小学生4年生の息子がいます。
幼稚園時代から行き渋り、不登園があり、小学校は行けていたものの、1年生の夏休み明けから行き渋りが始まり、じきに行けなくなりましたので母子登校をして教室で共に授業を受けていました。
当時の先生からは学校に来れば楽しそうにしている。
板書も遅く、勉強ができないから学校が嫌なのだろうと言われていました。
(宿題以外の勉強は家庭で行なっていなかったです)
たしかに国語は苦戦していて、算数はできるのにさくらんぼ算で書かなくてはいけないため、とても混乱しているようでした。
またトイレの回数もおおく、そこもサボっていると判断されたようです。
(2年後に当時の話を聞いたところ、トイレが間に合わなくて少しちびってしまったことから、不安で頻繁にトイレに行っていたとのことでした。)
2年生に上がりクラスのメンバーも先生も変わり最初は継続していけなかったものの、数週間で行けるようになりました。
でも登校は一緒に毎日門まで行っていました。
三年生に上がり、登校も一緒に行かなくても大丈夫な日が出てきました。
4年生に上がり、たまに一緒に行きたいと言われることはありますが、ようやく基本的には玄関から元気に行ってきます!と言って行けるようになりました。
1年生の時のことがきっかけで家庭学習をするようになっていたのですが、4年生になってもカタカナのソとン、ツとシの書き分けができない。
ウォーキングやスプラッシュなど拗音がはいる文字をどう書いていいのかわからない。
算数の時間、問題は解けるのに、板書が遅くて問題を解くに到らない。
宿題の算数ドリルの筆算をドリルノートに書き写すだけで1時間かかる。
以上のようなところで、なにか支援が必要な子なのではないかと思いwiskの検査をうけました。
結果が
言語理解(VCI):123
視空間(VSI):109
流動性推理(FRI):106
ワーキングメモリー(WMI):91
処理速度(PSI):91
アウトプットは苦手そうだと思っていたので、やっぱりそうだよね。という気持ちですが、想像以上に凹凸が激しく、またこれを用いてどう支援していってあげるのがいいか悩んでおります。
幼少期よりなんとなく育てづらさを感じていて、発達障害の子供への対応方法などを読み簡単だけですが、実践しているからなのか、大変ですが家庭で困ることは少ないです。
チェックリストをつける。
ルールを記載した紙をはる。
言葉だと忘れてしまうので説明をしながらメモをとり、説明が終わったら息子に渡す。
子供の説明を焦らせず子供のペースで説明させる。
本人では気持ちにぴったりの言葉が見つからないときはこちらから候補をだしてみる。
不安感がつよい子なので、根気よく会話をする。等
また友達関係も嫌われてるなどはなさそうです。(蹴った蹴られた、傘を壊されたなどのトラブルはあります)
また受診先からはコナーズ、PARSも勧められておりますが、それを受けたらどう活かせるのかわからず、お金もかかることなので悩んでいます。
本人としては板書の困難さをよく訴えてきますが、なんとか食らいついているという状況です。
ただ、私としては板書を頑張れてもそのせいで授業が聞けないと本末転倒ではないか…と思っています。
漠然としていて申し訳ないのですが、なにかアドバイスをいただけたら嬉しいです。
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この質問への回答6件
コナーズ、PARSで検索すれば、どう活かせるのか、ある程度は分かると思いますよ。
本人が板書で困っていると言うなら、
どちらかというと書字学習障害《ディスグラフィア》を調べたほうが、
学校との話し合いに役立ちそうですが。
書字障害への支援としては以下のようなものがあります。
宿題の「書き写す」部分は親が代わりに書いたり、コピーをとって貼り付けたりする。
板書は、タブレットを使って写真を取ったり、キーボード入力をしたりする。
穴埋めプリントを作ってくれる先生もいます。
このような合理的配慮を求めるなら、診断名がある方がスムーズだと思われます。
家庭でできる工夫としては…
ひらがなが書けるなら、
シはしのように縦に書いて跳ね上げる、ツはつのように横に書いて下に払う
ソはその書き始め、ンはんのように上から書き始めて跳ね上げる
で区別できないでしょうか?
見て真似て書くのではなく、言葉で説明すると頭に入りやすいかもしれません。
検査結果を持って、担任や特別支援コーディネーターと面談し、
お子さんの困りごとを共有し、学校でできること、家でできることを洗い出してはいかがでしょうか。
かんなさんとお子さんは、どうしたいのでしょう。
そこが一番大切ですよね。
通常級で何かしら配慮を受けて頑張りたいのか、お子さんのペースを大事にして支援学級や通級を利用したいのか。
検査は受けたようですが、診断は受けていないのでしょうか。支援を学校にお願いするならば、診断を受けた方がよいかと思います。
板書が苦手で、仮に書字障害があり処理速度が遅めならば、板書を写メに撮る許可を得て、家庭でプリントしたものをノートに貼る。タブレットを持ちこんで、打ち込む等でしょうか。
どこまで学校の配慮を受けられるかは、学校によっても違うようなので支援コーディネーターの先生等と相談になるかと思います。
ちょっと辛口になりますが、不登園になったり不登校になった時点で何かしらの支援は受けなかったのでしょうか。ウィスクは最近だとすれば 、だいぶ遅い気がしますが。
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書く量を減らして、理解に時間をかけられるようにする。具体的には、
・ドリルの問題は親が書き写しておいてあげる。またはコピーして切り貼り(拡大してもいい)しておく
・ノートはマス目の大きいものを使わせてもらう。算数の筆算などは位が分からなくなることがあるので、マス目のあるものが使いやすいのでは?
このあたりは中学受験のお子さんをサポートするお母さんが書いた本に書いてありました。
ノートに問題が書いて(貼って)あれば、ノートを開いただけですぐに問題が解けるので、宿題に取りかかるハードルが下がるし時短にもなる。
また、狭いスペースで作業するとミスしやすくなるので、問題をコピー(拡大)して、隙間を開けて貼る。(その人曰く、文章題や図形問題なら1ページに1〜2問)
うちの子も書くのが苦手で、小さい字で書けないし細かくすると間違うので、上のようなやり方を実践しました。そうしたら、計算ミスはなくなりました。漢字の形を覚えにくい友人も、大きなマス目のノートで練習していました。
発達凸凹さんは、手と目をうまく使えないことがあります。黒板を見てノートへ、教科書を見ながらノートへ。その目の移動が難しかったりします。ワーキングメモリが低いと書いている間に内容を忘れてしまうことがあり、また見て確認しなくちゃなりません。で、またノートに書き始めるけれど、また忘れて…の繰り返し。そのうち、先生が次の話を始めたり、黒板を消してしまったり…。先生の話は聞けないし、ノートも書けないし…何を勉強していたか分からなくなると嘆いていた生徒がいました。(元教師です。)
そういう子がいる時は、答え(大事なこと)だけ書き込めばいいプリントを用意したり、今は書く時間・聞く時間とメリハリをつけ、書く時間を確保する。黒板を消さない。など先生側の工夫も必要です。
家での勉強は親が工夫できます。でも、先生にやってもらおうとしたら、診断なり医師の指示書なり、療育からのアドバイスなり、何か専門家からのお願いがないと受け入れてもらいにくいです。また、そういう工夫を知らない(したがらない)先生もいる。
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いま中1の息子がいる者です(通常級、ADHD、書字と計算の限局性学習障害の診断あり)。
コナーズはADHDと二次障害の可能性を親や教師への調査書で評価する検査。PARSはASDの可能性を親と医師の面談で、幼少期からの成育歴から評価する検査です。
WISCだけでは確定診断が出ないため、診断や特性をはっきりさせたいなら、これらの検査も受けてはという意味かと思います。
費用を心配されてるようですが、未成年なら子どもの医療費助成制度で無料かごく安価で済むと思います。親の予想と違う診断がつくこともあるので、ぜひ受けてみてほしいです。
診断がつけば、放デイや通級を利用してのトレーニング等で困り感が軽減する可能性があります。また、もしもASDやADHDでなければ、別の可能性を調べる必要も出てきます。
お子さんの様子を読んだ限りの個人的な印象ですが、板書や視覚情報の処理が苦手な様子が感じられ、書字障害の可能性があるのではないかと思います。
その辺りもWISCを受けた医師に相談してみてはいかがでしょうか。
うちの息子も板書や計算の過程を書くのが苦手ですが、小2で診断がついてから以下のようなサポートを実践しました。
●放デイでビジョントレーニングと運筆練習
●学校で板書が間に合わない時はタブレットで撮影OKの許可をもらう
●漢字練習の宿題の量を半分に減らし、親が薄く下書きしてあげる
●算数の筆算スペースに補助線を引いたり、問題を薄く下書きする
医師の診断があると、学校での板書の配慮や宿題の減量といった「合理的配慮」を堂々とお願いできる利点もあります。
また、こどもの支援は本人にかかる負荷を減らし、苦手部分を下支えしてあげることが基本ですが、親が勘で頑張っちゃうと逆効果になることもあるので、ぜひプロの手を借りてほしいです。
うちは放デイでビジョントレーニング等を始めて半年~1年ほどで書字速度が上がり、小5で合理的配慮を卒業できました。漢字は今でも覚えられませんが、手本を見て書き写せるならいまは十分です。訓練は早い方がよいため、なるはやでの検査をお勧めします。
放デイの利用料金も、世帯収入890万円未満なら月額4,600円の上限で収まることが多く、一般的な塾と比べても格安なので検討する価値はあるかなと思いますよ。
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学校または自治体に通級はありませんか?書字に対処してもらえないかな。うちの子の学校は通級で書字を練習したり、漢字が覚えられない子がトレーニングしたり、手と目の協調を鍛えるようなトレーニングをしたり、計算問題に取り組んだりしてました。また、そういう練習をしつつ将来的にパソコンテイクができるように、タイピングの練習をしている子もいました。(中学では、書字障害の子にはパソコン使用が認められていました。)
通級や支援級のような公的な支援に繋がると、先生方からも支援が必要な子と認識されて、支援や配慮がうけやすくなると思います。やる気の問題やサボリではないと証明してあげたほうが注意されなくなります。
話は違うけれど、トイレに頻繁に行くのは心因性のものですよね。普通はまずそれか、体調不良ではないかと心配することだと思いますが…
そうやって、どうしてもできないことを、やる気がないとかサボってる、不注意、ミスが多いと叱責されることがあるのですよ。それは不当な叱責だと思います。
また、IQを見せても、90や100あるなら大丈夫!言語が高いから本当はできるでしょ?サボってるんじゃ…と言われることもあります。(そういう人は無知なんだな…と思っておいてください。)そんな時に診断書があると効果があります。親が言ってるだけじゃないんだと。
ワーキングメモリと処理速度は低すぎる値ではないけれど、言語理解と差がありすぎる。お子さんの中でとてもアンバランスなんだと思います。
うちの子は処理速度だけ低いのですが、それでもアンバランスです。でも、中学でパソコンを使えるようになり、高校は通信制で全てパソコンでやるようになったら非常に楽になりました。大学のレポートなども今はスマホやパソコンでやってますよ。
今は書字の配慮とトレーニングを受けて、先生の話を聞くことや理解することに力を注ぐといいんじゃないかと思います。
(タイピング練習のことを書きましたが、今は音声入力もありますよね。).
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我が家の下の子のWISK結果においては同じくワーキングメモリーが主に低く、環境によっては処理速度までも著しく低下するという状況であり、ご参考までにと思います。
板書の困難においては、かなり大変です。
板書とは、書かれた内容を記憶する→記憶した文字や図を思い出す→ノートへ書く、という流れがあります。そのため、この一連の流れが上手くいかない子は割とおり、苦手とされるケースはよく耳にします。
我が子もその一人でして、小学校当時は先生が重要とした単語や図のみ書くようにするなど、先生の理解のもと許可を頂き実践しました。幸い、聞いた内容においては帰宅後まで記憶していることが多くありましたので、家では母親である自分がサポートに入りまして記憶した内容のなかで関連ある重要なことを親が判断しノートに書き込むようにさせておりました。特にテストにおいて間違えた所は問題文とともに書き込むことで、よりしっかりした定着に繋がりましたよ。我が子にとって家庭は落ち着ける環境であり集中して取り組むことは出来たようです。一方、上の子は特に発達の凸凹はないものの、家庭での学習は苦手としており塾に通うことで学力を維持しておりました。子によって学べる環境を把握することも大切であり、学習面においては塾や通信教育などお試しで実施しましてお子さんに合ったサポート体制を整えるのも良いかも知れません。
行き渋りや不登校の多くは勉強についていけないという理由が大半であり、特に中学校においては基礎が欠けている事で周りを大きく差がつきまして大変な事になります。特に小学校4年頃からは応用発展の力を身に着けていくため、焦り今の学習内容だけに集中することなく、1年からの基礎力の確認を毎日コツコツご家庭で頑張ることが望ましいです。
例えば、学校がある日々は市販の1日10分などのドリルを購入し取り組むのも良いです。また長期休暇においては朝晩と数枚取り組む量を増やすことで小学校卒業までに追いつく事も可能となります。
幼い頃より毎日の予習・復習を習慣化させることで、社会人になっても自分の取り組み方を考え実行できるようになるため、ぜひ今からでも定着するまではサポートに入って欲しいなと思います。
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