3歳8ヶ月の男の子についてです。
3歳5ヶ月の時に新版K式発達検査を受け、以下の結果でした。
全領域 DQ68
姿勢・運動 DQ90
認知・適応 DQ66
言語・社会 DQ68
療育を勧められ、来月から週1回の個別療育に通うことになりました。
発語について不安があったため、言語聴覚士の先生に直接見ていただける施設を選びました。
施設利用に際して、最初にアセスメントをするそうなのですが
こちらは発達検査と同じようなものでしょうか?
この3ヶ月で単語数も増え、3語文を話すことも多くなりました。
保育園での出来事を自分から話してくれたり、どこ?なに?なんで?の質問も増えています。
手先の不器用さも指摘されていましたが、パズルやブロックは得意ですし、ハサミで真っ直ぐ切ったり、トレーニング箸で食事をできるようになりました。
子供自身を見ると毎日、とても成長を感じるのですが、
発音や話す内容など、どうしても周りと比べるとまだまだ幼く、不安を感じます。
成長していると感じるのに、
また検査を受けることで、数値が変わっていなかったり、
下がってしまっていたらと考えてしまい、不安です。
この時期の発達指数は変動が大きくあるものでしょうか。
3ヶ月程度ではあまり変わらないと思っていた方がいいでしょうか。
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この質問への回答5件
新版K式は発達指数(DQ)を見る発達検査です。
これは同じ月齢の子(検査時の3歳5か月)の子の平均発達を100とした場合、お子さんはその68%ですよという意味になります。
知能検査(IQ)と発達指数(DQ)はイコールではないものの、現在では知的障がい軽度があってもおかしくはないくらいの遅れになります。
認知適応も言語社会も月齢に直すと2歳3か月相当になるので1年2か月程度の遅れがあることになります。
現在3語文が出たり出来ることも増え成長しているとのことですが、お子さんがどれだけ成長しているかというよりは<周りの子の成長スピードに付いていけるのか>です。
お子さんの成長スピードが他の子の成長スピードより速ければ数値は上がり、出来ることが増えていても他の子の成長スピードに追い付けなければ数値は下がり差が広がるというイメージです。
また新版K式の場合は1年に1度くらいのペースで受ける検査でそんな短期間では検査し直さないです。
療育のアセスメントにはこの新版K式が良く使われるのでもう検査済であるのならこの検査結果を持参したらいいかと思います。
これから療育開始とのことなのでお子さんに合った支援をしていくことでお子さんの理解力が上がり数値が伸びる可能性はまだまだあるかと思います。
ただ数値が追い付いても育て方にコツのいる子ということはずっと残るかと思うので、ペアレントトレーニングをお勧めしておきます。
施設利用に向けてのアセスメントというのは、検査やテストのようなものではなくて、個別支援計画を立てるための面談のことではないかと思いますよ。
お子さんがどんなことが得意で、どんなところにつまずきを感じているのかや、親御さんが子育てについてどんな部分で悩んでいるかなどを施設の方が聞き取ったり、実際にお子さんが遊んだりしてる様子を観察したりして、支援の方向性を決めていくんです。
幼児向けの簡易的な発達検査(遠城寺式など)は半年程度、新版K式やWIPPSIは2年程度間隔をあけて検査をとることが推奨されているので、同じ検査を3ヶ月以内にまたとるようなことは基本的にはないかなと思います。
アセスメントの際は、3カ月前にとった新版K式の結果のコピーと、お子さんの成長で気になっている部分や困っていること、最近伸びてきていることなどをメモにして持って行くと、相談する時に困らずに済むと思います。
親がお子さんの成長に対して不安になってしまうのは、よそのお子さんと比べて、我が子の「できないこと」を探す思考の癖が親についてしまってるからだそうです(と、私も息子が幼児の時にペアトレで指摘されました)。
親の不安対策としてお勧めされたのは、子どもの成長記録をこまめにつけることです。「よその子と我が子」を比べるの癖をやめて、「過去の我が子といまの我が子」を比べる習慣を特に初めて言った言葉、初めてやった遊びなど、新たにできたことの記録をつけます。
これを数か月も続けていると、我が子の成長がよりはっきり実感できるようになって、気持ちがめっちゃポジティブになりますよ😊
個人的には幼児の療育施設は、親が子ども個人の特性や発達段階に合っている接し方・環境調整の仕方をプロに教えてもらえることに一番大きな意味があると思っています。
例えば、お子さんに指示が通りにくいとか、コミュニケーションがうまくいかない等の困り事があって療育で相談すると、コミュニケーションが進みやすくなる具体的な対処方法を助言してもらえたりします。
いつでもプロに相談できるのは心強いですし、療育で教えている方法は健常児の育児でも役立つことばかりなので、通って損をすることはまずないです。
どうか療育の手助けも得て、おこさんがグングン伸びていきますように祈ってます😊
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アセスメントを受けるにあたり、K式の検査結果を持参されるように言われていませんか?
というのも、K式検査は年齢にもよりますが、3才であれば「最低半年」の期間がないと再検査は受けられません(受けられなくはないですが、正しい結果が出ません)。
私たちは、素人なので、どうしてもどうしても「数字」にとらわれてしまうのですが、
「大事なこと」は「検査の中味」
です。
検査結果の説明を受けたとき、
お子さんが「何が得意」で「何が苦手」か、
「何に困るか」、その困り感への工夫はどうすれば良いか(得意を使う)
そんな、細かい説明はありませんでしたか?
発達検査というのは、そういったことを「支援者が知る」ためのものですよ。
(支援者…親、療育や保育園幼稚園の先生、学校の先生など)
「支援者が知る」ということは、「その子の成長を伸ばすため」のヒントなんです。
コレは「数字」じゃなくて、「中味」です。
本当に何度も言いたいです、「数字ではなく中味」です。
我が家の息子は成人済の24才です。
全体的なスコアは伸びはしましたが、発達検査の中味は全く変わらずなので、
「日常生活の困り感」(支援が必要な部分)
は、小さいころと変わりません。
もちろん、本人の年齢なりの成長や経験値もありますので、「支援が続く部分」と「支援がいらなくなった部分」と、色んな変化はあります。
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ちょっとしたコンディションの違いで、1日違いでもグンと/ガクッと違う数値が出ることもあります。
細かい数値の上下よりも、3分野のバランスや、前回の検査よりできるようになった項目に着目するといいと思います。
などと偉そうなことを言いましたが、我が子の伸びより周りの伸びの方が大きければ数値は上がらないんだなあ
と落ち込んだこともあります。
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3ヶ月という短期間で検査したことはないのですが、4歳と5歳で1年あけて検査したことがあって、全検査数値はそれほど変わりませんでした。
本人は成長していたけど、周りも成長するので、同程度で成長を続けていたら、現状維持はあっても下がることはないと思います。
同年代の平均を100とした場合の数値ですから。
一般的には、短期間に続けて受けると問題を覚えて数値が上がるから期間をあけましょうと言われていますね。
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