娘がいます。小学校6年生になりますが、中度知的障害の診断を受けています。
来年は中学ということで、特別支援学校への進学を考えていますが、その先がなかなか見えず、本当に特別支援学校でいいのか?という考えが頭の中をぐるぐる回っています。
特別支援学校の中等部に進学するとなると、次は高等部にあがると思いますが、高等部を卒業しても高卒扱いにならないと聞きました。
高卒の資格がなくても就職できるのか、もしくは特別支援学校の中等部や高等部を卒業したら作業所など福祉施設への就職がほとんどになるのか、他に道はあるのか、教えて頂いてもよろしいでしょうか?
漠然とした質問で申し訳ないですが、よろしくお願いします。
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この質問への回答5件
お返事ありがとうございます。
打ち間違いがありました。
>しかし、学歴は必要というか関係ない、
「しかし、学歴は必要ないというか」
が正しい文章です。老眼ゆえの間違い、
お許し下さい。
私も「あれもできない、これもできない、はぁ」
ということを言ってました。ついつい言って
しまいますよね。ただ、私の場合、言語療法士の
方から「できないできないと言っているうちは
半人前、どうしたらできるようになるかを
考えられるようになったら(親として)
一人前」とガツンと言われたんです。
それと毎日同じ仕事が合ってる、というのは
「フレキシブルな対応をしなくてはいけない」
というのが苦手だからなんです。某ファースト
フード店で大量な注文をしても「こちらで
お召し上がりですか?」と聞く人もいますよね。
マニュアル通りにしかできないの?と思って
しまいますが、これも逆に言えば「マニュアルに
完璧」ってことでもあります。
物の見方って、いろんな角度から見ることも
大事です。「優しい」は「優柔不断」と見る人も
いますよね。
あと「できない」ではなく「練習中」って考えましょ!
大丈夫、未来はきっと明るいですから。応援しています。
りんりんさん、ありがとうございます。以前もたくさんお返事を頂きました。頭が上がりあません。ありがとうございます。
学歴は関係ないのですね。それよりも本人ができることできないことをしっかりと把握して、本人に合う就労先を見つけることが大切、ということでしょうか。
それより何より、高校でそこまで就労に向けた実践的な内容を教えてもらえる、ということに驚いています。実習ももうスタートなのですね。高校もゆっくりお勉強、お友達との活動中心、というイメージでおりました。
娘に関しては、できないことばかり目についてしまい、いまいち得意なことについては思いつきません。本人にとっては少し「できる」ことでも、他の人と比べると「できない」具合に入ってしまう、といいますか・・・どれも遅れている印象です。
私自身が娘を見る目を変えて、いいところも伸ばしていってあげないとなあと、最近こちらの書き込みを見て思います。
小学校高学年の時に、お子さんの得意なことに気が付けたりんりんさんはすごいですよね。尊敬してしまいます。私ももっと子どものことを見て、将来に役立つ力をつけてあげねば、と頭では思うのですが、どうしてもできないことばかりに目がいってしまうのはなかなか変わりません。期待が大きいのでしょうか…
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知的重度判定の息子がいます。
うちも中学から支援学校にお世話になりました。
高等部に進み、卒業後は福祉施設で働いています。
確かに高等部卒業は高卒にはなりません。
しかし、学歴は必要というか関係ない、と
私は考えています。高等部卒業後、うちの子
ように施設就労する子もいれば、一般企業に
障碍者枠で就労した子もいます。また就労支援
施設で実習を重ねた後に一般就労した子もいます。
中学の3年間は高等部へ進む為の準備期間です。
進学した後に面談で「高等部卒業後の希望」を
聞かれると思います。高等部入学直後から
就労のスタートです。学校によって違いが
ありますが、息子の学校では1年生は校内で
実習、親子で施設や会社の見学、3学期の
面談で実習希望先を相談しながら決めます。
(確か第3希望まで書きました)高2の
1学期と2学期に実習、高3も同時期に
実習がありますが、2学期以降は決まる
まで実習があります。
支援学校は見学や勉強会をPTAだけでなく、
学校側でもしています。地域の親の会に
入っている方たちは地域で入れる施設が
あるかどうか、情報収集済みです。
私も子どもが小学生の時には市内の施設の
状況は教えてもらいました。
学校のことも大事ですが、お子さんの現状、
できること、苦手なことなどの把握も
必要です。お子さんはどのようなことが
得意でしょうか。そしてそれをどう
伸ばして仕事に繋げていけるか。
考える事をお勧めします。
うちは小学校高学年の時に「あ、この子は
ルーティンワークに強い」ということに
気付き、毎日同じ仕事を続けていく力が
将来の仕事に繋がると感じました。
手先の器用さも特技になっています。
長々とまとまりのないレスですいません。
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はじめまして。軽度知的障害&自閉症の21歳長男のことが、御参考になれば・・と思い、コメントさせていただきます。
長男は、言語によるコミュニケーション能力が著しく低いため、中学は養護学校(現在の特別支援学校)か、地元の中学の特別支援学級かで悩みましたが、実際に見学してみて、地元中学の方へ進学しました。
高校は特別支援学校分校に進学し、卒業後は障害者枠で農園に一般就労、元気に毎日働いています。
同級生で、作業所や職業訓練所等を経てから一般就労した子もいます。
うちの中学は、中度や重度判定のお子さんも複数在籍していましたよ。
力量ある先生に恵まれ、各人ごとに課題を設定されて、みんな頑張っていました。
軽度の子たちは、学習面では小学校5年程度の読解力と漢字力と計算力(特別支援学校分校の入試問題は、このレベルが必要)を身につけるように・・と、教わりました。
もちろん、コミュニケーション能力を高めるための課題や、身辺自立のためにいろいろ、特に「袋ラーメンと野菜炒めと炊飯ぐらい、自分でできないと!」と、みっちりしこまれました。
中度・重度の子たちは、「コンビニやスーパーで買い物ぐらいできないと!」と、物やお金の数え方・おつりの数え方等をみっちりしこまれました。
高校では、いろんな企業に実習に行きました。
ちゃんと先生方が、本人適正を見ながら、「あわよくば、そのまま就労も」というノリで(笑)企業選びをして下さいましたよ。
りんりんさんも楓ふうさんもおっしゃっていますが、中学・高校時代は、学業面だけでなく、「生きて行く力を身につける」ということなのだ思います。
特別支援学校はもちろん、お住まいの地域の中学に特別支援学級があれば、見学なさってからお決めになってはいかがでしょうか。
お嬢さんに合う学校がみつかりますように。
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りんりんさんが就労に対して書かれてて、我が子の支援学校と、同じだから、省かせてもらいますが、我が子の学校生活の合言葉は『来年に、繋げる』でした。
学習意外に、生活スキルを、習得したり、自分と向き合ったり、使える知識を、増やしたり、一見、当たり前の事を、丁寧に進めました。
我が子は、夏休みの出校日がわからず、行かないと、言ってましたが、交渉して、登校したら、苦手な生徒がいて、何であいつがいるんだ!と、パニック起こし1時間しかいられませんでしたが、次の出校日は下校時までいらられました。
支援学校だから、出来た事だと思います。
これから、思春期を、迎えます。母親では、難しい場合も、あるのです。
支援学校だから、問題が、なくなるわけでは、ありませんが、学習意外の部分にもサポートして頂けると、感じましたよ!
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