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中学2年生の息子について相談です。
息子は小学6年生頃から思春期の変化が見られるようになり、中学1年生の1月頃から特に状態が悪化しました。暴言、舌打ち、物を叩く、人の話を聞かない・無視する、人のせいにするなどの行動が目立つようになりました。
当時は夫婦で仕事を休み、本人を交えて何度も話し合いをしました。また、このまま家庭だけで対応することが難しい場合は、児童相談所や医療機関などの専門機関に相談することも考えていると伝えましたが、本人は「絶対に嫌だ」と強く拒否しました。
現在は中学2年生ですが、朝起きれない事が多く、学校へは週に2回程度しか登校できていません。部活動の大会が近い時期は頑張って登校するものの、大会が終わると再び登校できなくなる状態を繰り返しています。
また、人の気持ちを理解することが苦手に見える一方で、自身はとても傷つきやすく、注意や指摘を受けると強く反発したり怒ったりします。自分の気持ちを言葉で表現することも苦手で、何か問題が起きると周囲や他人のせいにする傾向があります。
親から見ると、怒りのコントロールが難しく、自分の思い通りにならないことへの強いこだわりも感じています。発達検査は受けたことがありませんが、単なる思春期だけではなく、発達特性や二次障害などが関係している可能性もあるのではないかと心配しています。
このような状況について、どのような見立てが考えられるのか、また親としてどのように関わっていけばよいのかアドバイスをいただきたいです。
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この質問への回答5件
まずは起立性調節障害かどうかかかりつけの小児科(内科でも可)で診察を受けたらいかがでしょうか?小児科での検査ならばまだ抵抗感なく出来るかと思います。
起立性調節障害は思春期に多く中学生の場合10%いると言われているくらい珍しくない病気です。
自分が行きたい時は起きられている様なのでそこが難しいところですが、起立性調節障害と診断されたら時間はかかりますが投薬などで少し改善するかもしれませんし、何より<サボりではない>という証明にもなりますので学校側にも配慮を求めやすく、親としてもイライラが緩和するかもしれません。
起立性調節障害コラム:https://h-navi.jp/column/article/35027007
ゲームスマホなどのやり過ぎで昼夜逆転し起きられないという場合はゲームスマホ依存症を疑った方が良いかもしれません。その場合は家でのゲームやスマホのルールを明確に決め守れる設定にすると良いと思います。
switchの制限時間を設定する。触れる時間を設定する。スマホも同様。そしてそれ以外の余暇時間を作れると良いかと思います。
ゲーム依存症コラム:https://h-navi.jp/column/article/35028105
思春期に入ると自分の立ち位置や将来への漠然とした不安など色々出てきてイライラが増しやすい時期かと思います。親の言うことよりも友達や周りの大人の意見の方が入ることもあるので児相や精神科が嫌なのであればその代わりにスクールカウンセラーは利用する約束をされたらいかがでしょうか?
まずは自分の気持ちを吐き出せる第三者の大人と繋がることが大事かと思います。
すぐに発達検査をしたいところではありますが、本人が拒否している以上は強行突破は難しいです。
まずは抵抗感が少ないところから始め、徐々に。。。ですね。
スクールカウンセラーと信頼関係を築けてきたらスクールカウンセラーから精神科受診や発達検査を勧めてもらったらよいかと思います。
朝起きられないのは、結局のところ、学校に行きたくないのだと思います。
起立性障害とか、二次障害とか、それがあるかはわかりませんが、自分のイライラした感情をむき出しにするくらいに情緒が不安定なのはまちがいないです。
児童相談所や医療機関は結局そうだんされてないよですよね。
まずは親だけでも相談されてはどうでしょうか?
親子での話し合いだけで改善するとは思えません。
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発達障害者支援センターに、親だけで相談に行くのはどうでしょう。
予約は要ります。
病院も、本人が拒否する場合、親だけで相談に行けるようです。
病院の情報は、発達障害者支援センターがもっていると思うので、聞いてみることをおすすめします。
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ご丁寧なお返事をありがとうございます。
起立性調節障害については考えたことがなかったので、とても参考になりました。
ただ、実は小児科を含め、自分の状況に関わる受診や相談そのものを強く拒否している状態です。そのため、受診や検査へつなげることはなかなか難しそうです。
まずは本人が気持ちを話せる第三者の大人とつながることが大切というお話にもとても共感しました。まずは息子が安心して話せる、頼れる第三者を探すところから始めてみようと思います。
小さい頃から癇癪や予定変更の苦手さ、友人関係のトラブルなども多少あったため、思春期だけではない部分もあるのかもしれないと感じています。
焦らず、本人が受け入れやすい方法を探しながら進めていきたいと思います。アドバイスをありがとうございました。
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考えられる主な領域(症状名・状態像の“可能性”)
1. 思春期の情緒不安定(反抗挑戦的行動)
2. 発達特性(ASD・ADHD など)の可能性
発達検査を受けていないとのことですが、以下の特徴が複数みられます。
● ASD(自閉スペクトラム症)に関連する特徴
人の気持ちを理解するのが苦手、注意や指摘に過敏に反応する、自分の気持ちを言語化するのが
苦手、思い通りにならないことへの強いこだわり、怒りのコントロールが難しい
他者のせいにする傾向(責任転嫁)
※ASDの子は思春期に二次障害(不安・抑うつ・反抗・不登校)が出やすいことが知られてい
ます。
● ADHD(注意欠如・多動症)に関連する特徴
朝起きられない、生活リズムが乱れやすい、感情の爆発(イライラ・怒り)、物を叩くなど衝動的行
動
※ADHD単独というより、ASD+ADHDの併存もよくあります。
3.反抗挑戦性障害(ODD)
4. 起立性調節障害(OD)
5. 不安障害・抑うつ状態(思春期の二次障害)
■ 親としてできる関わり方(重要ポイント)
以下は、医学的治療ではなく「家庭での関わり方の原則」です。
1. 叱るより“安全基地”をつくる
怒りや反発の裏には「自分を守りたい」「傷つきたくない」
という不安があります。行動を責めるより、まず気持ちを受け止める
「あなたの味方だよ」という姿勢を示す。感情が落ち着いてから話す
2. 言語での説得より、短く・具体的に・視覚的に
気持ちの言語化が苦手な子には、長い説教、感情的な話し合い
は逆効果になりやすいです。代わりに短い言葉、選択肢を提示
メモや紙で整理が有効です。
3. 専門機関への相談は“親だけで”先に行ってよい
本人が拒否しても、親だけで相談することは可能であり、
むしろ推奨されます。
児童精神科
思春期外来
発達相談センター
教育相談
スクールカウンセラー
※本人を無理に連れて行く必要はありません。
4. 学校との連携(不登校支援の基本)
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