小学6年生男児の母です。
自閉症スペクトラムのグレーな子です。
こだわりが強く、偏りも強いですが、外ではあまり自己主張をしないので、普通級に通っています。
4年生の夏に受けたWISC検査結果は、
IQ 124
言語理解 99
知覚推理 136
処理速度 129 でした。
言語理解が低めなので、コミュニケーションが苦手であることと、文字だけの本を極端に嫌がります。
中学受験を考えているのですが、受験国語がなかなか難しいようです。
特に物語文が、、
知覚推理や処理速度が高めなので、脳内がせっかちなのか、丁寧に読む、音読をなかなか出来ません。
こういうタイプの子にあった勉強法は何かないかと試行錯誤している時にこのサイトを見つけました。
こんな勉強法いいよとか、こうやったら読書するよというのがあれば教えてください。
ちなみに、図書館連れて行くと、好きな生き物図鑑や鉄道路線図、るるぶなどを借ります
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この質問への回答6件
受験には詳しくないのですが、少なくとも読書は受験に直結しないので焦らなくてもいいかと。
読解は文意の理解が苦手でも、テクニックで解けるようになればいいんじゃないでしょうか。
面白くもない物語を読めというよりは、好きな生物や鉄道についての本を一冊借りさせてみては?
地元の鉄道会社の歴史の本などはどうですか?
図鑑も説明文の長いものやコラムのあるものから読んでみるといいと思います。
当方ASDグレー、言語理解が高いタイプです。
言語理解が低い=国語が弱い、言語理解が高い=国語が強い、というほど単純なものでもないと思っています。
ただでさえ日本語は世界トップクラスに習得難易度が高い、特殊な言語です。
ひらがな、カタカナ、漢字、和製漢字、ローマ字など、表記の時点ですでに難易度が高いです。これらが混合した読解問題は、まずは字が読めること、文章が理解できること、何を問うているか出題者の意図を理解すること、など複合的な要素が求められます。
お子さんの場合、全てが苦手ではなく、興味のある分野のものは読めるということなので、恐らくは丁寧に読む、音読するということに意味を見いだせていないだけなのかもしれません。
興味がないことは頭に入ってきませんからね。
入力経路と興味というふたつのフィルタがあって、教科としての国語は恐らくどちらのフィルタも通過していないと思われます。このふたつのフィルタがあると、例えば漢字を暗記するという行為には意味を感じない可能性もあると思います。そして、世の中にある一般的な学習方法とは相性が悪いんだと思います。
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私自身が中学受験を経験し、理系脳ですが現代文は得意でした。
なぜなら受験の国語は「パズル」だからです。パズルは言語理解よりも知的推理能力を使います。特に読解問題は、文章の中に「しか」答えはありません。
また、言葉の概念を問うような(言語理解能力を使うような)問題はまず出ません。
これは、採点者の能力のばらつきによって正誤の差が出ないようにするためで、解答を一つに絞るにはそうせざるを得ないわけです。
質問文を接続語や文節で区切り、文章を数式のように「どんな構成なのか?」を調べ、答えはどこにあるのか?を探すだけの作業です。
主人公の気持ちも物語の中に書いてあることがほとんどで、テクニックさえ知ってれば解けます。テクニック(問いから読む、感情の表現に横線を引くなど)は塾で教わりました。
言語もいわば「記号」です。
国語のテストはパターンや構図を読み解く知覚推理で十分に対応可能だと思っています。そして個人では言語理解が低いですが、社会相対的に99は低いとは言えません。
また、言語理解が低いからコミュニケーションが苦手と考えておられるようですが、平均値(100)に近いほど、多くの人と言語の認識力が近いという意味なので、高すぎる人より逆にコミュニケーションしやすいのではないかと思います。コミュニケーションの苦手さは他に原因があるかもしれないという視点を持った方が問題解決のヒントになろうかと思います。
音読の効果は有効です。する方が脳の発達には良いそうです。暗記には手、口、耳を使う方が効果的だと実感しています。
丁寧に読まない事や質問の読み間違いを指摘すると勉強が嫌いになりますから、本人が問題意識を持つまでただやらせておけばよいのではないかと思います。
嫌がるなら強要しない方がよいでしょう。
学力の伸びは、勉強法の良し悪しよりも「本人の意識」の方が大きく関わっていると私は考えます。お子さんの主体性にフォーカスして関わってあげてはどうかなと思います。
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国語苦手だった娘は、「読解はかせ」「福島式」の問題集があっていました。
結局、型で覚えるというか、そんな感じです。
音読はしたことがありません←娘の学校ではそういう宿題がでないので。
でも、黙読で重松清の本を好んで読んでいます。
高学年から中学生の心理描写が多いのでお勧めですが、読みたくないのであれば漫画でもいいと思います。
うちもせっかちなタイプで問題文をよく読まずに答えるので、ミス連発していますが、本人なりの工夫で少しずつ克服しています。
お役に立てる情報かわかりませんが、同じような苦手感があるので回答させてもらいました。
本人に合う勉強の仕方が見つかるといいですね。
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私見ですが、ぶっちゃけ音読はできるようにならなくていいと思います。
受験で音読させられる場面はないですから。
音読は、目で文字列を追いながら内容をイメージしつつ発声もしつつページをめくるという風に、実はマルチタスクの塊です。なので、マルチタスクが苦手な発達凹凸っ子には苦手なお子さんが少なくないです。
長文を読むのが苦手な子は、目で大量の文字列を追うのがそもそも苦手な場合が多いそうですが、お子さんの場合はどうでしょうか。
同じ行を2回読んだり、1行飛ばしたりといった「目が滑る」現象が起こったりしてませんか。
こういった「見る力」に問題がある場合は、ビジョントレーニングや視写で見る力を伸ばす方法や、リーディングスケールを利用するといった支援方法があるかと思います。
リーディングスケールの代わりに定規をあてて、いま読んでる行以外の文章を隠すだけでもいいと思います。
また、子ども本人に読ませる代わりに親が音読して、子どもには文字を目で追わせるようにする方法もあります。
これでタスク数と脳の負担を減らすことで、内容を理解する方に脳のリソースを割けるようになる場合もあると思います。うちは音読の課題はずっとこれでした。
また、長文を目で追うのが苦手なお子さんへの視覚支援として、⇩こんな方法があるかと思います。
①段落の境目を区切る線を入れる。
②文の境目にも斜線/を入れて区切る。
③本文を斜め読み(内容までは理解しなくていい)しながら、登場人物が誰と誰なのかを探す。登場人物の名前を四角で囲むなどして分かるようにする。
④全部の文の主語に印をつける。
これを最初にやると、誰と誰が何をしたのかといった基本部分が分かりやすくなるかと。
これらの支援をしても内容が分からなくなる場合は、小さい棒人間でいいので人の形の絵を描き登場人物の名前を書き入れ、その人が何をしたか、何を言ったかをメモしたら分かりやすくなるかもです。
このあたりの支援方法については、このサイトの「親子のヒント」というコーナーでも解説されてるので、一読されてみてはと思います。
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文章を読みこなす経験は大事だなと思います。
うちの子は小1〜小3まで音読してました。
聴覚優位なので、声に出すと頭に入りやすいです。
音読して脳の働きが良くなったと感じます。
長文も暗唱出来るようになり、
発音も良くなりました。
低学年は論理エンジン、福島式で型を覚えました。
今は上の事なにもしてませんが、ASDだけど、国語が得意です。本好きだからだと思います。
中受テキスト、国語だけは全ページ取り組んでました。扱う内容そのものが役立つのと、興味に合っていて、世界が広がっていったようです。
難しい言葉も繰り返し音読すると、スッと入るようになったからかなと思ってます。
息子も音読好きじゃないけど、親子で読んでましたよ。私が問題読み聞かせた時もあるし。
解説もしたり。読み方により、言葉もわかりやすくなりますし。
小6の問題だとまた難易度かわるのかもしれませんが。
ただ、中受用社会や理科や算数は見たくないくらいNOでしたので、人それぞれの凹凸なんだと私は思います。因みに偏差値65くらいのレベルのものです。
息子さん、基本なら大丈夫なら、問題が難しすぎるのかもしれませんよね。
文章の中に沢山迷うポイントがあったりするので、線を引いたり丸で囲んだり、騙されない様に考える事等、回数こなして経験していく部分もありますね。問題はよく読む。見直しもする。本当にあってるのか確認大事にするを身につける事が気をつけポイントかなと思います。
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