保育園での遊び方について。
もうすぐ3歳になるASDの男の子がいます。今月から療育に週一で通っています。
アンパンマン(テレビ)が大好きで、当時はまさかASDの傾向があるとは知らず、ワンオペなのもあり、かなり見せすぎていたと思います。月齢が進むにつれて台詞のエコラリアが始まり、言葉も遅く、コミュニケーションが取りづらい等、おかしいなと思ってアンパンマンを見せるのをやめ、なるべくテレビに頼らないように頑張っているところです。アンパンマンのおもちゃも片付けました。
しかし、保育園ではアンパンマンのおもちゃを手に持って、台詞を言いながら1人で部屋をうろうろして遊んでます。迎えに行った時の様子なので、一日中そんな感じで遊んでる事は無いと思うのですが…
家でアンパンマンのおもちゃがあると他の事に興味が出にくかったり、指示が通りにくい・反応が遅いです。先生にもどうにかアンパンマンからフェードアウトしていきたい旨相談しましたが、『切り替えは出来ているし、電車が好きなお友達は電車で遊んでるし、車が好きな子は車でずっと遊んでますよー?』って感じでした。
息子の特性は他のお友達の「好き」とは違うと思うのですが、、、他のお友達もいるのでクラスのお部屋からアンパンマンのおもちゃを撤去するのは無理だし、先生も好きなおもちゃで機嫌良く遊んでくれた方がいいのは分かります。
もっとほかの事に興味を広げてあげたいけど、アンパンマンがあるとそれしか見えなくなって先に進めない気がするんです。いつかお友達とも一緒に遊べるようになって欲しいし、どうしたらいいのかモヤモヤしています。
みなさんは上記の状況だとどうしますか?
もう一度保育園の先生に詳しく説明すべきでしょうか?保育園に個別対応をお願いするのは難しいでしょうか。(以前、加配の相談をした時は、基準より多く先生をつけてるので、◯◯君にも対応していけますよ、大丈夫ですよ。と言われて安心してました)
文書がまとまらず、申し訳ありません。アドバイスよろしくお願いします。
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この質問への回答13件
まだ3歳ですよね…?
アンパンマンがドストライクの年齢だと思うのですが、その大好きなアンパンマンから切り離すって気の毒でしかありません。
他のものにも興味をもってもらいたい、親の気持ちはわかりますが、今は大好きなものがあり、それを思う存分遊ばせてあげることも必要だと思います。
また、保育園の先生が「他の子も好きなもので遊んでる」というのは事実だと思いますよ。
他の子の好きと我が子の好きが違うという固定観念?価値観?は捨てた方が身のためだと。
お子さんは、まだ小さいけれど、成長につれて変わっていくと思いますよ。
焦らなくていいと思います。
アンパンマン好きでも、まったく問題ないと思います。いっそのこと
服も靴もハンカチもタオルも絵本もシールも(要は消耗品)ぜんぶ、アンパンマンにしてしまいましょう♪
着替えも支度もスムーズになりますしw
何か褒められる望ましい行動したらプチご褒美(ひとりでコレコレできた、とか)のときも、
これを渡せば本人ゴキゲンというモノが明確にわかっているということは、ものすごく助かるし。
(車に乗れば、コレコレがあるよ!だから急いで~、、とか。)
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もちさん、こんにちは。
うちの凸凹グレーな長男は、3才の頃突然キノコに取り憑かれてしまいました。
場面緘黙もあり、コミュニケーションに問題がある上、「ただのキノコ好き」という状態を超えていました。
知らない人に会ったり、知らない場所に行ったりなど、緊張が高まると「キノコクイズを出して!」と、半狂乱で要求してくるのです。
毎日突然予想外のことが起こる現実世界は、息子には死ぬほど恐ろしいものだったのでしょう。ハラタケ目→テングタケ科→テングタケ属→タマゴタケ、というように、系統立てて整然と並べられた図鑑の世界は、彼にとって予定調和的な安全世界。
突然に恐ろしいことが起こったりしない、美しい世界に浸ることが、心の安定剤になっているようでした。
お子さんがアンパンマンに夢中になる気持ち、わかる気がします。
アンパンマンはいつも優しく正しく、ピンチに陥っても必ずジャムおじさんが新しい顔を作ってくれて復活出来る。
意地悪なバイキンマンも、最後には必ず「バイバイキーン」と去って行くのがお約束です。お子さんはそこに、何があっても安全で安心な世界を感じているのではないでしょうか。
息子のキノコ狂いは数年続きましたが、その後彼の好きなものは、多肉植物や寄生植物、食虫植物などのオモシロ植物や恐竜など、どんどん変わっていきました。
私はキノコ観察会に行ったり、オモシロ植物の自生地めぐり、山奥で化石掘りなど、その都度とことん息子の趣味に付き合ってきました。
大学生になる頃には車に夢中だったので、先日はレースに出る息子を応援しに、遠くのサーキットにも行ってきました。
就職は、車関係の企業に決まりました。
うまく続けられるか、わかりませんけれども‥
お子さんのこの先の長い人生、あちこちにぶつかって転びながら、きっと平坦な道のりではないです。
うちも、何度も何度も、転んでは親子で泣いてきました。
でも、好きなものはいつだって、お子さんを裏切らず、寄り添い続け、助けてくれる宝物です。
息子が大人になった今、私はそう思っています。
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たくさんの回答ありがとうございました!どうにかしたいという気持ちばかり焦って息子の気持ちを無視していたと反省しています。いただいたアドバイスさっそく実践します。自分も勉強し、息子のサポートができるよう頑張っていきます。
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おはようございます
保育所は集団生活。一人の特性のためにみんなを巻きこんで何かをしてくれる事はありません。
なのでアンパンマンを撤収するのは無理な話です。
多分、ご自宅ではアンパンマンを片づけたら個別指示が通りやすくなったのでしょう。
しかし、そもそも保育所ではアンパンマンで遊びながら工作をしたり、アンパンマンが出ている(触れられる)状態で教室活動をしません。お片づけタイムがあり、しっかり片づけます。片づけたらもう触らないという暗黙の了解もあります。さらにはしっかりしたメリハリのある生活なんですよね。
ご自宅でもご飯の前やお風呂、寝る前にみえないところに片づけをさせたらいいだけでは?と感じました。
「アンパンマンももう寝るんだって」とか、「お腹がへって力でないから片づけてご飯にしよう!」なんて声かけこそがコミュニケーション能力の伸びしろになると思いますけど。そしてなんでも一緒にやろう!と声かけしてあげては?
大変申し訳ないけど、お母様があまりにも白黒思考の特性をお持ちなのでアンパンマンだけを悪者にしてしまっていますね。
今のお子様はマイワールド強めですからまだ集団生活の一斉指示が通らないのでしょう。そういうタイプにみんなと遊ぶなんて難しいですよ。
お子様に好きなモノがあって良かったと思います。興味があるものが見つかるのは素晴らしいことですから。興味の幅を広げるのは、今好きなモノを排除しなくても、働きかけでいくらでもできます。
お寿司にハマって食べていたけど焼き肉が好きになった場合、寿司を嫌いになるか食べなくなるのは白黒思考が強い人だと思いますよ。一度好きになったものは熱量が違えどもすきで継続できるものです。
これが人間関係を広げるのと継続のコツでもあるんですよ。
新しい友達できたら前の友達を切ってますか?
アンパンマンをエコラリア生産地にしないためにも、アンパンマンを使った会話を増やしてみては?と思いました。
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アンパンマンを取り上げてもエコラリアは治まりませんよ。
むしろアンパンマン愛を推進してアンパンマンで世界を広げることを考えたいです。
うちは電車愛でしたけど。
アンパンマンを一緒に見て、悪いことしてる子がいたら「よくないねー」、優しい子がいたら「やさしいねー」ってお話をする。
お母さんは〇〇マンが好きだなってお話でもいいです。
それを元に、オトモダチとアンパンマンで繋がる事ができるかもしれません。
アニメばっかりじゃなくて読み聞かせもいいですね。
私は食いしん坊なので、出てくる食べ物をじゃんじゃん食べてみるのも楽しそうだと思います。
アンパンマンなんて知育玩具が山盛りですから、一緒に遊べば色々と学べるのに全撤去はもったいないと感じます。
園で撤去してもらいたいと言うのは親の我儘で無理なことだということは分かっていらっしゃるんですよね?
お迎えの時にアンパンマンのおもちゃを手に持って台詞を言いながら1人で部屋をうろうろしていたのは、園で1日過ごした疲れを癒やしていたのかもしれないと思いました。
アンパンマンのおもちゃがあって良かったと思います。
せっかく療育に通い始めたなら、そちらでも「エコラリアを減らしたい」「興味を広げたい」「オトモダチと遊んでほしい」と相談してみることをお勧めします。
保育園の先生とは少し違う切り口で見たアドバイスをもらえると思います。
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