締め切りまで
2日

NHKのあさイチ「ほめて伸ばす!子どもの発達...
NHKのあさイチ「ほめて伸ばす!子どもの発達障害」ご感想をお寄せください。
おはようございます。発達ナビ編集部の悠平です。
梅雨まっさかり、どんよりした天気が続きますね…ユーザーのみなさん、いかがお過ごしでしょうか。
今朝、NHKのあさイチで、「ほめて伸ばす!子どもの発達障害」という特集があり、そこで応用行動分析をつかった取り組みが紹介されていました。Twitterのハッシュタグ #あさイチ #発達障害 で実況しましたのでご興味のある方はご覧ください。
(発達ナビでの応用行動分析の解説記事はこちら https://h-navi.jp/column/article/632 )
ゲストの栗原類さん、ご自身もADDである旨を公開され、昨日のニュースでは書籍の出版予定が公開されていましたね。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6205002
最後に栗原さんがおっしゃっていた、「人生は徒競走ではない、マラソンだ」との言葉が印象的でした。
私も療育の指導員をやっていた頃があり、保護者の方々やお子さんとかかわってきましたが、我々支援者が支援できる時間はほんのわずか。ご家庭や地域での時間を思うと…本当に、頭が下がります。まさに、3歩進んで2歩下がる…というか。
それでも、「子どもの成長を実感するときは嬉しい」と、番組に出ていたお母さんはおっしゃっていました。
発達ナビユーザーのみなさんも、色んな工夫をされながら、マラソンの日々だと思いますが、お子さんの「出来た!」を実感された喜びのエピソードもあると思います。
番組をご覧になられた方、ぜひご感想や、ご自身のご経験をお寄せください。
いま、悩まれている全国各地の保護者の方々にとって、きっと支えや励みになるはずです。
会員登録するとQ&Aが読み放題!
すでに会員の方はこちらからログイン
この質問は回答受付を終了しました

この質問への回答
思いっきり私は見逃しましたが。。。(フォロワーさんからもお知らせ頂いていたのに。うっかりしてました^-^;;;)
番組内容を知らずにですが、私がABA療育について思うことを少し書きますね。
私自身は家庭でトレーニング的はことは一切していなくて、普段の声かけやポイント手帳などで、いいとこどりでABAの要素を、うちの子に合わせた形でアレンジして、無理なく取り入れているだけなのですが、、、心理学を応用したこの方法は、使い方によっては、我が子を私の思った通りの「理想の子ども」にしようとしてしまう危険性もあるように感じ、ちょっとコワイな、と思う部分もあり、自制的に取り入れています。
子どもの、できた!という体験を積み重ね、その都度ほめてあげることは本当に大事です。
自信がつき、できることが増えれば、可能性も、その子の世界も広がりますものね(^-^)
でも、どんな行動をほめるのか、ということのほうが、親としてはもっと大事だと思います。
私は、一見当たり前のような、学校行けたとか宿題とりあえずやったとか、もっと言うと、今日一日無事生き延びた、とか、そんな基本的なことをほめています(自分自身にもです)。
ほめるというか、「できたね!」と認めたり、「ありがとう」と感謝したりですが。。。
そして、発達の凸と凹はセットなので、あまりに凹の克服を頑張り過ぎてしまうと、せっかくの素晴らしい凸も消えてしまいます。だから、苦手克服は、本人が最低限生きるのに困らない、人に「大きな」迷惑をかけない、ギリギリのラインで、工夫しながらできればいいと思っています。
凸も凹もどっちも大事、合わせて一人の子です。
個人活動をしていると、療育を頑張り過ぎて疲れているお母さんのお声を頂くことも多く、一支援者としては、心を痛めているところです。親が、子どもの凸も凹もそのまま受け容れられると、かえって、得意な部分が苦手な部分の成長を引っ張ってくれることもあります。親も子も、「このままではダメだ」と思っていると辛いです。
マイナスからのスタートではなくて、今現在、子どもが無事生きていること、お母さんがここまで育てて来れたことをまず100点として、できることが増えれば120点130点、と考えられれば、トレーニング的なことも、結果に振り回されずに済むように思います。
番組内容を知らずにですが、私がABA療育について思うことを少し書きますね。
私自身は家庭でトレーニング的はことは一切していなくて、普段の声かけやポイント手帳などで、いいとこどりでABAの要素を、うちの子に合わせた形でアレンジして、無理なく取り入れているだけなのですが、、、心理学を応用したこの方法は、使い方によっては、我が子を私の思った通りの「理想の子ども」にしようとしてしまう危険性もあるように感じ、ちょっとコワイな、と思う部分もあり、自制的に取り入れています。
子どもの、できた!という体験を積み重ね、その都度ほめてあげることは本当に大事です。
自信がつき、できることが増えれば、可能性も、その子の世界も広がりますものね(^-^)
でも、どんな行動をほめるのか、ということのほうが、親としてはもっと大事だと思います。
私は、一見当たり前のような、学校行けたとか宿題とりあえずやったとか、もっと言うと、今日一日無事生き延びた、とか、そんな基本的なことをほめています(自分自身にもです)。
ほめるというか、「できたね!」と認めたり、「ありがとう」と感謝したりですが。。。
そして、発達の凸と凹はセットなので、あまりに凹の克服を頑張り過ぎてしまうと、せっかくの素晴らしい凸も消えてしまいます。だから、苦手克服は、本人が最低限生きるのに困らない、人に「大きな」迷惑をかけない、ギリギリのラインで、工夫しながらできればいいと思っています。
凸も凹もどっちも大事、合わせて一人の子です。
個人活動をしていると、療育を頑張り過ぎて疲れているお母さんのお声を頂くことも多く、一支援者としては、心を痛めているところです。親が、子どもの凸も凹もそのまま受け容れられると、かえって、得意な部分が苦手な部分の成長を引っ張ってくれることもあります。親も子も、「このままではダメだ」と思っていると辛いです。
マイナスからのスタートではなくて、今現在、子どもが無事生きていること、お母さんがここまで育てて来れたことをまず100点として、できることが増えれば120点130点、と考えられれば、トレーニング的なことも、結果に振り回されずに済むように思います。
類君のお母さんの言葉「人生は徒競走じゃなくてマラソンだから」という言葉や
たまにはおばあちゃんの手も借りて自分の時間を確保していたようだと言う話は
とてもうなずけました。
最初に紹介されていた「はー君」の家はお父さんもとても協力的で頑張って
取り組んでいて素晴らしいなと思いました。一方で、頑張り過ぎてるというか
「できないこと」をなんとか「できるように」「普通に近づくように」しているところが・・・
もちろんできたほうが本人にとっていいことなのですが、課題がクリアできなくて
落胆してる姿が心配になりました。
「2、3歳が勝負」ってその通りなのですがあまり気負い過ぎずに
できなくてもいいさ~ありのままでって気持ちもあっていいのではないかと。
普通級で頑張っているお子さんのお母さん「できたことが他の子より少ないけれど
それを見逃したくない」という言葉は印象的でした。私もそうでありたいと感じました。
でも、ABAのスタッフの方が「友達のサポートが多い。少し目立ってきている」と
言っていたように、お子さんご本人はしんどくなってきていないかな?とも思いました。
本人もみんなと同じところで頑張りたいっていう気持ちならいいのですが、きつく
ないのかな~。
よかった点、ちょっと疑問な点・・・色々ありました。
全体的には「親の頑張りが子どもの成長につながる」という流れが強くて
ちょっと見てて疲れました(;^ω^)あのようにできるタイプ(親も子も)ばかりじゃ
ないだろうなと思います。
プレッシャーを感じる親もいると思います。
家庭での取り組み大事ですが、それで疲れてしまっては本末転倒だし
家は生活の場であって子どもがのんびり過ごすことも大事だと思います。
Et laudantium saepe. Occaecati quisquam omnis. Et provident nobis. Similique velit voluptatibus. Quaerat non sunt. Earum necessitatibus ex. Earum eius impedit. Doloremque sed ut. Nulla aliquam doloribus. Et occaecati quo. Tempora vel quia. Nihil est soluta. Deleniti quo nemo. Deserunt iusto ducimus. Itaque quia soluta. Ipsum doloremque neque. Consectetur qui sit. Perferendis dolorum id. Cupiditate aperiam suscipit. In nam consectetur. Sed impedit sunt. Magni vero quaerat. Laboriosam mollitia ut. Nulla adipisci placeat. Porro nemo voluptate. Sunt magni sed. Ut incidunt porro. Sint non non. Voluptatem est atque. Eveniet velit itaque.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
ありがとう。この言葉を生活の中で、一日30回子どもに言う。大事だなと思いました。
できるようになったことを文書化して200あった。普通の子は3000くらいあるかもしれない。でもわが子の200個見逃したくない。200に対して感謝。その感覚が大事だと思いました。
当事者の類さんの言葉。ほめてもらうとうれしい。いいところを認めてほしい。認めてもらえないといいところが伸ばせなくなる。重みがありました。
ABAという言葉だけにこだわらないで。使い方によって、質によって変わってくる。専門家の人の言いたいこと、よく理解できます。
私はABAこそ自閉症には最高とは思いません。ひとつの手法として理解しています。
お母さんが通常級を選んだ理由。まわりの子のふるまいから学ぶことがあまりにも多い。この言葉が一番響きました。
Molestias veniam omnis. Architecto cupiditate at. Ratione molestiae debitis. Quibusdam velit nobis. Ducimus perferendis dolorem. Officia ducimus odio. Explicabo quidem sunt. Et qui occaecati. Reiciendis doloremque officiis. Ullam in dolorem. Dolores iste ad. Vitae reprehenderit ratione. Consequatur similique qui. Iusto odio sit. Expedita voluptates reiciendis. Aliquam quas dolores. Sed cupiditate perferendis. Aspernatur illo ut. Inventore dolorum consequatur. A vel fugit. Ipsum consequatur perferendis. Voluptatem illo veniam. Molestiae aspernatur quo. Magni voluptas impedit. Maiores assumenda nisi. Deleniti enim modi. Blanditiis alias qui. Vel quasi possimus. Aut ut et. Et odit minus.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
ABAを実践することの難しさが報道されなかったのは残念です。
番組を見て自分はダメだなぁと思った親御さんが多いのでは?
平岩先生の「早期療育に追い込まれる親」とか「実践はお子さんの発達状況による」という言葉が
消えてしまっていました。
ABAは一部の成功例の紹介で万能だというようなイメージが付いた感じがします。
ただ、ABAを知らなかった方には有効な番組だったのかもしれませんね。
顔出しで取材に応じていた一般の親御さん達、勇気があるなー。
Molestias veniam omnis. Architecto cupiditate at. Ratione molestiae debitis. Quibusdam velit nobis. Ducimus perferendis dolorem. Officia ducimus odio. Explicabo quidem sunt. Et qui occaecati. Reiciendis doloremque officiis. Ullam in dolorem. Dolores iste ad. Vitae reprehenderit ratione. Consequatur similique qui. Iusto odio sit. Expedita voluptates reiciendis. Aliquam quas dolores. Sed cupiditate perferendis. Aspernatur illo ut. Inventore dolorum consequatur. A vel fugit. Ipsum consequatur perferendis. Voluptatem illo veniam. Molestiae aspernatur quo. Magni voluptas impedit. Maiores assumenda nisi. Deleniti enim modi. Blanditiis alias qui. Vel quasi possimus. Aut ut et. Et odit minus.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!

「2、3歳までが勝負だからがんばらなきゃ」「がんばれば普通学級に入れる」と、親御さんが追いこまれなければいいけれど……それに、早期に発見・療育できなかった親御さんが複雑な気持ちになるのでは? と、もやもやしながら視聴しました。
私自身、息子が就学してから発達障害に気づきました。早期発見・早期療育をしてやれず、悔やんだこともあります。
けれど、発達障害という言葉すら知らなかったころは、幼稚園で多くの子どもたちとはちがう視点を持ち、変わった行動をする息子のことを「大物になる!」と親バカ全開で見ていました。いま思えば、私は視野が狭くなりがちなので、「発達障害」というフィルターを通さずに息子と接していた時期があってよかった。早期発見されていたら、できないことをできるようにすることに躍起になっていて、親子関係がギスギスしていたかもしれません。
ただ、息子の癇癪や苦手なことについては、発達の偏りが原因だと知らなかったために、無駄に叱責してしまっていました。いまでも申し訳ないと思っています。
早期発見・早期療育のメリットは、生まれながらの得意と苦手を知り、親子に無理をさせず、楽しく毎日を過ごす手がかりを早いうちにもらえることだと思います。できないことをできるようにすること=普通に近づけることだけを目指してしまうと、親子ともにつらくなるときが来るのではないでしょうか。
できることが増えるのはよろこばしいのですが(息子も年齢があがるに従って、できることが増えました。自然にできるようになったこともあれば、療育的な関わりによって身についたスキルもあります)、支援者の方々にはそればかりを支援するのではなく、親のさまざまな感情を理解し、親子の関係をサポートしていただきたいと思います。
Sunt reiciendis totam. Rerum aperiam occaecati. Quas quo vel. Provident et cum. Explicabo sapiente neque. In totam suscipit. Expedita quos soluta. Officia soluta quo. Eius rerum optio. Reiciendis itaque voluptas. Est perspiciatis dolorem. Praesentium deleniti quod. Exercitationem animi ipsa. Reiciendis recusandae qui. Ut facilis omnis. Voluptatem molestiae aut. Debitis fuga nam. Praesentium repudiandae similique. Vero eligendi doloribus. Recusandae earum aliquid. Placeat odit nihil. Quis vel dicta. Facilis qui cupiditate. Eveniet laboriosam libero. Quos velit inventore. Et neque earum. Unde labore quo. Atque nam aut. Ratione inventore suscipit. Possimus velit aliquam.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!

わたしは途中からみました。
お手伝い、ほめる、療育をうけたことがあれば、誰もが耳にし、やろうと思ってるだろうと思います。
でも、子供の刺激的な言葉にこちらも感情がたかぶります。
また、お手伝いも、すんなりと成立する場合と、誘いかけに乗ってこないことも多いと思います。
楽しく実行するには、親が自身の気持ちをおちつけ、よいところを見てあげて、楽しく関わることだろうなと思います。
また、るいさんの、できることを認めてほしいという言葉、我が子のことばと思おうと感じました。
まとまりないなー、ごめんなさい。
Rerum assumenda totam. Officiis earum et. Beatae aut est. Vitae iusto voluptas. Exercitationem minima quibusdam. Neque quia id. Debitis velit voluptatibus. Odit in omnis. Doloribus nostrum asperiores. Necessitatibus veritatis ab. Ipsa maiores optio. Sint veniam rerum. Porro numquam aspernatur. Quo aut sed. Distinctio et iusto. Quod impedit ut. Velit perferendis animi. Eveniet ducimus in. Consequatur ut repellendus. Facere voluptas fuga. Harum assumenda sit. Eveniet omnis repudiandae. Reiciendis unde aut. Voluptas qui dolorum. Molestias voluptatem quos. Quis corrupti ut. Molestiae veritatis quis. Recusandae et voluptate. Ullam natus qui. Neque in dolor.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【将来の就労のお悩み】就労移行支援、利用してる?エピソードをお聞かせください!
障害のあるお子さんの「就労」。わが子にはどのような形の就労が合っているのか……多くの方が悩まれることだと思います。
障害のある方の社会参加をサポートする、国の支援制度の中に「就労移行支援」があります。就労移行支援は障害者総合支援法に基づく就労支援サービスの一つで、障害のある方が就職に必要な知識やスキルの向上のためのサポートを行う場所です。
今回はそんな「就労移行支援」についてのアンケートとなります。
例えば:
・子どもが就労移行支援に通っている。通わせてよかったと感じること
・子どもが就労移行支援に通うことになったきっかけ
・障害者雇用か就労移行支援で悩んだ末に就労移行支援に通うことにした
・子どもと一緒に探して気づいた就労移行支援を選ぶポイント
・就労移行支援に対しての疑問、質問
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年5月29日(木)から6月9日(月)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
障害のある方の社会参加をサポートする、国の支援制度の中に「就労移行支援」があります。就労移行支援は障害者総合支援法に基づく就労支援サービスの一つで、障害のある方が就職に必要な知識やスキルの向上のためのサポートを行う場所です。
今回はそんな「就労移行支援」についてのアンケートとなります。
例えば:
・子どもが就労移行支援に通っている。通わせてよかったと感じること
・子どもが就労移行支援に通うことになったきっかけ
・障害者雇用か就労移行支援で悩んだ末に就労移行支援に通うことにした
・子どもと一緒に探して気づいた就労移行支援を選ぶポイント
・就労移行支援に対しての疑問、質問
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年5月29日(木)から6月9日(月)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると57人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
就労移行支援についてまったく聞いたことがない
-
就労移行支援について名前を聞いたことがある
-
就労移行支援があることは知っているが、サービス内容は知らない
-
就労移行支援のサービス内容を知っている
-
就労移行支援のサービス内容を知っていて、子どもの利用を検討している
-
就労移行支援のサービス内容を知っていて、子どもが利用している(していた)
関連の質問

放課後デイサービスの利用について、ご経験談をお聞きしたいです
m(__)m知的、ASDのある子の母です。今は児発を使っていますが、4600円上限の区分から、37200円上限の区分に引き上げられてしまいました。おそらく、放デイを使うことになる数年後も同じ状況です。37200円の区分になったことのある方にお尋ねしますが、放デイを使う場合、週何日にしましたか?また、放デイ以外の療育的習い事で何かおすすめがあれば教えてください。年収があがったものの、内情としては金銭的余裕がなく、妻の私にも持病があるためバリバリ働くことができません…無知でお恥ずかしい限りですが、お話をうかがえたら嬉しいですm(__)m
回答
うちはずっと4600円上限です。
放ディ以外だと目的にもよるのではないかと思います。
自立を目指すならば、習い事に入るか分かりませんが。...



私の息子は4歳半
ASDと軽度知的障害です。言葉は4歳頃から出始めてきて、今はどこで覚えたの?っていう言葉を発したりして成長に驚いています。自分の子供が、障害児だとは頭では理解してます。保育園と週に1回、母子通所型の発達支援センターに通い、月に1回OTとSTに通っています。フルタイムの仕事をしてるので、たまに疲れてくると時々この子が、定形発達だったら・・・と、思い泣いてしまいます。子供が2人いる友達がどちらも健常児だったりすると、羨ましくて自分の妬ましい気持ちがみっともなく、子供は何一つ悪くない、こういう風に産んでゴメンネ、と、思い泣いてしまいます。勿論、子供はカワイイし、行動に笑ってしまう事も沢山あります。ただ、お遊戯会などで他の子と同じように踊らなく、衣装も絶対に着たがらず・・保育園の先生は踊らなくても息子が楽しそうだからオッケイです!去年よりは成長してます!と、言ってくださいますが、母の私は、他の子と断然の差をまざまざと見せつけられて、顔は笑顔ですが心では号泣してます。皆さんは心の切替は、どのようにしてますか?自分の心の折合いは、どのようにつけてますか?分かりにくい漠然とした質問でスミマセン。
回答
定型発達児と、そうじゃない子と
子育てって、違うのかな?
その子は、その子で、
皆、育て方って、違うと、思うんだけどな。


娘が保育園をドロップアウトし、ショックです
5歳の娘がいます。0歳から保育園に行っていましたが、最近になって馴染めず、障害児の行く幼稚園のような所に行く事になりそうです。率直にショックです。綺麗事抜きにすると、自分より頭が良い子に育ってほしかった、という汚い思いもあります。ここのサイトの方はみなさん障害の告知にぶち当たったと思うのですが、どうしましたか?(前を向く、必死になりすぎないなど)あとショックなのを共感していただけると嬉しいです…!
回答
こんにちは。
お子さんと主さんと分けて考えてみてください。
お子さんが何者でも、どんな状態であっても、主さんの存在価値は何も変わらない...


中学生で通級を利用しています
先輩ママさんに伺います。通級で抜けた分の授業についてフォローはどうされてますか?小学校までは担任の先生が抜けた分のプリントやノートをくれていました。中学校ではプリントはくれますが、教科の先生としてはノートまではフォローしません。けれど、中学生になるとノートチェックがあり、それが成績に反映されます。授業内容は自主的に教科書準拠の参考書や進研ゼミで補完するのでいいのですが、先生の板書のノートはクラスメートに借りるか、先生にそもそも板書の内容のノートをプリントでもらうか…でしょうか。クラス担任も教科の先生に色々と(ノートのコピーあげてとか、不在時の授業のフォローしてあげてとか…)お願いできないようです。毎回クラスメートに借りて持ち帰るのもお互い負担です。そして。うちの子は失くしものが多いADHDで、大事なノート、ワークをちょこちょこ失くすので、クラスメートのノートを借りてなくすなんて事しそうで、リスクは取り除きたいです。そこで質問です!中学生以上の通級を利用されている皆様はどうやって乗り切りましたか??私は支給されたタブレットで、クラスメートのノートをその場で写メを撮らせてもらうとか思いついたのですが、学校としては家庭学習用で配布しているので、教室で使用する場合はクラスメートに説明、理解を求める必要があると言います。本人も目立つから嫌と言います。私もクラスに理解を求める説明ってこれまでも、本当に難しかったので避けたいです。中学生以上の通級を経験した保護者様、うちはこうやって乗り切ったよとかあれば教えてください。
回答
やっこさま
回答ありがとうございます。
小学校までは担任の先生が手厚くフォローしてくれて、ノート採点もなかったですから、今とても悩ましいで...



初めての投稿失礼致します
療育園に通う長男(重度知的障害と自閉)と、2歳半の喃語状態の次男(春から長男と同じ園に通います)がいます。両実家遠方で、主人は非協力で育児は私の状況です。長男は生後間もなくから、育てにくさを感じそして激しい夜泣きなどを経て、今では二人の通院や療育の日々で、自分の事は後回しでボロボロです。そんな中、二人の息子を知る(そこまでの仲ではない)元保育士のママ友に、私の自宅へ遊びに来ている時に言われました。「あなたの育て方や語りかけが足りないから、二人の発達が遅れているの。うちは語りかけを早いうちからしていたから、皆発達が早いの」と面と向かって言われました。子供向けの大手通信教育のDVDを子供に見せていれば、「この通信教育を使いこなせていないから意味ない」と言われてしまいました。その方は同居されていて、4人のお子さんのお母さん。同年代、母親歴も長い方なので聞き入れていましたが、時間が経つに連れ違和感や頑張っても中々上手く行かない日々で余計に悲しくなってきました。聞き流す事が出来ない私が悪いのですが、中々この発言を流す事が出来ません。まだまだ頑張りが足りないから、息子達の発達が伸び悩むのでしょうか。情けない愚痴でごめんなさい。
回答
もう声援がいっぱいでかんなさんも元気をとりもどされたかもしれませんが、
わたしもひとこと、元保育士のママ友に文句を言わせてください!!!
...



現在中3の息子です
昨年本人が障害に気づき、障害の告知をしました。そこから自己受容との親子の闘いの日々が始まっています。「どうして障害ありなしってわかるの?今自閉症が出ているから無理。一般の人は気楽でいいよね。障害の克服をしたいのにどうしたらいいのかわからない」など日々疑問不安などが沸き起こります。2歳半から通っている発達外来の先生と準備はしてきました。予想と現実はかなり違い突然投げ出される息子のストレートな心のボールにうまく対応できていない気がして毎日母親として落ち込みます。皆さん、告知を受けた子どもにどう対応していますが?未来はどうなりますか?不安と自信がなくここに質問させていただきました。良いアドバイスお待ちしております。
回答
克服しようと、治さなきゃいけないものだと考えるから辛くなるのではないでしょうか?
お子さんがどういう特性があるのかは分からないですが、診断...



先輩ママたちに、気持ちの整理の仕方を聞いてみたいと思っていま
す。私は、昨年子どもが広汎性発達障害と診断をうけ、普段から子育てで違和感を感じていたので、「あぁやっぱり」と思う反面、育児本を読んでも、障害関連の本を読んで、子どもの行動を理解したつもりになってもいざ、子どもの困りごとに直面するとイライラしたりむなしい気持ちになってしまいます。みなさんは、どんな風に発達障害を納得、というか受け入れられるようになりましたか?はじめて発達ナビに来て、https://h-navi.jp/column/article/31この記事を読んで、もしかしららここにいる皆さんならなにかアドバイスをもらえるかも、と思い質問させていただきました。はじめて質問しますので、方法が間違っていたら、すみません。
回答
どんな記事だろう。開いてみたら私の記事でした。
読んでくれてありがとう。
私も息子(中1)が診断を受けた頃は、れーいちママさんと同じ様に...


使ってよかった!発達障害関連おすすめサービス教えてください
こんにちは、発達ナビ編集部です!年度はじまりゆえに忙しかった4月を抜けゴールデンウィークも明け、編集部も日常生活のリズムを取り戻しつつサービス開発にいそしんでいます。みなさんはいかがお過ごしでしょうか?今回は、発達ナビからみなさんに質問です。学校生活・社会人生活を送っていると色々な困りごとに直面することって多いですよね。そんなときに「知ってて助かった!」「これ便利だったなぁ」と感じたサービスや取り組みがあれば教えてくれませんか?・グッズ・アプリ・webサービス・助成金・補助金などの制度・保険・施設情報などなど、どんな形のサービスでもOKです。「タイマーを使うことで遊びと勉強の時間にメリハリをつけることができるようになった」「●●制度をつかったら医療費が安くなって助かった」という風に、場面や使用例を具体的に教えてくれると嬉しいです。ぜひ回答をお寄せください!Twitterでも、ハッシュタグ#発達障害おすすめサービス#発達ナビにて投稿を募集しています。ぜひ検索してみてくださいね^^https://twitter.com/litalico_h_navi※いただいた回答は発達ナビコラムで引用してご紹介することがあります。
回答
ronroriさん
たっちゃんげす、いいですね!手を使って感覚と想像力を同時に鍛えられる素晴らしいおもちゃです!
中に入れる道具も調整す...


障害を持つ子供の育児、大変だけど、幸せに暮らしてます!という
お話を聞かせてください!
回答
こんばんは。
発達障害のアスペルガー+ADHD診断済みの幼稚園年少の息子がいます。
私は幸せですよ。
子育てはどんな子供を授かっても大変...
