ADHD診断済、20代前半女です。
ADHD診断済みの社会人の方はどんな職業に就いていますか?
私は高校生の頃に不登校になり、そこから物事を続けることに苦手意識が強く残ってしまい、仕事に継続して勤務する、ということが難しくなってしまいました。
高校卒業後に接客が自分に向いていると思い正社員として就職したりアルバイトを4社ほど頑張ってみたものの、体調の悪化や感情に左右された欠勤により半年から1年くらいでどれも辞めてしまっています。
1度しか会わないお客様に対してはミスをしてしまってもそこまで落ち込まずにいられます。ですがよく顔を合わせる職場の先輩たちに注意されたりミスをしたりが連続してしまうと、途端に頭の中でひとり反省会がすごい勢いで始まり、しんどくなって仕事を辞めたくなり、欠勤が増えてしまっていました。
接客態度などは上司からかなり褒められており、支部長から名指しでお褒めいただいたこともあるので人あたりの良さは悪くはないと思うのです。
ですが、人と関わることが必須な以上、接客業が向いてないのかもと思うようになりました。
ここ1年ほど無職が続いており、その間に本格的にADHDの治療を改めて始め、ようやく少しずつですが自分の心との向き合い方を理解してきました。
そろそろまたアルバイトから仕事を始めたく接客以外にも幅を広げて探してみたいのですが、みなさんはどんな職業に就いていますか?
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この質問への回答3件
職業レディネストテストというのをお勧めしています。
自身の思考特性から向いている職業を見つける手掛かりになるかもしれません。
私はASD強めのグレーでADHDもいくらかありますが、障害者枠の事務職として日々とんでもない業務量をこなしております。AIがないと回らない業務量です。ちなみに職業レディネストテストでは事務職が向いておりました。
身内に、やはり最初は派遣社員から職を転々とした人がいます。今は精神手帳をとり就労移行支援を利用し就労Aで働いています。
要するに、障害者として働くことが嫌でなければ、そういった方法もあるかと思います。
人との関係は中々難しいですが、比較的コミュニケーションを取らなくてもよい職に就く方法もあります。工場の業務です。生産ラインでの作業などは、無言でやるのが基本でしょうから。
ご自分に合った環境だと、比較的仕事も長く続けられるのではないかと思います。
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営業職はどうでしょう?
私は、ADHDの人はASDの人に比べると、仕事の選択肢が比較的多いのではないかと思っています。
ASDの人は、特性として社会性や対人関係、コミュニケーションに難しさを抱えることがあります。
そのため、職場で人間関係を築いたり、相手の意図をくみ取って臨機応変に対応したりすることが求められる仕事では、苦労することもあります。
結果として、仕事が長続きしないケースもあります。
一方、ADHDの人には、衝動性や思いつきの早さ、行動の速さ、瞬発力といった特性があります。
もちろん、それが裏目に出れば、接客業で慌ててお皿を割ってしまうなど、失敗につながることもあるでしょう。
でも、見方を変えれば、その「思いついたらすぐ動ける」「あれこれ考えすぎずに飛び込める」という力は、営業職ではむしろ武器になるのではないでしょうか。
例えば、飛び込み営業。
「こんなところに行って大丈夫かな」「断られたらどうしよう」と考えすぎて動けなくなる人がいる一方で、ADHDの人は、思いついたらすぐに行動に移せることがあります。
営業には、瞬発力やフットワークの軽さ、相手との距離を一気に縮める力が求められる場面もあります。
ですから、ADHDの衝動性や思いつきの速さを、単なる「困った特性」と考えるのではなく、仕事によっては「強み」として生かせるのではないかと思います。
もちろん、ADHDだから営業に向いている、ASDだから営業に向いていない、という単純な話ではありません。
大切なのは、その人の特性と仕事内容との相性です。
「障害特性をなくす」のではなく、「その特性が強みとして働く場所を探す」。
仕事選びでは、そこを考えることが大切なのではないでしょうか。
接客業でお皿を割ってしまうことがあっても、営業なら、その衝動性や瞬発力が「行動力」に変わるかもしれません。
同じ特性でも、置かれる場所によって、短所にも長所にもなる。
私は、そこが仕事選びの面白いところだと思います。
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