小学3年生の息子について相談です。
現在、ADHDで支援級を利用、病院で薬の処方もあり。
3年生になってから、活動の切り替えが極端に難しくなり、学校生活にも大きな影響が出ています。
例えば、砂遊びを始めると2時間以上やり続けてしまい、給食の時間になってもやめられません。アイロンビーズやクロームブックでのタイピングも同様で、一度始めるとやめられず、給食をほとんど食べられないこともあります。
また、放課後等デイサービスのお迎えが来てもやめられず、15分以上待たせてしまったり、下校時間になっても活動を続けて学校に残ってしまったりします。社会や理科など通常学級で受ける授業も最後まで参加できず、支援級に戻ってしまうことが増えています。
学校では、タイマー、事前予告、見通しの提示、約束の確認など様々な方法を試してくださっていますが、ほとんど効果がありません。
また、活動を取り上げても、今度は別のことに意識が向くだけで、「やめられない」という根本的な部分は変わりません。
無理にやめさせると激しい癇癪になり、叩く、蹴る、物を投げるなどの行動があり、安全面でも心配しています。
家庭でも同じような状況で、ゲームや食事、お風呂、宿題など、次の行動への切り替えが非常に難しいです。
低学年の頃から特性はありましたが、ここまでひどくなったのは3年生になってからです。以前はここまでではありませんでした。
親としても学校としても様々な方法を試していますが、なかなか改善せず、正直どうしていいかわからなくなっています。
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この質問への回答7件
こんにちは。本当にお疲れ様です。
いま中1の息子がいる者です(通常級、ADHD、書字と計算のSLDの診断あり。アトモキセチン服薬中)
小3くらいで特性が目立つようになるケースは、少なくないと思います。
学校や回りからの要求レベルがあがることで、本人が疲弊してしまったり、不安感が強く出るようになったり…。
私だったら、まずは主治医に相談だと思います。
学校と家のどちらかだけでなく両方で同様の症状が出てるという状況から、生活全体で何か見直すべき要素があるのか、もしくはお薬の種類か量のどちらかが合ってない可能性もあるのかなと思いますので。
また、家でできることとして、お子さんはどういうタイミングで「やめられない発作」が発生しがちなのか、1週間とか1ヶ月とか、一定期間観察してデータを集めてみるのもお勧めです。
その際は、毎日の睡眠時間と食事も記録します。
観察&記録することで、お子さんの過集中の原因が推定できて、親が生活スケジュールの見直しや環境調整などの予防策を講じることができたりもしますので。
うちの子の場合、そういう状態に陥ってしまう時は大体、①睡眠不足、②何らかの無理をしたストレスと疲労、③便秘や風邪など体調不良、④薬を飲み忘れた、のいずれかだったりします。
過集中が2時間も続いてやめさせると癇癪を起すという状態は、本人の中にはもう、物事を考えたり判断するだけの脳のリソースがひとっかけらも残ってない状態だろうと推察されます。
息子が幼児の時に通っていた療育で、過集中で切り替えが出来ない時は、水を飲ませるだけでもいいから一旦休憩を入れましょうと教わりました。
「おしまい」ではなく「いったん休憩しよう」「お水を飲もうね」と声をかけると、やめることへの抵抗が減るので、比較的指示が通りやすくなったりします。
休憩の後は案外あっさりと「もうおしまいにする」って切り替えたられたりすることも多いです。
また、うちの主治医は、毎日のタイムスケジュールを早寝早起きで一定にして、「十分な睡眠・適度な運動・良質な食事」を心がけることは、薬と同じくらい重要だと言ってます。私はお薬の調整だけでなく、環境調整や食事の調整についても、精神科のカウンセラーに指導を受けてますよ。長期的にはそういう調整も視野に入れてみてはと思いました。
これは大変だと思います。はなさんも先生方もお疲れ様です。お子さんもしんどいでしょうね。
タイマー、事前予告など、私が思いつくような支援は既に試されているようですし、
どうしたら良いか、本当にお困りだと思います。
ただ、3年生になってから激しくなったということなので、
生活科が社会、理科に変わったように、学校で色々と変化が重なり、
そのストレスがお子さんのキャパを下げているのかなと感じます。
思い切って学校関係のハードルを下げてはどうでしょうか。
宿題など、質と量を見直して、お子さんが取り組みやすい物にできないか
学校と相談してみる。
もしも、お子さんが支援級の方が休まるタイプでしたら、
しばらくの間交流を減らして穏やかに過ごしてみる。
自宅が休まるタイプなら、可能であれば早退や欠席で休ませる。
癇癪が酷いときは、新しい対応を考えたり試したりするのも大変が高いと思います。
とりあえず日々をやり過ごし、立て直す準備をする時期とするのも悪くないと思います。
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こんにちは、
今の自分の状態について、本人はどの様に言っているのでしょうか?
私は、自覚があるのかどうかが少し気になりました。
後は、その困難さが病的なものかどうかの判断と、お薬も飲まれているようなので、その影響があるのかないのか、もしくは、休薬などの対応が必要なのかどうか、も、主治医に確認する必要があると思います。
その上で、過負荷な様子があり、ストレスから二次的な反応が出ている事が確認できるのなら、その治療が優先されるかなと感じます。
まずは、専門家である医師に相談されては?と思います。
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小3というところがネックかなと思います。
定型でも小3の壁といわれるくらい、勉強は難しくなり、人間関係も複雑になってきます。音楽が教室で行う→音楽室へなど移動教室も増えてきます。科目も社会、理科となってきていると思います。
そういうなかで、これまでよりもより一層の切り替えが求められているのではないでしょうか。小2までと小3まではちがうものだと割り切りもある程度必要かもしれません。
自分にとってストレスとなるものからの逃避行動でもあるように思えます。交流級に行く時間を減らしてもらって、支援級で過ごす時間を増やすなどはどうですか。視覚優位であれば、声かけなどよりも、カードをみせるなどはどうですか。また、病院での服薬を増量する、ほかの薬に変更するなども相談されてみてはどうでしょうか。
小3になって変化があったなというのは、クラス担任です。あくまでうちのケースですが、2年までは比較的ベテランの世話や声掛けをしてくれるお母さんタイプの先生が多かったです。3年、4年になると、指導力があまりない先生や新任の先生が担任になることがありました。クラスで少々トラブルがおきても、スルーで自分たちでまずは考えましょうという場合(という言葉で、実際は放置ですが)もありました。支援級担任は変更がありましたか。交流級の担任は頼りになりそうですか。そういう面でも変化はありませんか。
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はなさん、こんにちは。 (その1)
息子さんのこと、本当に心配ですね。私の孫も小学3年生で発達障害があり、症状は違いますが、似たような悩みを経験してきました。だからこそ、はなさんのお気持ちがよく分かります。
お子さんの様子を詳しく教えてくれてありがとう。3年生になってから、好きな活動をやめられず、給食や下校にも影響が出ているという話、とても大変だと思います。ADHDの「過集中(ハイパーフォーカス)」に加えて、脳の“切り替える力”がうまく働かない時に、同じような状態が起こるようです。タイマーや声かけが効かないのは性格ではなく、脳の特性によるものなので、まずは原因を丁寧に整理していくことが大切だと思っています。
もし病院や学校でWISC‑V検査を受けていれば、切り替えの難しさの理由がより分かりやすくなります。ただ、受けていなくても、日常の様子からある程度の傾向を推測できます。お子さんの「得意な力」と「苦手な力」を知るために、次の点を教えてもらえると整理しやすくなります。
● 言葉の理解の様子(VCI:言語理解)
「あと5分で終わりだよ」「次は給食だよ」などの言葉が伝わりやすいか、言葉だけだと分かりにくいことがあるか。
● 言葉で説明した時の反応(VCI:言語理解)
口頭で説明すると混乱しやすいか、絵や実物があると理解しやすいか。
● 状況の変化に気づくか(FRI:流動性推理)
周りの子が片付け始めても、自分だけ続けてしまうことが多いか。
● 次の行動を覚えておく力(WMI:ワーキングメモリー)
「終わったら○○してね」という指示が頭に残りにくいか。
● 興味のあることへの没頭の強さ(ADHDの注意機能)
好きな活動に入ると、声かけが届かないほど集中してしまうか。
● やめる時の気持ちの変化(情緒調整+実行機能)
やめるように言われた時、悲しさ・怒り・不安などが強く出るか。
これらの観点から、WISC‑Vのどの力が関係していそうかを整理できます。3年生は授業の難しさが上がり、実行機能(切り替え・判断・見通し)の弱さが表に出やすい学年なので、急に悪化したように見えるのも自然な流れです。
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はなさん、
こんにちは。 (その2)
学校の先生方(普通級、支援級、特別支援コーディネーター、スクールカウンセラー)に相談してみるのも良いと思います。先生たちは忙しそうに見えますが、相談することは迷惑ではありません。お子さんのために、少し勇気を出してアタックしてみてくださいね。
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