小学3年生の息子がWISC-Vを受け以下のような結果でした。
FSIQ:113、言語理解:133、視空間:106、流動性推理:97、ワーキングメモリー:103、処理速度:130
もともとチックの症状があり、現在はかなり治まってきていますが、癇癪も見られることから(今は落ち着いてきていますが1年生~2年生前半が酷かった。もともと幼いころより、育てにくさがありました。)、医師からWISC-Vを受けることを勧められ、今回検査を受けました。
検査結果について医師からは、凹凸があり本人にとって生きづらいところがあるだろう、と説明されました。
また、「お母さんのお話を聞いているとASDかな。」というようなことを最後の方でさらっと言われたため、
PARS-TRも受けていますが、ASDについて正式に診断されたのか、単に可能性について言われたのかが自分でもよく分からず、この点についても少し混乱しています。(時間も限られており、もう少し医師にも質問をしておけばと今になって後悔しています。)
息子は以前から学校自体が好きではなく、現在は登校していますが、いつ不登校になってもおかしくない状況です。
学校が嫌な理由は、授業が嫌だ(簡単すぎると言っていますが、WISCの検査を見るとそう単純でもなさそう)、先生が嫌だ(理由のないルールや理不尽なことで怒るのが嫌。担任の先生は優しい先生なので、おそらく学校の先生全般的なイメージ?本人が繊細すぎるところも一因かも)、学校の存在自体が嫌、と話しています。
担任の先生から見ると、学校ではクラスメイトと楽しそうに過ごしており、集団行動についても特に問題はないとのことです。現在の息子の様子や家庭での状況については担任の先生に共有しており、WISCの結果についても近いうちに共有する予定です。
勉強面では、読書(漫画が多いですが)や算数は好きなようですが、漢字を非常に嫌がります。
宿題については、算数も含めこの1年ほどほとんどやっていません。
最初の頃は、私もサボりや怠けと考え、マンツーマンで一緒に取り組んだり、強めに促したりすることもありました。
ただ、チックの症状もあったため、できるだけ本人に過度なストレスをかけないように、3年生になってからは宿題についてこちらから言及すること自体をやめています。
漢字については、年の為医師に紹介していただいた学習障害の検査を民間施設で受ける予定です。
親から見ていると知的好奇心が強く、学ぶことは好きなように見えるのですが、漢字のテストもいつも低いこともあり、本人は「僕は勉強苦手だから。」と言って自信を無くしているように見えます。(学校のテストは算数100点、国語80点、漢字30点ぐらいです)
親としても、もし現在の学校環境が本人に合っていないのであれば、転校などを含め、本人により合った環境を検討していきたいと思っています。
この先、学習障害の検査以外に具体的に何をすればよいのか、どこに相談すればよいのか、どのような支援につなげていけばよいのかが全く分かりません。
同じように、
・ WISC-Vで指標間に大きな凹凸があったお子さん
・ 言語理解や処理速度が高く、その他の指標との差があったお子さん
・ 漢字や書字を極端に嫌がっていたお子さん
・ お子さんの希望や学校生活の状況から転校を検討・実行された方
「その後、どこに相談した」「学校にこういうことを伝えた」「こんな支援につながった」「転校してこうなった」など、具体的な経験談を教えていただけると大変ありがたいです。
また、WISC-Vのこのような数値の出方について、どのように捉えたらよいのかについても、経験のある方からアドバイスをいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
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この質問への回答1件
ASD当事者です。 漢字が極端に出来ないお子さんの場合はLDの他に視覚発達の凸凹(要ビジョントレーニング)、手先の不器用さなどがあります。 漢字は筆圧はどうか、枠内に収まっているか、漢字のバランスが取れているのか、詳細まで記憶出来ているのかなど総合力が求められます。 視覚発達にも凸凹があるかもしれないのでLDが否定されたらビジョントレーニングを行っている専門施設で検査されてみてはいかがでしょうか?3年生からビジョントレーニング開始となると遅いですが、やらないよりはやった方が伸びるかと思います。 お子さんの場合は全体的にIQは高めですが、視覚優位よりは言語優位 言葉で説明された方が理解しやすいタイプかと思います。ただ流動性推理が低いので見通しを立てれる様に短く具体的な指示である必要はありそうです。 3年生以上になってくると学校には慣れていると暗黙の了解などで1~10まで丁寧に説明してくれないことも増えますし、空気を読む、状況をみて判断するなども求められてくるシーンが増えます。 またグループワークなども増える為にコミュニケーション能力もより求められてくるでしょう。 凸凹が大きい子は得意を伸ばしてあげた方が良いので「勉強が苦手」と言っているのであれば得意な算数で数検など受けられてみてはいかがでしょうか?小学生でも受けられますよ^^ お子さんの場合は転校と言うよりは通級指導教室利用されては?と思います。 普通級に在籍する子が週1~2回授業を抜け出し、自分の苦手としているコミュニケーションなどを学びます。お子さんにはSST(ソーシャルスキルトレーニング)をすることで自分以外の視点、考え方を知ったり、自分の特性を理解したり、こういう場面ではこうするのが良いということを知識として覚える必要があるかと思います。(流動性推理が低いと空気を読む、状況理解が苦手かと思います) 学校によっては通級指導教室が自校に無い場合もあるので、その場合は保護者の送迎で他校通級するか、もしくは放デイや専門施設でSSTを受けるという方法もあります。 診断名は医師がそういう言い方をしたのなら十中八九付いているかと思いますが、学校に報告する為にも「うちの子は診断名付いたのでしょうか?」と電話で確認されたらいいかと思います。
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