ここに参加されているみなさんのQ&Aを見ながら、いつも元気と勇気をもらっています。
療育施設についての質問です。
現在、私は社会福祉士として相談支援の仕事をしていますが、近い将来、療育施設の立ち上げを考えています。
地元地域の声はもちろんのこと、こちらのサイトでのご意見もたくさん聞かせていただきたく投稿します。
私の地域ではほとんどの療育施設が小学校入学前まで、小学校卒業までの施設が少し、18歳までの施設は県内を探しても1ヶ所しか聞いたことがありません。
療育の時間は、1時間~2時間程度で保護者送迎のもと同伴されることが多いです。
放課後デイサービスで、放課後や長期休暇中の長時間預かりタイプのサービスはたくさんありますが、支援の質の問題が全国的に課題になっているのは、私の地域でも同様に感じています。
現在、私がイメージしているのは、前者の発達支援色の強い療育施設の方で、さらに社会福祉士としての経験を活かして、保育所や学校との連携を密にしたり、18歳以降へ途切れず安心して橋渡ししていけるような機能も持たせたいと思っています。
スタッフは、臨床発達心理士、学校心理士、ST、保育士、学校教員の内定を取っています。
このサイトに参加されているみなさんの、療育施設への思いや、内容、時間帯、将来への希望、機関連携への考えなど教えていただけると幸いです。
抽象的な質問でごめんなさいm(_ _)m
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この質問への回答13件
初めまして。
放課後等デイサービスに勤めている者です。
「療育の質」については、私も常に自問自答しています。
保護者様のご要望も、「専門的なことを行なってほしい」とおっしゃる方から
「他の子と一緒に触れ合えることを重視してほしい」とおっしゃる方まで様々です。
1人1人のご要望を受け止めて、より良い療育をと
当施設は、「運動型」と「社会生活型」で2施設展開していますが
現在、開所して1年になりますが、お子様それぞれの特徴や成長に差が出てきたため
やはり「個別支援」を、しっかり行なっていかねばと考えているところです。
近々、専門の方による学習支援も始まります。
週末には、保護者向けのワークショップ等も開催し、反響を呼んでいます。
指導員の目線にはなってしまいますが、「個別」⇔「全体(他者との関わり)」のバランスを取ることで、1人の子供を様々な視点で捉えることができるのだと思います。
おとなしい子には静かな活動、と型に当てはめるのではなく
どこまでも、その子の可能性を信じて、様子や段階を把握しながら様々なことにチャレンジしてもらいたい、というのが私の本心です。
少し話が逸れましたね(^^;)
よつばさんと一緒に働かれる専門職の方がうらやましいです!
私も一緒に働きたい…笑
思いを語り合える仲間も大切ですが、専門的な目で子供を見る事も大切だと感じている
今日この頃です。
長文失礼いたしました。
私もデイで働いており、子供もデイに預けています。
他のデイの話も耳にしますが、指導員の質が追いついていないのが現状です。
パニックを起こしている子に「静かにしなさい!」と怒鳴ったり、聴覚過敏の子供と大声で独り言を言うタイプの子を一緒にしているため、どちらにもストレスがかかっていたり、障害のある子どもの特性を理解していなかったり。わがままだと決め付ける人もいます。
介護の資格を取っているとはいえ(私も資格は取りましたが)講義の中ではほとんど発達障がいについては触れませんでした。学校の先生も知らないことだらけです。
そのあたりの研修をしっかりと指導員にさせるべきだと思います。公的な発達障がいに関する資格はないのですが、学べる所はいくつかありますので、まずそのあたりを充実させて立ち上げてくださると、親の立場からも内部の立場からもありがたいです。
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よつば様
一点補足させてください。発達障害を持つ親御さんの家庭における父親の役割は極めて重要なのかなと感じています。ところが、実態は父親が障害に対する理解が不十分であったり、障害児を持つ父親としての役割を理解していなかったりしているのが現状なのかなと思います。そこらあたりも課題として定義しつつ、よつば様がやれる範囲内にて、対応していただける仕組みを検討していただけるといいのかなと思います。
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退会済みさん
2016/01/25 15:47
個人的には、学習障害や、運動にブレインジムの療育が良いと思います。
医療機関やディサービスなどで積極的に取り入れてくれたらと思っています。
脳の機能を整える事は、発達障害の方に限らず保護者も一緒に参加して家庭で出来る様に慣れたら毎日療育が出来て大変助かります。
他にも、日本では出来ていない事、学校や医療や療育でどんどん取り入れて貰えたらと思っています。
頑張ってください。
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よつば様
初めまして、『大人の当事者』ある晴れ渡った日です。
当方、ADHD&アスペルガー(手帳持ち)、ひらながと暗算が苦手な、
40歳既婚子持ちの社会人で大学院入試(臨床心理学部)を控えた身でもあります。
一点だけ、障害を持つ親御さんへのケアや障害への理解促進、家庭内での家庭でできる非薬物療法、場合によっては、親御様への心理検査の実施なども織り込んでいった方が、福祉という視点のみで見た場合、当事者や当事者を取り巻く家族に対して、意味のある組織になるのかなと思います。
とはいっても福祉団体とはいえ、経営的な視点も持ち合わせてモデルを構築しなければならないと思いますので、各視点の折り合いがつけばの話になるかなとも思いますが。
あくまでも身勝手な理想論になっていますが、少しでも参考になる部分があればと思い投稿させていただきました。
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kimukimuさん
とても大切な視点のご回答ありがとうございます。
質の担保、重要項目のひとつだと思っています。
私自身も、介護の資格も教員の資格も取得しましたが、発達障がいについてはほとんど触れられていませんでした。
多くの支援者はこの世界に飛び込んでから学ぶことも多いかと思います。
発達障がいのある方に分かりやすい環境は、全ての人に分かりやすい環境だと思っています。
だとすると、合理的配慮と言われるものは、= ユニバーサルデザインであってほしいと願っていますし、それを周知したり啓発したりしていくのは、私たちのミッションなのかなとも思っています。
現状を良しとせず高めあっていけると、みんなが嬉しくなれますね。
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