こんばんは。息子が自閉スペクトラム症とADHDの母(37歳)です。今回は私自身の話にのみスポットを当てた質問になります。
この度いろいろな経緯があって、私自身も発達検査(WAIS)を受検し、結果はかなりの凸凹でした。
VCI 124
PRI 85
WMI 133
PSI 90
といった結果でした。併せてADHDであることも判明、自分としてはこれまでの人生の答え合わせができたような思いです。
今後の生活で強みを活かしながらできるだけ弱みをカバーしていきたいと考えています。
ただ、とにかく精神的に消耗しやすく特に対人関係で躓きを感じると、何時間も何日も何週間も思いを巡らせてマイナス思考に陥っていきます。そして整理整頓が苦手なのに、ゴチャゴチャとした環境も苦手です…
人間関係においては、相手の表情や感情が気になる一方、読もうとして外す、深読みして外してドツボにはまる、主観で物事を見がちです。
得意なことはあまり思い浮かびませんが、出来事を頭の中で整理すること、集中し始めると何時間でも没頭することです(これは過集中っぽいので特技といえないかもしれません)
とにかく生きづらさを感じてきました。今もそうです。検査結果で自己理解を深め、自身の生きづらさを少しでも解消していきたいです。
同じような検査結果のお子様をもつ親御さん、またはご自身が同じような結果である方、検査結果に詳しい方などおられましたら、アドバイスいただきたいです。
大変ざっくりとした質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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この質問への回答4件
うちらの世代では知的障がいが無い限り検診などでも引っかかってこない為、大人になって働きだしてからや子供が診断されたのをきっかけに自分もと気づくパターンがものすごく多いかと思います。
今は発達障がいの当事者の本も発達障がいの特性の本も図書館などに多くあるので、周りがどういう工夫をすることでうまくいったのかということを<知識として取り入れる>のが良いかと思います。
空気が読めない、状況判断が苦手な場合は<自分の引き出しを増やす>しか対策方法がありません。またどう頑張ったって状況判断が苦手なうちらは<嫌われやすい>ので無理に好かれようとしない方が生きやすいかもしれません。
人間どう頑張ったって定型でも(好かれる2割 普通6割 嫌われる2割)程度で誰からも好かれる人間なんていないってことです。
自分にとって本当に大切でこの人だけには嫌われたくないと思える人から好かれていればそれだけで十分かと思います。友達は多ければ多いほど幸福感が高いとは言えないらしいですよ。
他の方もお勧めしているアドラー心理学の「嫌われる勇気」は私もお勧めします。
ドラマ化されたので読みましたが「自分の課題」と「相手の課題」に分けるというところは特に参考になりました。有名な本なので図書館にも置いてあるかと思いますよ。
また片付けは私も得意じゃないですが、置く場所を限定し「ここに無ければこっちにある」程度には留めています。
特に子供のプリント類は<プリントBOX>を用意しそこに置く様にしています。提出期限のあるものは後回しにすると100%忘れるので夕飯作っている途中だろうとその場で書きます。適当に置きそうになった時には「私は絶対なくす!」と何度も唱えながらBOXに置きます。
ごちゃごちゃとした環境が苦手だけど整理整頓も苦手なら、
・モノを極力減らす
・整理整頓は他の人に頼む
・自分がよく利用する空間だけ片付いているようにする
などの対策があります。
「発達障害サバイバルガイド」という本に、ADHDでもうまく日常生活を回すコツや工夫が書いてありますよ。参考になるかもしれません。
対人関係の悩みは、「他人と自分の境界線を引く」事でいくぶん軽減されるのではないかと思います。
繊細さん向けのコミュニケーションに関する本はかなりたくさんありますから、読んでみてはどうでしょうか?
私のおすすめはアドラー心理学の「嫌われる勇気」と原始仏教の「反応しない練習」です。
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当事者です。
書く瞑想ことジャーナリングをお勧めしております。
生きづらさはどこから来ているのか。障害受容と自己理解は、そこを紐解くことだと思っています。
私の場合ですと、「〇〇以降」とか「〇〇冊くらい」とか、そういう曖昧な表現ではバグると理解しているので、こういうワードのときは具体的な数を相手に求めます。
WISCの検査結果で全ては分かりません。同じようなスコアでも困り事は人それぞれ異なる世界ですので。WISCで分かるのは能力のばらつき具合なんです。何に困っているかは、本人以外に分からないんです。
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りんりんりんごさん。
こんにちは。
あなたのWAIS結果(VCI124・PRI85・WMI133・PSI90)には、とてもはっきりした特徴がありますね。
言葉で理解したり、頭の中で整理したりする力はとても高いのに、視覚的な情報処理やスピードを求められる場面では負荷がかかりやすい。
これは決して「弱さ」ではなく、あなたが長い間感じてきた生きづらさに、ようやく“理由”が与えられたということだと思います。
さらにADHD特性も重なり、過集中、片づけの苦手さ、対人関係での疲れやすさ、マイナス思考のループなど、日常のしんどさが積み重なってきたのだろうと感じました。ここまで本当に頑張ってこられましたね。
これからの生活で大切になるのは、まず 環境を整えること です。物の量を減らし、片づけの仕組みを作り、視覚刺激を減らすだけで、心の負担は驚くほど軽くなります。そして 対人関係では深読みしすぎないこと。相手の表情や意図を読み違えて落ち込んでしまうのは、あなたの優しさと敏感さゆえです。事実ベースで判断する習慣を少しずつ育てていくことで、心の揺れは和らいでいきます。
また、あなたの強みである 言語化・整理・理解の深さ は、生活の中で大きな支えになります。
書くことで気持ちが整ったり、計画を立てることで安心できたりするはずです。
ADHD特性とは「努力」ではなく「仕組み」で付き合うことが大切です。
過集中の後には休息を入れ、片づけは“考えなくても戻せる仕組み”に任せてください。
そして、お子さんが自閉傾向+ADHDであること。これはあなたの理解が、誰よりもお子さんの力になるということでもあります。
お子さんには、
①見通しを言葉で伝える
②タスクを細かく分ける
③感情が揺れたら距離を置いて落ち着く時間を作る
④できたことを具体的に言葉で認める
という関わりがとても効果的です。
あなたが「こうすると楽になる」と感じる工夫は、そのままお子さんにも役立ちます。
検査結果は、あなたを縛るものではなく、あなたとお子さんがこれから少しでも生きやすくなるための“地図”です。
どうか、自分を責めず、これまでの頑張りを認めながら、無理のないペースで歩んでいけますように。あなたには、その力があります。
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