はじめまして。発達障害(ASD傾向)のグレーゾーンと診断されている30代女性です。
どうしても自分の障害を受け入れられないと感じたため、相談させてください。
私は10代の頃に家庭内の不和からうつ状態になり、心療内科とカウンセリングに通いはじめました。
その時に発達障害の傾向があることを伝えられました。
しかし、あくまでグレーゾーンでありそこまで特性が強くないとも言われました。病院はうつの治療メインで通い、社会人になっても大きな問題なく過ごしてきました。
ところが現在、仕事のトラブルがきっかけで改善していた精神状態が悪化しました。病院で相談すると「発達障害の二次障害としてのうつ病」と言われました。
仕事のトラブルというのは詳細は伏せますが、定型発達の方であってもストレスがかかるような内容です。実際に同僚複数人がこの件でよく愚痴っています。
ただ、私は発達障害なので、そのストレスを上手く対処できず抑うつ状態になったというのが主治医の見解です。
診断された時の正直な感想は「え?今更?ずっと特性由来の悩みなんてなかったのに?」という感じです。
なんならグレーゾーンであるということも半ば忘れて生きておりました。今から思えばたまたま環境が良くて問題にならなかっただけかもしれないですが…。
しかし、急に(久しぶりに?)突きつけられた「発達障害」という言葉を未だに受け入れられないでいます。
同じように発達障害と診断された方、どのようにしてご自身の障害を受け入れましたか?また、それはどのくらい時間がかかりましたか?
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この質問への回答2件
納得いかないということであればWAISなどの発達検査を受けたいと病院で伝えてみてはいかがでしょうか?
凸凹があまり無ければ発達由来ではないとなるかもしれません。
発達特性があっても環境さえ良ければそれほど困らないまま大人になる人もいますが、納得出来ないのなら納得出来るデータを見るしかないかと思います。
子供の頃から生きるのがしんどいことが多かったので診断を受けることで原因がはっきりし私はむしろ安堵しました。
うちは子どもの診断→「あれ、私も?」という流れです。
こんばんは。あまり時間がないのでなるべく短くなるように考えて答えるつもりです。と、言っても長くなります。変に表現に拘る傾向があるので。
では、本題に。
発症したのは、学生時代。内定先で働きつつ学校に通い無理がたたったのか卒業がかかった試験中に。
かなり長めのOJT の中で、何故周りの人が簡単にできることを自分は出来ないのか、そういう疑念はありました。試験中に入院。卒業するのにかなりの時間がかかりました。そこからは、服薬しながら働くというきつい時期でした。その当時は自分はうつ病だと思い
闘病生活を送っていて、副作用が物凄い薬との付き合いに疲弊していました。主治医が変わらざるを得なくなり、いろんなことに振り回され、転機が訪れたのは統合失調症だと診断名を確認してからでした。手帳を取得し障害年金の受給手続きをしました。卒業してからかなりの時間足掻きましたが、障害者として生きると決めたのはこのタイミングでした。生きづらさを嫌という程経験し、それまで離れて生活していた両親と久しぶりに同居することになりました。しかし、これが逆に病状を悪化させました。当時は癇癪という表現がまだ無く、家庭内暴力を大人である自分が起こし入退院を繰り返しました。この時期は社会的引きこもりというものに当たるのでしょう。そしてある日のこと、○○さん(私)は発達の方かもしれない!という長い付き合いの主治医からの言葉が…。精神じゃない?
発達?この時、キーワードとしてアスペが広がっていたので、は、何だよ。特にショックは受けませんでした。その後、今までの治療は…一体、時間を奪われ副作用にさんざん苦しめられたのに。医学の進歩が追い付けなかった。それでもいい方に流れが変わりました。新薬が自分にびっくりする程、副作用がなく、24時間対応の訪問看護ステーションのスタッフから就労移行支援事業所につながり、一つめは店舗スタッフとして3年弱働きました。二つめは6年3ヶ月。三つ目は7ヶ月、今また就労移行を利用しています。
辞めた理由は割愛します。もしどうしても知りたいのであれば聞いて下さい。全て障害者枠一般アルバイト、オープン就労という形で働いていました。なんとかなるということを伝えたかっただけなんです、こういう所が特性かなぁ、と。現在のDr.は発達に詳しい方なので、助かってます。判定は黒でした。終わり。
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