初めまして小学3年生のASDとADHD特性をあわせ持つ子供がいます。あわせて知的ボーダーです。投薬はしていませんが学校ですすめられる事があり相談させてください。投薬をされてる方症状や副作用はどうですか?現在学校では授業に集中出来ておらず課題もせずぼーっとしたり的外れな事を大声で言うなど浮いているようです。また、お友達とも上手く行かずトラブルで手が出てしまったりとずっと仲良く過ごせる友達はおらず、仲良くなっても手が出てしまうので嫌がられて遊んでもらえなくなります。本人は全く気にしてないない様子ですがこのままではいつか大怪我をさせてしまうのでは?と心配になります。事故ですら重大な事故の前には数々のヒヤりはっとがあると言います。自分だけ楽しくて相手が嫌がってるのに気付かない、やられたらやり返して怪我(こけさせる、かみつく、爪を立ててしまう、蹴るなど)で相手の子にもご両親にも申し訳ないやらで毎日が辛いです。本人もしんどいと思います。太りやすい体質のため(今は太っていない)副作用に体重増加がある薬や眠気のある薬がどう作用してしまうのか気になっています。規則正しく出来ている睡眠リズムが崩れてメンタルが荒れてしまうのでは?や投薬をすることでもっと悪い状況になってしまわないか。色々考えてしまい踏み切れません。良い作用、悪い作用を含め体験談を教えていただけたら嬉しいです。
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この質問への回答14件
投薬に関しては個人差が大きすぎて飲まないことにはどの程度の効果と副作用が出るのか分からないかと思います。
ADHDの薬は現在4種類。大きく分けるとしたら非中枢神経刺激薬のストラテラ、インチュニブ。中枢神経刺激薬のコンサータビバンセとなるかと思います。
まずは非中枢神経刺激薬のストラテラ、インチュニブから始まる場合が多いかと思いますが、医師の方針や即効性が欲しいという差し迫った状況の場合はコンサータがいきなり選ばれることもあります。
うちの子は錠剤が飲めないことから6歳~ストラテラシロップ(現在はストラテラ錠剤)を飲んでます。
副作用が心配の場合はストラテラは段階を踏んで少しずつ増やす方法を取る薬なので副作用が出る量は見極めやすいかと思います。うちの子は副作用は特にありません。ただ効果も「飲まないよりはマシ」程度で飲んだから衝動性が下がったという実感はあまりないです。
ソワソワが少し落ち着くのと起伏の幅が少し緩やかにはなる。その程度です。
また最大量にいくまでに3か月以上はかかるのでそこが微妙なところですね。。。
投薬は今は小さい内から飲んで子供の成長と共に減薬→卒薬という方針が主流かと思います。
うちの子は小学校の間は最大量飲んでいましたが、中学校からは問題が無い為体重が増えても投薬量を増やしておらず結果減薬出来ています。
薬の力を借りながら衝動性を下げつつ、本人が療育でSSTを学んでいくのが良いかと思います。
どうしても投薬には抵抗があるということであれば医師に相談すれば漢方処方もしてもらえるかと思います。
他の方への回答を読みましたが普通級なのですね。
本人が嫌がっていないということであれば来年度からは支援級の方が良いかと思います。
知的境界域ならば普通級で勉強を頑張るだけでもイライラする原因になるかと思います。授業が分からないからボーっとしてしまう。つまらないからちょっかいを出してしまう。分からないから馬鹿にされる。など。
学年が上がれば子どもが学校における支援級の立ち位置に気付くようになり、支援が必要で先生や親が支援級が妥当と判断しても本人の拒否で転籍が出来ないという投稿もここでは多いですよ。
知り合いでも支援級は自分のプライド的に嫌、でも普通級は苦しいで不登校になっている子もちらほら居ます。学年が上がれば上がるほどその傾向は強くなっています。
転籍は基本年度だと思いますが、地域によっては学期で移れるところもあるようなので学校と相談してみて下さい。子供の通ってた小学校では転籍自体は年度でしたが、翌年度転籍が決定している子に関しては在籍は普通級だけど授業を支援級で受けるなど出来ましたよ。
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こんにちは。
お子さんは、支援級所属でしょうか?
それとも、通常級ですか?
服薬治療については、まずは主治医と、しっかりご相談なさってください。
ウチの息子(現高校三年生)の場合ですが。
幼稚園年長の卒業の頃、じっと椅子に座っていられないことが発覚。小一で児童心療内科の専門医に受診し、多動症(ADHD、後にASDも判明)と診断されました。主治医から「命を守るために」と「学校での授業で集中できるように」の目的のため、ADHD薬(基本的にコンサータが処方されます)の薬物療法が即日より始まりました。
多動や注意欠陥があるため、道路の飛び出しや学校の窓からの転落事故を防ぐのが主目的でした。また、授業に集中できるため、息子は学校の勉強が好きになりました。
薬の副作用についてですが、コンサータは1/3に副作用として腹部症状(腹痛、食欲不振等)が出ることがあります。
我が息子は、ガッツリ副作用組にはまりまして、食事が殆ど食べられなくなり、激ヤセしました。
そのため、他のADHD薬(ストラテラ、インチュニブ等)を試したのですが、今度は多動が抑制できず。再度、コンサータに戻しました。
小学高学年で、新薬のビバンセが出て、治験登録し、今は、その薬をずっと内服し続けています。
薬物療法を不安に思われる方が多いですが、主治医より「命を守るためと、もうひとつ。思春期の二次的障害を防ぐためにも内服は必須」と指導を受けました。服薬して心を安定させることにより、思春期の心の揺れ幅を最小に。また、不登校や引きこもり、昼夜逆転、非行行動(これらを二次的障害と言います)を防ぐためにも、早い年齢から、服薬治療は開始した方が良いと、医師からは説明を受けています。
今も、ビバンセを毎日内服し、月一回の定期受診が欠かせない息子ですが、息子いわく「服薬していないと気持ちが落ち着かない」と言います。
薬物治療については、担当医と話し合い、納得したうえで検討してみてください。
また、診断名が付いているのなら、できれば療育の機会を与えてあげてください。
自治体の障がい者支援センターに相談すると、放課後等デイサービスを紹介してもらえます。
自分の気持ちをコントロールする術を、今から身につけることが大切です。
ご無理ないよう、医師と相談してみてください。
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再レスです。
合理的配慮を利用したことがないとのことなので、少しこのことについて書きますね。
「合理的配慮」は障害者差別解消法という法律ができた時に、学校で行うことが義務化されました。
障害のある子が学校生活を送る際、本人や保護者から「バリアを取り除いて欲しい」という要請があった場合は、学校側にとって過重な負担にならない範囲でバリアを取り除くのに必要で合理的な対応をしましょう、というものです。
息子はADHD以外に書字と計算の学習障害もあるので、小学校の時は、学校でこんな合理的配慮を受けてました⇩
●国語や漢字練習はみんなよりマス目が大きいノートを使う
●プリントの宿題や作文用紙は自宅で拡大コピーしてOK
●板書が間に合わない時は、タブレットで撮影してOK
●宿題は、親の判断で半分まで減らしてOK
ここに書いた合理的配慮はどこの学校でも行われているので、お子さんの担任に相談すれば了解してもらえる可能性が高いと思います。
また、うちの場合、家ではこんな感じの支援をしてました⇩
●漢字練習の宿題は、大きいマス目のノートに親が薄く下書きをする。
子どもは上からなぞるだけでOK→学年が上がるごとに下書きを少しずつ減らす。
●まる付けでは間違っているところに×をつけず、青で訂正だけする(×をつけると意欲が下がるので)
●過度の負担にならない課題設定で「視写」に取り組む
「おしりたんてい」や鉄道図鑑など、子どもが好きで、あまり難しい漢字が出てこない短い文章を課題として使用。
息子は書字障害があるので、漢字は覚えられないことを前提に、「お手本を書き写せる」ようになるのを目標に、無理のない範囲で取り組んでました。
また、放課後デイでは、こんな感じで苦手部分のフォローをお願いしてました。
●ビジョントレーニング
●運筆練習(細かい線画のトレース等)
●低学年の範囲まで戻ってのふり返り学習
●SST(ソーシャルスキル・トレーニング)
息子は、ビジョントレーニングを始めてから1年ほどで筆記速度が急に上がり、合理的配慮を5年生になった時点で卒業出来ました。
服薬以外にもこういった支援の選択肢もあるので、お子さんが安心できる環境を実現するために、知っておいて欲しいなと思いました😊
長々と失礼しました。
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こんにちは。
いま中1の息子がいます。通常級、ADHD、書字と計算のSLDの診断あり。
息子はアトモキセチン(ストラテラ)というADHD治療薬を、小2の秋から服用してます。
他の薬は服用したことがないので、あくまでも息子の経験についてだけ書きますね。
アトモキセチンは、即効性がない代わりに効き方が穏やかで長いと言われています。血中の薬の量を一定に保つ必要があるので、効き目が出ないくらいの少量から飲み初めて、2週間ごとに服用量を増やしていきました。なので、飲み始めから規定量に達するまで、1カ月半~2か月程かかりました。
この過程で、体質に合わず副作用が強く出る場合は中止もできます。
副作用は、息子の場合は軽い頭痛、胸焼け、眠気が少し出ました。服薬を始める際は、担任に「副作用が出る可能性があるので、様子をみていただけますか」と事前にお話ししました。
規定量に達してから1ヶ月もしたら慣れたのか、副作用は出なくなりました😊
うちの場合は服薬したら情緒が安定して、学習にも集中しやすくなりましたよ。
このサイトのコラムでも、医師監修の薬についての解説が載ってますので、検索してみては。
小3は勉強が難しくなるし友達関係も複雑になって、この時期についていけなくなっちゃうお子さんは少なくないようです。他害をしてしまう時は、何かお子さんの想定の範囲外の出来事が起こり、脳のキャパをオーバーしてパニックになっているのではないかと思います。
子どもの支援の基本は、課題の難度と量を子どもが無理なくできるレベルに引き下げて、子どもの脳にかかる負荷を減らし、安心できる環境を整えることです。
お子さんは、学習面の様子はどうですか。
例えば宿題に何時間もかかる、板書が間に合わない、九九や四則計算ができず授業についていけてないなど、負担が重くなっている印象はありませんか。
もし心当たりがあれば、宿題の減量や板書の撮影など、合理的配慮をお願いしてみては。
うちは合理的配慮を始めたら子どもが心底ホッとした顔をして、「本当はつらかった、お母さんが気づいてくれてよかった」と言って泣きだし、それ以降、明らかに情緒面が安定しましたよ。
もうすぐ個人面談の時期ですし、その時にでも、担任に合理的配慮について相談されてみてはどうかなと思いました。
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お返事ありがとうございます。
私は、息子の成長過程の経験談しか、お伝えできず。他の方々が、詳しくADHD薬に書かれていますので、参考にされるといいかと思います。
服薬については、正直、試してみないと解りません。合うor合わないがあるからです。医師と相談して薬物治療を開始するなら、その後のお子さんの様子も確認し(学校、家庭の両方です)、医師と連携しながら分量調整となります。また、別の薬や漢方薬で対応する場合もあります。
その辺りは、主治医と、よくご相談してみてください。
ビバンセは、息子の時代では治験薬でしたが、今では、どの発達外来でも導入できると思います。
「薬を使うこと」に抵抗感はあるでしょうが、実際に内服している息子を見ていると、息子にとっての「服薬」は御守のようなものです。
子供によっては、成長と同時に落ち着いて過ごせたり、心のバランスがとれて、減量や服薬中止になる場合もあります。その辺りも、主治医と相談なさってみてくださいね。
ウチの息子の場合は、服薬が必須のまま、高校三年生を迎えました。中三で精神障害者保健福祉手帳を取得しています。
息子は、学習能力は長けていますが、気持ちのコントロールが苦手で、今でも、よく癇癪やパニックを起こしています。
発達特性のある子は、実年齢よりも七歳年若いと、よく耳にします。他のお子さんとは比較せず、息子さんの「できた」を褒めてあげてください。
思春期の二次障害も、事前に事が起こり得ると解っていれば、対応策は立てられます。
そのためにも、医師、学校、スクールカウンセラー、自治体の発達相談窓口との繋がり&連携を持たれると良いかと思います。
また、前述しましたが、お子さんが自分の気持ちが自己コントロールできるよう、今のうちから、療育を受けさせてあげてください。
我が息子も、放課後等デイサービスを利用し、癇癪を起こしたときのクールダウンの仕方を学んでいます。おかげで、修羅場の思春期は、たくさんの癇癪を起こしながらでも、怒りながら「クールダウンさせてください!」と言えるようになりました。
まだまだ、やれることはたくさんあります。
一歩ずつ、前に進んでいけますように。
応援しています。
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