発達グレーの5歳の娘がいます
療育にも行っています。5月に受けた田中ビネーはIQ81でした。
保育園や家での様子は以下の通りです
・ワーキングメモリ低め
・吃音あり
・語彙力低め(自分の気持ちを話す時に言葉を探すように話しがち)
・一斉指示が通りにくい。ボーッとしていることがある。
・イレギュラーなことや3工程くらいある行動が理解できない(補助や他の子の姿を見て実行している)
・気が散る(視覚優位だから)そのため自分がしていたことを忘れがち
・怒られたりすると実行機能がさらに落ちる。圧をかけられた瞬間、学ぶのに使うはずのリソースが、全部「怒られないこと」に持っていかれる。
来年4月に小学校入学ですが、保育園の個人懇談で担任から支援級(知的)を検討してみてはどうかと提案されました。
私は通常級+通級を希望していたので正直驚きました。
私の市町村で支援学級に入るには医師の診断が必要と言われました。
正直今まで誰からも診断をしてなど言われたことがなく、自分の子に発達障害?知的障害?というレッテルを貼るのにためらいがあります。
そういった診断を貰うと将来、医療保険等に制約?ができたり年金にも影響が出るみたいで余計に戸惑います。
でも子供が勉強に付いていけないのは可哀想だなとも思います...
どうしたら良いのでしょうか?
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この質問への回答7件
IQ81は知的障がいではないけれどIQ平均よりは低い知的境界域(ボーダー)と言われる域なので正直数値だけ見れば支援級は妥当です。
知的級ではなく情緒級(知的障がい無いクラス)の方が学年相当の勉強をする為に良いかとは思います。
通級は診断名無くても利用出来る地域でしょうか?
こちらは通級は診断名必須です。普通級に在籍していて言語面に課題がある子は言語通級、情緒面に課題がある場合は情緒通級になります。
通級は週1-2回主要教科の授業を抜けて受けますが、抜けた授業の補填は無い為に自宅学習が必須になります。
それ故に知的境界域であったり、学習面に課題がある子にはあまり向きません。ワーキングメモリが低い場合は家で勉強量を増やすことが難しい為特に。
1年生はIQ80 2年生以上はIQ90無いと普通級では付いていけないと言われてるので1年生は幼稚園の延長の様なものなのでどうにかなるかもしれませんが、2年生以上は小学校に慣れたと判断され要求されることも勉強内容も友達関係も一気にレベルが上がります。
いよいよ付いていけないってなってから支援級だと子供も学校における支援級の立ち位置は理解しますから支援が必要なのに本人が拒否して困ってるという相談もここでもよくあります。
医療保険に関しては下にも質問ありましたが診断名があっても入れる保険は数社ありますし、発達を理由に受診したことがあるだけで告知義務ある保険も多いです。(保健師の意見書など病院を通さずに療育通ってるだけなら大丈夫です)
一度通う予定の小学校に電話をし、支援級の見学されてみてはいかがでしょうか?
支援級が知的級しかない学区ならば個人的には情緒級のある小学校を選ばれた方が良いかと思います。知的級だと学年相当の教科書を使わずにプリント学習。身辺自立や自立学習が多めなので知的級でも無いと私は思います。
うちのこは情緒級入学ですが先生が丁寧に指導してくれたので情緒級の子達でもテスト80点以上取れる子多かったですよ。一斉指示が入りにくい、気持ちの切り替えが苦手、言葉で説明が苦手、不安強い、不器用って子が多かったです。
また支援級は苦手なことは支援級でフォローしつつ、いけそうな教科は普通級で受ける交流が出来ます。お子さんの状態によってどれくらい交流するか担任と決めたらいいと思います。
(続きです)
③ 入学予定の小学校を見学する
夏休み明け早々に、通常級と支援級の両方を見学しましょう。
クラスの人数や雰囲気、環境を実感することで、どちらがお子さんに合ってそうかリアルに想像できます。また、見学時には以下について確認しましょう。
●その小学校にある支援級の種類と、通級指導の有無
●通常級で受けられる支援(支援員の配置、合理的配慮の実績等)
●通常級に適応するために身につけておきたいことの目安
●支援級⇔通常級の移籍の実績(交流授業の実施状況など。稀に移籍を渋る学校もあるため)
学校によっては、「知的支援級」のみ配置してる学校、「知的支援級と情緒支援級」の両方ある学校、通級をやってる学校・やってない学校(他校まで通う必要がある)、支援員の配置を積極的にやっている学校・消極的な学校など、条件がかなり違います。
これを確認することで、選択肢が具体的になって絞りやすくなるかと。
④ 放課後デイの情報を集める
うちの場合は前述した通り、通常級で入学し、苦手部分のフォローは放デイでお願いしました。
感覚統合訓練、SST、ビジョントレーニング、運筆練習、学習支援など、多岐にわたってお世話になりましたよ。
また、お子さんに発生した困りごとの解消方法について相談にのるのも、放デイの役割のひとつです。どんどん相談して、具体的な対処方法を教わると心強いですよ。
ちなみに。
以前お世話になってた心理士さんから、「入学時点での所属級が通常級か支援級かは、実は長い人生では大した差ではない」と言われたことがあります。
息子が中1になった今、本当にそうだったと思います。
何らかの支援が必要な子は、入学後も支援の方法や所属級の調整をずっと続けていくことになります。つまり一度決めたら終わりではなく、何度でも調整する機会はあるということです。
もしも入学までに専門医の受診が間に合わなかった場合でも、予約待ちをしてる間に学校のスクールカウンセラーや担任と相談して、少しずつ支援体制を整えていってもいいと思います。通常級で受けられる支援(合理的配慮)は意外と多いですから。
どうか、使える支援や制度には何でも積極的に繋がって、お子さんが楽しく小学校に通える体制を作れますように、祈ってます。
長々と失礼しました。
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田中ビネーを受けたとのことですが、それは専門医で受けましたか?
それとも自治体の心理士さんによるもの?
IQ81は数値的には「知的境界域」にあたります。
私の息子も年長の時は境界域で、週1回療育に通っていました。
息子の場合は情緒級判定でしたが通常級で入学し、苦手部分は放課後デイでフォローする選択をしました(その後、小2の後半にADHDとSLDの診断がつきました)。
大切なのは数値で区分することではなく、お子さんをどうフォローすれば楽しく学校に通える環境を作れるか、という点だと思います。
数値はあくまでも、お子さんの現時点での発達段階や得手・不得手の傾向を知り、支援の参考にするものです。
保育園の先生から「知的支援級」という言葉が出て動揺されてることと思いますが、それは決定事項ではありませんよ。
ぶっちゃけ、園の先生が小学校での支援には詳しくないケースも多々あります😅
まずは落ち着いて、以下の手順で動いてみることをお勧めします。
① 就学相談(教育相談)を利用する
連休明けすぐにでも、教育委員会が実施する就学相談に連絡してください。
田中ビネーの結果、子どもの様子、そして親としての希望(通常級+通級など)を伝えましょう。
自治体により受付期間やスケジュールが違うので要確認ですが、うちの市では
●5月~7月末 就学相談
●7月~10月頃 市教委が園に子どもの様子を確認に来る
●10月末頃 教育委員会からの判定通知=親が支援級or通常級の希望を出す締め切り・・・という感じです。
スケジュール的に急いだほうがいいと思います。
また相談の際に、所属級の最終的な決定権が誰にあるのかも(教育委員会の判定が絶対なのか、親が最終判断をするのか)確認しましょう。
② 専門医を受診する
田中ビネーの結果を持って受診しましょう。
初診は予約待ちが数か月~半年とかもザラなので、これも早めの行動が必須です。
これは、お子さんが抱える困り事が境界知能に由来するのか、それとも他の発達障害などの可能性もあるのかを調べるためと、学校でお子さんが困った時に堂々と支援を受けられるように医師から後押ししてもらうためです。
医師の意見書は、所属級がどこであれ、入学後の支援内容を決める際の強力な根拠になります。
(続く)
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そうですね、、、
正直、地域によっても異なりますが、親御さん方のご家庭における道徳的指導によって、お子さんの差別意識が根付きますので、小学校入学後においては不安も確かにあるのかなと思います。
ただ、お子さんの将来を考えたとき、周りの目を気にして成長支援を受けさせないか、我が子には我が子の未来があると我が子にあった成長支援の場を設けるのでは、お子さんの将来は大きく異なると考えますよ。
現状、知的クラスをすすめられたのはどのような経緯からでしょうか?
なかには、情緒級がないために知的級在籍という児童もおり、どのような判断のもとそのクラスをすすめられたかの確認は大切です。小学校6年間は学びの場としてはとても重要な期間であり、そのクラスに在籍するなかで実際にどのような指導が行われ、それが我が子にとって成長の糧になるかを親御さんが判断する必要もあります。
なお、発達グレーの児童は確かに普通級に多く存在しますが、大抵は学年が上がるに連れ明らかな周りとの差が生じていると、現役の教員方々はお話されております。
私自身も学校現場において支援する立場として勤務したことがありますが、中学校入学後にはその差は歴然となりまして、不登校や先々の進学において不安を抱える多くのお子さんを見かけてきました。
しかしながら、やはり親御さんがお子さんの苦手を理解したうえで成長支援をされることで、お子さん自身が自分なりの目標を持ち夢に向かい頑張っているという場面も見かけてきましたよ。
現在は知的級であろうともインクルーシブ高校や私立の高校が一定の基準を設けたうえで面接を通し受け入れをしているため、さらなる成長を遂げ就職したり進学を果たせたというケースもあります。
なお、我が子は聴覚・視覚過敏傾向が強く小学校の時は情緒級在籍でしたが、中学校からは高校進学を考えていたため、普通級在籍に切り替えました。小学校からはお子さん自身が将来の夢を持ち頑張る努力をすることが成長の原動力となり、親御さんはお子さんへと様々な選択肢を提案し何かあった時に耳を傾け一緒に悩み出来ることを考えることでお子さんの成長を支援するものと考えます。
どうぞ、まずは専門医とも相談をしつつ、学校に通うべきお子さん自身がどうしたいかを確認した上で、お子さんの成長に繋がる場を考えみてはと思います。
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「グレーかもしれません」と言われるだけでは、お母さんとしては一番悩みますよね。
診断がつくわけでもなく、「大丈夫です」と言われるわけでもない。まさに宙ぶらりんの状態ですから、不安になるお気持ちはよく分かります。
もちろん心配することは大切ですが、一方で、必要以上に心配しすぎてしまうケースもあるかもしれません。
私は、障害児教育や療育で行われている支援は、すべての子どもの教育の基本につながるものだと思っています。
例えば、視覚的に分かりやすく伝える「視覚支援」を取り入れたり、あらかじめ見通しを立ててあげたりすることで、多くのお子さんが安心して落ち着いて過ごせるようになります。
ですから私は、療育で行われているような支援は、発達障害のあるお子さんだけでなく、すべてのお子さんに取り入れたいと思っています。
ただ、地域によっては、医師の意見書や正式な診断がなければ療育を利用できない自治体もあるそうです。
それは私も今回初めて知りました。まだまだ知らないことがあるのだと感じました。
本当に、お母さんの受け止め方はさまざまです。
とても敏感になって心配される方もいれば、反対に、周囲から見ると気になる様子があっても、「大丈夫」と考えて、なかなか受け入れようとしない方もいらっしゃいます。
どちらが正しいということではありません。それだけ、お子さんのことを思う気持ちは人それぞれなのだと思います。
だからこそ、一人で悩みを抱え込まず、必要に応じて専門家に相談しながら、その子に合った支援を考えていくことが大切ではないでしょうか。
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知能検査で出た数値は、「個室でマンツーマン対応」という最高の環境で出せる数値で、普通学級という場においてその数値通りに発揮することはできない。
と、うちの子の主治医には言われました。
勉強が苦手なタイプであれば、田中ビネー検査よりwisc知能検査ではさらに低くなる可能性もあります。
そういうことを踏まえて、お考えになるといいでしょう。
しかし今から診断をつけるには心の準備も、医療につながる時間も不足しがちなので、1年生に支援員が入るのであれば、学校にあらかじめ話をして体勢を整えて、2年生で支援学級に移籍するか考えるのが現実的だと思います。
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