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奥山佳恵さんがダウン症の息子さんを通常の学級に入れる事を選択したニュースがありました。
手厚い支援がある支援学校や支援学級の方が良いと考える保護者が多い中、
奥山佳恵さんのような有名な人がテレビのニュースで発言されたことに驚きました。
私の息子はダウン症ではありまんが、同じ選択をすることに少し嬉しく感じました。
でも、理解できない人の方が多いでしょうか?
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この質問への回答26件
退会済みさん
2017/12/31 09:10
私は全く理解できませんでした。
ちなみに、ダウン症でも通常級を選択しても構わないと思います。そこは基本的には問題ありません。
周りのあたたかい支援を受けながら通常級で「互いに」楽しく過ごせるなら…ですけどね。
彼女の記事での言い分は、同じ当事者の親としてとても困る発言のオンパレードでした。
夢を見ているのだろうと。
自分の主張を押し通すということは、他人の主張も引き受ける必要があります。そういう覚悟が全くないと感じたからです。
常に被害者意識なのだろうと、それだけ戦ってきたからかもしれませんが、目を覚ませと思いました。
この子の存在が本当に負担だ!と言う同級生が出たとして、差別だなんだと言うだけなら本当に彼女のことは軽蔑します。
あのような被害妄想的感覚で対処できるわけがないです。
そもそも、障害者が地域で生きるということは、互いを尊重するということです。
奥山さんの場合、自分の子を尊重することに必死なだけ。そこは温かく見守るしかないだろうとは思いますけども。どうなのかなと
健常児や定型児も、義務教育のうちまでは、立派な子どもというマイノリティです。
差別の心がなくても、立ち歩きや他害、多動やらの問題行動をされるのは負担ということはあり得ます。
された方は傷つきますしね。
そういう子にとって、障害児とのインクルーシブ教育がプラスになるかどうか?は夢理想ではなくて、現実なわけですから。
そういう定型や健常の子への配慮なしに、インクルーシブはあり得ません。
奥山さんのお子さんが典型的なほがらかなダウンちゃんなら大丈夫かもしれませんけど、そうでないなら?
お子さんのことは応援したいし楽しく過ごして欲しいですが、親御さんのお考えについては理解できませんね。
私には関係ないことですから、否定も肯定もできないですしクラスにいても何も言いませんが。
我が子は支援級はダメで通常級判定ですが、こういう子の多動等が我が子の負担となった場合、こちらが教育委員会にかけあって我が子の方をどうにかして支援級にしてもらうとか、同じクラスにいる間は登校見合せというような影響はゼロではないので、絶対学校やら、相手や周囲には言いませんが、本音は迷惑ということはあり得るでしょう。
ケラケラさん、こんにちは。
普通級に入れたいって思ったことが一度もないので、嬉しいというお気持ちがよくわかりません。もし奥山さんが支援級を選択されても、同じだわ、嬉しいわ、とは思わないかな。
人それぞれです。子どもの特性も違うし、親の考え方や育て方も違います。
どの家庭も、選んだ道が良かった!と思える日が来るなら、人ごとでもすごく嬉しいです。
なので、奥山さんご家族が選んだ道が、いつか良かったと思える日が来ることを遠くから応援したいなと思います。嬉しいな、というのは、いつかその日がくるまで取っておきたいです。
私の長男は小学校入学から支援級、中学校も支援級です。手厚い支援が受けられたこともあれば、そうでないときもありました。でも、立派に成長した長男をみて、支援級でのきめ細やかな配慮や支援が長男を作ってくれたのだな…と。
もちろん長男の人生はまだまだこれから…ですが。
普通級でも、支援級でも、支援学校でも、子どもたちが楽しく生き生きと過ごせるのなら、どこでもいいんじゃないですか?
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退会済みさん
2017/12/31 00:43
そんな事ないと思いますよ。
選択は、それぞれ。だと思いますし、奥山佳恵さんは、理解啓発に、力を注いでいる方ですから、報道は、
不思議には、私は感じませんでした。
理解、出来る。出来ない。
そもそも、そんなの、障害児には、関係ないです。
育てるのは、親。ですが、1個人として。人生を送るのは、子でしょう。
自分らしく。
・・・生きる。それで良いと思います。障害があっても、なくても。
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ケラケラさん、コメント読みました。
「隔離した生活」という表現に、大変悲しくなりました。
支援級や支援学校は、隔離した生活と思われるんですね。
親として、子どもに隔離した生活を送らせているつもりはないのですが。
いずれ社会に出て困らないために選んだ支援級です。支援学校も同じだと思います。共生していくためなのは、どの道も同じではないですか?
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私は、小学校の支援学級の知的学級の担当です(クラスの中にはダウン症のお子さんもいます)。
みなさんの投稿を拝見して、改めて奥山さんのことをネットで検索してみました。
どちらかというとマイナスで受け止めている方が多いですね。私もどちらかというと同意見です。多分、普通学級に行くということは、将来は健常児と同じ(差別しているつもりはありませんが)土俵で生きていく覚悟があるということでしょうか?普通学級ということは、普通学級の教育に準じた指導なされ、評価されるということです。支援員等の人的な多少の配慮はなされるかもしれませんが、(奥山さんは周りから注目されているでしょうから)それは本当に特別で、普通は人的な配慮がありません。あるのは担任の合理的配慮のみであり、担任の力量に左右されますね。極端な話、それを認めたら、すべての子供に同じことをしなければならなくなります。
生まれながらにしょう害を持ってしまったことは大変なことではありますが、しょう害がある以上、本人も親も周りもそれを認め、しょう害とうまく付き合っていかなければなりません。支援学級・支援学校へ行くということは、そのワンステップでないかと思っています。将来の生活を見据え、その子に合った学習プログラムを組むことが大切であり、それができるのが支援級です(個別の支援計画・指導計画等)。
もちろん普通学級の子供たちと交流を持つことはとても大切です。それがインクルーシブ教育かと思いますが、あくまでその子が落ち着ける場は支援級であり、普通学級ではないかと思います。それができる子もいないわけではありませんが、一般的には本人にとって苦痛に感じることが多いかと思います。
支援学級・支援学校に行くかどうかは親や本人意思が尊重されますが、支援学級・支援学級へ行けることはとても恵まれた権利と考えます。
思ったことが十分伝えることができたかどうかはわかりませんが、ぜひ皆さんのご意見も聞きたいです。
※夏休みにも投稿させていただきましたが、普段はとても忙しく投稿ができません。今回は冬休みに入りましたので、また投稿させていただきます。どうぞよろしくお願いします。
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ケラケラさん、たびたびすみません。
ケラケラさんは支援級や支援学校を知らないから、その先入観がおありではありませんか?
ケラケラさんのコメントを読んでいると、支援級や支援学校について、先入観や偏見があるようです。
過去のQ&Aのコメントも読ませて頂きました。支援級にいると、支援学校にしか進学できないとお考えのようですが、それは事実ではありません。普通高校を受験することも進学することもできますし、私立なら進学できる高校は結構たくさんありますよ。
お互いの存在を認識できるのは通常の学級…と書かれてらっしゃいますが、認識したところでクラスメイトは何かしてくれますか?クラスが変わったら?中学校に入ったら?高校に入ったら?社会に出たら?
まわりに理解してもらうことよりも、本人がきちんと自分を理解(特性を含めて)することの方が、私は大事だと思います。本人が大人になったときに親がしてやれることはなくなります。そんなとき、本人がまわりにどう自分を理解してもらえるか、どうしたらまわりとうまくやっていけるか、本人にしかできません。
本人が力をつけていかなければ、生きていけません。
どうぞ、支援級や支援学校についてもう少し知って欲しいです。分離されたところでも、隔離されたところでもない、ということをぜひ理解してほしいです。
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