締め切りまで
11日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
どこまで教えたらいいのか、時々わからなくなり...
退会済みさん
どこまで教えたらいいのか、時々わからなくなります。
幼い1年生男の子です。
専門機関の心理士やドクター、学校相談のうえ普通級に通ってまして、ちょっと気にしてもらいながら勉強頑張っています。今のところ遅れはありません。
周りに無頓着でマイペースで…慣れるまでに時間がかかるタイプです。
私自身周りを気にするタイプで息子とはまるで真逆なので、息子ののんびり具合や無頓着さが理解出来ず厳しくしたり叱ったりしていました。
そんなとき、息子にチックみたいな症状が出始めました。すごくショックでした。
学校ではかなり自分なりに頑張っていたはずです。息子をコントロールしていたんだと思います。
私が変わらなければもっと酷くなるんだと思い、ガミガミ言うのを辞めたら少しだけ親子関係も穏やかになりました。
息子の話まも耳を傾けて聞いてあげるように心がけてはいます。
最近ふと、思ったのですが、これは言うべきか?言わずに自分で気づかせるべきか?悩むときがあります。
例えば、友達と遊んでいて、人との距離感がちょっと近いときや馴れ馴れしいとき。嫌がらせをしたりしてるわけでないのですが。そのとき相手は特に嫌がったりはしていません。
他にもテレビの見る時間や、脱ぎっぱなしのパジャマ、一つ一つ言わなければやりません。
前は毎日言わせないでよ!と叱っていましたが、今は数回やってねーくらいでやらなかったらもう言いません。
なんか突っ込むところが沢山すぎて。
読みにくい文章で申し訳ありません。
幼い1年生男の子です。
専門機関の心理士やドクター、学校相談のうえ普通級に通ってまして、ちょっと気にしてもらいながら勉強頑張っています。今のところ遅れはありません。
周りに無頓着でマイペースで…慣れるまでに時間がかかるタイプです。
私自身周りを気にするタイプで息子とはまるで真逆なので、息子ののんびり具合や無頓着さが理解出来ず厳しくしたり叱ったりしていました。
そんなとき、息子にチックみたいな症状が出始めました。すごくショックでした。
学校ではかなり自分なりに頑張っていたはずです。息子をコントロールしていたんだと思います。
私が変わらなければもっと酷くなるんだと思い、ガミガミ言うのを辞めたら少しだけ親子関係も穏やかになりました。
息子の話まも耳を傾けて聞いてあげるように心がけてはいます。
最近ふと、思ったのですが、これは言うべきか?言わずに自分で気づかせるべきか?悩むときがあります。
例えば、友達と遊んでいて、人との距離感がちょっと近いときや馴れ馴れしいとき。嫌がらせをしたりしてるわけでないのですが。そのとき相手は特に嫌がったりはしていません。
他にもテレビの見る時間や、脱ぎっぱなしのパジャマ、一つ一つ言わなければやりません。
前は毎日言わせないでよ!と叱っていましたが、今は数回やってねーくらいでやらなかったらもう言いません。
なんか突っ込むところが沢山すぎて。
読みにくい文章で申し訳ありません。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
お気持ちはわかりますー
私も沢山失敗してきました(^^ゞ
子育ては半分しか成功できないと聞いたことがあります。
満点が百点でも五十点しかとれないのですって。
それと、細かい指示が子どもの耳に入るのはせいぜい小学校のうち。
それ以降の干渉は無理です。
また、小学校のうちにしっかりと信頼関係を築いたり、子どものことを支援したり理解してくれる相談者を沢山つくる必要があると思います。
このあたりを踏まえると、言い過ぎるのも言わないのもよろしくないと、実体験として感じますね。
さて、細かく教えるべきか否かですが、正直1つ1つ説明して手順や理屈、理由をしっかり伝えていかないと理解しない定着しないことはありますよ。
また、言っても理解も定着もしないこともあります。
電気消せとか、パジャマ脱ぎっぱなしなどは、できなくても家族は迷惑ですが、よそさまには迷惑はかけないので緩くても大丈夫かなと思うようにしてます。
指摘を言うにしてもガミガミマックスにならない程度に。
伝えなければいけないことは山積ですが、緊急性や重要度、言うべきタイミング、その他を踏まえ、お子さんに伝えいくべきことの優先順位をつけると整理ができると思います。
最重要は大事なわが子だと伝えること。
これはどうするにしても、必ずベースにないといけません。
そうなると、電気だパジャマの話しは重要度も緊急性も低い問題だと気づきもあると思いますよ。
ちなみに我が家では、他人との距離感や他人と自分との境界をはき違えているところについては、多少自尊心や肯定感を傷つけてでも早め早めに修正しよう!と決めていたので結構細々言いました。
教えなければなんのことかを理解できないし、教えてもズレは解消しませんが。
小学校高学年から中学にかけて人間関係で苦しませる位なら、親の支援や助言が届きやすい早めに学ばせたかったので。
肯定感をかなり損なう可能性もあるのですが、中学に入る前に人間関係でのつまずきの度に両親と子どもの三者で相談したり対策を考えてきました。
なあなあにせず、おかしなことはおかしい。とハッキリ言ってもいます。
まだまだ至りませんが、傷つくことがあってもその気持ちに振り回されることが少なくなってきてますよ。
私も沢山失敗してきました(^^ゞ
子育ては半分しか成功できないと聞いたことがあります。
満点が百点でも五十点しかとれないのですって。
それと、細かい指示が子どもの耳に入るのはせいぜい小学校のうち。
それ以降の干渉は無理です。
また、小学校のうちにしっかりと信頼関係を築いたり、子どものことを支援したり理解してくれる相談者を沢山つくる必要があると思います。
このあたりを踏まえると、言い過ぎるのも言わないのもよろしくないと、実体験として感じますね。
さて、細かく教えるべきか否かですが、正直1つ1つ説明して手順や理屈、理由をしっかり伝えていかないと理解しない定着しないことはありますよ。
また、言っても理解も定着もしないこともあります。
電気消せとか、パジャマ脱ぎっぱなしなどは、できなくても家族は迷惑ですが、よそさまには迷惑はかけないので緩くても大丈夫かなと思うようにしてます。
指摘を言うにしてもガミガミマックスにならない程度に。
伝えなければいけないことは山積ですが、緊急性や重要度、言うべきタイミング、その他を踏まえ、お子さんに伝えいくべきことの優先順位をつけると整理ができると思います。
最重要は大事なわが子だと伝えること。
これはどうするにしても、必ずベースにないといけません。
そうなると、電気だパジャマの話しは重要度も緊急性も低い問題だと気づきもあると思いますよ。
ちなみに我が家では、他人との距離感や他人と自分との境界をはき違えているところについては、多少自尊心や肯定感を傷つけてでも早め早めに修正しよう!と決めていたので結構細々言いました。
教えなければなんのことかを理解できないし、教えてもズレは解消しませんが。
小学校高学年から中学にかけて人間関係で苦しませる位なら、親の支援や助言が届きやすい早めに学ばせたかったので。
肯定感をかなり損なう可能性もあるのですが、中学に入る前に人間関係でのつまずきの度に両親と子どもの三者で相談したり対策を考えてきました。
なあなあにせず、おかしなことはおかしい。とハッキリ言ってもいます。
まだまだ至りませんが、傷つくことがあってもその気持ちに振り回されることが少なくなってきてますよ。
ゆりねさん、こんばんは。
チックは、発達障害を抱える子には、多かれ少なかれある症状の一つだと、思います。
ストレスを強く感じると、多くの場合。現れる症状のようですね。
うちも、首を変な感じに、ピクピク動かす瞬間があって。
それがチックだと、気づいたのは、娘が小学生の高学年になってからでした。
今。
中学生ですが、今は、その症状はありません。
今のところ。
息子さんは、ついていけているならば、クラスを支援級に、変える。
必要はないのではないのではないか。
と思いますが、息子さんは、今。自分に出来る力と、能力を使って、今の環境に、慣れようとしているのだと思います。ご本人が、希望して。そこにいるならば。
なるべく。
ストレスがかからないような、ものに。
生活全体を持っていかないと駄目なんじゃないかな。
今は、みんなに、付いていけても、これから、3~4年生になったら。
勉強も含めて、付いていけなくなっているかも知れませんよね。
臨機応変が、出来るように、親御さんは、幅を広く持っていることが大事です。
それと、私も、ガミガミ怒ってしまいますが、本人の頑張りを否定したり、やる気をそぐ。
ような怒り方は、しない。
さじ加減が大事です。
言い過ぎると、本人の自己肯定感が、下がります。
もう、うちは中学生。
なので、生活の大部分は、(ご飯と布団敷き)以外は、本人がやるように。
させてます。
学校に行く。着替えも、歯磨きも。
少しずつ。
で良いので、そう持っていくように、出来るのは、親御さんにしか、出来ません。
根気よく、お子さんと向き合っていく。
・・それがご質問の応えだと思います。
私のは、届いていますかね。
...続きを読む Nihil ratione illum. Facilis qui qui. Beatae quia nemo. Consequatur nam qui. Est officiis deserunt. Et ducimus ut. Velit doloremque dignissimos. Laboriosam quae velit. Voluptatem corporis voluptas. Quo culpa sit. Hic sunt non. Accusamus sunt sint. Reprehenderit aperiam qui. Ipsum autem magni. Corporis neque sunt. Ducimus aperiam deserunt. Voluptate facilis exercitationem. Accusantium fugit quaerat. Voluptatibus eaque voluptates. Libero accusamus ducimus. Cupiditate illum et. Sapiente dignissimos voluptatem. Suscipit dignissimos dolor. Quas est et. Ut cum ad. Id rerum est. Est qui sapiente. Vero ad earum. Fugit corporis id. Ut corrupti vel.
チックは、発達障害を抱える子には、多かれ少なかれある症状の一つだと、思います。
ストレスを強く感じると、多くの場合。現れる症状のようですね。
うちも、首を変な感じに、ピクピク動かす瞬間があって。
それがチックだと、気づいたのは、娘が小学生の高学年になってからでした。
今。
中学生ですが、今は、その症状はありません。
今のところ。
息子さんは、ついていけているならば、クラスを支援級に、変える。
必要はないのではないのではないか。
と思いますが、息子さんは、今。自分に出来る力と、能力を使って、今の環境に、慣れようとしているのだと思います。ご本人が、希望して。そこにいるならば。
なるべく。
ストレスがかからないような、ものに。
生活全体を持っていかないと駄目なんじゃないかな。
今は、みんなに、付いていけても、これから、3~4年生になったら。
勉強も含めて、付いていけなくなっているかも知れませんよね。
臨機応変が、出来るように、親御さんは、幅を広く持っていることが大事です。
それと、私も、ガミガミ怒ってしまいますが、本人の頑張りを否定したり、やる気をそぐ。
ような怒り方は、しない。
さじ加減が大事です。
言い過ぎると、本人の自己肯定感が、下がります。
もう、うちは中学生。
なので、生活の大部分は、(ご飯と布団敷き)以外は、本人がやるように。
させてます。
学校に行く。着替えも、歯磨きも。
少しずつ。
で良いので、そう持っていくように、出来るのは、親御さんにしか、出来ません。
根気よく、お子さんと向き合っていく。
・・それがご質問の応えだと思います。
私のは、届いていますかね。
...続きを読む Nihil ratione illum. Facilis qui qui. Beatae quia nemo. Consequatur nam qui. Est officiis deserunt. Et ducimus ut. Velit doloremque dignissimos. Laboriosam quae velit. Voluptatem corporis voluptas. Quo culpa sit. Hic sunt non. Accusamus sunt sint. Reprehenderit aperiam qui. Ipsum autem magni. Corporis neque sunt. Ducimus aperiam deserunt. Voluptate facilis exercitationem. Accusantium fugit quaerat. Voluptatibus eaque voluptates. Libero accusamus ducimus. Cupiditate illum et. Sapiente dignissimos voluptatem. Suscipit dignissimos dolor. Quas est et. Ut cum ad. Id rerum est. Est qui sapiente. Vero ad earum. Fugit corporis id. Ut corrupti vel.
こんにちは
療育センターの作業療法士です
わが子に教えるのは、どんな親御さんでも難しいのだと思います。
良くなって欲しいし、期待も焦りもあるし、
親子特有の甘えと依存があり、どんなに感情的になっても、叱っても、許されると錯覚しがちです
私が担当するお子さんの親御さん、皆さんに言うことは
「励まし、応援、誉めるときはわが子
叱責する時は、預かっている子と思って」
です。よその子に、きつすぎる注意や叱責はしないし、客観的に見て欲しいからです
ゆりねさん基準で見たら、息子さんは、のんびり過ぎ、無頓着過ぎでも、
息子さん基準でゆりねさんを見ると、急ぎすぎ、気にし過ぎ・・・・ついて行けません。
学校で頑張ってきた子は家では気が抜けます。リラックスしたいのに、絶えず、突っ込まれ、注意され、指示されて、(息子さんのペース的には)次の瞬間に「なぜ出来ないの!」と怒られ・・・チックも納得です。
でも、ゆりねさんもお気づきだから、大丈夫でしょう。
困ったママさんは、「(チックを)やめなさい!」って叱るものです
私が息子さんタイプのお子さんへの支援で注意していることは
・話し方はゆっくりとシンプルに
・指示する時、説明する時には、言葉の前に、まず話そうとしているものに注目してもらいます
・お子さんが話すときは相槌や質問が主。こちらの意見ははさみません。
・やらせるのではなく一緒にやります。日常生活での成功経験の蓄積で、自分で気づいて行動できるようになります
もう1点、ゆりねさんは自分基準だなと思うことがあります
「息子の話す内容も正直つまらないのですが・・・・」
というところ。
ゆりねさんにとって面白いか、つまらないかではなく
息子さんにとってどういう意味があって、どんな気持ちで話しているのか、
息子さん目線に立つことが、うまくいくコツです
気になる場面では
息子さんがどう思っているのか、なぜ、しないのか、してしまうのか
息子さん自身の言葉でキャッチできると良いですね。そのやり取りの中で、自分で気づくものです
人から教えられての気づきは定着しづらいものです。
大丈夫
気づいたのですから、これからはうまくいきます。
...続きを読む Doloribus laborum cupiditate. Corporis voluptatem quia. Voluptatum provident illo. Nulla voluptas nostrum. At sapiente dolor. Provident excepturi aperiam. Quam optio illo. Quia fuga sed. Repudiandae rerum earum. Quo voluptate fugit. Blanditiis itaque fuga. Asperiores inventore cumque. Aut pariatur necessitatibus. Qui architecto ducimus. Modi dolorem asperiores. Ipsa tempore sed. Maxime sit iste. Et temporibus qui. Error qui mollitia. Aut consequatur adipisci. Qui dignissimos qui. Magnam consequatur ex. Ut iste incidunt. Illo maiores eos. Aliquam eum sit. Facilis numquam omnis. Beatae saepe praesentium. Accusamus et mollitia. Voluptas quia ducimus. Eum aut temporibus.
療育センターの作業療法士です
わが子に教えるのは、どんな親御さんでも難しいのだと思います。
良くなって欲しいし、期待も焦りもあるし、
親子特有の甘えと依存があり、どんなに感情的になっても、叱っても、許されると錯覚しがちです
私が担当するお子さんの親御さん、皆さんに言うことは
「励まし、応援、誉めるときはわが子
叱責する時は、預かっている子と思って」
です。よその子に、きつすぎる注意や叱責はしないし、客観的に見て欲しいからです
ゆりねさん基準で見たら、息子さんは、のんびり過ぎ、無頓着過ぎでも、
息子さん基準でゆりねさんを見ると、急ぎすぎ、気にし過ぎ・・・・ついて行けません。
学校で頑張ってきた子は家では気が抜けます。リラックスしたいのに、絶えず、突っ込まれ、注意され、指示されて、(息子さんのペース的には)次の瞬間に「なぜ出来ないの!」と怒られ・・・チックも納得です。
でも、ゆりねさんもお気づきだから、大丈夫でしょう。
困ったママさんは、「(チックを)やめなさい!」って叱るものです
私が息子さんタイプのお子さんへの支援で注意していることは
・話し方はゆっくりとシンプルに
・指示する時、説明する時には、言葉の前に、まず話そうとしているものに注目してもらいます
・お子さんが話すときは相槌や質問が主。こちらの意見ははさみません。
・やらせるのではなく一緒にやります。日常生活での成功経験の蓄積で、自分で気づいて行動できるようになります
もう1点、ゆりねさんは自分基準だなと思うことがあります
「息子の話す内容も正直つまらないのですが・・・・」
というところ。
ゆりねさんにとって面白いか、つまらないかではなく
息子さんにとってどういう意味があって、どんな気持ちで話しているのか、
息子さん目線に立つことが、うまくいくコツです
気になる場面では
息子さんがどう思っているのか、なぜ、しないのか、してしまうのか
息子さん自身の言葉でキャッチできると良いですね。そのやり取りの中で、自分で気づくものです
人から教えられての気づきは定着しづらいものです。
大丈夫
気づいたのですから、これからはうまくいきます。
...続きを読む Doloribus laborum cupiditate. Corporis voluptatem quia. Voluptatum provident illo. Nulla voluptas nostrum. At sapiente dolor. Provident excepturi aperiam. Quam optio illo. Quia fuga sed. Repudiandae rerum earum. Quo voluptate fugit. Blanditiis itaque fuga. Asperiores inventore cumque. Aut pariatur necessitatibus. Qui architecto ducimus. Modi dolorem asperiores. Ipsa tempore sed. Maxime sit iste. Et temporibus qui. Error qui mollitia. Aut consequatur adipisci. Qui dignissimos qui. Magnam consequatur ex. Ut iste incidunt. Illo maiores eos. Aliquam eum sit. Facilis numquam omnis. Beatae saepe praesentium. Accusamus et mollitia. Voluptas quia ducimus. Eum aut temporibus.
ゆりねさん
これはさ、お子さんを完璧な子にしたいの?と、自分に問いかけて。
なれなれしすぎ、については、まあ、たまに、ちょっと真似して、どうだった?と聴いてみるとか。
でもあまり、しつこいといずれ反発につながります。
息子の話、中にものすごいヒント、考え方の違いを感じること、私はあって、それこそこんな風に思うんだと思えることがある。それは、正しいと思えなくても、それこそが発達ゆえかな、と思え、こんなときはこうだよ、って教えなきゃとはおもいます。
あと、自分の言ってる声を録音してみること。聴いてこれはダメと思う時あると思う。
一度やってみること。そしたら、ガミガミ度合い、わかるよ。
...続きを読む Voluptatem perferendis sint. Molestias tempore sit. Quam quis dolores. Aut aut voluptatum. Nulla veniam illum. Quae quos quibusdam. Veniam cupiditate facilis. Minima voluptatem aut. Dolore earum adipisci. Tempora sunt ipsum. Consequatur consequuntur nisi. Dolorem aut eum. Vitae aut minima. Fuga dolores dignissimos. Ut deleniti temporibus. Qui odio illo. Dolorem non saepe. Quibusdam culpa voluptatem. Voluptas dolore blanditiis. Sapiente quibusdam ut. Tempore eum dolore. Voluptate aliquid dolorem. Vel aut reprehenderit. Quae exercitationem occaecati. Quasi deserunt aperiam. Modi rerum asperiores. Labore magnam animi. Ratione quisquam consectetur. Voluptatem molestiae nemo. Beatae accusantium cum.
これはさ、お子さんを完璧な子にしたいの?と、自分に問いかけて。
なれなれしすぎ、については、まあ、たまに、ちょっと真似して、どうだった?と聴いてみるとか。
でもあまり、しつこいといずれ反発につながります。
息子の話、中にものすごいヒント、考え方の違いを感じること、私はあって、それこそこんな風に思うんだと思えることがある。それは、正しいと思えなくても、それこそが発達ゆえかな、と思え、こんなときはこうだよ、って教えなきゃとはおもいます。
あと、自分の言ってる声を録音してみること。聴いてこれはダメと思う時あると思う。
一度やってみること。そしたら、ガミガミ度合い、わかるよ。
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やり方は都度教えて後はお任せして自主性を信じましょう。
まだ1年生です。
昨年まで保育園・幼稚園だった子が1年生になったからと言っていきなりできる訳ではありません。
ガミガミ言うのも論外ですが、
> 前は毎日言わせないでよ!と叱っていましたが、
は、叱るというよりお母様が感情的に怒る、でしょう?
息子さんを信じてあげてください。
お母様もリラックスできる場所を作ったりたまにはカフェでくつろいでくださいね。
...続きを読む Sunt assumenda quia. Saepe earum nobis. Dolore ea iure. Qui similique accusamus. Eum odio et. Harum nobis aut. Veniam dignissimos amet. Sunt atque reiciendis. Sit omnis labore. Veniam nihil illum. Sit sint est. Dolorem et vel. Labore exercitationem sed. Tempora optio deserunt. Maiores consequuntur error. Ex eligendi ab. Fugit exercitationem et. Cum alias autem. Incidunt officia placeat. Facilis accusantium nisi. Ut et sed. Id et mollitia. Quidem nostrum quis. Ab quos distinctio. Est at aut. Esse aut quaerat. Sint facere in. Veritatis minus reiciendis. Reiciendis quo quo. Aspernatur consequatur eum.
まだ1年生です。
昨年まで保育園・幼稚園だった子が1年生になったからと言っていきなりできる訳ではありません。
ガミガミ言うのも論外ですが、
> 前は毎日言わせないでよ!と叱っていましたが、
は、叱るというよりお母様が感情的に怒る、でしょう?
息子さんを信じてあげてください。
お母様もリラックスできる場所を作ったりたまにはカフェでくつろいでくださいね。
...続きを読む Sunt assumenda quia. Saepe earum nobis. Dolore ea iure. Qui similique accusamus. Eum odio et. Harum nobis aut. Veniam dignissimos amet. Sunt atque reiciendis. Sit omnis labore. Veniam nihil illum. Sit sint est. Dolorem et vel. Labore exercitationem sed. Tempora optio deserunt. Maiores consequuntur error. Ex eligendi ab. Fugit exercitationem et. Cum alias autem. Incidunt officia placeat. Facilis accusantium nisi. Ut et sed. Id et mollitia. Quidem nostrum quis. Ab quos distinctio. Est at aut. Esse aut quaerat. Sint facere in. Veritatis minus reiciendis. Reiciendis quo quo. Aspernatur consequatur eum.
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「登下校トラブル」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
新学期も始まり新しい環境に慣れてくると共に、保護者が付き添わない登下校で、トラブルなどが目立ってきたお子さまも多いのではないでしょうか。
発達ナビでは「登下校トラブル」についてのエピソードを募集致します。
・登校班で上級生や下級生とトラブルに
・こだわりが強く、いつも同じ道しか通れない
・道を間違えてしまって迷子に……
・ぼんやりと歩いていてあわや事故に!
・電車通学、乗り間違えてパニックに
・学童帰りの暗い道が心配……わが家の登下校対策
など、「登下校トラブル」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2023年4月24日(水)から5月7日(火)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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・こだわりが強く、いつも同じ道しか通れない
・道を間違えてしまって迷子に……
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お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
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2023年4月24日(水)から5月7日(火)まで
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