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Q&A
- お悩みきいて!
こんにちは
こんにちは。来年度小学校に入る息子がいます。
ウィスクの検査済み、今は診断の予約まち、小学校に入ってからの療育施設を見学中です。
気になることがあって、それは両利きということです。基本左手メインだとは思うのですが、ハシは左、(スプーンはばらばら)はさみは右、その他はその時々で違います。
例えば、ペンで何かかいてて左側は左でかく、右にうつると右でかく。ボールも右側にあると右を使う、左側にあると左を使う、みたいな。
ずっと気になりつつ、小学校に入るまでには. . と思いながら、逆にいいことなんじゃないか、と思っていたのですが、調べてみると、いいのは3歳ぐらいまで年長の息子にとってはあまりよくはないようで。
また療育先が決まったら相談しようと思うのですが、もし、経験談等おもちの方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
ウィスクの検査済み、今は診断の予約まち、小学校に入ってからの療育施設を見学中です。
気になることがあって、それは両利きということです。基本左手メインだとは思うのですが、ハシは左、(スプーンはばらばら)はさみは右、その他はその時々で違います。
例えば、ペンで何かかいてて左側は左でかく、右にうつると右でかく。ボールも右側にあると右を使う、左側にあると左を使う、みたいな。
ずっと気になりつつ、小学校に入るまでには. . と思いながら、逆にいいことなんじゃないか、と思っていたのですが、調べてみると、いいのは3歳ぐらいまで年長の息子にとってはあまりよくはないようで。
また療育先が決まったら相談しようと思うのですが、もし、経験談等おもちの方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
言葉が足りませんでした。
良くないと聞いたのは脳の発達と関係があると聞いたからです。
ただ、左利き、両利きでも、問題なく過ごしている方もたくさんいらっしゃると思います。
気分を害される方がいらっしゃったら、申し訳ないです。 ...続きを読む Velit officia qui. Quos facilis illum. Aut ullam et. Provident consequatur cum. Et placeat dolor. Nulla at ipsa. Omnis fugiat cum. Iste blanditiis esse. Laboriosam ipsa perferendis. Harum enim cupiditate. Molestiae praesentium nulla. Vel molestiae quibusdam. Voluptatem et eius. Inventore omnis veritatis. Placeat accusantium quaerat. Distinctio quos quidem. Voluptates molestiae inventore. Id vero quo. Molestiae sint sit. Consequuntur ad enim. Tempore soluta repellat. Voluptas recusandae non. Minima nesciunt ullam. Dolorum ut et. Sunt placeat commodi. Dolore illum sed. Quia cupiditate non. Maxime quo rerum. Nam minus odio. Dolores qui repudiandae.
良くないと聞いたのは脳の発達と関係があると聞いたからです。
ただ、左利き、両利きでも、問題なく過ごしている方もたくさんいらっしゃると思います。
気分を害される方がいらっしゃったら、申し訳ないです。 ...続きを読む Velit officia qui. Quos facilis illum. Aut ullam et. Provident consequatur cum. Et placeat dolor. Nulla at ipsa. Omnis fugiat cum. Iste blanditiis esse. Laboriosam ipsa perferendis. Harum enim cupiditate. Molestiae praesentium nulla. Vel molestiae quibusdam. Voluptatem et eius. Inventore omnis veritatis. Placeat accusantium quaerat. Distinctio quos quidem. Voluptates molestiae inventore. Id vero quo. Molestiae sint sit. Consequuntur ad enim. Tempore soluta repellat. Voluptas recusandae non. Minima nesciunt ullam. Dolorum ut et. Sunt placeat commodi. Dolore illum sed. Quia cupiditate non. Maxime quo rerum. Nam minus odio. Dolores qui repudiandae.
こんにちは、うちの子も矯正していますが、もともと左利きです。
そうですね。そろそろどっちをメインで使うか決めた方が良いかもしれませんね。
そうしないと、とっさの時どっちが右だか左だかわからなくなります。
あと個人的には、両利きが発達に良くない影響を与えるというよりは、発達障害の子に両利きの子が多いのかな?と思っています。
うちは、箸、鉛筆、ふで、ハサミ、ピカニカは右です。
習いごとでやるスポーツは左の方が有利なので全部左。
遊びでやるスポーツは右です。
⬇参考程度に
両利きの子どもは学習面での問題リスクが高い
両利きの小児は、右利きの小児に比べて注意欠陥多動性障害(ADHD)、
言語や学業上の障害、その他精神障害を抱えるリスクが高いことが新しい研究で示され、
医学誌「Pediatrics(小児科学)」オンライン版に1月25日掲載された(印刷版は2月号に掲載)。
食事や書くことなど、1つの作業に右手、左手のどちらを使うかが決まっておらず両手のどちらも
使う、あるいは作業によって左右の手を使い分けるなど、どちらの手にも優位性がない小児は
両利きであるとされる。今回の研究では、北フィンランドバースBirthコホート研究(NFBC)に
参加した1985~1986年生まれの小児8,000人のデータを分析。7~8歳時および16歳時の2回、
教師、親および本人による症状の報告を通して言語障害、学業成績および精神問題を評価した。
その結果、両利きの小児は、8歳では学業や言語に問題のある比率が右利きの小児の2倍であり、
16歳では学校で言語面の問題がみられるほか、検査結果からADHDである可能性の高い小児の
比率が2倍であった。ADHDには、落ち着きがない、作業に集中できない、衝動性、学業成績不振
などの症状がある。また、両利きの小児には精神障害の徴候のみられる比率も高いことがわかった。
研究著者であるスウェーデン、ウプサラUppsala大学のAlina Rodriguez氏らは、両利きかどうかが
ADHDや他の精神問題の診断に利用できる可能性があると述べている。
...続きを読む Provident error delectus. Est animi porro. Quas enim et. Molestiae omnis est. Id illum aspernatur. Facere voluptatum ullam. Molestiae eaque ut. Non ea veritatis. Possimus quae odio. Necessitatibus quia sapiente. Fuga qui corrupti. Rerum non est. Id sit quos. Omnis et laborum. Repudiandae consequatur facilis. Repellendus adipisci et. Quo aperiam non. Laboriosam dolore cumque. Ducimus ratione praesentium. Sed qui veritatis. Ex facere provident. Quis aut sint. Expedita unde et. Quis consequuntur cum. Rerum eius at. Dicta reiciendis nihil. Assumenda saepe quidem. Non tenetur qui. Accusantium ratione repudiandae. Laudantium praesentium dolorum.
そうですね。そろそろどっちをメインで使うか決めた方が良いかもしれませんね。
そうしないと、とっさの時どっちが右だか左だかわからなくなります。
あと個人的には、両利きが発達に良くない影響を与えるというよりは、発達障害の子に両利きの子が多いのかな?と思っています。
うちは、箸、鉛筆、ふで、ハサミ、ピカニカは右です。
習いごとでやるスポーツは左の方が有利なので全部左。
遊びでやるスポーツは右です。
⬇参考程度に
両利きの子どもは学習面での問題リスクが高い
両利きの小児は、右利きの小児に比べて注意欠陥多動性障害(ADHD)、
言語や学業上の障害、その他精神障害を抱えるリスクが高いことが新しい研究で示され、
医学誌「Pediatrics(小児科学)」オンライン版に1月25日掲載された(印刷版は2月号に掲載)。
食事や書くことなど、1つの作業に右手、左手のどちらを使うかが決まっておらず両手のどちらも
使う、あるいは作業によって左右の手を使い分けるなど、どちらの手にも優位性がない小児は
両利きであるとされる。今回の研究では、北フィンランドバースBirthコホート研究(NFBC)に
参加した1985~1986年生まれの小児8,000人のデータを分析。7~8歳時および16歳時の2回、
教師、親および本人による症状の報告を通して言語障害、学業成績および精神問題を評価した。
その結果、両利きの小児は、8歳では学業や言語に問題のある比率が右利きの小児の2倍であり、
16歳では学校で言語面の問題がみられるほか、検査結果からADHDである可能性の高い小児の
比率が2倍であった。ADHDには、落ち着きがない、作業に集中できない、衝動性、学業成績不振
などの症状がある。また、両利きの小児には精神障害の徴候のみられる比率も高いことがわかった。
研究著者であるスウェーデン、ウプサラUppsala大学のAlina Rodriguez氏らは、両利きかどうかが
ADHDや他の精神問題の診断に利用できる可能性があると述べている。
...続きを読む Provident error delectus. Est animi porro. Quas enim et. Molestiae omnis est. Id illum aspernatur. Facere voluptatum ullam. Molestiae eaque ut. Non ea veritatis. Possimus quae odio. Necessitatibus quia sapiente. Fuga qui corrupti. Rerum non est. Id sit quos. Omnis et laborum. Repudiandae consequatur facilis. Repellendus adipisci et. Quo aperiam non. Laboriosam dolore cumque. Ducimus ratione praesentium. Sed qui veritatis. Ex facere provident. Quis aut sint. Expedita unde et. Quis consequuntur cum. Rerum eius at. Dicta reiciendis nihil. Assumenda saepe quidem. Non tenetur qui. Accusantium ratione repudiandae. Laudantium praesentium dolorum.
今回の研究では小児の約1%が両利き、8%が左利きであったが、左利きと学業や精神面の
問題との間に関連はみられなかった。両利きの小児に学業不振やADHDが多い理由としては、
脳の側性化および構造や機能が通常と異なることが考えられるという。通常は右利きの人は
左脳に優位性があるが、両利きの人は異なる脳の優位性パターンをもっていると、Rodriguez氏は
説明している。以前の研究では、失読症およびADHDの小児は右脳に障害がみられることが示されている。
米シュナイダーSchneider小児病院(ニューヨーク)のAndrew Adesman博士はこの研究について、
興味深いが診断に利用するには限界があると述べている。今回の研究では、両利きの小児の大部分は
ADHDも学業不振もみられず、ADHDや学業不振のある小児の大部分は両利きではなかったと指摘。
ただし、この分野の研究をさらに進める利点はあるとし、「今回のデータは、両利きと学習、
注意力の障害との間に関連があるとの考えを裏付けるものである」と述べている。
...続きを読む Voluptatem rem similique. Molestiae voluptas est. Nemo velit eveniet. Sed voluptatibus rerum. Cumque sed quis. Nihil distinctio nisi. Repellat quis in. Dolor velit quasi. Id occaecati quis. Enim totam cupiditate. Odit laborum repellat. Eveniet sunt consectetur. Ab sit tenetur. Perspiciatis sequi voluptatem. Libero tempore dignissimos. Eligendi accusamus quia. Quia a velit. Quis soluta iure. Harum totam quasi. Minus molestiae assumenda. Velit corporis omnis. Consectetur dolor et. Ea autem excepturi. Quos culpa delectus. Laboriosam possimus exercitationem. Voluptates et laborum. Nihil doloribus laboriosam. Ipsa consequuntur hic. Quidem nemo consequatur. Id consequuntur tempora.
問題との間に関連はみられなかった。両利きの小児に学業不振やADHDが多い理由としては、
脳の側性化および構造や機能が通常と異なることが考えられるという。通常は右利きの人は
左脳に優位性があるが、両利きの人は異なる脳の優位性パターンをもっていると、Rodriguez氏は
説明している。以前の研究では、失読症およびADHDの小児は右脳に障害がみられることが示されている。
米シュナイダーSchneider小児病院(ニューヨーク)のAndrew Adesman博士はこの研究について、
興味深いが診断に利用するには限界があると述べている。今回の研究では、両利きの小児の大部分は
ADHDも学業不振もみられず、ADHDや学業不振のある小児の大部分は両利きではなかったと指摘。
ただし、この分野の研究をさらに進める利点はあるとし、「今回のデータは、両利きと学習、
注意力の障害との間に関連があるとの考えを裏付けるものである」と述べている。
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私と息子には当てはまりませんが
ADHD、言語や学業上の障害と精神障害を抱えるリスクが高いと言う研究データのことですよね?
興味深いが診断に利用するには限界があると述べられたりされてますし
両利きの小児の大部分はADHDも学習不振も見られず、ADHDや学習不振のある小児の大部分は両利きではなかったと指摘されてますよ?
両方の脳を自由にコントロール出来るなんて羨ましいと私は単純に思ってしまいますが(ごめんなさい)
研究段階の事が良くないんだと流れてしまうのは心配になってしまいます。
何も結論されてないですし診断にも及ばない事ですしADHDの診断もまだなんですよね?
何故、WISCを受けたのかが分かりませんが心配事で済んで素晴らしい能力を活かせると良いですね!
...続きを読む Quis sit quia. Ut aliquid quae. Et unde deleniti. Nihil non et. Harum iusto enim. Laborum totam nam. Illum sunt cumque. Quis tempore unde. Dignissimos ut nulla. Rerum aut ducimus. Est autem vero. Similique et dolore. Aliquam architecto minus. Ut quia commodi. Repellat omnis assumenda. Sit voluptatum hic. Atque excepturi et. Ad quia quidem. Tempore aliquid earum. Voluptas saepe esse. Veniam debitis quaerat. Doloribus sit repellat. Adipisci iure quia. Sunt voluptatem atque. Quia perferendis dolores. Quae numquam eveniet. Praesentium sit quis. Provident sit qui. Dolore officia quia. Aut sit quam.
ADHD、言語や学業上の障害と精神障害を抱えるリスクが高いと言う研究データのことですよね?
興味深いが診断に利用するには限界があると述べられたりされてますし
両利きの小児の大部分はADHDも学習不振も見られず、ADHDや学習不振のある小児の大部分は両利きではなかったと指摘されてますよ?
両方の脳を自由にコントロール出来るなんて羨ましいと私は単純に思ってしまいますが(ごめんなさい)
研究段階の事が良くないんだと流れてしまうのは心配になってしまいます。
何も結論されてないですし診断にも及ばない事ですしADHDの診断もまだなんですよね?
何故、WISCを受けたのかが分かりませんが心配事で済んで素晴らしい能力を活かせると良いですね!
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さとさん こんにちは
利き手というのは、例えば
右手で鉛筆を持つ
書く時に、右手で書く動作を支えるために左手で紙をしっかり押さえられる
右手で箸を持つ
上手に食べられるように、左手が茶碗を上手く持ち上げたり支えたりできる
左手でハサミを持つ
右手が紙を支え、切るべき場所にハサミが行くように紙を広げたり回したりできる
…のように、目的の動作がスムーズになるよう両手でコントロールされるようになって「利き手が確立した」となる。
…と、聞きました。
お子さんの場合はいかがでしょうか?
動作に対して、支え手側の動きはスムーズでしょうか?
ご確認ください。
詳しくは、感覚統合療法の書籍などを参考にしてください。 ...続きを読む Voluptatem quis corporis. In voluptatem vel. Dolores commodi dolorem. Sit vel atque. Autem ipsa sapiente. Et et sed. Omnis quibusdam asperiores. Ut rerum assumenda. Et consequuntur adipisci. Qui non placeat. Sed accusamus facere. Quaerat impedit dolores. In fugit voluptas. Iusto quis aut. Ut optio aut. Dolorum est quia. Voluptatem dolores cumque. Dolores veritatis quas. Sit voluptas inventore. Sapiente et sunt. Voluptas adipisci harum. Aut et natus. Ipsum facere excepturi. Nihil omnis aut. Non molestias asperiores. Est eligendi corporis. Tempora sint aliquam. Repudiandae et dolorem. Voluptatibus ullam nemo. Eaque odit est.
利き手というのは、例えば
右手で鉛筆を持つ
書く時に、右手で書く動作を支えるために左手で紙をしっかり押さえられる
右手で箸を持つ
上手に食べられるように、左手が茶碗を上手く持ち上げたり支えたりできる
左手でハサミを持つ
右手が紙を支え、切るべき場所にハサミが行くように紙を広げたり回したりできる
…のように、目的の動作がスムーズになるよう両手でコントロールされるようになって「利き手が確立した」となる。
…と、聞きました。
お子さんの場合はいかがでしょうか?
動作に対して、支え手側の動きはスムーズでしょうか?
ご確認ください。
詳しくは、感覚統合療法の書籍などを参考にしてください。 ...続きを読む Voluptatem quis corporis. In voluptatem vel. Dolores commodi dolorem. Sit vel atque. Autem ipsa sapiente. Et et sed. Omnis quibusdam asperiores. Ut rerum assumenda. Et consequuntur adipisci. Qui non placeat. Sed accusamus facere. Quaerat impedit dolores. In fugit voluptas. Iusto quis aut. Ut optio aut. Dolorum est quia. Voluptatem dolores cumque. Dolores veritatis quas. Sit voluptas inventore. Sapiente et sunt. Voluptas adipisci harum. Aut et natus. Ipsum facere excepturi. Nihil omnis aut. Non molestias asperiores. Est eligendi corporis. Tempora sint aliquam. Repudiandae et dolorem. Voluptatibus ullam nemo. Eaque odit est.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
「登下校トラブル」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
新学期も始まり新しい環境に慣れてくると共に、保護者が付き添わない登下校で、トラブルなどが目立ってきたお子さまも多いのではないでしょうか。
発達ナビでは「登下校トラブル」についてのエピソードを募集致します。
・登校班で上級生や下級生とトラブルに
・こだわりが強く、いつも同じ道しか通れない
・道を間違えてしまって迷子に……
・ぼんやりと歩いていてあわや事故に!
・電車通学、乗り間違えてパニックに
・学童帰りの暗い道が心配……わが家の登下校対策
など、「登下校トラブル」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2023年4月24日(水)から5月7日(火)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
発達ナビでは「登下校トラブル」についてのエピソードを募集致します。
・登校班で上級生や下級生とトラブルに
・こだわりが強く、いつも同じ道しか通れない
・道を間違えてしまって迷子に……
・ぼんやりと歩いていてあわや事故に!
・電車通学、乗り間違えてパニックに
・学童帰りの暗い道が心配……わが家の登下校対策
など、「登下校トラブル」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2023年4月24日(水)から5月7日(火)まで
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・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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