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不安を吐き出させてください。
自閉症傾向ありの意見書をもらい2歳0ヶ月から療育に通ってますが、言葉面で改善がなく、知的障害(中度〜重度)もあると思ってます。
そもそも自閉症や知的障害は治るものではないので、療育に通ったからといって、自閉症や知的障害をるわけでないのは分かってますが、「早期療育をすれば改善する。」とよく聞いてたので、希望を抱いてしまっていました。
手の器用さや運動面は、療育のおかげでかなり向上したのであまり発達遅れてませんが、言語理解と言葉の表出が遅れており、おそらく1年以上は遅れてるように感じてます。
2語文は「バナナちょうだい」「アイスちょうだい」しか言えません。
あとは単語20個くらいで、名詞はほぼありません。
「ちょうだい、やって、いや、やだ、あっかい(もう一回)、だっと(だっこ)、おしまい、あか、あお、よいしょ、あーん、ジャ(ジャンプ)、バーバー(バイバイ)」など
かと思ったら、1-10までは日本語と英語で読めたり、アルファベットも読めたりするので、もしかして知的障害じゃないかも?と希望を抱いてしまって一喜一憂しています。
日常生活動作の言葉は、2歳6ヶ月頃から理解出来てきたと感じます。
「おいで、こっちきて、オムツとって、TVに触らないで、座って、やめて、降りて、登らないで、お片付けして、おしまい、いただきます・ごちそうさま、ゴミ箱にポイしてきて」など。
でも、保育園では集団指示は通らないようで、個別に指示してもらったり、制作等は個別に対応してもらってます。
このまま一生会話できないんだろうな。
支援学校しか選択肢ないんだろうな。
友達はできないんだろうな。
いじめられるのかな。白い目で見られるのかな。
結婚は出来ないんだろうな。
と夜な夜な考えてしまい、どんどんネガティヴ思考になり気持ちが沈んでいます。
まだ診断されてませんが、今後診断されたら、自閉症は個性と受け入れられますが、知的障害はなかなか受け入れられないと思います。
すぐに一喜一憂してしまい心が疲れます。
普通の子を育ててる方が羨ましく、そう思ってしまう自分に腹が立ち、苦しいです。
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この質問への回答4件
知的障害は受け入れがたいです。本当に。
世の中の「普通」からの隔絶。
絶望しかないです。
数年前の私もそう思っていました。
療育は早くから始めるにこしたことはありませんが、速効性のあるものではないです。
子どもによって伸び代も伸びる時期も様々。
数年、あるいはそれ以上の時間をかけてできること、その子の持つ可能性をゆっくりと見いだしていきます。
私の子どもは重度知的障害を持っています。
AYさんの子どもさんの歳には発語は一切ありませんでした。
コミュニケーションが取れず、動物の子どもを育てている感覚でした。
療育に連れていってもほとんど成長が見られずやさぐれていた時期もあるし、一生会話はできないものだと確信して育てていました。
現在小学二年生。
当時の姿からは想像もできない成長を見せています。
簡単な会話ならできるし、圧倒的に意思の疎通が図れるようになりました。
知的障害はあるものの社会性がぐんと伸び、地域の小学校に通って毎日たくさんの友だちに揉まれて楽しそうに過ごしています。
子どもによって成長度合いは個人差ありますが、一生成長しないなんてことはないです。絶対に。
ゆっくりだけど必ず成長します。
そしてそのゆっくりな成長、些細な成長を心の底から喜べるようになります。
できた!やったやん!と。
時間はかかるかもしれませんが我が子の成長スピードに順応し、それを前向きに捉えることができるようになると思います。
辛い時期はとにかく療育先の先生に話を聞いてもらう、同じ境遇のママさんと気持ちをぶちまけあう(こちらは多少気を遣う必要はありますが)などして、モヤモヤを溜め込みすぎないようにしてください。
吐き出しは大事です、本当に。
いつか一歩を踏み出せますよう。
過去質見ると2歳8か月ってことで良いですかね?
2歳8か月で2語文出ていて、単発指示が通っていれば少なくても知的中度~重度ってことは無いと思います。
単発指示は1歳半くらいで通ると言われ、二語文も2歳前後と言われてますので。
自閉傾向のある子は他人と気持ちを共感したい、理解して欲しいという気持ちがまず乏しいので、知的障がいが無かったとしても言葉はゆっくりで一方的な子が多いです。
定型児と言葉の伸び盛りが異なり、自閉傾向のある子は年中以降で伸びる子が多いです。
現段階で知的障がいが付いたとしても、それはあくまで現段階の数値でしかなく成長と共に知的障がいが取れる子も一定数居ます。
うちの子は3歳0か月でも2語文出てませんでしたが、年中秋から爆発的に話すようになり、年長で知的障がいから外れました。
とはいえ、知的障がいさえなければ問題ないかといえばそんな簡単な話でも無いですけどね^^;
知的障がいがあろうとなかろうと、お子さんの得意不得意を知り、丁寧にゆっくりとでも着実に出来ることを増やしていけば<少なくても生きにくさは軽減>すると思いますよ。
今の世の中は知的障がいがある子の方が制度は整ってます。一概にどちらが幸せかは何とも言えないです。
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2歳から通って今は何歳なんでしょう。
療育は、すぐに効果が出るものではありません。長い目で見たら、伸びたところもあるのではないでしょうか。また、家庭でも継続することが大切だと思います。
知的障害のない自閉症の子は少ないです。また、知的がなくても、LDなどの障害があり、漢字が苦手だったり、計算が苦手だったりはします。
ですが、勉強ができなくても生きて行けないわけではありません。
うちの子も、知的があるので最終的には生きる力をつけさせようと頑張ってきました。
義務教育終わりまでは本当に大変でした。
あまり悲観的にならない方がよいかと思います。
私も知的あると幸せにはなれないかも、と思っていた時もありましたが、結婚もしてる人も沢山いますし…幸せになれないわけでもありません。いわゆる普通の人だって、幸せでない人は沢山いますから。障害=不幸ではないです。
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二語文はいつぐらいから使い始めると考えていらっしゃるのでしょうか?
今、検索してリタリコに「14ヶ月〜2歳ごろ」と書いてあって驚愕しているのですが、多くのサイトで「2歳前後」、一部「2歳代」「2歳から」とするサイトも有りました。
大手出版社や自治体などある程度信頼がおけるサイトにそう書いてありました。
二語文だけが指標ではありませんが、早めに設定している資料でも「2歳で出るのは普通」としているので、2歳8ヶ月のお子さんなら1年以上遅れているとは言えないと思います。
もしかして「14ヶ月」という方に目が引かれてしまったのでしょうか。
ゆっくりさんではあるのでそこは否定しませんが、普通へのあこがれが強すぎて実際よりも良くない方へと想像りきが働いているようにお見受けします。
出来が良い子どもが羨ましいなぁ、そんな子どもを育てているお母さんが妬ましいなぁというのは、割とよくある感情なので、あまり否定しなくても良いと思います。
それはそれとして、うちの子かわいいとこ有るんだよねって言えればチャラだと思います。
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