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            こんばんは。
アスペルガー・ADHDの小学4年生息子のことについて質問させてください。
明日、薬を貰うための診察があるので、放課後先生に電話をして最近の様子を伺ったのですが、「離席もないし、特に気になるところはあまりありませんよ。」「あえて言うならば、たまにこだわりが強く出て、次に進めず苛立っていることがありますが、本当にたまにです。」とのことでした。
息子の希望もありクラスは普通級に在籍しており、必要なようであれば息子と支援級についても相談し考えていこうと思っているのですが、先生からのお言葉を聞いて息子も頑張っているんだなと嬉しく思っていたのですが。
さっき、ランドセルの底から1枚の紙を見つけました。読んでみると
「みんなの足をひっぱってごめんなさい。」
「みんなの授業の時間をつぶしてしまってごめんなさい。」
「本当に本当にごめんなさい。」
「めいわくをかけてごめんなさい。」
と裏表にびっしりと何度も何度も書いてありました。
おそらく反省文だと思います。
先生から「気になることは特にない」と聞いたばかりなのもあり、どのような事があってこの文章を書かされたのかわかりません。
最近、学校から体調が悪いから迎えに来てくださいという連絡が直々来るようになり、息子と話してみたところ、教室にいるのが辛いと言いました。
ギャングエイジと言われる4年生、毎日教室内で口論やケンカが勃発しているようで、そういう中にいるのが嫌だ。何もないときは辛くないけど。と言っていました。
こういう環境面も、今回の反省文を書かなければいけない状況に少なからず繋がっているんじゃないかと思います。
先生には、息子が教室にいるのが辛くなってきたら、静かな教室や保健室、図書室などでクールダウンさせてくださいとお願いし、先生も了承してくださいました。
ただ、息子の書いた文章が何だかひっかかって取れません。
みんなの足をひっぱってごめんなさい。
みんなの授業をつぶしてしまってごめんなさい。
本当に本当にごめんなさい。
どんな気持ちで息子はこれを書いたのかと考えると、クールダウンする場所の提供をお願いして様子を見るだけでよいのか?
私自身、わからなくなってしまっています。
皆さんだったら他に何かアクションを起こされますか?
どんなことでも構いませんので、助言頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
(ちなみに、息子が寝てしまってから反省文を発見したので、どうして書く事になったのかは明日起きたら聞こうと思います。)
          
          
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              退会済みさん
          
          
            2016/06/13 23:39
          
        
              これは、ちょっと酷くないですかね。
まず、お子さんの障害のことは、担任の先生には、お話されてあるのですよね?
それならば、障害児と把握されている訳ですから、反省文を書かせる。
こと自体、間違ってますよ。
先生が、普通級に、おこさんが、溶け込めやすいように、
子供たちには諭していかなくては、いけませんよ。そういう立場にいるのが、教師という仕事です。
コーディネーターの先生と、担任の先生と、シマナミさんの3人で、
お話し合いをされると、良いのではないかと思います。
こんな反省文を書かされて、息子さんの自己肯定感と自尊心が、傷付くことにならないか。
それが心配です。
            
        
                シマナミさん、息子さんのこと心配ですね。
私だったら、子供から話を聞くとともに、担任の先生にも相談するかな。
その紙からは、息子さんのSOSが伝わってくるような気がします。
家族以外に、息子さんのお話を聞いてくれる方はいらっしゃいますか?
息子さんのツライ気持ちを吐き出せる場所、困っていることに対処してくれる場所を増やすとよいのかな、と思います。
うちの息子も小4、普通級在籍ですが、通級の先生とスクールカウンセラーの先生に話を聞いてもらう機会をいただいており、いろんな人に聞いてもらうことで、息子も少しは気持ちがスッキリするようです。
助けの手は多いほうがいいと思います。
利用できそうなところは利用して、息子さんの気持ちを少しでもラクにしてあげたいですね。
              
                            
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                心配ですね…
読んでいて苦しくなりました。
その反省文、誰かに書かされたものでしょうか、それとも息子くんの呟きでしょうか…
私なら、まずは子どもに話を聞き、担任にも話を聞きます。
そして、担任や、誰かが書かせたものであれば、担任とスクールカウンセラーも交えた話し合いの場を設けてもらいます。
担任の先生の仰る通り、特に問題無いような状況なら、こんな反省文は必要ないはずですし、反省文を書いたから問題なく過ごせるという訳ではありません。
書かせられたものであれば、なぜそうなったのか、経緯も含めて把握したいですよね。
ちょうど子ども達が荒れてくる年齢です。確かに小さなケンカや小競り合いもあると思います。
そこに巻き込まれなくても、その場所にいること自体が辛いというのも分かります。
少しでも早く、息子くんが過ごしたい場所で、穏やかに過ごせますように。
              
                            
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              退会済みさん
          
          
            2016/06/14 07:33
          
        
                同じく四年アスペルガーADHDの子がいます。
おそらく、反省文は書かされたのではなく自分で書いたのではないでしょうか。
親には衝撃でしょうがとりあえずその件は本人に問い詰めるといけない事だった、責められた、と捉える可能性があるので何も言わないのがいいのかなと思います。
先生にもまずは疑わず事実として伝えるのがよいのでは。書かされた可能性もその時分かると思います。
息子さんのSOSだと思いますが、今は何をしても自分のせい、自分が悪いからと歪んでとらえられてしまう可能性があるかもしれないです。
辛いなら学校を休むという選択肢もあります。(これも罪悪感を感じるタイプかもしれないですが)
とりあえず先生にこんなことがあったのですがと様子を聞いて、信頼出来なさそうならスクールカウンセラーや支援コーディネーターなどに様子を見てもらってはどうでしょう。
本人と一緒に支援級を見学してみてもよいかもしれません。
うちも学校は地獄だ、自分は駄目人間だ、と荒れまくった時期がありますが、一体学校でどんなことが?と調べつくしましたが先生も厳しいけど理解あり表面上は全く問題なく過ごしていたようなのです。
でも本人にとっては全員が敵に見え地獄のように辛い場所だったようです。
うちの場合、とにかく学校を休みました。
数ヶ月さみだれ登校していたら長期休みになり、休み明けからポツポツ行けるようになりました。
辛い気持ちや自己否定の気持ちも否定せず受け止めてあげるのが必要だとは思います。そんなことをノートに書くなんて!と言われたら何処に気持ちをぶつけたらよいのかわからなくて辛くなるかもしれません。
先生やクラスメイトの何気ない言葉や言い方に必要以上に傷ついているのかもしれません。
まずは問題が実際にないか事実確認、必要な環境調整、それでも辛そうならゆっくり休みながら本人が納得して成長するのを待つしかないのかなと思います。
              
                            
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                ストロベリーさん
ありがとうございます。
私もこの反省文や、4年生になってから続く体調不良は、息子からのSOSに思えてなりません。
私(旦那は無関心です)以外に話せる場所、無いと思います。
担任の先生によっては、嫌なことがあると言いに行けたりもしていましたが、今の担任には言いにいけないようです。
薬を貰いに行く診察も、息子本人が行くのは半年に1回あればいい方です。
息子が気持ちを吐き出せる場所、他にも作ってあげないといけませんね。
今日にでも、コーディネーターやスクールカウンセラーにそういう場を定期的に設けてもらえないか相談してみようと思います。
ありがとうございました。
              
                            
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                がぶりえるさん
ご回答ありがとうございます。
反省文はやはり担任に書きなさいと言われて書いたものだそうです。
今日、支援センターにちょうど行く日だったので相談してきたところ、がぶりえるさんのおっしゃるように、反省文を書かせたところで問題解決にはならない。
周りの子もどんどん難しい年代に入るし、息子が過ごしやすい環境を整える意味も込めて、そろそろ支援級を考えなければいけない時期にきたのかもと言われました。
そして、そのような先生は、今反省文を書かせたことについて話をすると
「反省文を書かせたことに対してクレームをつける親」
というふうに受け取ってしまう先生の可能性もあるので、反省文そのものについては話に出さないようにとも言われました。
今日にでも電話をして、面談のお願いをしたいと思います。
がぶりえるさんのおっしゃるように、息子が過ごしたい場所で穏やかに過ごせる学校生活になるよう、話し合いが何回になっても頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
              
                            
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