はじめまして。
初めて質問をさせていただきます。
読み書き、記憶が得意な軽度知的発達症のお子さんを持つ方、どのような進路を辿られましたか。
現在年長の息子がおります。
◼今年2月の田中ビネーでIQ54
◼自閉スペクトラムの疑い
ということで診断を受けております。
小児科医には実際の息子と検査結果にギャップがあると言われました。
息子の場合、
年少の時点でひらがなカタカナの読み書きはでき、100までは言えていました。
現在は日本地図や世界地図を覚え、日本地図に関しては形だけで都道府県を判別可能です。小児科医には視覚優位だと言われました。
半年前に本人の希望で始めたピアノは譜読みも指回しも得意でバイエル後半程度は初見でスラスラ弾きます。先生からはこの年齢でこんなに速く楽譜が読める子も珍しいと言われています。
保育園の先生にも習い事の先生にも知的障害があることを伝えると首をかしげられます。
知的障害でも上記のように定型の子に比べて力を発揮できる部分というものがあるのでしょうか。
知的障害となると一般的に読み書きや暗記などが難しく、定型の子に比べゆっくりだと認識していました。字もきれいです。
小児科医には凸凹発達と知的障害どちらもある場合がある、と言われましたが、ピンときていません。
私自身は息子をみていて、言葉の表出はゆっくりだと感じます。警戒心が強く気持ちを伝えるのが苦手です。
ストーリーのある絵本はあまり好まず(いまひつとつ理解できないから楽しくないのでは?と思っています)、図鑑などが大好きです。
就学相談も控えており、支援級にいれるならば情緒級にするのか知的級にするのか?色々と迷っております。検査結果どおりならば知的の支援級なのですが…
息子の障害をどう捉えていいのかわからず悩んでいます。
同じような子を持つ方、経験談やアドバイスなどありましたら教えてください。
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この質問への回答3件
ASD当事者です。
他の方もおっしゃってますが、ハイパーレクシアなのだと思います。
私自身年中には九九を全て言え、友達の家の電話番号も全て暗記。数字に強かったです。
ただ九九は概念を理解している訳では無くただ歌の様に覚えているだけです。
ハイパーレクシア(Hyperlexia)とは、幼児期に“異常に早く文字が読めるようになる”特性のことです。
最大の特徴は、年齢に比して極端に高い「文字の解読(デコーディング)能力」を持つ一方で、言語理解やコミュニケーションが追いつかないことが多い点です。(ウィキペディアより抜粋)
お子さんは見る力が長けている様ですが、発達検査では単語を読み書き出来ても言葉を正しい意味で正しい使い方で使えているかどうか、数字もただの記憶ではなく概念を理解しただしく使えているかどうかが重要視されます。
読み書きできる=理解し使いこなしていると言えないのがASDの凸凹なのです。
子供の通ってた支援級にもお子さんの様に2歳でひらがなカタカナ英語(ローマ字表記の看板など)を全て読めていた知的軽度(中度寄り)の子が居ましたよ。
年長の地点で知的障がいがあるという結果だった場合は、そこから外れるのはかなり稀です。
ただ検査に真摯に向き合うことが難しかった子が集中することにより数値が一気に上がることはあり得る話です。(うちの子がそうでした)
お子さんにはピアノに才能がある様なので得意なことを極める方向で育てられたらいいと思います。
知り合いのピアノ教室にも知的軽度の自閉症スペクトラムのピアニスト居ますよ^^
ハイパーレクシア(過読症)で、発達障害・知的障害を伴うタイプかなと思われます。
読み書きに突出した才能があるけれど、言語理解とコミュニケーションは苦手です。
文字は図形として形で覚えていて、意味はあまりわかってない可能性があります。
文章は読めても、理解はあまりしていない。
しかし、大きくなって言語理解が進む(上がる)と、知的障害が外れる可能性があると思います。
以前、知的障害と診断されているのに、定型発達の子よりも計算がずば抜けて早く、しかも正確で、園の先生が不思議だと言っていたケースがあります。
「何年・何月は何曜日か?」という計算も、脳内でできるそうです。
うるう年になると、一日ずれたりするので、暗記ではなく、本当に計算しているようだ、とも言っていました。
「確かに言葉は遅いけど、他は普通だ。」とも言っていたので、そういうケースも時々あります。
その子は、知的支援学級でした。
こちらの知的支援学級は、教科書で勉強させてくれます。
我が子も視覚優位で、4歳で小学低学年の漢字を書いていました。
計算は教えなくてもできるようになって、「問題を出して。」と毎日言われて困ったので、小学生の計算ドリルを買いました。
でも、一人ではあまりしませんでした💧
親に出してもらう方が好きだったみたいで、一人黙々とするには、当時は幼すぎたようです。
知能検査では言語理解のみ知的障害レベルでしたが、他領域は平均だったので、数値は平均の一番下・境界知能に近いくらいで、情緒級でした。
最近、言語理解がやっと100に追いつきました。
言語理解は結局知識なので、勉強すれば上がってきます。
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発達障害の特性が邪魔をして、落ち着いて検査を受けることができず数値が低く出るということはあります。
不慣れな状況で萎縮する、目新しい場所で興奮する、など。
在籍級については、
お子さんと一緒に両方の支援級を見学してどちらが向いているか考える。
学校にもお子さんを見てもらってどちらが向いているか判断してもらう。
のでいいと思います。
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