自分はビリギャルの坪田先生の教育法でタイプ別のがありそのタイプは楽天家だと書いてあったのですがなんか親にはバカにされてしまいました。このタイプ別の教育法って変なものなんですか?自分はすごくいいものだと思ったのですが、親と意見が合わずうまくサポートのお願いもしづらい。身勝手かもしれませんが正直な意見聞かせてください。
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この質問への回答4件

退会済みさん
2018/07/03 02:25
御自分の勉強をうまくいくために親に援助を求めたいと言う事でしょうか?
勉強は親の援助が無いと出来ないのでしょうか?
ではいつまで親の援助が必要だと思われていますか?
親の支援が無いと勉強できない、目標が達成できない。そもそも勉強や、目標が高すぎるのではと感じます。
親が子供の手取り足取り面倒を見る。勉強を支援する。小学校くらいまでだと個人的には思います。
後は子供本人の力で勉強する。親が必要と感じ、余裕があれば勉強の為の金銭の援助等はあると思いますが、なぜビリギャルの教育法のサポートを子供にしないといけないのか、、、、
ご自身に友達や兄弟がいると想定して、そんな事を言われたらご自身なら快くビリギャルの教育法のその方のた為に実践しますか?
自分も大変なのに、ほぼ成人の人が支援して、勉強するには支援が必要。この方法で勉強させてって言ってきたら、貴方は支援しますか?
親でも人です。相手の立場になった時に自分ならどう感じるか考えてくださいね。
勉強は支援をしてもらってするものでは無く、自分でするものだと思いますよ。
貴方はもう大人です。
今後、周囲が支援をしてくれる当たり前の状態では無くなります。
自分の事は自分でする。責任を持って行動する。それが求められます。
親にサポートをお願いしたいなら、本を見せる、その通りにしてとお願いするのではなく、きちんと貴方の言葉で考えて提案をしましょう。
自分は〇〇だから、〇〇してもらえたら、〇〇の結果が出せる可能性が高い。なので〇〇して貰えませんでしょうか。
この提案が親が必要ない、できない、了承できないと感じたら却下されます。
それを繰り返します。決して一度の提案で通りません。何度も何度も相談です。
貴方の意見=正しい。信用出来る。と親が思う為には今までの実績が必要です。
オオカミ少年の話はご存知ですか?有言実行をしてこなかった、できてこなかった場合は言葉の信用を失います。言葉を信用して欲しいなら、発する言葉全てを一つずつ信用してもらえるように行動する事を続けるしかありません。
少し自律した勉強ができればいいと感じました。
個人的な意見でした。
サポートと言うのはお金の事ですか?
勉強のやり方だけなら サポートしてもらわなくても自分でやってみてはどうでしょうか?
二浪と言う事は、もう20歳ですよね?
自分で考えて実行していかないと大学に入っても大変になりますよ。親には相談するのはいいですが、できる事は自分でやっていくのがいいと思います。
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退会済みさん
2018/07/03 06:55
高校生以上なら当然、何かを要望するのなら、相手の要望にも応えねばダメでしょう。
例え特性が原因でできないことだらけだとしても、相手が「この子に協力してあげよう」と思えるようなパフォーマンスをしてないと、アレコレ要求は無理かと。
それに、普段から最低限のこともできずに色々やらかされてる子にあれこれ要求されることほど親にとってストレスなことはありません。
また、親の協力が不可欠というのは私には全く理解できませんでした。
不可欠だと思うならしっかり伝えねばなりませんし、プレゼンしなくてはダメなのでは?
うちの子がよくやりますが、人が料理しながら子どもの宿題をみていたりとか、楽しみにしていたテレビを見ているとこにやってきて突然あれこれ話はじめますが
それで、話をきいてくれという方がおかしいんですよね。
職場などでもそうですし、ADHDさんにありがちなのですが、伝えるタイミングがとにかく下手なんですよね。
伝えるタイミングは、自分が言いたいときでないと忘れてしまったり混乱してしまったりなのはわかりますが、だからと言ってそれで相手が聞いてない、まともに聞いてくれないとしても、それは相手が悪いのではなく
明らかに言う方の問題です。
気になりはじめだすと、QA連発しはじめる傾向から上記のような事があるのでは?と感じています。
理解してもらいたいなら、相手への思いやりがまず必要。
自分への思いやりばかりで、それがないと特性云々関係なしにうまくいきません。
それと、傍目には
親御さんが、主さんに「ハイハイ頑張って」と言ってくれたところで、主さんが勉強できるとは全く思えません。
親は関係ないですし、協力しても、うまくいかないたびにあれが足らない、これが足らない、あれもない、これもない。と要求して迷走しはじめるぐらいなら、やってもらわない方が主さんにとってプラスでしょう。
親御さんは諸々わかっていてあえてのらりくらり交わしているのかもしれませんし
主さんと向き合うエネルギーが底尽きなのかもしれませんし
理解がないのかもしれませんが
それ以前に伝えるタイミングをよく考え、伝わらなくても誠実に対応することかと。
また、理解するかどうかは相手が決めることで主さんが決められる事ではありません。
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二浪してでも入学し、そこで学びたいことが
あるんですね。まず、浪人していることに
対して親御さんに感謝していること、
伝えていますか? 2年遅れて社会に出る
ことになりますが、そのデメリットは理解して
いますか。そして現状のまま、入学できたとして
留年せずに卒業できる可能性は?
我が家には知的障碍(重度)の息子とその上に
娘がいます。高校はとても面倒見の良い学校で、
入学直後から卒業後の進路を指導してもらいました。
おかげでそれほど偏差値は高くないですが、学びたい、
そして資格が取れる大学に入学できました。1年生の
頃はかなり授業を取っていました。取れるだけ単位を
取っておかないと、後で大変になるから、という理由でした。
大学で学ぶ、ということはこういうことも「自力」でやって
いかなければなりません。最近は発達障害に理解があり、
支援をしてくれる大学がありますが、受験する大学には
そういう支援をしてくれる場があるほうがベターだと思います。
誰かがいつも助けてくれないとうまくできない。ならば支援の
あるところでサポートを受けつつ、生活していく必要があります。
これは我が家のことですが、娘には高校に入学した時から
「3年で卒業すること」「途中で退学するなら、それ以降は
全て自力でやること」と伝えました。成績に関してはうるさくは
言いませんでしたが、ある程度でないと進級できませんから
進級、卒業ができる程度で良いと思っていました。大学も
同様です。高校大学、共に「推薦」で入学したので、
中退をすると後輩に迷惑がかかることは本人も理解して
いました。
長々すいません。受験というと入学だけを考えがちですが、
卒業できるかどうか、も重要です。自分が大学に行きたい
理由をもう一度考えてみてはどうでしょうか。
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