、その代わり「合格率が下がる」と先生から聞いています。
進路は情報戦なので、親がどれだけ情報を集められるかは重要です。
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私ならどう説得するか? 基本的にはしないです。
受験前なら、なぜその進路に不安や不満があるのか、本人に丁寧に聞き取りを行います。
国語と数学を支援学級で受けていたのだとすれば、おそらく学校の「籍」自体は支援学級ではなかったかと推測します(通常学級へは『交流』という呼び方で行きます)。
花子さんが在籍していた中学は、支援学級在籍だと「内申点」がつかなかったのではないでしょうか。
ですから、担任の先生も「高等支援学校か、支援学校高等部しか進路がない」とおっしゃったのでしょう(内申点がなくても普通高校を受験できなくはありませんが、かなりマニアックな手法になります)。
なので、説得もなにも「そこしかない」という状況となります。
どうしても高等支援や支援学校高等部がイヤなのだ、ということであれば、通信制や定時制など内申点がなくても受験できそうなところを探すでしょう。
入学後なら「あなたが決めた進路でしょう」と突き放します。
ただ、行き渋り~不登校があった場合は、本人を交えて学校側と打ち合わせや面談を行い、
「どうすれば、前向きに通えるか」
という対策を練ります。
おおよそ半年様子を見て、どうしてもどうしても進路変更したいという気持ちに変化がないのであれば、
転校を考慮します。
もちろん、支援学校と普通高校はカリキュラムそのものが違いますので、普通高校への転校には大変面倒な手続きが必要となります(できなくはないけど、とても難しい)。
ですので、転校先は通信制か定時制になるかなと。
ただ、そうは言っても転校した先で、また「思ってたんと違う」「だからまた別の学校へ」とか言われても困ります。親には「経済的な事情」もあるからですね。
ということで、転校については、本人の「本気度」を徹底的に詰めると思いますよ。
学校が「決まりやから就職しろ」については…私なら「無理なもんは無理じゃ」で学校と戦うかも(笑)
二期生ということですしね、学校側としても「就職実績」は何としても欲しいでしょうし、学校側の気持ちもワカランでもないです。
正直、支援が必要な子供たちの進学というのは、親の「情報戦」でもあるんです。
親がどれくらい正しく多くの情報をゲットするか、です。
(情報集めに進路指導の先生のお尻を叩くこともありますよ)
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後に続くみなさんのために、情報として追記させていただきますね。
高校進学って、分からないことだらけだと思います。特に特別支援学校を視野に入れつつ、良いところがあれば普通高校も検討したい……という場合は本当にみなさん悩まれると思います。
中学校の担任や進路指導担当の先生方が、特別支援学校の受検について詳しい場合は助かりますが、時に情報不足で混乱することもあるかと想像します。
そんな時は、ぜひ特別支援学校高等部に「個別相談」をお願いしてみてください。
特別支援学校高等部が本命でなくても良いんです。なんなら受検資格が無くても(該当の手帳を持っていない場合でも)大丈夫です。それでも進路相談に乗りますよ!
夏頃までは
⭐️発達障害の診断で知的障害は無いけれど、特別支援学校を受検できますか?
⭐️不登校だけど受検できますか?
⭐️定時制普通高校を希望しているのですが、落ちたら特別支援学校に行かせたいので、どうしたら良いか教えてください。
などの質問は、保護者さんだけでなく中学校からもわりと多く寄せられます。
特別支援学校は地域の特別支援教育のセンター的機能の要として、質問や要望があった場合には対応が求められていますので、コーディネーターや入試担当が答えられる範囲のことは電話でも面談でも対応できます。
困りごとよろず相談承りますので、地元の特別支援学校のセンター的機能を活用してください。
小中学校は「義務教育」
高校は「非義務」
みんな行くから……では無いのです。
受け入れる側としては「だって、あなたが希望してうちに来たんですよね?」なのですよ。
「高校進学しない」という選択肢も「気持ちや体調が整うまで待つ」という選択肢もあるのですから。
だから「上手く聞いてもらえなかった」と後で嘆くことの無いように、ぜひガツガツと相談してほしいです。
特別支援学校も、その相談先にしてください。
これから受検・受験を迎える皆さんへ
ご参考まで
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花子さん こんにちは
特別支援学校高等部で入試を担当したこともある教員です。
志願先変更できるタイミングの話ですね。
①高等特別支援学校
②特別支援学校高等部
③普通高校
それぞれ入学試験や入学選考の日取りは、住んでいる自治体によって違うと思いますが、その日取りや順番が大きく影響します。
私のいる自治体では、①②③の順番で入試が実施されます。
①②の特別支援学校は併願できますので、①高等特別支援学校に落ちた場合に、②特別支援学校高等部の入学選考を受けることになります。
③普通高校は①②との併願ができません。いずれかの特別支援学校に合格していると、普通高校の出願資格が無くなります。なので、普通高校への進路を希望する人は特別支援学校を受検しません。(受検しちゃダメと伝えます)
具体的な志願先変更は、それぞれの入試の出願→入試当日の間であれば可能ですが、花子さんの質問内容はそういうことではないですよね。
「どの学校を受けるか」
自分と親と中学校の担任と、話し合って決定するギリギリのタイミングのことだと思いますが、高校側受検担当の考えとしては
⭐️11月がギリギリ⭐️だと考えます。
なぜかというと、
どの学校を受検するにしても、学校説明会や事前相談を受けなければなりません。そして願書を受け取らねばならない。それらが行われているのが11月〜12月だからです。
②特別支援学校高等部は、かなり時期やタイミングや個別対応の融通をきかせてくれますが、入学定員があり、入試の合否がキッチリ出る①高等特別支援学校は「今から受検させて!」「やっぱやめます」のタイミングの融通はききません。これは自治体の制度として時期がしっかり決められているからです。(それぞれの学校の「募集要項」に必ず書いてあります)
なので、受検校を再検討して変更するタイミングは11月がかなりギリギリ限界です。
花子さんはすでに支援学校の高等部を卒業されているとのこと、後輩が自分と同じような残念な思いをしないために、ここで質問されているのでしょうか?それとも……?
次のステップでは
⭐️モヤモヤする話で終わりそうなとき「待って!もう一度話をさせてください」と言ってみてくださいね。
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お望みの視点や立場以外からの回答失礼します
3つの質問を全て拝見しましたが、《進路変更》という似たような質問を連投してますよね?
2つ目の質問の時点で、質問の連投は良くないと指摘されたの読んでいませんか?
過去を振り返って整理することは、時には必要です
でも、過去ばかり振り返っていても、何も生まれません
過去と他人は変えられないけど、未来と自分は変えられます
過去を振り返るエネルギーを未来に向けてみては?
過去の選択に囚われすぎているように見えますよ
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