締め切りまで
11日
Q&A
- お悩みきいて!
年長の娘の事で相談です
年長の娘の事で相談です。
療育手帳B2の判定で、普段は保育園と発達支援センターを併用しています。
全体的な発達は現在3歳前後、発達遅滞のみで自閉症などの診断は今のところ出ていません。
普段から場面の切り替えが苦手で、特にYou Tubeを見せてしまうと、終わりにする時に激しい癇癪を起こします。
自宅でYou Tubeは見せないのですが、夫の実家のテレビでYou Tubeを見られる事を覚えてしまい、夫実家に行く度にYou Tubeをつけろと騒ぎ義母がつける、帰宅する時間になり終わりにすると転げ回って大泣き、という事を繰り返しています。
夫実家にいる間、私は自営の仕事を手伝っています。その間、義母に娘を見てもらっているのですが、義母は足が悪く外に散歩などは行けないので、どうしてもYou Tubeに頼ってしまいます。
行く前にYou Tubeは時間になったら終わりにするよと毎回伝えていますが、まだ理解が難しいのか、理解していても終わりにされることが我慢ならないのか、毎回ひどい癇癪になってしまいます。
自宅でYou Tube以外のDVDやテレビ番組の録画を見ている時は時間だから終わりね、と言えば少しぐずる時もありますが比較的すんなり終わりに出来ます。ですが、夫実家に行くとDVDをかけてもすぐにYou Tubeに変えろと騒ぎ出してしまいます。
You Tubeを見せなければいいのでしょうが、根本的な解決策としては「時間になったら終わり」が出来るようにしなければいけないと思っています。どのような声かけなどが効果的でしょうか、アドバイスを頂ければと思います。よろしくお願い致します。
療育手帳B2の判定で、普段は保育園と発達支援センターを併用しています。
全体的な発達は現在3歳前後、発達遅滞のみで自閉症などの診断は今のところ出ていません。
普段から場面の切り替えが苦手で、特にYou Tubeを見せてしまうと、終わりにする時に激しい癇癪を起こします。
自宅でYou Tubeは見せないのですが、夫の実家のテレビでYou Tubeを見られる事を覚えてしまい、夫実家に行く度にYou Tubeをつけろと騒ぎ義母がつける、帰宅する時間になり終わりにすると転げ回って大泣き、という事を繰り返しています。
夫実家にいる間、私は自営の仕事を手伝っています。その間、義母に娘を見てもらっているのですが、義母は足が悪く外に散歩などは行けないので、どうしてもYou Tubeに頼ってしまいます。
行く前にYou Tubeは時間になったら終わりにするよと毎回伝えていますが、まだ理解が難しいのか、理解していても終わりにされることが我慢ならないのか、毎回ひどい癇癪になってしまいます。
自宅でYou Tube以外のDVDやテレビ番組の録画を見ている時は時間だから終わりね、と言えば少しぐずる時もありますが比較的すんなり終わりに出来ます。ですが、夫実家に行くとDVDをかけてもすぐにYou Tubeに変えろと騒ぎ出してしまいます。
You Tubeを見せなければいいのでしょうが、根本的な解決策としては「時間になったら終わり」が出来るようにしなければいけないと思っています。どのような声かけなどが効果的でしょうか、アドバイスを頂ければと思います。よろしくお願い致します。
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この質問への回答
ご主人の実家で約束の時間が過ぎても泣きわめいた結果見られたという経験を積み重ねていませんか?泣けば言うことを聞いてもらえると誤学習しているのではないかと……。もしそうなら約束の時間がきたら泣いてもわめいても見せないと貫ぬいた方がいいです。根気は必要ですが……
あとはありきたりですが、帰宅する時間を前もってわかりやすい形で提示して、あと◯◯分で帰るよ、と何回か予告するとか、タイマーを使うとか………でも「時間がきたらやめる」を貫かないとそういった声かけも意味がない気がします。
約束を守れたらほめることも忘れずに………できたらシールなどのポイント制にしてご褒美を、あたえるトークンエコノミーもよいかもしれません。
まだでしたら、ペアレントトレーニングを受けることもおすすめします。問題行動を感情的に怒ることなく、なくしていく手立てが学べます。
家ではyoutubeを見せず、DVDや録画では切り替えができる、とのことですから、youtubeへのこだわり、執着心がすごいのですね。
youtubeを祖父母宅での特別な体験とするのもよいかとは思うのですが、日常的に何回も祖父母宅にいくようだったりするのでしたら、日常のルールを適用して、祖父母宅でもyoutube禁止にしたほうが娘さんが混乱せずにすむのかな、と思います。
あとはありきたりですが、帰宅する時間を前もってわかりやすい形で提示して、あと◯◯分で帰るよ、と何回か予告するとか、タイマーを使うとか………でも「時間がきたらやめる」を貫かないとそういった声かけも意味がない気がします。
約束を守れたらほめることも忘れずに………できたらシールなどのポイント制にしてご褒美を、あたえるトークンエコノミーもよいかもしれません。
まだでしたら、ペアレントトレーニングを受けることもおすすめします。問題行動を感情的に怒ることなく、なくしていく手立てが学べます。
家ではyoutubeを見せず、DVDや録画では切り替えができる、とのことですから、youtubeへのこだわり、執着心がすごいのですね。
youtubeを祖父母宅での特別な体験とするのもよいかとは思うのですが、日常的に何回も祖父母宅にいくようだったりするのでしたら、日常のルールを適用して、祖父母宅でもyoutube禁止にしたほうが娘さんが混乱せずにすむのかな、と思います。
とこさん、はじめまして。ぱんだろうと申します。
自分の好みの動画が際限なく出てくるYouTubeは、
ゲームと同じで、終わりにするのが難しいアイテムだそうです。
依存性があると指摘する専門家もいますね。
義母の前だと、子どもに厳しくするのも、なんとなくはばかられたりします。
子どももきちんとそれを察して、いつもより5割増しで騒いだりしますよねー。
なので、泣いて終わりにするもの。そういうものだとこちらが心得て、
すっぱりと対応するのがよろしいと思います。
転げまわっても、じゃああと少しだけ。などの譲歩はせず、すっぱりと終わりましょう。
義母にも、ここは大切な躾けの部分なので。とお話しておくと良いと思います。
親が無理やり終了して、お子さんが泣き喚いてどうしようもなかったとしても、
「泣いちゃったけど、ちゃんと終わりに出来たあなたは偉い!」
と認めて励まし続けます。ちょっとしたご褒美があると、更に身につきやすいです。
頑張ったことは事実なので(笑)
それを繰り返していくうちに、「こういうもの」という理解が出来て来ます。
ほかにお助けの手立てとしては、他の方も書かれていますが、時間を視覚化します。
タイムタイマーという、残り時間が目に見えるアイテムがあります。
信号機の待ち時間を表す電子表示みたいなものです。
キッチンタイマーは、幼児にとっては突然アラームが鳴るだけの不愉快なものなので、
使わない方が良いです。
まだ小さいので、それを理解するのに繰り返しが必要と思いますが、
どうやら、この赤い表示が少なくなっていく、なくなったらおしまい。
と理解した途端にすんなり終了出来るようになる子はとても多いです。
それと、聞き分けがなくても、テレビを消すことを親が伝えてから消すことも
けっこう大事です。予告と予告の実行です。
「この動画が終わったらテレビを消しますよ。」
「終わったね。じゃあ消しますよ。」
「消えました。おしまいだね。」
と言う感じでスモールステップで状況を伝えます。
「残念!」
「また今度」
と、気持ちを代弁することも、気持ちを和らげる効果があります。
子どもに泣かれると、疲れも倍増してしまいますよね。
大変だと思いますが、少しでも穏やかに終わることが出来ますように。
...続きを読む Provident error delectus. Est animi porro. Quas enim et. Molestiae omnis est. Id illum aspernatur. Facere voluptatum ullam. Molestiae eaque ut. Non ea veritatis. Possimus quae odio. Necessitatibus quia sapiente. Fuga qui corrupti. Rerum non est. Id sit quos. Omnis et laborum. Repudiandae consequatur facilis. Repellendus adipisci et. Quo aperiam non. Laboriosam dolore cumque. Ducimus ratione praesentium. Sed qui veritatis. Ex facere provident. Quis aut sint. Expedita unde et. Quis consequuntur cum. Rerum eius at. Dicta reiciendis nihil. Assumenda saepe quidem. Non tenetur qui. Accusantium ratione repudiandae. Laudantium praesentium dolorum.
自分の好みの動画が際限なく出てくるYouTubeは、
ゲームと同じで、終わりにするのが難しいアイテムだそうです。
依存性があると指摘する専門家もいますね。
義母の前だと、子どもに厳しくするのも、なんとなくはばかられたりします。
子どももきちんとそれを察して、いつもより5割増しで騒いだりしますよねー。
なので、泣いて終わりにするもの。そういうものだとこちらが心得て、
すっぱりと対応するのがよろしいと思います。
転げまわっても、じゃああと少しだけ。などの譲歩はせず、すっぱりと終わりましょう。
義母にも、ここは大切な躾けの部分なので。とお話しておくと良いと思います。
親が無理やり終了して、お子さんが泣き喚いてどうしようもなかったとしても、
「泣いちゃったけど、ちゃんと終わりに出来たあなたは偉い!」
と認めて励まし続けます。ちょっとしたご褒美があると、更に身につきやすいです。
頑張ったことは事実なので(笑)
それを繰り返していくうちに、「こういうもの」という理解が出来て来ます。
ほかにお助けの手立てとしては、他の方も書かれていますが、時間を視覚化します。
タイムタイマーという、残り時間が目に見えるアイテムがあります。
信号機の待ち時間を表す電子表示みたいなものです。
キッチンタイマーは、幼児にとっては突然アラームが鳴るだけの不愉快なものなので、
使わない方が良いです。
まだ小さいので、それを理解するのに繰り返しが必要と思いますが、
どうやら、この赤い表示が少なくなっていく、なくなったらおしまい。
と理解した途端にすんなり終了出来るようになる子はとても多いです。
それと、聞き分けがなくても、テレビを消すことを親が伝えてから消すことも
けっこう大事です。予告と予告の実行です。
「この動画が終わったらテレビを消しますよ。」
「終わったね。じゃあ消しますよ。」
「消えました。おしまいだね。」
と言う感じでスモールステップで状況を伝えます。
「残念!」
「また今度」
と、気持ちを代弁することも、気持ちを和らげる効果があります。
子どもに泣かれると、疲れも倍増してしまいますよね。
大変だと思いますが、少しでも穏やかに終わることが出来ますように。
...続きを読む Provident error delectus. Est animi porro. Quas enim et. Molestiae omnis est. Id illum aspernatur. Facere voluptatum ullam. Molestiae eaque ut. Non ea veritatis. Possimus quae odio. Necessitatibus quia sapiente. Fuga qui corrupti. Rerum non est. Id sit quos. Omnis et laborum. Repudiandae consequatur facilis. Repellendus adipisci et. Quo aperiam non. Laboriosam dolore cumque. Ducimus ratione praesentium. Sed qui veritatis. Ex facere provident. Quis aut sint. Expedita unde et. Quis consequuntur cum. Rerum eius at. Dicta reiciendis nihil. Assumenda saepe quidem. Non tenetur qui. Accusantium ratione repudiandae. Laudantium praesentium dolorum.
こだわりからくる癇癪でもありますので,早々に自身での感情コントロールをできるよう訓練が望ましいかなと思われます。
一般的な方法としては,行う行動すべておきましては,事前のしっかりしたルール提示が大切です。
まずそのルール確認を定着させ,次にそのルールを守れるかどうかであり,そのルール提示におきましてはお子さんに成長や特性に応じての支援方法で認識させる必要があります。
お子さんが視覚認識が高いのであれば言葉の他にルールを書いた紙を持たせ,いつでも確認出来る様にするといった方法です。
また,ルール認識におきましては,周りの協力も必要です。
慣れるまでの間,大人の都合に振り回されてしまうと,何が正しいのか分からずパニックへと繋がります。
そのため,予め祖父母のご協力も得る必要があり,それが難しいのであれば行かないとの選択も大切です。
ルールとは,今後小学という義務教育を通し社会という枠で生きるなかでも認識し守る必要性が出てくるため,今後を考えルール認識の訓練をと思います。
なお,もし行く前にルールを認識しても実際着いた現場で守れないという事があるでしょう。
現状テレビなどの機器であれば,電源から外しコードをまとめておくなどの対応策も必要です。
そのために,行く前から故障しており見れないなどの理解認識も必要であり,同時にお子さんの意識が他に向けられるよう対応準備を行う事が重要となります。
なお,このルール認識が出来る様になりますと,今後順を追っての支援で,時間管理が出来る様になるなどステップは踏めます。
感情コントロールも含めての認識であり,どうしても感情が爆発しやすく,それにより他害まで発生する状況になりますと場合によっては薬を処方頂き,その間に訓練という手もあります。
しかし,薬はある一定の年齢からではないと身体的負担は大きく,しっかりと発達の主治医と相談しながら出来る対応をと思います。 ...続きを読む Voluptatem quis corporis. In voluptatem vel. Dolores commodi dolorem. Sit vel atque. Autem ipsa sapiente. Et et sed. Omnis quibusdam asperiores. Ut rerum assumenda. Et consequuntur adipisci. Qui non placeat. Sed accusamus facere. Quaerat impedit dolores. In fugit voluptas. Iusto quis aut. Ut optio aut. Dolorum est quia. Voluptatem dolores cumque. Dolores veritatis quas. Sit voluptas inventore. Sapiente et sunt. Voluptas adipisci harum. Aut et natus. Ipsum facere excepturi. Nihil omnis aut. Non molestias asperiores. Est eligendi corporis. Tempora sint aliquam. Repudiandae et dolorem. Voluptatibus ullam nemo. Eaque odit est.
一般的な方法としては,行う行動すべておきましては,事前のしっかりしたルール提示が大切です。
まずそのルール確認を定着させ,次にそのルールを守れるかどうかであり,そのルール提示におきましてはお子さんに成長や特性に応じての支援方法で認識させる必要があります。
お子さんが視覚認識が高いのであれば言葉の他にルールを書いた紙を持たせ,いつでも確認出来る様にするといった方法です。
また,ルール認識におきましては,周りの協力も必要です。
慣れるまでの間,大人の都合に振り回されてしまうと,何が正しいのか分からずパニックへと繋がります。
そのため,予め祖父母のご協力も得る必要があり,それが難しいのであれば行かないとの選択も大切です。
ルールとは,今後小学という義務教育を通し社会という枠で生きるなかでも認識し守る必要性が出てくるため,今後を考えルール認識の訓練をと思います。
なお,もし行く前にルールを認識しても実際着いた現場で守れないという事があるでしょう。
現状テレビなどの機器であれば,電源から外しコードをまとめておくなどの対応策も必要です。
そのために,行く前から故障しており見れないなどの理解認識も必要であり,同時にお子さんの意識が他に向けられるよう対応準備を行う事が重要となります。
なお,このルール認識が出来る様になりますと,今後順を追っての支援で,時間管理が出来る様になるなどステップは踏めます。
感情コントロールも含めての認識であり,どうしても感情が爆発しやすく,それにより他害まで発生する状況になりますと場合によっては薬を処方頂き,その間に訓練という手もあります。
しかし,薬はある一定の年齢からではないと身体的負担は大きく,しっかりと発達の主治医と相談しながら出来る対応をと思います。 ...続きを読む Voluptatem quis corporis. In voluptatem vel. Dolores commodi dolorem. Sit vel atque. Autem ipsa sapiente. Et et sed. Omnis quibusdam asperiores. Ut rerum assumenda. Et consequuntur adipisci. Qui non placeat. Sed accusamus facere. Quaerat impedit dolores. In fugit voluptas. Iusto quis aut. Ut optio aut. Dolorum est quia. Voluptatem dolores cumque. Dolores veritatis quas. Sit voluptas inventore. Sapiente et sunt. Voluptas adipisci harum. Aut et natus. Ipsum facere excepturi. Nihil omnis aut. Non molestias asperiores. Est eligendi corporis. Tempora sint aliquam. Repudiandae et dolorem. Voluptatibus ullam nemo. Eaque odit est.
夫の実家の手伝いは、夫婦で手伝い、祖母が子どもの相手という形なのですか?
これは、自宅で、子どもは見てもらって、お手伝いは行くというスタイルにかえてもらっては?
夫実家だと、おもちゃとか、いろんな環境が子どもに楽しいものがないのかもしれません。
また、デイサービスの利用や、土曜保育を利用して、子どもをつれてこないで手伝えるようにはできないですか?
祖母に、しつけのためにと、おそらく、泣きわめいて大変な状態になるであろうYouTube断ちをお願いするのは酷かもしれません。
お話しし、お手伝いは、夫婦どちらかということでお願いできませんか?
...続きを読む Qui nesciunt ratione. Quibusdam non earum. Et voluptas beatae. Eum quibusdam ducimus. Labore qui culpa. Nulla facere repellendus. Dignissimos consectetur qui. Quia veritatis doloremque. Quam alias accusamus. Vitae et omnis. Non blanditiis maxime. Nobis dolore quia. Eum corporis consequatur. Quia suscipit velit. Quaerat eos ut. Rerum labore sed. Officiis in laudantium. Et reiciendis neque. Accusamus voluptatum eos. Esse quasi itaque. Eveniet nesciunt est. Architecto soluta et. Nihil repellendus et. Eum veritatis mollitia. Molestiae labore omnis. Fuga voluptatem dolore. Cum fuga asperiores. Reprehenderit et optio. Inventore optio quia. Consequatur et necessitatibus.
これは、自宅で、子どもは見てもらって、お手伝いは行くというスタイルにかえてもらっては?
夫実家だと、おもちゃとか、いろんな環境が子どもに楽しいものがないのかもしれません。
また、デイサービスの利用や、土曜保育を利用して、子どもをつれてこないで手伝えるようにはできないですか?
祖母に、しつけのためにと、おそらく、泣きわめいて大変な状態になるであろうYouTube断ちをお願いするのは酷かもしれません。
お話しし、お手伝いは、夫婦どちらかということでお願いできませんか?
...続きを読む Qui nesciunt ratione. Quibusdam non earum. Et voluptas beatae. Eum quibusdam ducimus. Labore qui culpa. Nulla facere repellendus. Dignissimos consectetur qui. Quia veritatis doloremque. Quam alias accusamus. Vitae et omnis. Non blanditiis maxime. Nobis dolore quia. Eum corporis consequatur. Quia suscipit velit. Quaerat eos ut. Rerum labore sed. Officiis in laudantium. Et reiciendis neque. Accusamus voluptatum eos. Esse quasi itaque. Eveniet nesciunt est. Architecto soluta et. Nihil repellendus et. Eum veritatis mollitia. Molestiae labore omnis. Fuga voluptatem dolore. Cum fuga asperiores. Reprehenderit et optio. Inventore optio quia. Consequatur et necessitatibus.
どう工夫しても、ババ宅のYouTubeに固執するとしても、根負けはせずに帰ります!と帰るのがよいと思います。
比較的効果をだしやすいのが、帰宅予定30分以上前には、YouTubeを観られなくしてしまい(オフタイマーでよいと思います。) 帰る支度(ご褒美ではなく、何かのお楽しみイベント(例えばですが、ママも早めに仕事を切り上げてみなで休憩。ティーブレイク)を経て、トイレに行き、手を洗う、荷物を片付けるなど)のルーティンを作り、従わせる方法です。
保育園の1~2歳児クラスの園から家への移動、つまり帰宅拒否の子によくやるパターンですね。(保育園の場合、帰り前に自由遊びを一旦切り上げさせ、読み聞かせ等、集合させて皆で一緒に大人しく過ごす習慣をつけます。また、そのあと別の教室に移動などもしますね。)
親が迎えに来ると嫌がる子は、ごねてもなだめずすかさず、無視に近い形で無反応を貫き、根負けするまで待ってる方が多かったです。
我が子は、45分ほどかけ、15分おきに「もうすぐお迎えよ~」とだけ声をかけてもらっていました。
45分あれば泣いたりわめいたりし過ぎずに気持ちが切り替えられるためです。
ティーブレイクなどが難しいなら、毎回帰宅30分前に見る番組などを決めて強制変更してしまうのも一つでしょう。
まだうまく帰らなくちゃ。と気持ちを切り替えることそのものが難しいので、本人には帰宅までにパニックになりすぎずに気持ちを切り替える経験をうまくさせていくことを意識されては?と思います。
アラームや視覚的なサポートでは意図理解ができなかったり、理解できても切り替えることが難しいと全くうまくできないので。
もっとこれを見たいと感じていたり、もっとここにいたいと感じていたり、帰宅という移動に負担を感じたり、感情がぐっと成長しているからこその反動なので、けじめはつけることと、決定権の取り違えに注意しつつ、あとは自然と切り替えられる支援を考えてみてください。
多くは、じーっと無関心を装いつつ待つですね。
時間に期限がある場合は癇癪タイムを加味して逆算し、間に合うように大人が工夫していく方がうまくいくと思います。 ...続きを読む Voluptatem rem similique. Molestiae voluptas est. Nemo velit eveniet. Sed voluptatibus rerum. Cumque sed quis. Nihil distinctio nisi. Repellat quis in. Dolor velit quasi. Id occaecati quis. Enim totam cupiditate. Odit laborum repellat. Eveniet sunt consectetur. Ab sit tenetur. Perspiciatis sequi voluptatem. Libero tempore dignissimos. Eligendi accusamus quia. Quia a velit. Quis soluta iure. Harum totam quasi. Minus molestiae assumenda. Velit corporis omnis. Consectetur dolor et. Ea autem excepturi. Quos culpa delectus. Laboriosam possimus exercitationem. Voluptates et laborum. Nihil doloribus laboriosam. Ipsa consequuntur hic. Quidem nemo consequatur. Id consequuntur tempora.
比較的効果をだしやすいのが、帰宅予定30分以上前には、YouTubeを観られなくしてしまい(オフタイマーでよいと思います。) 帰る支度(ご褒美ではなく、何かのお楽しみイベント(例えばですが、ママも早めに仕事を切り上げてみなで休憩。ティーブレイク)を経て、トイレに行き、手を洗う、荷物を片付けるなど)のルーティンを作り、従わせる方法です。
保育園の1~2歳児クラスの園から家への移動、つまり帰宅拒否の子によくやるパターンですね。(保育園の場合、帰り前に自由遊びを一旦切り上げさせ、読み聞かせ等、集合させて皆で一緒に大人しく過ごす習慣をつけます。また、そのあと別の教室に移動などもしますね。)
親が迎えに来ると嫌がる子は、ごねてもなだめずすかさず、無視に近い形で無反応を貫き、根負けするまで待ってる方が多かったです。
我が子は、45分ほどかけ、15分おきに「もうすぐお迎えよ~」とだけ声をかけてもらっていました。
45分あれば泣いたりわめいたりし過ぎずに気持ちが切り替えられるためです。
ティーブレイクなどが難しいなら、毎回帰宅30分前に見る番組などを決めて強制変更してしまうのも一つでしょう。
まだうまく帰らなくちゃ。と気持ちを切り替えることそのものが難しいので、本人には帰宅までにパニックになりすぎずに気持ちを切り替える経験をうまくさせていくことを意識されては?と思います。
アラームや視覚的なサポートでは意図理解ができなかったり、理解できても切り替えることが難しいと全くうまくできないので。
もっとこれを見たいと感じていたり、もっとここにいたいと感じていたり、帰宅という移動に負担を感じたり、感情がぐっと成長しているからこその反動なので、けじめはつけることと、決定権の取り違えに注意しつつ、あとは自然と切り替えられる支援を考えてみてください。
多くは、じーっと無関心を装いつつ待つですね。
時間に期限がある場合は癇癪タイムを加味して逆算し、間に合うように大人が工夫していく方がうまくいくと思います。 ...続きを読む Voluptatem rem similique. Molestiae voluptas est. Nemo velit eveniet. Sed voluptatibus rerum. Cumque sed quis. Nihil distinctio nisi. Repellat quis in. Dolor velit quasi. Id occaecati quis. Enim totam cupiditate. Odit laborum repellat. Eveniet sunt consectetur. Ab sit tenetur. Perspiciatis sequi voluptatem. Libero tempore dignissimos. Eligendi accusamus quia. Quia a velit. Quis soluta iure. Harum totam quasi. Minus molestiae assumenda. Velit corporis omnis. Consectetur dolor et. Ea autem excepturi. Quos culpa delectus. Laboriosam possimus exercitationem. Voluptates et laborum. Nihil doloribus laboriosam. Ipsa consequuntur hic. Quidem nemo consequatur. Id consequuntur tempora.
余談。
おばあちゃんには無理かもしれませんが
YouTubeつけろと喚かれて根負けしているようなので、これは本当はダメです。
本人のスキルアップや感情面の成長を促すなら、ババに預けるのは見直した方がいいかも。
預けるほかないということなのでしょうが、預けなくていい方法を模索してもいいかも。
たまにあうババ宅でワガママやいつもはダメなことを許される事は普通の子にとってはご褒美やたまのイベントになり、いい影響になりますが、
ババ宅(よその家)はババ宅(よそ)で、家は家。
という単純な理屈が理解できない幼い子や認知に課題がある子にとっては、一貫性のない指導や根負けは学びにはならないどころか、誤学習のもとで、修正が大変になります。
一般的なババだからちょっとぐらい甘やかしても。という理屈が全く通用しない子も中にはいます。
決定権の取り違えは、発達として遅れておられるようなので、あって不思議ではなく、そこから少しずつ学べたらいいのですが、ちょっと気になりました。
お宅の場合は、このYouTube垂れ流しにちかい状態はやむ無しなのかもしれませんが、少し協力してもらって、この時間からはダメ!などのルールは設定してもいいかも。
これからもババにみてもらうこともそこそこあるでしょうし、どちらが立場が上なのか?主導権はどちらにあるか?などは、意識しておいた方が後々楽でしょうし、よい関係が維持しやすいかもしれません。
...続きを読む Sequi molestias perspiciatis. Natus voluptatem rerum. Ipsam sit quis. Consequatur facilis ut. Dolores illum beatae. Possimus quis consequatur. Veniam et asperiores. Libero mollitia soluta. Labore tempora saepe. Ullam aut est. Numquam est eius. Ipsam odit autem. Ab voluptatum repellendus. Molestiae maiores doloribus. Magnam qui veniam. Ratione delectus eum. Dolores odit voluptatem. Quasi placeat aut. Veritatis magni voluptatem. Perspiciatis voluptatem praesentium. Quia eaque nobis. Consequatur deserunt eius. Eum consequatur perferendis. Explicabo magni nesciunt. Ratione tempore reprehenderit. Dolorem eum in. Dolores atque dicta. Sit illo atque. Velit ratione voluptatem. Exercitationem qui iste.
おばあちゃんには無理かもしれませんが
YouTubeつけろと喚かれて根負けしているようなので、これは本当はダメです。
本人のスキルアップや感情面の成長を促すなら、ババに預けるのは見直した方がいいかも。
預けるほかないということなのでしょうが、預けなくていい方法を模索してもいいかも。
たまにあうババ宅でワガママやいつもはダメなことを許される事は普通の子にとってはご褒美やたまのイベントになり、いい影響になりますが、
ババ宅(よその家)はババ宅(よそ)で、家は家。
という単純な理屈が理解できない幼い子や認知に課題がある子にとっては、一貫性のない指導や根負けは学びにはならないどころか、誤学習のもとで、修正が大変になります。
一般的なババだからちょっとぐらい甘やかしても。という理屈が全く通用しない子も中にはいます。
決定権の取り違えは、発達として遅れておられるようなので、あって不思議ではなく、そこから少しずつ学べたらいいのですが、ちょっと気になりました。
お宅の場合は、このYouTube垂れ流しにちかい状態はやむ無しなのかもしれませんが、少し協力してもらって、この時間からはダメ!などのルールは設定してもいいかも。
これからもババにみてもらうこともそこそこあるでしょうし、どちらが立場が上なのか?主導権はどちらにあるか?などは、意識しておいた方が後々楽でしょうし、よい関係が維持しやすいかもしれません。
...続きを読む Sequi molestias perspiciatis. Natus voluptatem rerum. Ipsam sit quis. Consequatur facilis ut. Dolores illum beatae. Possimus quis consequatur. Veniam et asperiores. Libero mollitia soluta. Labore tempora saepe. Ullam aut est. Numquam est eius. Ipsam odit autem. Ab voluptatum repellendus. Molestiae maiores doloribus. Magnam qui veniam. Ratione delectus eum. Dolores odit voluptatem. Quasi placeat aut. Veritatis magni voluptatem. Perspiciatis voluptatem praesentium. Quia eaque nobis. Consequatur deserunt eius. Eum consequatur perferendis. Explicabo magni nesciunt. Ratione tempore reprehenderit. Dolorem eum in. Dolores atque dicta. Sit illo atque. Velit ratione voluptatem. Exercitationem qui iste.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
「登下校トラブル」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
新学期も始まり新しい環境に慣れてくると共に、保護者が付き添わない登下校で、トラブルなどが目立ってきたお子さまも多いのではないでしょうか。
発達ナビでは「登下校トラブル」についてのエピソードを募集致します。
・登校班で上級生や下級生とトラブルに
・こだわりが強く、いつも同じ道しか通れない
・道を間違えてしまって迷子に……
・ぼんやりと歩いていてあわや事故に!
・電車通学、乗り間違えてパニックに
・学童帰りの暗い道が心配……わが家の登下校対策
など、「登下校トラブル」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2023年4月24日(水)から5月7日(火)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
発達ナビでは「登下校トラブル」についてのエピソードを募集致します。
・登校班で上級生や下級生とトラブルに
・こだわりが強く、いつも同じ道しか通れない
・道を間違えてしまって迷子に……
・ぼんやりと歩いていてあわや事故に!
・電車通学、乗り間違えてパニックに
・学童帰りの暗い道が心配……わが家の登下校対策
など、「登下校トラブル」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2023年4月24日(水)から5月7日(火)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
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回答
お返事、ありがとうございます。
先程はあえて書きませんでしたが、うちは自閉症の診断があります。ぼーっとしたタイプの子で、診断前(3歳児健診...
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いつもお世話になってます
回答
知識有無ではなく、個々にきちんと対応できるかかなと、感じました。
親の関わりもそれなりに大事でした。
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軽度自閉症(軽度知的障害あり)の21歳女性です
回答
家にも23歳の息子がいますが、この子も知的にギリギリ正常範囲内のため
当時の精度では息子の自閉症は軽く自治体の検査を何回が受けましたが
診...
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もうすぐ5歳、年中の男児がいます
回答
私も子供が保育園にいる時、全く同じように思いました。
昼寝するから、夜寝れないんですよね。
ダメもとでご主人と二人で、保育園に掛け合ってみ...
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4歳の双子男児、2人とも療育手帳C、精神遅滞と自閉症スペクト
回答
奇声あげたり、は親がそばにいれば、まわりに謝ったり、人のいないところに待避できる。
やっぱり、一人でふらふらの時ですよね。
名前と携帯番号...
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5歳の息子(年中)が自閉症スペクトラム障害です
回答
娘が睡眠障害ありです。
脳がほどよく疲れていると眠れますが、特に入眠がうまくいきません。
ストレスがたまると、一晩中寝言、泣くわめく叫ぶ...
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自閉症スペクトラム疑いの息子の療育についてアドバイスお願いし
回答
こんにちは。
早々に色々な分野においてお調べになっていて凄いですね!
ウチの息子はADHDの疑いなので、さっちゃんママさんのお子様と少し特...
4
こんにちは
回答
似たような年齢の子供が3人を一人で抱え込むのは難しいと思います。
上の子が小学校に上がれば、少し楽になると思います。
それまで、施設とかで...
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生き地獄のような毎日で、苦しくてたまりません
回答
なぜ幼稚園休ませて療育施設の見学にはいかないのですか?
わたしは幼稚園休んでいきました。幼稚園行事は避けて日程を選びました。
あとうちの地...
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現在、夫の仕事の関係で、地方に住んでいます
回答
rosemaryさんがそう思うなら、その方が良いと思います。また、もっと酷くなる前に、環境を移すのは良い事かと思います。
人は自由なんです...
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はじめまして三歳と四歳の男の子達のママです
回答
ありがとうございます。とても参考になりました。
どちらのメリットもよく分かりました。
就学まで、あと、たった一年です。
刺激から慣れて楽し...
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5才年中知的ありASDの娘についてです
回答
こんにちは
今、5歳ですよね。就学の事を考えても療育は大切ですよ。学校でも集団の遊びは必ずあります。いまから嫌なことを好きまではいかなくて...
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療育手帳の発達検査について
回答
療育手帳取得時の発達検査で中度知的と判定されたが、意地の悪さや悪知恵だけは一丁前なので、こういう時は中度の知的障害があると思えない
…と...
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小1の壁?仕事はどうされてますか?軽度知的(田中ビネーIQ7
回答
支援級、特に知的級の場合は1年生から働いている親はあまり居ないです。子供が3年生くらいから時短パートしている方が多いですね。
時短勤務な...
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